2013/08/02 - 2013/08/03
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sheltieさん
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2011年八ヶ岳2899m日帰り、2012年槍ヶ岳3180m山小屋泊、2013年北穂高岳3106mテント泊と1年1名山を目指して、地元高尾山や東京都最高峰の雲取山2017mでトレーニングしています。
毎回1800M以上で高山病に悩まされ、心を簡単にへし折られますが、それでも1歩ずつ自分の足で登り、自分の足で帰ってくるという、何とも単純で、何ともすばらしい自分だけの思い出を作っています。
海外旅行はパートナーと二人で行くのですが、パートナーは登山は苦しいだけと言って、付き合ってはくれません。
ですが、私の影響もあって、靴は、クリスピーの田部井淳子モデルにガルモント、モンベルなど多数所有、ウェアもパタゴニア、ノースフェイス、マムート、マーモット、ミレー、チャムスに日本ではレアだと思われるマウントレイニアデザインなどアウトドアウェアだらけです。
登るか、登らないかで人生の楽しさが変わるはずなのですが…
- 旅行の満足度
- 5.0
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木曜日の夜、八王子を出発、松本ICから沢渡第2又は第3市営駐車場に入れ、4時半まで仮眠。
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金曜日の早朝5時からのバスに乗り込みます。ここは始発のため、必ず乗車できます。
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上高地に到着すると、信じられないくらいの登山者が集結しています。
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しばらく行くと河童橋。ここはわたらずに川沿いの道を進みます。
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6時半過ぎ、明神池を通過。ここでは休憩を取りません。
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途中必ず出くわすというサルの群れ。
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徳沢まで40分(コースタイム60分)で到着。
トイレ休憩しました。 -
ジャンダルムなどを眺めながら、川沿いの平坦な道を何も考えることなくひたすら歩いていきます。
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ここまでで3時間ほど歩いたでしょうか。
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ここまで約4時間歩いて、本谷橋までやってきました。ここからが本当の登りが始まります。
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約2時間、コースタイムどおりですが、実際には高山病に苦しめられ、何人もの登山者に道を譲りながら、やっとの思いで、涸沢ヒュッテ2309Mに到着です。
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涸沢ヒュッテのテラスから北穂高岳を望みます。
日本にこれ以上に美しい場所があるでしょうかと思うほどの絶景です。
ここで飲む生ビール(800円)は日本で最高の飲み物ですよ。 -
今回は初のテント泊。一人700円…ヒュッテのトイレ使用代も含みます。
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テントのど真ん中を登っていくと北穂高岳です。
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雪渓のある側にテントを張りました。
モンベルの二人用のテントが圧倒的に多いです。
私のは一人用でこうした岩場には向いていなく、設営に苦労しました。 -
実際には高山病はひどく、もう明日の朝帰ろう、登山はやめてテントも処分してとか、マイナスのことばかり考えていて、相変わらず食欲もなく、ひたすら眠れない目をつぶって、体力の回復に努めました。
明日、夜が明けたら、帰ろうって。 -
朝4時起床、起きてみると少し楽になっているのがわかりました。
せっかくだから、行ける所まで登ってみようって。
真っ暗ななか、ヘッドライトの灯りだけを頼りに一人頂上を目指します。 -
途中、崖をはしごをつたって登ります。
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陽出ずる刻…日本人でよかったって思える瞬間です
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1時間40分ほどで山頂へ。
苦しかったけれど、前日の気持ち悪さとは違うすがすがしい疲れとともに、標高第9位北穂高岳3106メートルに登頂成功です。 -
頂上には北穂高小屋があって、遠く槍ヶ岳までの稜線を眺めながら、朝のコーヒーを飲むことができます。
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前の年に登頂した槍ヶ岳3180mです。
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下りながら、テントの華を望みます
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この中の自分のベースキャンプを探します。
誇らしい笑みが自身を温かく包んでいくのがわかります
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この旅行記へのコメント (2)
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- Medinaさん 2014/06/15 13:09:26
- 北穂高岳お疲れ様です。
- sheltie様
こんにちはMedinaでございます。
北穂高岳お疲れ様です。
コメントで
「2011年八ヶ岳2899m日帰り、2012年槍ヶ岳3180m山小屋泊、2013年北穂高岳3106mテント泊と1年1名山を目指して、地元高尾山や東京都最高峰の雲取山2017mでトレーニングしています。
毎回1800M以上で高山病に悩まされ、心を簡単にへし折られますが、それでも1歩ずつ自分の足で登り、自分の足で帰ってくるという、何とも単純で、何ともすばらしい自分だけの思い出を作っています。」
凄いの一言です。私も山登りをしておりますが。。主に俯瞰撮影をする為ですが、山登りは本当に苦しいですが目的地、山頂についた時の満足感は行った本人しかわからない事です。
ただ私の場合、重たいカメラバックと三脚、それに食料他担いで登るので普通の登山家とは少し目的が違い、また電車が通過するまでに登らなくてはならないので、大変です。
それと登山道から外れて薮漕ぎで視界が見える場所を探さなければならず、野生動物の遭遇も頻繁にあり、特に熊の遭遇に頭を悩ませております。
しかし、自然の中で共存しているので仕方がない事なので注意しながら登頂しております。
また素敵な写真を拝見できること願っております。
またお邪魔させて貰います。
Medina
- sheltieさん からの返信 2014/06/16 21:58:34
- RE: 北穂高岳お疲れ様です。
- Medina様
こんばんは。
3年前までは登山よりも渓流釣りで山奥に単独行で入っていました。
鹿が歩く道を上り下りしたり、崖を這いあがったりしていましたが、その時10メートルほど滑落し、後頭部を18針縫う怪我をしました。
事故現場から車まで1時間、そこから救急病院に電話して1時間、計2時間後に縫合してもらいました。
それ以後は渓流から少し遠ざかっています。
私の地元八王子では、近くの川でカワセミが多く見られ、写真家たちが粘り強く狙っています。
私の持っているカメラでは恥ずかしくて、隣に陣取れないほど、皆さんいい機材をお持ちです。
これからも四季折々に彩られた日本の原風景と鉄道の魅力をお伝えください。
きっと海外のカメラマンのほうが、Medina様の写真に興味をもたれると思うのですが、フェイスブックとかはやられないのですか?
今後ともよろしくお願いいたします。
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