2014/03/01 - 2014/03/08
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ichiroさん
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■六日目 ミハス→グラナダ→ロンダ→ミハス
(表紙の写真は、ヘネラリーフェ庭園の中庭 )
7:15にホテルを出発する為、朝食はお弁当です。
ミハスから2時間と少しでグラナダに到着、スペインツアーの大定番、
アルハンブラ宮殿 & ヘネラリーフェ庭園の観光です。
約2時間の観光の後、グラナダの街で昼食をとり、15:30に近代闘牛
の発祥の地・ロンダに到着しました。
今日は実質ツアーの最終日、そして私の旅の備忘録もいよいよ最終章です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
+++ アルハンブラ宮殿 +++
「赤い丘」と呼ばれる高台に建つ、イスラム建築の最高傑作とも
言われるアルハンブラ宮殿
入場は1日8,000人まで、30分おきに300人しか入場できないよう
制限されています。
スペインには、8世紀からイスラム教徒に支配されていた
歴史があり、コルドバなど、いくつかのイスラム王朝が生まれ、
同時に、キリスト教徒も国土回復運動(レコンキスタ)を
おこなっていました。
そのレコンキスタが1492年に完了した場所が、当時イスラム王朝の
拠点だったグラナダのアルハンブラ宮殿だったのです。
(王が住んでいる住居や官庁、軍事施設などが集まった広大な場所を、
アルハンブラ宮殿と呼ばれていました)
イスラム王朝最後の王、ボアブディルは落城の際、自ら地上の楽園と
呼んでいたアルハンブラ宮殿を、振り返り涙したと言われています。
バスの中から「王様が振返って、涙した場所」ですと、添乗員さんから
説明をうけましたが、残念ながらどこか判りませんでした。 -
「メスアールの間」の絵タイル
-
「メスアールの中庭」にある大理石の噴水
砂漠の民イスラムの人々にとって、水は生命の象徴であり、
水が溢れる宮殿は地上の楽園と呼ばれていました。 -
壁や天井を埋め尽くすアラベスク模様
「壁や天井の精緻な飾りや文様」を納得いくまで
見ていたいですが、残念ながら見学の時間は限られています、
ツアーの宿命です。 -
+++ アラヤネスの中庭 +++
奥行約35m・幅約7mの中庭の池の水面に建物がゆらめいています、
「砂漠の蜃気楼」のように幻想的です。
カルロス5世の部屋に通ずる細い通路の一番手前の部屋で、
1829年作家アービングは名著「アルハンブラ物語」を
執筆したといわれています。 -
「二姉妹の間」の壁や天井を埋め尽くす鍾乳石装飾
-
+++ ライオンの中庭(Patio de los Leones) +++
中央に12頭の石のライオンに支えられた噴水があり、
四方は細い大理石の柱が林立しています。 -
細い大理石の柱(ライオンの噴水周辺)
柱と柱の間の上部はアーチで、レースのような繊密な模様を
見ることができます。 -
天蓋のステンドガラスは、「素晴らしい」の一言、
まさに「満天の星空」です。 -
見晴らしの良いアーチ型の窓からの眺めです。
-
見学ルート(王宮)を振返って
-
+++ ヘネラリーフェ +++
14世紀初期に王の夏の別荘として建てられたヘネラリーフェ宮を
望みます、結構距離はありました。 -
手入れがされた庭園は見事です。
-
アルハンブラ宮殿の農作物は自給自足でした、
いまでも続けられているとのことです、
訪れた時は、時期的に春夏野菜の準備で葉物系が多かったです。 -
+++ ヘネラリーフェ庭園の中庭 +++
シエラネバダ山脈の雪解け水を利用し、たくさんの池と噴水が
つくられています。
全長50mの水路があるパティオ(Patio de Acequia)の噴水は、
当時のシステムと同様の方法で「水をまいている」とのことでした。
どんな方法なのか少し興味を覚えます。 -
グラナダでの昼食です。(D橋さんご夫妻と同席)
このレストランは闘牛場の観客席の下に作られ、天井の上は
観客席になっています。 -
遠くにシエラネバダ山脈が。。。
スペイン語の意味の通り、雪に覆われています。 -
+++ ロンダ +++
17世紀、スペイン名物の闘牛が、この街で発祥したといわれています、
闘牛場はスペイン最古(1785年完成)です。
織田裕二さん主演の映画「アンダルシア 女神の報復」で
撮影に使われた街です。
+++ ヌエボ橋 +++
橋げたが100mもある、18世紀に建造されたグアダレビン川にかかる
Punta Nuevoプエンタ・ヌエヴォ(新橋)です
この橋で旧市街と新市街が結ばれています。 -
ヌエボ橋の左側の建物は「パラドール・ロンダ」です。
-
18世紀に建てられた旧市庁舎を改装した
「パラドール・ロンダ」の入口です。 -
