2014/04/12 - 2014/04/13
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sunnyさん
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ラオスの正月休みにインドのラダックへ行ってきました。
在ラオス・インド大使館でビザの申請をしたのが2月11日。ラオスでの申請など諸々あり、ビザ取れたのは出発数日前の4月7日と2か月がかりでした。
この旅の最大イベントは、アプリコットの花に囲まれたKargilのモスクを見ること。
しかし行ってみたらまだ時期が早すぎて、見事にまだつぼみのまま…。
今年は例年より寒いようで、あと10日ほどすると咲くだろうとのことでした。一部インダス川下流の村、Khalsi辺りで少し鑑賞できましたが。
幸い高山病にはかからず、現地3日の素晴らしい旅行でした。
☆日程
1日目 5:15発GoAirでデリーからレーへ、レー到着後シェアタクシーでKargilへ。Kargil泊
2日目 シェアタクシーでレー戻り、レー観光。レー泊
3日目 レーからThiksey村日帰り旅行、レー泊
4日目 10:20発GoAirでデリーへ、デリー半日観光
☆ホテル
Hotel Green Land (Kargil)、Indus Guest House (Leh)
☆両替
・デリー国際空港での両替
100円=53.87ルピー、1万円両替して手数料差し引かれて5,356ルピー(2014年4月)
・レー市内の両替商
100円=57ルピー、1USドル=58ルピー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
-
バンコク発デリー行のフライトが1時間近く遅れ、デリーの国際線→国内線T1乗継時間が2時間になってしまいかなり焦る。(最低乗り継ぎ所要時間は3時間が目安)
手荷物だけなので、ダッシュでイミグレに向かい、両替して、国内線T1行きのシャトルバス乗り場へ。夜中は本数が少ないと聞いていたけど運よく20分ほど待つとバスが来た。
このシャトルバス、ボーディングパス半券と乗継便のe-ticketがあれば無料。バス乗り場横のカウンターで乗車チケットをもらうのを忘れずに。
3時40分に出発し、国内線T1には1時間15分前には到着。
チェックインしてラウンジで朝ご飯食べる時間もできた。Go Airは機内食ついてないので助かった。
デリーからレーまでの早朝フライトは、素晴らしいヒマラヤ越えを見るためには左側の窓際席を取るように、と友人からアドバイスがあったので200ルピーで前方の窓側を事前に押さえた。反対側は朝は逆光で眩しすぎる。
オンタイムパフォーマンスに努めます!と公言するGo Air、キャンセルもなくほぼ定刻通りで素晴らしい。
太陽に輝く雪山を思う存分堪能していると、あっという間の1時間20分のフライト。 -
6時40分過ぎには、レー空港に到着。すごい小さな空港だけど、銃を持ったインド兵があちこちに立っていて物々しい。
シャトルバスでターミナルへ移動。ほんの数分の距離。パイロットは歩いてたよ。
外国人はここで訪問予定地、宿泊地、滞在日数などを用紙に書いて登録する。
Lehの他、Kargilに行くというと地図とパンフレットをくれた。
タクシーでレー市内へ。200ルピーの固定レート。
これからKargilへ行きたいので、シェアタクシー乗り場のバスターミナルまで連れてってもらう。 -
ドライバーの友達という、Kargil出身のカーンのタクシーで、Kargilまで助手席が900ルピー、後ろの席は800。ゆっくりと景色を楽しみたいので助手席確保。
ガイドブック・ロンリープラネットにはシェアタクシーは午前7時頃出発と書いてあるけど、別の日に来て見ると午前9時頃まではタクシードライバーが客引きをしていた。 -
朝ごはんでもどう?と言われ、近くの食堂へ。
ナンとチャイで35ルピー。
食堂でバスでアルチ村へ行くという旅行者2人と一緒になり、さっきデリーから飛んできてこれからすぐKargil(レーから220キロ)へ行くというと、唖然とされた。
