2014/04/13 - 2014/04/16
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kobusakuraさん
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お正月が年に3度あるタイ。ひとつは1月1日、もうひとつは春節、そして旧正月のソンクラン。中でもタイ人にとっていちばん盛り上がるのは旧正月ソンクランです。
ソンクランのメインイベントはなんたって「水かけ祭り」。通りすがりの人に大型の水鉄砲で水を掛けたり、水に溶いた白い粉を顔に塗ったりと、知らない人がされたらビックリするようなイベントです。
そして掛けられたら掛け返す、それとも笑顔で行き過ぎるかでハッピーな気分を共有するものであって、間違っても怒ったりしてはいけません。この水かけ祭りにはちゃんとした宗教的な意味があるのです。
そもそも水かけ祭りの始まりは、お正月に仏様を水で洗って清めると言う行事から始まったようです。
水かけ祭りでもっとも盛り上がるのはシーロムロード。私も毎年ここに見学に行っています。
車道は封鎖して歩行者天国となり、数千人の若者を初めとした人々が手に手に巨大な水鉄砲を持って、誰彼かまわず水を掛け合います。昼も夜もなし。4月13日から15日まで毎日終日行われているようです。
水かけ祭りに参加するなら、頭のてっぺんからつま先までびしょ濡れになることを想定して、服はぬれても平気なカジュアルなものを着用、携帯やカメラなどは防水がしっかりした入れ物に入れて持ち歩くしかありません。あるいは近くの歩道橋の上から見学や撮影に回るか、または近くの店やパブに入って窓から眺めるかのいずれかです。
私自身水かけ祭りにまともに参加したこともありますが、これがとにかく楽しい!最初はそんな子供じみたこと、なんて思っていたのですが、これがなかなかのものなんです。
水鉄砲はかなり遠くまで水を飛ばせる本格的なものだし、背中にしょったタンクに水を入れておいて、そこから次々と水鉄砲に水が押し出される仕組みになっていたりと、進化した水鉄砲に思わず目から鱗。「大人の水遊び!」と思ってしまいます。
何よりも通りすがる誰もがニコニコ「楽しくて仕方なーい」って感じの顔で水を掛け合うものだから、自然とこっちの顔までほころんでくるんです。思いのほか楽しいんですよ。
もし、ソンクランにあわせてタイに旅行するなら、「水かけ祭り」に参加する準備もお忘れなく。
なんたってタイでいちばん無礼講に盛り上がる3日間なんです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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水かけ祭りの会場に向けて人がどんどん集まってきます
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あ、あっちからも一人やってきました。大人が一人で水鉄砲もって歩く姿はちょっと切ないものですが…
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水かけ祭りの会場はシーロム。近くでは水鉄砲の露店も出ています
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おまわりさんも出てきています。混乱が起きたときにはお願いします
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通り過ぎる人は誰もびしょ濡れ
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でもまだまだ抜け出す気配はありません。水を補充して再出陣!というあたりでしょうか
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注射中の車には白い粉を水で溶いたものをペタペタと塗りたくられます。この車もすこーしつけられてますね。この白い粉は水かけ同様に、お互いの顔に塗りたくったりもします
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二人乗り用の自転車で水かけ祭りの会場を察そうを走る二人連れ。花柄のシャツはソンクランのときに着ている人をよく見かけます。
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歩行者天国となった通りでは、びしょ濡れ状態の若者が行ったり来たりしています。
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ひと段落?ほとんど水から上がったダイバー状態の二人が、アイスクリームを食べています。外の気温は30度をゆうに越える暑さなので、塗れても身体が冷えることはありません
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おまわりさんも心なしか濡れている様な。。。汗かなぁ?でも、ふざけておまわりさんに掛けたりしちゃダメですよー タイの警察は時々すごーく怖いので
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真っ赤バイクで登場のおまわりさん。この辺警察が多かったなぁ。交差点で混み合うからかもしれません。
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かたや通常のハイウェイは車が殆どいないガラガラ状態。ソンクラン特有の光景です。店も会社も休みになり、みなホリディーを取って帰省したり旅行したりするんです。日本のお正月休みと同じですね。
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学校の生徒たちかな。みんなでワイワイガヤガヤ、通り過ぎる車に水を掛けていました。会場のシーロムから離れた場所です。
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あ、若者たちのグループもやってます。車もバイクもお構い無しに水かけまくってるようです
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特にバイクに水を掛ける時は少量にしておかないと、転倒や視界の遮断に繋がり、事故も多く起こるそうです。彼らはちゃんとマナーを守った掛け方をしていましたよ
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どこまで行くのかなぁ。トラックの荷台に乗った人たちも水鉄砲を抱えています笑
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夜のシーロム。水浸しの地面が夜の光を反射して、一種独特の雰囲気になります。
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夜になっても人が途切れることはありません。水かけ祭りはまだまだ続きます
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特にコンベント通りとシーロムロードの交差するあたりは賑やかさが半端ありません。シーロムロードより狭いのに両脇に出店も出ているのでなおさらです
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この店に立ち寄って晩御飯を調達する人がたくさんいました。
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見にくいですがいちばん手前を水鉄砲の水が勢い良く行き交っています。店が込み合った場所では商品を濡らさないように気をつけながら、なおかつ無礼講なんですね。技術もいりそうです
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右側の女性はタイ名物の「レディーボーイ」。水かけ祭りの時には大勢現れて踊る踊る、みんなの注目を受けるのが先天的に好きなようです。この後、この人も激しい踊りを踊りだし、大注目を受けていました
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動きが早すぎてカメラがついていけません!!とにかく狂ったように踊り続けていました。他のレディボーイもやってきて数人が慣れたように踊ります。普段もお仕事で踊っているのかもしれないなぁ
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こんな状況の中でも携帯でお喋りしながらバイクの後ろに乗る女性。水かけられないように気をつけて!!
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