ロンダの街を散策の後、ちょっと休憩です。
ここのワッフルは美味しかったです、コーヒーとチップ込みで5ユーロ、
もちろん、トイレは借りました。
天気も良く、のんびりできました。 -
ロンダからミハスへの帰路、アフリカ大陸を見ることができました。
(写真の中央なのですが。。。)
添乗員のG藤さんから、天候に左右され「5回に1回の割合でしか
見ることができません、超ラッキー」と紹介があり、わざわざ、
バスを降りて眺めました。
ツアーも終盤、そして、今日はアルハンブラ、ロンダで大分歩きました、
バスの中では当然、シエスタ(昼寝)です。
バスの席は2グループが日替わりで前と後に変わりながら、席は自由です、
私はこの日、添乗員G藤さんの真後ろ、前から2番目の席でした。
この席は、添乗員G藤さんと運転手ペドロの会話が、聞くともなしに
聞こえ、立ち聞きではありませんが、二人の会話を少し紹介させて
ください。
(勿論、運転中ですので二人は安全を気遣いながら会話です)
会話 その1.「スーツケースの搬出搬入」
ミハスのホテルがバスの停車する場所から離れており、その上、
坂道の為、ツアー客自らが「スーツケース」を運ぶのは大変と心配し、
策としてツアーの現地代理店を通じ「事前にスーツケースの搬出搬入を
要望する」ことを相談していました。
結果的には、前出の要望は了承されたようで我々の負担は無く
大変助かりました。
(立地条件&道幅からホテルの入口までは「普通車」が精一杯)
会話 その2.「CD ジプシーキング」
運転手のペドロが「ジプシーキングのCDを持っているからBGMに
かけようか」と添乗員のG藤さんへたずねますと、一言「No」、
その代わり「フリオイグレシアス」をBGMとして流していました。
たしかにシエスタには「ジプシーキング」は合わないですね。。
でも、G藤さん、翌日のホテルからマラガ空港へむかう途中の「朝日を
あびた地中海にはジプシーキング」はピッタリですよ、
特に「バンボレオ(Bamboleo)」は最高。
-
スペインツアー最後のセナ(夕食)は、レストラン・ロメロです。
(お世話になりましたD橋さんご夫妻とのスナップ写真、お礼をこめて)
<あとがき>
始めての一人旅、不安を抱えながらのCラブTリーズム「陽光輝く
地中海へ スペイン8日間」ツアーへ参加しました。
ゴルフの優勝スピーチの例えではありませんが、「天気とメンバーに
恵まれて」本当に楽しく充実した8日間を過ごすことができました。
スペインの「もう一度訪れたい場所、印象に残った出来事」を
私の好みを基に、備忘録として記したいと思います。
・トレド・・・展望場所からの眺めは一見の価値あり
・メスキータ・・・異なる宗教の建物の融合は不思議な世界
・ロンダ・・・とても、のんびりできる場所
・フラメンコ・・・Otra vez
・プラド美術館・・・できれば時間を気にせず鑑賞を
成田では荷物を受取、YCAT行きのバスにタイミング良く乗れたので
みなさんに挨拶をすることができませんでした、大変失礼しました。
この場をかりまして、添乗員のG藤さん、運転手のペドロ、そして31名の
参加メンバーの方々にあらためてお礼を申し上げたいと思います。
Muchas Gracias por todo.
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ドロミティさん 2016/03/07 11:58:03
- おはようございます。
- ichiroさんへ
いつもご訪問ありがとうございます。
ジャガイモの植付けは順調に進んでらっしゃいますか?(^o^)
2014年のスペインの旅は。お天気とメンバーに恵まれて素晴らしい旅が出来て良かったですね。
旅行の成否はやはり、お天気と連れが一番の決めてになりますね♪
今年のお一人での旅、続きも楽しみにいたしております。 ドロミティ
- ichiroさん からの返信 2016/03/08 20:42:56
- こんばんは、ドロミティさん
- 旅行記への投票、掲示板への書き込み、有難うございます。
2014年のスペイン旅行では、本当にメンバーに恵まれ楽しく過ごすことが出来ました。
今でもあの時の方々を思い出します、その為にも旅行記は記録と記憶に良いと思っています、年々健忘症がすすんでいるようで。。(笑)
>
> ジャガイモの植付けは順調に進んでらっしゃいますか?(^o^)
>
おかげ様で「ジャガイモ(男爵&キタアカリ)」の植付けは無事に済みました、
春野菜向けに「キャベツ、玉レタス、サニーレタス、みずな」の種をまきましたが、
「レタスの種」はスペインで買ってきたものです、今でも撒いています(内緒の話です、笑)。
明日から寒さが戻りそうです、体調管理にはご留意ください。
ichiro
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