2013/09/13 - 2013/09/24
207位(同エリア588件中)
緑子さん
私にとってイギリスのイメージは「暗くて雨が多くて気取ってる」だったので、ずっと旅の候補から外れていました。しかし「スカイフォール」のエフェクトされたダークな空も悪くないという心境になり、色々調べたら、なんと見どころ満載の国ではないですか!
行きたいところをあれこれ詰め込んでいたら南北縦断することになり、とても1回の訪問では済まないとあきらめました。そこで湖水地方とロンドンに絞ったものの、ついつい欲が出て、てんこ盛りの旅程になってしまいました。
そして初めての英語圏、初めてのイギリスは、いい意味で既成のイメージを覆(くつがえ)してくれました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
テレビでやっていたリアリティショー
恋人、夫婦、友人間のシリアスな口喧嘩
責められすぎて涙目で退場する男性も
どこの国でもテレビ番組はエスカレートの一途か -
そんなことは
どうでもいいですが
今日の天気も
あまり良くなさそうです
湖の周囲をのんびり歩きたかったのですが
予定を変えヒルトップに行くことにしました -
ホテルで知り合った留学生のSさんから
近くの船着き場から
ヒルトップに行けるという情報をもらい -
歩いて10分
フェリー乗り場に到着
単純な渡し船で
遊覧船ではありません -
なぜか日本語の説明が
ピーターラビットの人気でしょうか
歩いて45分から1時間で
ヒルトップまで行けると書いてあります
しかし
今日は時間の制約があるのでそれはパス -
フェリーは
ひとり50ペンス -
所用時間は
わずか5分 -
対岸に
ヒルトップ行きのバス停があります -
本数が少なくて30分ほど待ちました
-
路線バスで20分ほど
山道をうねうね -
素朴な色彩の家が整然と立ち並ぶ
ニアソーリーの村に着きました
ソーリー、ソーリー、ニアソーリーと
つぶやきたくなるのは私だけでしょうか、、 -
バス停近くは
ツアー会社の車で混雑していました -
バス停の目の前にある
ベアトリクス・ポターの館
入口を入ると -
まずチケットを買ってこいと
でもそれがどこにあるのか
地図の掲示がまったくない -
チケット売り場は
バス停から離れた
駐車場の奥にありました
地図で見ると
ポターの館のすぐ隣ですが
ぐるっと回って行かねばなりません
そしてこの地図は
チケット売り場でもらいます
まさに缶詰の中に缶切りが入っている状態 -
訪問者の何割かは
私のように先に館に入ろうとして
チケットを買いに行かされてました -
さらには
館の入口に来て
入場制限があることを知ります
入口→チケット売り場→入口→入場制限
その導線の悪さにびっくりしました -
バス停の前に
入口があるにもかかわらず
チケット売り場の説明が
目につくところにないとか -
実は滞在中のホテルでは
近くのレジャー施設が利用できるのですが
それについての説明がすべて文字で書いてあり
まったく位置関係がわかりませんでした
イラストひとつ入れればすむのに -
これまで西洋人の合理性に
驚嘆してきた者として
別の意味で驚嘆 -
ついでにもうひとつ
イギリスの不思議発見
裏表とも数字ではなく
文字で金額を書いてあるコインが多い
これは10ペンス
右の旧コインには「10」の数字が
左の新しいコインには
裏表どちらにも数字の表記がありません
なぜ?!
数字の方がわかりやすいのに?!
それとも私が見逃している? -
これがポターの館の
入場券とパンフレットです
購入時間 11:55 に従って
入場の順番待ちをします -
館の中はもちろん撮影禁止
すぐに居間があり
暖炉の火で生き返りました
中にはボランティアの説明員がいて
質問するととても親切に答えてくれます -
館の前は
さすがイギリス〜
さすがポター〜
といった感じの英国式庭園です
春に来たい場所です -
さえずる鳥の姿も
美しい -
入口近くにショップがあります
-
次は
ホークスヘッドに向かいます -
めざすは
ベアトリクス・ポター・ギャラリーです
ガイド本を持ってないので
観光客の後ろをついていくことにします -
途中に
妙に繁盛している店があり
列を離れ
ふら〜っと中へ -
少し早いですが
おなじみのスープ&ブレッドとジュースを注文
店のスタッフは丁寧に対応してくれました
黙ってても客が来る観光地にありがちな
居丈高な態度がまったくない
今回の旅で一番、感心したところです -
追っていた観光客の姿を見失いましたが
小さい村なのですぐに発見 -
ここがチケットオフィスです
-
その向かいに
ポターのギャラリーがあります
やはり原画はいいですね -
展示物は
そんなに多くなくて
すぐに外に出ました -
蜂蜜の店で
お土産のお菓子を購入 -
ポター公式認定商品の店で
時間をかけて物色しましたが -
結局
私はピーターラビットに
何の魅力も感じてないことに気がつき
何も買わずに店を後にしました -
帰りは湖沿いの歩道を歩いて
遊覧船でフェリーポートまで
帰る予定でしたが -
列車の時間が迫っていたので
バスで来た道をもどりました -
急いでホテルをチェックアウトして
ウィンダミア駅へ
タクシーから降りる時
Goodbye Windermere! と言ったら
ムスッとしていた運転手が
パッと笑顔になり
どこから来たの?またおいで!
と言ってくれました -
駅近のマーケットで
自宅用にパルミジャーノレッジャーノ
まだ旅の後半があり
日持ちが心配ですが安いのでつい -
このベリー(2.5£)は安い
甘酸っぱくて最高
イギリスは
果物、野菜が新鮮で安い気がします -
併設しているカフェで
列車の出発を待ちました -
さようならウィンダミア
雨が降っていなかったら
ヒルトップのような観光地より
湖の周囲や隣町などを歩いてみたかった -
ランカスター乗り換え
ロンドンまで早割25£
時間によっては4倍します
ロンドンの玄関口
パディントン駅に到着しました -
地下鉄を乗り継ぐ元気がないので
タクシーでホテルに向かいます -
これまでさんざんチップを払って
キョトンとされたので
ロンドンで最初で最後のタクシーはノーチップ
いま思うと恥ずかしい
田舎ではノーチップOK
ロンドンこそチップが必要なのでした -
さあ
いよいよこのホテルから
ロンドン観光が始まります
予想外!イギリス5(ノッティングヒル)に続く
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