2011/08/12 - 2011/08/15
907位(同エリア2519件中)
SCさん
会社の同僚と夏休みを使ってのストレス発散旅行!
ヨーロッパに行くのは、2006年チュニジア旅行のついでに行ったシチリア島以来。いつもの泥臭い旅とは違う、素敵な街並みと、地場のおいしいビール、音楽や現代アートにも触れあえた旅。そしてドイツ・チェコのユダヤ人迫害の歴史も考えさせられました。
プラハのついでのドイツ・ベルリン。いままで20カ国以上旅をしたけど、もう一度訪れたい町ベスト3の一つになったほど、3日間じゃ足りなかった!東西ベルリンが合併したこともあり、他の都市に比べてとっても広く見どころも多く、経済大国ドイツの首都としての都会的な街並みの中に、ヨーロッパのクラシックな街並みや歴史的建造物、東西ドイツの面影、ナチスの黒い歴史、現代アートとサブカルチャー、こんなにたくさんの側面がある町は世界的にみて少ないんじゃないかな。もっと深く知りたいと思うことばかり。ドイツ語はめちゃ難しいけど、公共交通は発展していて旅しやすいし、ドイツ人は勤労でサービスもいいし、長期ステイしたくなる町でした。
2011年8/12~
8/12 24:00関空発
8/13 (ドバイ経由で)13:00ハンブルク着 観光 →夕方電車でベルリンへ
8/14 ベルリン観光
8/15 ベルリン観光 →電車でドレスデンへ
8/16 ザクセンスイスへ
8/17 ドレスデン→プラハ(電車)
8/18 プラハ観光 会社の先輩と合流
8/19 プラハ観光 16:00プラハ発
8/20 (ドバイ経由で)17:00関空着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハンブルクの空港から電車で30分、ハンブルク中央駅(=Hbf.)へ。
ハンブルク中央駅 駅
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ヨーロッパの駅舎はレトロでかわいい
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ハンブルクHamburgはドイツ最大の港町(人口はベルリンの次点)で運河の町。独特の波止場の雰囲気です。
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運河にはたくさんの観光船が。
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赤レンガの倉庫街。
倉庫街 (シュパイヒャーシュタット) 散歩・街歩き
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一般のビルも赤レンガ風にして街並みのまとまりがある
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市庁舎広場へ。なんかのイベントやっていて人がたくさん!奥にあるとんがり塔は聖ペトリ教会。鋭角すぎておもしろい!
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銅像パフォーマーと後ろに見えるのが市庁舎。ネオルネッサンス様式で、19世紀末建設。ヨーロッパはこういう歴史ある重厚な建物がいまでも現役で使用されているのがすごい。そしてそれがさらりと街中にある。地震大国日本には無理だな〜
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一番すきだったのが、聖ニコライ教会廃墟。地球の歩き方にも「廃墟」とかっ枯れているだけあって、他のいくつかの教会に比べて古びている。。。
廃墟っぽくない廃墟 by SCさん聖ニコライ教会廃墟 寺院・教会
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第二次大戦時空爆され、聖ミヒャエル教会は立て直されたけど、こっちはお金がなくてそのままだったらしい。現在は戦争の悲惨さを後世に伝える役割を担っているそう。原爆ドームと同じですね。
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誰だったか忘れた銅像。あの旗はなんだろう
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なぜかUKの国旗を駅前で配っていたので、お伴で観光。
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ドイツにきて初ソーセージ!日本のより皮がかたくてパリパリ!
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ハンブルクの地ビール・ホルステン。あっさりすっきりのピルスナー
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ハンブルクからベルリンへDB(Deutsche Bahn AGドイツ鉄道)で二時間弱。?70!2等なのに高い・・・駅のコンビニで買ったBECKSベックスもクオリティ高い。ほんのり酸味がきいた味で、一緒に買ったプリングルスにぴったり。横の便はカクテルだったかな
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車窓からの風力発電機。ハンブルクは空がきれいで澄んでいる。
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Berlin Hbf.!ちょっとだけ今の大阪駅に似ている気がします。
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すごく広くて、ショッピングモールくらいたくさんのお店がある。迷います。
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Charlottenburg駅。シャルロッテンブルク宮殿の最寄り駅はここではなく、地下鉄に乗り換えてRichard-Wagner-platz駅です。まぎらわしい!
