2007/08/15 - 2007/08/16
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pacorinさん
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2007年のことです。知り合いをたずねてドイツを訪問してみることにしました。
初ドイツ&久しぶりのヨーロッパ旅行で、お城などメジャーな観光スポットめぐりを楽しみつつ、元々好きだったドイツの合理的なお国柄のようなものを感じ取れた旅になりました。
こちらは最初に訪れた車の町 シュトゥットガルト、主にメルセデス・ベンツミュージアムの様子です。
<日程>
1日目 関空→アムステルダム→シュトゥットガルト (シュトゥットガルト泊)
2日目 シュトゥットガルト観光 (シュトゥットガルト泊)
3日目 バイエルン州観光 (フュッセン泊)
4日目 ウルム・ローテンブルク観光 (シュトゥットガルト泊)
5日目 ハイデルベルク観光→フランクフルト (フランクフルト泊)
6日目 ライン川下り (フランクフルト泊)
7日目 フランクフルト→アムステルダム (機中泊)
8日目 →関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<1日目>
11:00 関空 KL868 16:20 アムステルダム
初のKLM&スキポール空港、長い乗り継ぎ時間は広い空港を探検して過ごしました。カジノコーナーもあるんですね~。
20:55 アムステルダム KL1879 22:15 シュトゥットガルト
アムステルダムまでの日本人満載便と違い、このフライトはアジア人わたしだけ?って感じでした。
空港でシュトゥットガルト駐在員の友人と数年ぶりの再会。到着した日は空港近くのホテルで泊まりました。
Quality Hotel
http://www.hotelschwanen.de/english/index.htm
小ぎれいなビジネスホテル風でした。 -
<2日目>
友人は仕事なのでこの日は1人で行動です。行きたいところがあったので、ホテルで朝食をいただいたら、路線図をもらって電車に乗ってお出かけです。
駅に向かう路上にこんな大掛かりなオブジェがありました。野菜の収穫?? -
この日乗った電車の切符とシュトゥットガルトの路線図です。路面電車のようなものがUバーン、ちょっと距離の長い都市近郊電車がSバーンです。まずは、FilderstadtからSバーンのS2ラインに乗ります。
シュトゥットガルトはドイツ連邦共和国、バーデン=ヴュルテンベルク州の州都であり、ダイムラーやポルシェなどの自動車メーカーが本社をかまえる自動車の町として知られています。 -
Bad CannstattでS1ラインに乗り換え、隣の駅のGottlieb-Daimler-Stadionでおります。
旅行記作成にあたり、現在の路線図を見てみたら、駅名がNeckarpark(Mercedes-Benz)に変わってる!?2008年に「ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン」が「メルセデス・ベンツ・アレーナ」に名称変更されたようなので、その時に変わったのかも。
ちなみにメルセデス・ベンツ駅をおりたところでサッカーの練習風景を見たけど、VfBシュトゥットガルトの選手だったのかしら?(関係ないけど、pacorinは西ドイツ時代からドイツのサッカーファンです、なんとなく。) -
目指した場所は、駅の名前からもうおわかりですね。
メルセデス・ベンツミュージアム☆
http://www.mercedes-benz.jp/brand/museum/
2006年に新生オープンしたベンツ博物館、スタイリッシュな建物です。以前は本社工場内にあったようですが、今は駅から徒歩でアクセスできます。
建物の内部は二重らせん構造になっていて、各フロアはゆるやかなスロープでつながれています。メルセデス ベンツ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
9フロア、1万6500平方メートルものスペースに、車両約160台の他、1500点以上ものアイテムが展示されています。
入館するとエレベーターに乗って最上階へいき、そこを出発点にらせんを下りながら、二つの展示スペース「レジェンドエリア」と「コレクションエリア」を鑑賞していきます。 -
「レジェンドエリア」では、自動車の発明から現在に至るベンツの歴史=クルマの歴史を、壮大なスケールで紹介しています。
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日本語の音声ガイドを貸してもらえるので、詳しい説明を聞きながら自由に見て回れます。ロゴ入りストラップはお土産としていただけます。(使い道ないけど・・・)
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クルマって芸術品だったのねぇ~と、感心しながら鑑賞。
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ミュージアムの建物自体もオシャレだし、展示の仕方やライティングなんかもかっこいいです。
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こんなんでアウトバーンをぶっとばしてみたいな。
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「コレクションエリア」の著名人のギャラリーには、ローマ法王の特別車(白いの)、ダイアナ妃の愛車(赤いの)も展示されています。
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昭和天皇旧御料車もありました。
