2013/12/28 - 2014/01/04
189位(同エリア1802件中)
はちゅさん
カッパドキアに行くからには、何が何でも気球に乗りたい!
トルコ旅行を決めたその時から、これは絶対に妥協できない点でした。
ツアー選びも当然、オプショナルで気球ツアーに参加できる時間的余裕のあるツアーを探すことになりました。
しかしこれが、意外と少ない。
カッパドキアで気球の墜落事故があり死傷者が出たのが半年ほど前のこと。
日本でもニュースになったその記憶はまだ新しく、旅行会社も積極的なおすすめはしていない様子が伺えます。
そんな中選んだ気球のオプショナルができるJTBのツアーに参加し、気球体験をすることになりました。
しかし、まだ安心はできないのです。
気球ツアーは悪天候の場合催行されず、天候が不安定な冬季には催行率が低いのだとか。
時は折しも2014年1月1日元日の朝、初日の出を拝むには最高のシチュエーション。
さあ2014年のはじまり、良いスタートを切れるといいな。
無事気球に乗れるのかどうか、1年の運がここで試されます。
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参加ツアー:ルックJTB『アナトリア大地の歴史と自然美をたどるトルコハイライト8日間』。
□12/28 関空出発(機内泊)
□12/29 エフェソス遺跡、パムッカレ石灰棚(パムッカレ泊)
□12/30 パムッカレ、コンヤ観光(コンヤ泊)
□12/31 コンヤ観光、カッパドキア観光(カッパドキア泊)
■1/1 気球体験、カイマクル地下都市、ギョレメ野外博物館(イスタンブール泊)
□1/2 イスタンブール旧市街観光、ベリーダンスショー(イスタンブール泊)
□1/3 自由行動、ボスポラス海峡クルーズ、夜イスタンブール出発(機内泊)
□1/4 関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
2014年の幕開け、元日の朝、集合は朝6時10分。
お迎えのバンに乗ってひとまず気球運営会社の事務所兼待合所のような建物に着きました。
しかし、周りは深い深い霧に包まれ、視界は数十メートルほど先までしか見えません。
こんなんで気球が飛ぶとは到底考えられない・・・・と不安になります。 -
待合所では軽い朝食のビュッフェが用意されているので、それをいただきつつ呼ばれるのを待つこと約1時間。
やっと車に案内され、その車でさらに霧の中を30分ほど移動し、やっと霧が晴れたあたりに連れて来られました。 -
着いた場所にはもうすでに気球が用意され、すぐにでも飛び立てそうな状態で私たちを待っていました。
この気球にこれから乗ります。 -
気球に乗り込みました。
16人乗りの気球に乗客は9人。
待ちに待った気球体験、わくわく。 -
操縦士さんは真ん中でバーナーを調節して気球を操縦します。
私たちが利用した気球会社は「ロイヤルバルーン」という会社で、いい加減な運営の会社もあるカッパドキアの気球会社の中では、信頼と実績のある会社だそうです。 -
ボーッという音とともに炎が吹き上げます。
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と思っているうちに、いつの間にか気球は浮いていました。
離陸の衝撃もなくあっけない感じです。 -
風もなく、気球はふんわりと地上を離れていきます。
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向こうの方は霧がまだ晴れていないようです。
でもこの朝もやの大地もなかなかのものです。 -
カッパドキアの大地が地平線の向こうまで続いていました。
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エフェスビールのマークが付いた気球。
エフェスビールはトルコで1番有名はビール。
どこのレストランでも見かけました。 -
ロイヤルバルーン社の気球。
私たちもこれと同じ気球に乗ってます。 -
冬季のオフシーズンとはいえ、結構な数の気球が飛んでいました。
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気球から新年のご来光を拝みたかったのですが、すでに太陽は昇った後でした。
でも澄み切った青空に輝く初日の出に出会えて良かったな。 -
他の気球より高い位置を飛んでます。
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上空はかなり冷えると聞いていたので、服をしこたま着込んでニット帽までかぶってみたものの、まったく寒くありませんでした。
むしろバーナーの炎の熱で暑いくらい。
途中でニット帽は脱ぎ捨てました。 -
あの霧の中にカッパドキアの奇岩群があるのでしょうか。
きのこ岩の間を飛ぶのを期待していたのですが、霧のせいで奇岩群には近づけず、周辺部を飛んだようです。
非常に残念だなあ。 -
気球には初めて乗りましたが、こんなに安定した乗り物だとは知りませんでした。
風がないからか揺れないし、高さも怖くなくてむしろ気持ちいいし。 -
快晴のもと、カラフルな気球たちが青空に映えます。
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気球からの景色に感動するばかりで、「すごい」「きれい」などという言葉しか出てきませんでした。
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このままずーっと気球で飛んでいたい。
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操縦士さんがバーナーの炎を調節して、気球は上空へ行ったり地表へ近づいたり。
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霧の隙間から見える岩山はウチヒサル? オルタヒサル?
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斜面に映る気球の影。
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遠くの雪を抱いた山々が美しいです。
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気持ちいいです。
見ていて飽きない風景でした。 -
家々が豆粒のように小さく見えます。
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1時間近いフライトの後、気球たちはだんだん地面へと近づいていきます。
そろそろ気球フライトも終わりかな。 -
我々の気球も降下していきます。
どうやら畑のあたりに着地するようです。
着地の瞬間はカゴの内側の縄に体重をかけて踏ん張ります。 -
しかし踏ん張りもむなしく、衝撃のない安定した着地でした。
着地が一番事故が多いそうなので安心しました。
地上ではお迎えの車がやってきて、カゴごと車の上に乗ります。 -
着地地点の近くの村の少年たちが興味深げに見に来ました。
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バルーン部分をひもでひっはるのを少年たちが手伝ってます。
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バルーンの空気を抜くのも少年たちにとってはおもしろい遊びになるようです。
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着地地点はただの畑かと思いきや、足の踏み場もないほどの家畜のウ○コだらけ。
まあ、踏んで歩くしかないんですが。
おかげで新年早々、ウンがつきましたとさ。 -
スタッフのみなさんがシャンパンの用意をしてくれて、みんなで乾杯です。
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お酒がダメなのでオレンジジュースで乾杯〜!
この後、一人ずつ気球無事生還記念のメダルを首にかけてもらって、ご満悦でした。
そして車でホテルまで送ってもらいました。
朝8時ごろには帰って来れる予定だったのが、天候で待たされたおかげでホテルに帰ってきたのは10時になっていました。 -
ホテルでしばらく休憩した後、トルコ石ショッピングに参加していた他のツアーメンバーの方々と合流し、午後の観光開始。
と、その前に昼食で『ショミネ』というレストランに行きました。
ここでカッパドキアの名物料理をいただきます。 -
まずは前菜。
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そしてこれがこの地方の名物料理「テスティ・ケバブ」。
陶器の壺の中に野菜や肉を入れ、かまどで焼き上げた料理です。
トルコ旅行で食べた中で一番おいしかった! -
この料理は焼いた壺の口を割って中身を取り出すというパフォーマンス付きです。
本当においしい料理でした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- chikuouさん 2014/03/03 23:02:29
- 気球に乗る
- パムッカレーで気球に乗るというのはいい方法ですね。しかしエジプトでは気球が墜落していましたが基本的には大丈夫なんですね。ちょうっと気球が多すぎる感じがしますね。
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