2014/03/31 - 2014/03/31
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のーとくんさん
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蕎麦を食べたいと思い前から行こうと思っていた蕎麦屋で、奈良の富雄にある、そば処 鴟尾(しび)に行きました。
美味しい蕎麦のあとは、ちょっと戻って生駒の宝山寺へ参拝です。
【写真は、本堂の屋根とその左の岩の中に弥勒菩薩さまです。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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そば処 鴟尾です。
近鉄奈良線富雄駅の近くにあります。
駐車場が小さいのですが、入れることができました。 -
住宅を改造して、蕎麦屋を始められたようです。
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店内に入ります。
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店内です。
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屋根はこんな感じです。
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本日の日替わりそば定食、内容が黒板に書かれています。
このそば定食に決めました。 -
店内の展示です。
そばをひく、石臼もあります。 -
そば定食が出てきました。
美味しいです。
そばも細く良い感じです。
これから宝山寺に行きます。 -
宝山寺の駐車場は、この鳥居のすぐ近く。
この鳥居の向こうは石段で、正式にはこの石段を上ってきます。 -
そこから石段を上ると、惣門が見えてきます。
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中門をとおして多宝塔が見えます。
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中門の横には、鐘楼があります。
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中門を過ぎるとすぐ手水があります。
手水鉢には、その山号の生駒山の文字が。 -
手水の前には、宝塔があります。
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宝山寺の本道です。
聖天堂は工事中です。 -
本堂の前にある天満宮です。
周りには、牛さんばかり。 -
彫り物も、牛と梅。
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本堂の隣におられる、みずかけ不動さんです。
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つぎに工事中の聖天さんにお参りします。
その前には、木製の巾着型賽銭箱です。 -
さらに聖天さんの拝殿の前にはl金属製の巾着型賽銭箱があります。
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拝殿の内部です。
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拝殿からでて、そこからこの門を通って
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上っていくので、今までいたところの屋根を目の下に見るようになります。
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すぐ文殊堂があります。
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さらにあがっていったので、伽藍がますます下の方になります。
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正面に、観音堂が現れます。
観音堂の屋根、宝珠の右の岩の中に、弥勒菩薩さまがおられます。
弥勒さま、このへんからが撮影ポイントでしょうか。 -
観音堂では、お勤めが進行中です。
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さらに上がって、観音堂の屋根の高さになります。
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さきほどの伽藍が、さらに下に見えます。
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多宝塔のところまで、やってきました。
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さらに上って大師堂です。
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奥の院本堂です。
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開山堂です。
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上を見ると、ジェット機が飛んでいます。
羽田行きでしょうか。 -
奥の院本堂にも不動菩薩さまが安置されています。
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大黒堂からの風景です。
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大黒堂の扁額です。
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先ほどの開山堂の近くの梅の木です。
まだ蕾です。 -
上ってきた道を、今度は下りていきます。
道の両脇には、お地蔵さんが並んでいます。
ところどころに観音さまやお不動さんがおられたりします。 -
宝山寺の裏の岩山には、弥勒菩薩さまや社があります。
この般若窟、かつて役の行者が般若経を治められ、弘法大師もここで修行された所です。 -
延命水です。
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観音堂と弥勒菩薩さまです。
弥勒菩薩さま、やはり観音堂の前の場所からが、撮影ポイントです。 -
文殊堂の文殊菩薩さまです。
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本堂まで下りてきました。
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駐車場に戻る途中に、七福神の石像が並んでいます。
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駐車場に咲く桜の花です。
(おしまい)
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