御料車としては3代目、1932年(昭和7年)に導入されたメルセデス・ベンツ770グローサーです。当時としては最新鋭の車種で、ドイツやその友好国、同盟国の国家元首専用車として多用された車種なんだそうです。 -
菊の御紋が目に入らぬか~!(笑)
Wikipediaによると、御料車も時代を反映していて興味深いです。初代、2代目は当時の日英同盟などの関係で英国車、3代目は英米との関係悪化の影響でドイツ車、終戦後は米国車。日本車が採用されるのは、5代目の日産車からで、現在の6代目はトヨタ車なんですね。 -
歴代レーシングカーがずらり。
-
特にベンツが好きってわけでもないけど、かっこええわぁ~。
じっくり見てるとあっという間に時間が経ってしまいました。地階にはベンツグッズ満載のミュージアムショップがあります。
ちなみに、シュトゥットガルトには2009年にオープンしたポルシェ博物館もあるので、クルマ好きな方は博物館めぐりしてみるのもいいかもですね。 -
1日中でもいられるぐらいだったけど、一応シュトゥットガルトの有名どころも見ておかないとね。
というわけで、再びSバーンに乗って中心地へ向かいます。券売機が朝に乗ったときと違うタイプでよくわからず、駅にいたサラリーマン風男子に聞きましたが、とても親切に教えてくれました。(ついでにpacorinはその人に小銭の両替をしてあげました。)駅名を指定して買うタイプと、ゾーン指定で買うタイプがあったみたいです。 -
そういやお昼も食べてなかったわ。
中央駅についてから、ドネルケバブをいただきました。日本から持参の伊右衛門とともに。 -
遅いお昼を食べたら適当に散策します。
広大なシュロス広場に建つ、豪華な新宮殿。1746年から1807年にかけてバロック様式で建てられましたが、第二次世界大戦によって崩壊し、その後修復されました。新宮殿 城・宮殿
-
現在は州政府が使用しているため内部は一般公開されていませんが、宮殿前の広場は市民の憩いの場となっています。
シュロス広場 広場・公園
-
実はシュトゥットガルト、ベンツ博物館にしか興味がなかったので何も調べておらず、旧宮殿の存在も知らなかったので写真がありません。
-
ミュンヘンに次ぐ南ドイツ第二の都市でありながら、田舎町の良さを併せ持っている街、シュトゥットガルト。
地図を見ながらつっ立っていると、おじさんが一生懸命ドイツ語で話しかけてきてくれたり、駅で忙しそうに歩く人に声をかけても親切に立ち止まって教えてくれたり、人が優しいなと感じました。若い人なら英語が通じるし、なんだか気楽です。 -
全然関係ありませんが、1834年にシュトゥットガルト会議が開催され、管弦楽における基準ピッチが「ラ(A)」=440Hzと定められたんだそうです。(その後変遷あるものの、結局440Hzになっています。)
へぇ~へぇ~。フルートのチューニングで鳴らしていた「ラ~♪」の基準ピッチはここで決まったのね♪ -
これは何のオブジェだろう??
-
逆光だけど、シュティフト教会。シラー広場はクリスマスマーケットの会場になるようです。
適当に賑やかそうな通りを散策して、Filderstadtに戻りました。(この駅でも券売機がめんどくさくて、また人に尋ねたpacorin。やっぱり親切に教えてくれました。Danke♪)シュティフト教会 寺院・教会
-
なぜ撮影したのかわからない工事現場・・・。
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仕事終わりの友人と合流してディナー。
やっぱドイツはこれでしょ、ってことで、ビールとニュルンベルガーソーセージを路上の席でいただきました。夜でも明るいから時間の感覚がよくわかんないな~。
翌日からは1泊でドライブ旅行、楽しみにしているお城を見学しに、南へ下ります。
「友だちたずねてドイツ旅 <2> ルートヴィヒ2世ゆかりのお城めぐり フュッセン編」につづきます。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- わんぱく大将さん 2014/02/24 06:29:40
- さすがドイツです
- pacorinさん
さすがドイツですね。 確かここ、ドイツに住んでいる友人が通訳の仕事で何度か行ってたところでは、と。
ドイツの車はスピードもそうですが、安全性も重視してるので、事故の時は、技術者も確認にくるところだそうです。
大将
- pacorinさん からの返信 2014/02/24 22:06:18
- RE: さすがドイツです
- 大将さま
毎度です。
> ドイツの車はスピードもそうですが、安全性も重視してるので、事故の時は、技術者も確認にくるところだそうです。
そうなんですね〜それは知りませんでした。さすがドイツって感じです。
アウトバーンは整然とした車の流れで、事故も少なそうなイメージでした。
わたしはシドニー近郊で何度か車を運転しましたが、オージーは無駄に車線変更をしまくるので、けっこううっとうしい感じでした。
これもまた国民性なんでしょうかねぇ。。。
- わんぱく大将さん からの返信 2014/02/26 08:34:08
- RE: RE: さすがドイツです
- > 大将さま
>
> 毎度です。
>
> > ドイツの車はスピードもそうですが、安全性も重視してるので、事故の時は、技術者も確認にくるところだそうです。
>
> そうなんですね〜それは知りませんでした。さすがドイツって感じです。
> アウトバーンは整然とした車の流れで、事故も少なそうなイメージでした。
>
> わたしはシドニー近郊で何度か車を運転しましたが、オージーは無駄に車線変更をしまくるので、けっこううっとうしい感じでした。
> これもまた国民性なんでしょうかねぇ。。。
pacorinさん
スペインは飛ばす、車間距離置かない、車線変更でもいきなり、前の車との距離も置かずすぐに入るし、事故が多いはずです。 大将
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