高山病とか大丈夫?と心配されたけど、3600メートルのレーより低い2700メートルのKargilへ行くからたぶん大丈夫。(幸い一度も高山病にかからず、体質的に高地に強いみたい) -
8時前にはKargilへ向けて出発、
と思いきや、王宮の見えるポログランドで停車。 -
ここで預かる荷物があるらしく、車の上に乗っけてく。
8時半頃、車内が満席(客7人)になったところで出発。
Kargilまでの道路はきれに舗装されてて、山道ぐねぐねで揺れる以外は快適ドライブ。
出発してしばらくはアッラーの祈りの音色がスピーカーから流れていたが、途中からノリのいいインド音楽や洋楽もかけてくれた。 -
出発から20分ほどして、客の一人がちょっとこの先で荷物を預かるといって降りていった。
しばらくして大きな荷物を抱えて戻ってきた。
この後も、何度もあちこちで止まるんだけどね。 -
今日の目的地Kargilまで220キロ。
カシミールのスリナガルまでは424キロ。
今の季節、雪のためKargilから先は封鎖されているため、スリナガルへ行くにはレーからの空路のみ。
おかげで、カシミール地方でとれる野菜が届かず、野菜不足だとか。
この地に住む人たちは本当に春の訪れを待ちわびてるんだろうな。
年中何かしら食物が育つ暑いラオスにいると、ありがたみを忘れがちだ。 -
アルチ村の手前でトイレ休憩。1回目のストップ。
公衆トイレに鍵がかかっていて入れなかったので、人がいない隙を見計らい青空トイレ。 -
道中の風景。
-
インダス川がゆっくりと流れる。
-
Khalsiでランチ休憩。ここはダー方面とスリナガル方面の分岐点になる。
まだお腹もすいてないので、乗客の一人獣医さんとおしゃべり。
ラダックは安全だけど、日本と比べて医療面で心配じゃないの?
今住んでるラオスも変わらないレベルだと思う、何かあればタイまで緊急輸送。国内移動でも常にパスポートを携帯している。 -
Khalsi村はこの辺りでは標高が低いので、アプリコットの花が少し見られた。
あと10日遅ければ、お花見ができたと思うととても残念。
それはでも来年以降に楽しみを持越したんだ、また来る理由ができた。 -
Lamayuru村。
素通りだったけど、切り立った崖の上にそびえるゴンパが印象的だった。 -
バンコクからの夜行フライトで睡眠不足と疲れのせいで車内で転寝して気が付くと目の前は一面の雪山。高い峠越え。
ここでも少しの間耳が聞こえにくくなった以外は、心配していた高山病の症状はでなかった。 -
Kargilに近づくにつれ、仏塔に代わってモスクが目立つようになってきた。
レーからKargil間で、警察の検問が何回かあり、私は二度、パスポート番号やビザ番号、国籍名前などを管理ノートに記録された。
この辺りの選挙日が近いためもっと検問回数が多いのかと思いきや、適当なインド? -
最後、数キロは舗装途中のガタガタ道もあったけど、午後3時過ぎには到着。
出発から休憩時間含めて約6時間半で到着。
そして…予想通りアプリコットの花が咲いてるどころか、まだまだ冬真っ只中のKargil〜 -
ロンプラに名前が載っていたGreen Landホテルまでカーンに送ってもらう。
シーズン前で予約してなかったこともあり、どの部屋も改装中で埃だらけ。
でも何とかお湯の出る部屋を準備してくれ、部屋もささっと掃除してくれた。
そんなわけで、シーズン中は1,500のところを1泊1,000ルピー。
ヒーターがないのは辛かったけど、ブランケットをかぶるとしのげた。何よりもあったかいお湯が嬉しい。 -
遅めのランチを近くのレストランでとる。
午後4時前で、どの店もランチは終了している中で見つけたAshiyanaレストラン。
チキンカレー、ライスとラッシーで300ルピー。
食後は、少し村を散策。
雪山をバックにモスクの色が映える。 -
村を流れるSuru Riverでは、女性たちの洗濯する姿。
-
村共同の井戸から、水を汲んで行く女性たちの姿。
-
メイン通りを歩いているのは男性メイン。ん?
