2013/11/21 - 2013/12/01
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keithforestさん
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2013年6月に生まれて初めてテノールのRoland VillazonをバルセロナのLiceuで生で聴きました。11月、かれが今度はNew YorkのMetropolitan Operaに出演するということを知りました。
同時にキャセイ・パシフィックのビジネスがこのときであれば格安になるんだということを知ったのです。もう矢も楯もたまらず、ブックしました。
これはその顛末です。
なにしろ2008年以来のひとり旅で、心細いことこの上ないです。しかも、成田からなんと香港経由でJFKです。香港-JFK間は15時間のフライト。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
CX-501便は成田発10:35です。午前8時頃のスカイライナーで成田第2ターミナルへ。ラウンジはガラガラです。当たり前だ。
ひとり旅というのは面倒です。ラウンジにいてトイレにいくにしても、荷物をどうしようか、大変に逡巡いたします。 -
落ち着かないということもあって、珈琲を戴くくらいでございましょうか。
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実はCathayに乗るのは生まれて初めてでございますよ。
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はあ、JALとの共同運航便なんですね。そういえばもう随分JALにも乗っていません。
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このフライトのシートはこんな感じです。2+2+2です。真ん中に座りたくはないですが、私の席は右側列の通路側で窓側は40歳前後と思しき日本人男性です。
その彼はキャビンアテンダントに広東語で受けこたえましたよ。思わずそのキャビンアテンダントが感激していたのも無理はないです。日本人が流暢な広東語で答えたら普通の人は驚きますよ。
そこからお話をする様になってみると、彼は(どこかはわからないけれど)ホテルの仕事をしていて、かつて10年間香港を仕事場としていたのだそうです。それでも彼にいわせるとポライトな広東語でない言葉を用いることがあって良く注意されたというんです。こちらはただただ驚くだけ。 -
Cathayのオリジナル、ナンタラ・ブリーズというノンアルコール飲料です。結構美味しいです。
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最初のご飯です。ローストポークだったでしょうか。
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中華風のお魚です。ここからも薄手にそうでしたけれど、ご飯の「チ〜ン」がヘタックソです。
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香港到着が少し押しました。結果として香港のラウンジで知られているあのヌードルを食べようと思いましたが、時間ありません。
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このサイン、面白いですね。気をつけろという意味なんでしょうけれど、気が小さい奴は滑るぞ!みたいで。
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CX-840は16:20出発予定。777-300でシートはキャセイでも最新の形のものだと成田のチェックインカウンターで誇らしげに聞かされています。しかし、ここでぐっすりと寝てしまうとNew Yorkに到着してから眠れなくなってしまう。そんな懸念のない方々はすっかりフルフラットにしてぐっすりとねてしまいます。
映画は先日途中までしか見られなかったウッディ・アレンの「Blue Jasmine」をすっかり見終わりました。如何にものウッディ・アレンらしい終わり方でした。 -
ここにノイズ・キャンセリングのヘッドフォーンが入っていましたけれど、あんまり使えないスペースだったなぁ。
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コントローラーの類は全部ここに集約。
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ゆったり感はないですが、これでも飛行機の中なんですから、マシな方でしょ?
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アメニティはこの中に。
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楽しみはご飯ですからね。
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果物は美味しうございました。
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珈琲はマァマァです。あんまり飛行機の中で美味しいなぁと思った珈琲には遭遇したことがありません。
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到着前の食事も大差なし。
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チャイニーズを選んだ私が間違いだったような気がしてきました。Cathayなのに。
JFKに到着したのは午後7時を過ぎておりました。ピックアップサービスを頼んでありました。マンハッタンに入ってからもグルグルと回り、なかなか私がブックしたホテルに着きません。バタンキューで寝ました。 -
131122 雨ですよ。
実はアップルからiPad Mini Retinaが発売になったばかりです。こっちで手に入れてSIMフリーで遊ぼうと友達とやりとり。とりあえず五番街のアップルストアに入ってみました。 -
やっぱりiPad Mini Retinaはないよといわれちゃいましたので、五番街を散策。
Thanksgivingがやってくると直ぐさまセールの季節ですから、今からワンワン入っています。 -
飾り付けはもうホリデイ・シーズンにまっしぐらです。