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17世紀末から建築された広大な宮殿。初代プロセイン妃の夏の別荘なんだって。
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見学ではなく、コンサートを聴きにきました。当時のファッションで楽団が演奏してくれます。
中世コスプレコンサートで音楽鑑賞 by SCさんシャルロッテンブルク宮殿 城・宮殿
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が、眠すぎて・・・みんなこうなる・・・
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2日目はポツダムPotsdamへ。Berlin Hbf.から地域快速列車で30分。鉄道をおりたらバスにのります。ドイツのバスは2両編成がおおくて、つなぎめの部分がおしゃれ!
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サンスーシSanssouci宮殿、なぜかフランス語で「憂いのない」宮殿。こちらは18世紀半ばに建設。ロココ様式のクリームイエローとミントグリーンの配色がかわいくてすごく好きです。すごく待つって聞いて朝イチで電車にのったおかげか15分くらい並んだだけですみました。帰りはめちゃくちゃチケット売り場が混んでいたので、朝イチがオススメです。
クリームイエローとミントグリーンの配色がかわいい by SCさんサンスーシー宮殿 城・宮殿
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建設者のプロセイン王・フリードリヒ大王の墓。意外とシンプル
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階段状になった花壇がかわいい
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これは何を意味しているんだろ・・・笑
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庭園のメインストリート。2.5kmもあるらしい。しんどい・・・
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庭の中にこんな人もいました。
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裸で草むらで日光浴・・・なんでもありです
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庭園の奥には新宮殿。こちらはゴシック様式なので重厚で落ち着いた雰囲気
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けど、裏側は・・・工事中・・・ハリボテみたい
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ポツダムの街並みは、こじんまりとしているけど明るくて、人もやさしく、その穏やかな雰囲気が好きです。歩行者天国になっているブランデンブルク通り。
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オープンエアーでランチ。ドイツの8月は暑すぎず、日差しも強すぎず、のんびりできます。
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ミュンヘンの地ビール、シュナイダー。日本でも飲める。
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ベルリーナ・ヴァイセ。ビールをシロップで割ったもので、激しい色が特徴。シロップだけあって甘くて飲みやすい
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なんだか幸せになれる夫婦像
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ベルリンに戻って、世界遺産・博物館の島へ。中州には、19~20世紀にたてられた5つ博物館が集まっています。写真はボーテ博物館。ドーム屋根が特徴的でネオバロック様式らしい。
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) 博物館・美術館・ギャラリー
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ペルガモン博物館。単に絵や器などを並べる博物館とは異なり、ギリシャ時代の祭壇や門など大きな史跡がそのまま展示されていて圧巻!絶対に見学すべきの博物館です。迫力ある史跡もですが、建物時代も見ごたえあり。
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蚤の市
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木の根っこアート
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よくみると地図!ベルリンは現代アートの宝庫。こんなちょっとしたところに隠れています。
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高さ114mもあるベルリン大聖堂。広場の芝生には夏の夕暮れを楽しむ人たちでいっぱい。日本には少ないこういう公園と芝生、文化、いいなあ・・
ベルリン大聖堂 寺院・教会
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犬神家!笑
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絵になるイケメン4人。後の建物はドイツ歴史博物館。博物館の島からすぐのこの広場のまわりも、美術館や博物館がたくさん!
