2012/04/14 - 2012/04/26
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tabi人さん
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ドライブにも慣れてきて今日はバースへ向かいます。
そしてハリーポッターの撮影地であるレイコック、アビーを訪ねます。
スーパーで昼食を買ったり、名も知らない町に寄り道したりと、相変わらずの気まま旅です。
天気は晴れたり、曇ったり、雨が降ったりと定まりません。
でもそのためいろいろな表情の町を楽しめるのです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
-
「バース方面へ
いつものように朝食をとってから出発です。
きょうは寄り道をしながらバースとレイコックに行く予定です。
あいにく今日は雨模様、結構降っていますが、まあ一日中振ることもないでしょう、と楽観。
道の横にかわいい教会がありました。
信号待ちの間に撮ってみました。 -
「名も知らない町」
途中、雨も小止みになり薄日が射したとき、ふと小さな町に車を停めました。
町の中央広場と思しき石畳の広場で、市(バザール)が立っています。
野菜や果物、花といったものですが、石畳の古い町のこうした光景を見ると、それこそ何百年の昔からこういう光景が繰り広げられてきたのでしょう。 -
その小さな広場を囲んでパン屋さんがあったので、二つ三つ買って飲み物も買いおやつタイムです。
こうした寄り道こそが旅の楽しみです。 -
いまだに名前も知らないのですが本当に綺麗な町でした。
こうして走っているとどの町も夫々すばらしい所です。
名の通った観光地より生活が感じられて魅かれます。 -
「牧場に寄り道」
幹線道路に戻り走って行くと馬が何頭も歩いているのに出会いました。
これはこの近くに牧場があるはず、と行ってみるとありました。 -
牧場の建物もこの地方のはちみつ色のレンガつくりです。
-
広い広い牧場、天気のせいか誰もいません。
-
「きょうのお昼」
さらに行くと一面菜の花の丘です。
今日はここでお昼ご飯。
実はさっき大きなスーパーがあったので昼食にと買い物をしていました。
スーパーではさすがにパンは豊富でしかも驚くほどのやすさです。
壁の一面すべてパン売り場。
1個あたり30〜50円ぐらいです。
でもたくさんありすぎて何を選べばよいのか。
あとはハムとローストビーフ。これがまた安くておいしいのです。
100グラムが200円しなかったと思います。
果物とお手拭も買って再び出発。
そうそうこちらのレジは座って接客してますが、そのレジのおじさんが話しかけてきました。わからないながら聞いてみるとどうやら息子さんが東京にいるらしいのです。
こんなちょっとした共通点があるとお互いに親近感を感じてしまいます。 -
「バース」
雨に煙るバースにつきました。
石畳の道路、クレセント(三日月)型のアパートメント、大聖堂のゴシック、バースの町には雨も似合います。 -
その円形のカーブがみごとなクレセント。
車中からですが。 -
駅近くの駐車場に車を停め、パーキングメーターの扱いを確認してから、歩いてローマンバスへ向かいます。
10分ほどで着くのですがほんの少し離れただけでこんなにひっそりしています。 -
一番の見どころはローマンバス。
ちゃんと日本語のパンフがありました。
ローマンバスに近づくにつれすごい人出です。
驚いたのは中国の人の多さでした。
そのにぎやかなこと!
チャイナマネーの凄さを実感しました。 -
ローマンバス自体はそんなに・・・という感じでした。
古い石造りのバスで、そんな時代から延々とあり、水道下水道も完備されていたことは驚きですが、あまりに観光化しすぎていて、博物館という感じ。 -
日本の温泉の吹き出し口と似ています。
-
当時の服装や手仕事を見せてくれるのですが、それも演出が過ぎるような気がして。
まあ名高い観光地ですから、一見するのも悪くはないかとは。
わたしは・・もういいです。
それより町のたたずまいのほうがよほど興味があります。
もっとも私の好みの問題ですけど。 -
「レイコック」
バースを出てレイコックへと走ります。
レイコックはバースからそう遠くない小さな村です。
今日はあいにく雨が降ったり止んだりの一日になりそうです -
レイコックはハリーポッターのロケ地として有名です。
と言ってもハリーポッターは読んだり観たりしてないのですが。
パンフレットと絵葉書 -
ここも広大な敷地にあります。
何の花かあちこちに咲き乱れています。
草花はまだ時期が早いのか木の花ばかりです。
これでお天気なら申し分ないのですが。 -
門を入った中庭に面した家?長屋?はお酒をつくる醸造所であったり、倉庫であったり、今は関係書籍を売る売店になっていたりします。 -
ここからがいよいよ修道院です。
-
修道院の建物
一階は修道院ですが二階部分に行くと修道院というより、領主のお屋敷いわゆるマナーハウスのようです。
元は女子修道院だったのを、お屋敷に改造したらしいのです。
窓を通して見る景色は、丘の先は霧に煙り、丘に立つ一本の大木が雨風に吹きさらされて、そうエミリーブロンテの「嵐が丘」を彷彿とさせます。 -
さらに奥に行くと、修道院の本館?に入ります。
廊下のアーチ型の天井の見事さ、中庭をはさんでまさに中世に迷い込んだようです。
魔法の薬を作るかのような大きな素焼きの壺、土の床の室のような部屋にポツンと置かれてありました。 -
天上のモザイク
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ここでハリーポッターの撮影が行われたのですね。
-
日本語の案内がありました。
こうしたものがあると嬉しいですね。
単に読めるというだけでなく、日本語の存在と価値が認められているようで。 -
木造の建物は黒光りして、ゴブラン織りのタペストリーや皮で装丁された分厚い本の並ぶ本棚、銀の食器と燭台の並ぶ大きなダイニング、ダンスホール、天蓋のある寝室。
ここで裾の長いドレスを着た女性たちが舞踏会を開いたりお茶を飲んだり刺繍をしたりして優雅に過ごしていたのでしょうか。 -
「帰路」
こうして今日も予定のコースを終えて、昨日のM国道をホテルへと帰ってゆきました。
そこからホテルへはもうだいぶ慣れた道ですが、それでもホテルへの曲がり角はわかりにくく、また行き過ぎてしまいました。
車を回すところがなく仕方なく次の町の入口まで行ったのですが、ここでスーパーを発見!
嬉しくなって早速買い物をしたのは言うまでもありません。
ここへはスィンドンに居る間、毎日のように通うことになります。
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