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ティファニーの前の小さな銀杏の木も、なんだかお洒落な気がしてくるのは不思議ではありませぬか。こういう類のお店には全く縁のない私なんでございますよ。
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で、前回来た時に買っていたMetro Cardを使ってバスに乗って一路南下。めざすところはチェルシー・マーケットだったんですが、うろ覚えで随分来たで降りてしまい、訳分からなくなって、交通整理していた警察官にお伺いする始末。
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この界隈のこのしっとり感は嫌いじゃないなぁ。
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チェルシー・マーケットのイタリアンで買ったラビオリ。
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有名な(名前覚えていない)パン屋で買ったでっかいクロワッサン。
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前回来た時にTime & WarnerビルのWhole Foods Marketでばったり遭遇した同級生の夫婦とディナーです。場所はRadio Cityからそんなに離れていないCity Lobsterでございますぞ。彼らが予約してくれました。
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私は欲張って、ロブスターとステーキセット。旨い、旨い!堪らない。あぁ、連れあいもここに連れてきて上げたい!ひとり100ドルでした。
ウェイターが手伝おうか?というのでバラして貰いました。「上手にばらすねぇ!」といったらこれまでに多分2千匹はやったと思うぜと自慢げでした。
今日は温かいので三人で喋りながら帰りました。まさかこの後があんなに寒くなるとは。 -
131123(土)
夜が明けまするというと、なんとドピーカンでございますよ!よぉ〜し、それなら朝一番からGrand Central Stationの中にあるapple storeに行ってみようと思い立ちました。一人だからこんな事ができますが、つれあいと一緒だったら許されざる行為でございますよ。 -
ブライアンと・パークはもう既にホリデー・シーズンの飾り付けでございますよ。
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ここだってロックフェラーセンターに負けずにスケートリンクになっとります。どんだけスケートが好きなんだっての。
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Grand Central Stationの一体どこにアップルの店があるのかとコンコースに来て見渡してみたらですねぇ・・・・。
この100周年サインの下、あの階段を上がったところがそれだってんです。えっ!先月来た時もそうだったの?気がつかなかったなぁ。
で、列に並ぶ前に店員のお姉さんにあるかなぁと聴いたらタブレットをいじりながらどうかわかんないけれど、取りあえず並んでみて、といわれたんでございます。それってなんだよと思いながらしばしの間並んでおって、自分の番が来て、これこれこういう条件のiPad Mini Retinaはあるの?と聞いたら、こともなげに「あるけど?」っていうんですな。友達の分も入れて二箱調達。後で銀座のアップルに持っていってAppleCareに入りたいといったら、買った時に入って貰ったら簡単なんですがねぇ、といっていたけれど、結局いろいろありーの、最終的には成功! -
いそいそとホテルへ持って帰ります。街の中にはSalvation Armyの献金が立ち初めです。季節感盛り上がります。日本では昔から「社会鍋」といって、軍服を着た救世軍のおじさん、おばさんがラッパを吹きながら立っているものですが、ボランティアだからか、みんな私服。イマイチ信じらんないなぁと思う人もいるでしょうね、これでは。
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入っていたのはたったこれっきり。それにしてもアップル製品って、開封する時が一番楽しいような気がする。この匂いがそうさせるんでしょうか。
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なにしろキッチン付きの部屋なので、食い物にかける費用を節約だぁ〜とか思って(だったらロブスター喰っちゃダメジャン)、スーパーを探して買い物に出ようとすると、ホテルの前の39丁目を西へ9th Ave.を渡ったところでマーケットが開かれていました。いわゆるフリーマーケットですな。何でもありです。結局なんも買わなかったですね。
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さて、夜はMetropolitan Operaでございますよ。
今夜はEugene Oneginが午後8時から始まります。 -
さすがにチャイコフスキーのオペラだからなのか、インターミッションになるとロシア語が目立つ様な気がします。隣に座ったお爺さんが唄っている歌詞に反応して「ふふふ」と笑いを漏らします。
お目当てのRoland Villazonはレンスキーの役ですから、第2幕のパーティーの場面でオネギンとばかり踊っているオリガにとうとう腹をたてて「お前なんか二度と顔もみたくない!」と切れてしまい、友人のオネギンにも「もうお前なんか友達でも何でもない!」と啖呵を切ります。ここの部分、とてもとても共感しちゃうんだなぁ。
そして次の朝の決闘でレンスキーはオネギンにうたれて死んじゃうんです。ということは第3幕でRoland Villazonはもう出てきません!
彼を見たけりゃ、あとはカーテンコールでございますよ。 -
そのあとは次回にまた、ということで寒い中早めに帰ることにしましたよ。実は時差の影響がまだ残っているのか、眠くてしょうがない。
地下鉄のプラットホームではいつものおじさんがまたサックスを吹いておいでなんですが、先月との違いは、もうホームレスの方がホームのベンチに居を構えているってところでしょう。 -
夕食はワックなんとかという何でもかんでもワックで炒めちゃう店からテイクアウト。喰えないことはありませぬ。
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