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サブカルも盛んなベルリン。かつての百貨店、戦後廃墟になっていたのをアーティストたちが占拠し活動の場になった、タヘレスへ。廃墟×無数の落書き(アート)はちょっと異様・・・
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こんなんですが工房だったりショップだったりがたくさん入っています。
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ユダヤ人犠牲者記念館。2711本のお墓のようなコンクリートの記念碑が並ぶ。
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迷路のように並んでいる。ここの地下は情報センターになっていて、迫害の歴史が紹介されています。
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どれほど多くの人が犠牲になったんだろう。一見現代アートにも見える、オブジェの整列。メッセージがすごく伝わる。
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ブランデンブルク門の近くにも壁があります。
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意外と薄くて低かった。
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アテネ神殿のようなブランデンブルク門は、18世紀末にプロセイン王国の凱旋門として建てられた。壁がちかくにあったため、東西分裂時代は一般の人は近付くことさえできなかったらしい。
ブランデンブルク門 建造物
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いまでは戦勝記念塔がある公園と続く、市民憩いの場に
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こんな広告だってあります。気になる・・・
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Dinnerはビアレストランへ。100ビール!!!Kostriber Warsteinerという黒ビールと、Weihenstephanというへレス(ラガー)を飲みました。ほんとに地ビールも多いし、ラガー・ピルスナー・ヴァイスなど種類も豊富、サイズもたくさんあって選べきれません
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アンペルマン発見!東ドイツの信号機で使われていたマーク。今でも現役です。Geher=歩く人
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Steher=立っている人
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3日目はベルリンの壁を見に、イーストサイドギャラリーに。シュプレー川沿いのミューレン通りに1.3kmがオープンアートに。いきなり現れるのでびっくり。
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敗戦後東西に分裂したドイツ、首都ベルリンも同様に分裂。当時は自由だった東西の行き来も、政治への不満から東から西へ逃げる人が続出。それを危機とした東ドイツは1961年、東西ベルリンの境界線をすべて封鎖し、壁を一夜にして建設した。たったこれだけの壁が人々を隔て、人生を変えただなんて。。。
「自由」をテーマにしたものが多い by SCさんイーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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実はこの壁の中には、もうひとつ壁があり二重構造になっていたそう。2枚の壁の間には、東から西へ逃げられないように番犬や堀、ブロック、発砲装置などが置かれていたそう。たった四半世紀前まで当たり前だったできごと。
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壁崩壊後、世界中の118人のアーティストによって描かれたアート。「自由」をテーマにしたものが多いのかな。
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西ドイツからは接近できた壁、壁の撤去を求めるストリートアートが、当時から描かれていた
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苦難の道
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こんな風に車で突撃して壁が壊れたらいいのに・・・
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落書きストリートアートが落書きをよぶ
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最も有名な「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」。東ドイツの国会議長であったホーネッカーと、ソ連最高指導者ブレジネフ。ホーネッカーはブレジネフとの関係を深めることで党内の地位を確立していったが、1980年代後半にゴルバチョフ書記長がペレストロイカを始めた時も、共産主義を強固に唱え、東欧革命によって失脚する。これはまだ双方の関係が熱かった時とその後の関係を揶揄したのかな?
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お土産もの。壁のかけら付きのポストカードを買いました。パスポートをもっていくと、ベルリンベアのスタンプを押してくれます。
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ミューレン通りをはさんで壁の向いのホテルに描かれた絵には、「Wir sind das Volk」私たちは一つの国民だ。
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Warshauer Str.駅のインビス(軽食スタンド)で食べた、カリーヴルスト。一番おいしかったです。ソーセージとケチャップ+カレー粉の相性抜群!
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カーデーヴェーKaDeWeというドイツ最大級の百貨店へ。特に買うものはなかった。
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バウムクーヘンが人気のカフェ、ブーフヴァルトへ。創業は1842年!
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ウィーンで食べたケーキより甘すぎず、おいしかった。
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ベルリンのマスコット、ベルリンベア。街のいたることころで見ます。もちろんビールにも。ベルリーナ・ピルスナーはもとは東ドイツの会社だったらしいです。
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電車でドレスデンへ移動。ベルリンから2時間、?42
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食堂車、きれい!
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電車のなかで遊んでみた。アンペルマンとベルリンベアとビール。
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世界各国のベルリンベアたち
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電車のおともにBECK’Sレモンver。めちゃくちゃおいしい!!旅の中で一番でした。
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