女性は働き者ですな。
本当はここに2泊の予定だったけど、花も咲いてないし寒いので明日レーに戻ろう。 -
翌日、雨の音で目が覚めた。
雨のせいで寒さが少し和らいだ。
レー行きのシェアタクシーはバススタンドから9時頃出発するというので、それまでお散歩。
早朝の閑散としたバザール。
いくつかの店はすでに営業を始めている。 -
今日は一日こんな曇り空かな。
って思ってたら、数十分後にはカンカン照り。
日差しがきつい。
乾燥と日焼けで、顔の皮がむけた・・・・ -
恥ずかしそうにカメラに向かってくれたおばあちゃん。
-
みんないい色に日焼けしてるね。
-
美味しそうな香りが漂ってきた、ナン屋さん。
ラオスのバゲットも美味しんだけど、私はこっちが好き。
焼き立ては香ばしくて美味しい。 -
私もお腹が空いてきたので、近くの食堂で朝ごはん。
店には次々とお客さんが入ってくる。みんな顔なじみのようで、朝から会話が弾む。
この辺の人たちは、バルチスタン人でバルチ方言を話す。ありがとうがシュクリア、インドよりもパキスタンと近い。
毎朝、チャイを飲みながらあれこれ世間話するおやじたちのコミュニティー。
そこに混ぜてもらう時間がとっても好き。
もちろんみんな親日、日本大好き。 -
今日はオムレツもつけて50ルピー。
チャイは最初、塩味のバター茶みたいなのがきたんだけど、苦手なので甘いチャイに変えてもらった。
今日はシェアタクシーは乗客が3人そろったところで出発。後ろの席ながら広々で快適だったけど、途中で3人乗ってきた。
カーンの友人のドライバー、スピード出しすぎ、無駄な休憩はなし。
よって昨日は6時間以上かかった行程は、本日5時間足らずでレーに到着(笑) -
最後にKargilの村を見納め。
山の斜面に張り付いてる家屋を見てると、昨年訪ねたイランのマースーレ村を思い出した。 -
人も風景もいい、久しぶりにぐっと心に染みた場所。
アプリコットが満開なら、他には何も望まなかった。
でもまた来るチャンスをくれたんだね。 -
猛スピードの車内から写真撮りながら、
絶対また来ると心に誓う。 -
その時まで、この大自然が、人々の温かさが、そのままでありますように。
-
2日連続のレー・Kargil間を220キロのドライブ。
今日も2度、警察の検問があった。うち一つは前日の私の記録が残っていたので、登録したのは1か所のみ。
本日快晴、雪山と青空のコントラストが美しい。 -
ランチ休憩は、行きと同じKhalsi村。
お花見しながら、ダールとジャガイモのカレー、チャイもつけて70ルピー。
この食堂で一緒になったイギリス人。私の強行日程に苦笑しながら、フィールドワークでこれからKargilに向かうという。山岳地帯の水環境が専門のようで、タジキスタンやパキスタンのスカルドなど、うらやましいところばかり行っている。
同行させてください、と思わず言いそうになった。
タジキスタンは思い入れのある場所だから、アジアの最後にとってある(何度も断念した経緯もあり)、そろそろ実行に移さないと。
旅のプランを頭の中で描きつつ、目的地レーへと向かう車からの風景を楽しむ。
短いながらも今回久しぶりに自分らしい旅ができたと思う。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- telescopioさん 2014/04/20 10:25:05
- いい表情
- おばあさんの表情がとっても素敵!
スカーフ2枚使いもオシャレ。センスいいな〜。
このあばあさんも、国籍的にはインド人なんですよね。
ご自身にそういう意識があるのか判りませんが、、、。
- sunnyさん からの返信 2014/04/20 20:43:28
- RE: いい表情
- オシャレですよね。
初め周りに5、6人いたのですが、カメラを構えるとクモの子散らしたように退散されちゃって、おばあさん一人になっちゃいました。
ここではラダック人、カシミール人といったほうがしっくりきますね。
デリーのインド人と一緒にしたくないような…(笑)
-
- ishicameraさん 2014/04/19 21:37:19
- カルギル雰囲気が違っていいねぇ。
- 寒そうだけど、山が奇麗!!
やっぱり空気が乾燥してるから、奇麗に見えるんだね。
しかもさすが、サニーちゃんらしいフットワークの軽さ。
そして高山病にならない強さ!!羨ましいよぉ。
カルギル、ちょっとイスラムっぽい雰囲気が強くて、雰囲気が違っていいね。
- sunnyさん からの返信 2014/04/20 11:35:50
- RE: カルギル雰囲気が違っていいねぇ。
- ishiちゃん
渡航前はいろいろありがとう。
ishiちゃんがラダックに虜になったのがよくわかったよ☆
一番の懸念だった、ターミナル移動をやり遂げたあとは旅を思いっきり楽しめました。何とかなるもんですね(笑)
寒かったけど、本当に寒かったけど、雪山見てたら心が洗われたよ。
もともと高地は平気だけど、高山病になってる暇もなかったのかも。
カルギルいいよ〜雰囲気も言葉もフンザに近いかな。
次回はぜひ青い湖見に行きたいな。
sunny
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