2014/03/25 - 2014/03/31
1162位(同エリア1952件中)
reiさん
栗林公園とジョージ・ナカヤマの制作会社「桜」の博物館に出かけることが第一の目的だった。栗林公園では、園内の船に乗り長閑な時間を過ごした。しかし、園内の郷土資料館での時間がその内容が奥深く以外にも掛かった。朝8時には二遊園していたので、結局は、5時間ほど居たことになる。午後桜に行ったが、史料館は充実していたが、記録などが制約され思ったほどの収穫はなかった。その後高松県庁舎に行ったが、日曜日のことで閉庁であった。この庁舎は、文化勲章の丹下健三の作であり、ロビーには猪熊弦一郎の壁画があり、ジョージナカヤマの椅子が配置されている。窓越しに見るに至り残念であったが、その雰囲気は見ることが出来た。結構長い一日であった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JR特急 私鉄 徒歩 AIR DO Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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入り口近くの商工奨励館。朝早いのもあって、誰も居なかった。入り口に高松名物、奉公さんが立っていた。人間国宝宮内ふささんも既に亡くなっている。
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奥に進むと、かつての陳列館が史料館として転用されていた。百貨店が出来る前に各都道府県では、陳列館が作られていた。今現存する有名なものは、原爆ドームであるが、戦前は広島市の陳列館であった。ジョージ・ナカシマのテーブルセットが展示されていた。
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有名なキャンティレバーの椅子。多分桜では写真不可だと思うのでここで、撮った。
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座ってみたいがここでは不可だった。桜では、座ることはよいが写真はだめである。
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年輪を生かしたテーブル。あまり趣味ではないが、NYでは日本趣味として人気を博した。
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菅(すげ)・わらを素材とした円形座布団である。将軍献上品としても有名であるが、継承者も居なく今は作り手も居ない。僅かに、高松市円座町(琴電琴平線)にその名が残るのみである。
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円形座布団の箱の表書き。作り手が居なくなったのは残念なことだ。
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日本の代表的窯の作品が展示されていた。栗林公園にこんな資料館があるのは、余り書かれていなかったので、時間が取れなかった。
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詳しい説明は書いてあったが写真を撮らなかった。
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イギリスのスリット技法に似ている。リーチ、浜田、河井らの技法は昔からあったのかと思う。
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龍門司焼きで鹿児島で作られたとか。朝鮮の陶芸師からの伝書とか。これは記録が取ってあった。
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このあたりは、リーチのラインに酷似しているが、こちらのほうが古い。
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詳細は不明:記載はあったが記録せず。
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故宮内ふさ(人間国宝)の作品があったが、これは僕の方が、沢山持っていると、少し自慢げ?
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染型。細工が細かい。
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染色用、同じく紙型。
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染め。
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本来の目的の栗林公園園内に向かった。しかしゆっくり見たら面白いのではと思う。
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南湖遊覧船の乗船場に向かう。約50分で600円。ただ1回が定員10名なので、乗船希望者は、入場券の購入時に買ったほうが待ち時間がなくてよい。この場所から出発。
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偃月橋を遠くに見る。
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小島には、ハート型に刈り込んだ樹木となっているそうだ。偃月橋から見ると分かるといわれた。
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偃月橋の近くを通った。
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白鷺が羽を休めていた。絵のような風景。
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南湖で一番大きい島。ここには、階段らしきものがあるが、ここにお殿様が来て階段を上がって楽しんだとか。船頭さんの解説を聞きながらの鑑賞はためになる。
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遠くに掬月亭が見える。
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純数奇屋の掬月亭。ここでお抹茶がいただけるとか。遊覧船の半券で割引が利くと教えられた。
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掬月亭の広縁。
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盆栽松。藩主が飢饉のとき、農民に盆栽を年貢代わりに納めさせた逸話が残る松。これ以降盆栽松の生産地となり、現在も続いているとか。
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盆栽松の松林。優れた君主はどこにもいるものだ。
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船を下りて園内を廻った。次の回の船が池を巡っていた。
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飛来峰に行く途中の吹上亭で、焼き団子を売っていた。朝が早かったので、それを買って食べた。焼きたての醤油の味が香ばしかった。
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偃月橋の近くの桜
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偃月橋の周辺の桜。
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飛来峰からの栗林公園。ガイドブック、入場券などすべてこのアングルだと、船頭さんが言っていた。確かにこのアングルだと思った。
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ハート型の刈り込み。カップルが記念によく写真を撮っている場所とか。
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結構時間を過ごしたので次の場所に向かった。
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琴電栗林公園の次の3条で降り、踏切を渡り畑を右手に見て進むとNISINISIがある。ガイドブックには紹介されているがなかなか行く人が少ない。ガイドブックだけでは到底見つからないので事前にネットで地図を出していくことを勧める。築100年の民家を改装したお店で、厳選された商品でちょっと普通のお店では見つからないものが多い。
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作家ものが多いので、購入を目的の人は、現金持参で行かれることが必要。カードは不可である。
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竹細工などは、半月待ちの物が多くかなり込んでいる。9mmの小粒真珠の首飾りが、2万円を越えた金額で販売されており、みきもとでは、35−6万のものがその程度で売られている。ただ少し不ぞろいの箇所もあるが許容範囲である。もし購入希望で訪れるときは事前連絡が必要である。ない場合があるかと思う。
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琴電塩屋駅から高松港のほうに向かって道路に沿って歩くこと5分程度。ジョージナカシマの史料館と工場桜製作所がある。ここでの写真撮影は禁止。
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道路際の案内板
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ここが資料館。内容は濃いので研究者や巣の好きな人は必見である。
解説してもらえる。 -
内部の様子。この程度のスナップ写真は、1−2枚なら許される。確認して撮ろう。
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高松市内に戻って、丹下健三の香川県庁を見た。
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日曜日で閉館であったので、中には入れなかった。壁画は猪熊弦一郎である。椅子はジョージナカシマなので体験したかったが残念である。
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丸亀町商店街に行った。最近話題の商店街である。
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高松の上質な生活雑貨や伝統工芸の商品が売られている、まちのシューレ963。2階でちょっと見つけづらいが、商店の方に聞けば親切に教えて頂ける。よく知られたお店。
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店舗のマーク。地元の人:観光客=2:1.圧倒的に地元の人が多い。乳母車で着ている人も良く見かけたが、安全な食品が多く健康志向の人が常連なのが伺える。
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ここは、食品コーナーで、ギャラリーや雑貨コーナーもある。
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最後に保多良織りの織元に行った。伝統工芸で、ここのシーツやハンカチは定評がある。ここで、スタンドカラーのシャツを買った。4本のうちの3本は平織り残りの1本は、浮かした糸なので全体はやわらかい。路地を入ったところなので事前に確認すべし。
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人の良い夫婦の方がオーナーで、帰ってから追加の電話注文をした。こうしたものを使い始めると、市販のものは安いが、長持ちをしないことが良く分かる。作務衣は、注文制作だといっておられた。約3万円だそうだ。
丸亀町商店街の讃岐うどんを食べて宿に帰った。疲れたが充実した1日だった。
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