2012/11/04 - 2012/11/14
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mzwさん
秋の一人旅も定着してきて、相変わらず慌ただしく京都を駆けめぐっていますが、
特別公開を中心に充実した「きょうと」を楽しんでいます。
写真は城南宮「神苑」の紫苑の花。
文中◎は第48回京都非公開文化財特別公開。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5日目。
八条西口から京都らくなんエクスプレスバスに乗って一つ目で降りる。
方除けの大社◎城南宮。
平安遷都の折に都の守護を願って創建されました。
今でも年に2回「曲水の宴」が開催されています。
「蘭亭曲水図屏風」円山応震(応挙の孫)作、「曲水の宴図屏風」吉田元陳作の曲水を描いた珍しい屏風や「源氏物語図色紙貼交屏風」、明月記の断簡等が公開されています。 -
神苑へ(特別拝観券提示で100円引き400円)。
春の山=離宮の築山→平安の庭=秋の景色→室町の庭=写真=石組の趣向→桃山の庭=広々とした庭→城南離宮の庭=枯山水と日本庭園の様式の変遷をひとところで巡り、味わえます。
庭園には花木が多く、咲いていたのは、つわぶき・藤袴・紫式部・すすき・秋明菊・紫苑など。 -
歩いて◎安楽寿院へ。
鳥羽上皇が建立。
本尊は阿弥陀如来坐像で王朝的気分のあふれる美作です。
寺宝では「孔雀明王像」・「普賢菩薩画像」・「阿弥陀二十五菩薩来迎図」・「鳥羽法皇像」ふくよかで穏やかな表情でした。 ここにも「明月記断簡」が、等々。
京都駅に戻って、昼食。 -
アサヒビール大山崎山荘美術館へ。
「うつわのちから-くらしを彩るいれものたち」展を。
ルーシー・リー、バーナード・リーチ、濱田庄司、河井寛次郎、富本憲吉、黒田辰秋各氏の作品を楽しみました。
建築家・安藤忠雄氏による「地中の宝石箱」にはクロード・モネの睡蓮3作品が展示されています。 警備員もいました。
ここの美術館は趣があって良いですね。
ゆっくり庭園も巡りました。 -
アサヒビール大山崎山荘美術館から道を下ってくると、夏目漱石の句碑が。
「寶寺の隣に住んで櫻哉」
夕食は「千花」で修業されたたいらさんが独立されて開いた「たいら」へ。
最近新しいお店のオープンが続く仏光寺通りの烏丸から柳馬場あたり。
予約はしていましたが、名前と顔が結びつかなかったみたいで、顔を見るなり、すごく喜んでくれました。 お料理はまだ初心者と思わせる内容ですが、頑張ってほしい…。 -
6日目。
本日の予定は結構ハード。 で、早めにスタート。
JRで東福寺へ。 ◎寶樹寺。
本堂奥に金色の逗子に鎌倉時代作のご本尊・阿弥陀如来立像と両脇侍が並びます。
秘仏の薬師如来像、寺宝「常盤雪除松の図」二幅が見られます。
大河ドラマの影響でしょうか、人気ありました。 -
続いて◎法性寺。
ここも混んでいました。 初めての入場制限を。
藤原忠平建立。 本尊・28面千手観音菩薩像は、今回限りの公開。
1躯、櫻一木造、平安時代、国宝…正面と左右の忿怒面・菩薩面、25の頭上面と計28面を備えています。 ただ美しい像とは思われますが、何せ狭い本堂に、ちょっと距離もあって、像を堪能できる状況ではありませんでした。 -
東福寺塔頭の「光明院」へ。「苔の虹寺」とも称されます。
方丈前の池泉式枯山水庭園は昭和の作庭家重森三玲の初期の作品。 東福寺方丈庭園と同時期に設計されたもの。
三玲の石組みは個性的で魅力的で、大好きです。
写真=ちょっと違ったアングル、庭園から方丈を望む。
居心地が良くて、結構佇んでしまいました。 -
京阪鳥羽街道から神宮丸太町へ。
寺町通りを歩きます。
下御霊神社で今回3回目のお水「手水舎」でまたペットボトルへ。 -
行願寺=革堂。
行円上人創建。
境内には都七福神巡りの一つ寿老神があります。 -
お昼は「末廣」。
蒸し寿司上(1800円)を食べる。
昭和の佇まいのお店。
待つこと約20分。 ちゃんとした蒸し寿司は初めて。
ほっこりとしたやさしいお味。
紙司へ寄って黒谷和紙の封筒購入、桂月堂で「瑞雲」を買って、「酔いこのおもちゃ展」へ。 私の好みの陶芸タイプではありませんでした。 -
7日目。
今日は大阪と滋賀の友人と女子会。
お昼は「津田楼」へ。 津田楼膳をいただく。 可もなし不可もなし。
昼食後散策。 よーじや→高島屋→福寿園→錦市場→大丸百貨店のヴィタメールでお茶。 -
夕食は女性シェフの「ア・プ・プレ」。
メインを1品選べるコース。 3200円。
三人で全て違うメニューを注文して、分け合って食べる。
う〜ん!大阪のおばちゃんになりつつあるかも…。私は札幌在住なのに…。
写真=豚肉のパテ。かなりしっかり系でした。 -
8日目。
立命館大学行のバスに乗って、堂本印象美術館へ。
法然院の襖絵の印象が強くて、気になっていたので、行くことに。
特別企画展は41人の作家による「京のうつろい-秋から冬へ」。
現代作家のこういった作品展を見るのははじめてで、興味深かったです。
いつ来ても、京都の文化水準の高さには敬服します。
生前に自分の美術館を構想して設立、建物の外装=写真、内装も自身でデザインしたものです。 建物を見るだけでも価値ありと思います。 -
楽美術館=写真、玄関。
秋期特別展「肌をめでる」。
楽茶碗の陶肌、大西釜の鉄肌等素晴らしいものなのでしょうが、見る目がなく、良く理解できませんでした。 -
権兵衛でしっぽくうどんを。
可必館で「ロニスの愛したパリの日常」写真展を見る。
Pagong祇園店と井澤屋へ寄ってお買いもの。
今夜は☆☆☆の「千花」で。 いつもながら美味しくいただきました。
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