2014/01/19 - 2014/01/24
669位(同エリア24254件中)
OTレインボーさん
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1月のタイは乾期でベストシーズということで物価も安いこともありプーケット(カロン3泊・パトン3泊)、バンコク4泊の計10泊11日の日程で真夏の陽気のタイを楽しみました。
プーケットのカロン、パトンとビーチを堪能した後はストップオーバーでバンコクで降機し4泊しました。
出発前にバンコクのデモのニュースが大きく報道されてましたので心配でしたが、現地では政府や軍部とデモ隊の衝突がなく街中はいたって平穏で繁華街の主要交差点が封鎖されている程度でした。
費用概算 178,465円(1B≒3.25円)
★タイ国際航空 66,310円 (東京⇔プーケットで帰りはストップオーバー利用バンコクで降機)
1/13 TG661 羽田25:20発 バンコク5:20着
1/13 TG203 バンコク8:35発 プーケット10:00着
1/19 TG2206 プーケット11:35発 バンコク13:00着
1/23 TG640 バンコク22:35発 成田6:15着
★Pacific Club Resort (Karon) 28,667円(3泊朝食付・現地決済)
Holiday Inn Express (Patong) 33,474円(3泊朝食付・Expedia)
Bangkok Loft Inn 18,172円(4泊朝食付・現地決済)
★Cashing (JCB 5,000B≒15,975円)
★その他現地カード決済 (4,854B≒15,867円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Phuket Int'l Airport:
パトンのホテルを予定通りタクシーで9:00に出発、小一時間ほどで空港に到着。空港方面は渋滞がありません。
タイ航空にチェックインして、搭乗ゲート前のロビーでしばし待ちます、が、いつまでたっても案内表示がでません。
チェックイン後、搭乗ゲートが変更になってました。英語のアナウンスはあったかもしれませんが、注意していないと聞き落とします。 -
Bangkok Loft Inn:
プーケットからバンコクまではA320、横3列が左右にある小型でした。
ほぼ定刻の13:00少し前に到着。
ホームページから直接予約したホテル Bangkok Loft Inn では3泊の場合空港ピックアップサービスがあるのでお願いしました。
初めての場所でのピックアップサービスは助かります。写真左の三菱のSUVで迎えに来てくれました。
http://www.bangkokloftinn.com/ -
Bangkok Loft Inn:
価格が安いので心配でしたがまったく問題ありません。広く、きれいでWiFiもばっちり。その上、朝食(マンゴーが出る日もある)までついてます。
ホテル詳細はこちらの口コミに書きました。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-10991564.html#contents_inner -
BTS:
時間は15:00すぎ、早速バンコク街歩き開始、まずはホテルから徒歩5分位のBTSの最寄駅、Wongwian Yai 駅。
チャオプラヤー川のボート乗り場 Saphan Taksin は2つ目なので、ワットポーなど王宮周辺へ行く場合はこのホテルは便利です。 -
BTS:
初めてのBTSでとりあえずSiamへ。 -
BTS:
乗車券は薄いカードで、コインのみ可の販売機で購入します。
まず、行く場所までの金額を横に貼ってある地図で調べ、販売機のスクリーンを英語表記にし、金額をタッチ、コインをいれるとカードとおつりがでてきます。
1 Day Pass (130B) の場合は窓口で購入します。 -
Siam:
BTSの社内アナウンスはまずタイ語で次に英語で流れますが、タイ語なまりの英語は語尾が上がるので聞き取るのには慣れが必要でした。
Siamにはショッピングモールがいくつかあるようですが、駅前をうろつく前にこのように露店で道路が埋め尽くされ人の流れに沿って1Fに下りてしまいました。 -
Siam〜National Stadium:
露店ではやたらに Bangkok Shutdown と書かれたTシャツが売られてましたが、これはデモ関連グッズみたいです。
このようにこの付近の大きな交差点はデモ隊によって占拠されていて観光客は迂回するように横断します。
日本ではかなり大きく報道されているので心配でしたが、今のところデモの影響は観光客には限定的です。 -
MBK:
人の流れにそって自然にMBKというモールに入りました。お昼は機内食の小さなパイだけだったので早めの夕食です。 -
MBK 6F:
6Fにはフードコートがあり前金でカードにチャージして利用するのですが、その横に早い時間ながらちょっと混んでる鉄板焼き、Cash Onlyと表示してました。
Tokyoというのは店名でしょうか、それとも日本スタイルを強調しているのでしょうか、とりあえずおいしそうなので席にすわります。 -
MBK 6F:
注文はニュージーランドビーフとシンハービールで 324B≒1053円。
肉はちょっと固めでしたが、小さく切ってあるしタイ料理に少々飽きてきたので味噌汁も久しぶりでおいしくいただきました。 -
MBK 6F:
フードコートはまだ時間が早いのですいてます。 -
MBK 6F:
デザート系がちょっと食べたくなりフードコートをうろうろしてるとクレープがおいしそう。70B≒227円、なかなかの味でした。 -
Bangkok Loft Inn:
バンコク2日目。
このホテルは朝食つきプランが絶対おすすめです。手前は前日に予約しておいたシュリンプサラダ。選択肢は他におかゆ、カオマンガイ、アメリカンプレートなど。
フルーツもいろいろあり、マンゴーが出た日もありました。ただ、コーヒーはインスタントです。水がよくないので部屋でミネラルウォーターを使って飲んだほうがいいかもしれません。 -
Bangkok Loft Inn:
部屋から外の眺め。大きい道路に面しているので夜も車の音が絶えません。眠れないほどの音ではありませんが、気になる方は道路と反対側の部屋をリクエストされるといいと思います。 -
Bangkok Loft Inn:
ホテルからタクシン広場方面へ行くと2〜3分位のところには市場と露店がならびます。セブンイレブンはこの露店がならぶ手前にあるのでよく利用しました。 -
Chao Phraya Express:
BTS の Saphan Taksin の都心に向かって後ろの出口からすぐのところにボート乗り場があります。
普通はオレンジの旗のExpressでこのブースの裏側にならび切符は船内で買います。このブースは One Day Pass 150B などを売ってます。 -
Chao Phraya Express:
ボートは時間にもよりますが20分位待つときもあり、意外と時間がかかりますので時間には余裕をもったほうがいいです。
料金は15Bで船内で購入しますが、帰りの夕方などは超満員になり切符を売りに来ない時もありました。 -
Chao Phraya Express:
観光客が最初にどっと降りる Tha Tien。
切符売りのおばちゃんがどなり始めます。タイ語なまりの語尾の上がる英語で”ナンバーエイ ターティアー”よく聞かないとわかりません。 -
Chao Phraya Express:
Tha Tien は乗降客が多いので露店もたくさんならびます。
マンゴーをカットしたもの50Bなど。 -
Wat Pho:
ここには有名なお寺がかたまってますが、まずはワットポーから。 -
Wat Pho:
拝観料は100B≒325円、ご丁寧にミネラルウォーター付。 -
Wat Pho:
いかにもタイといった建造物がならび、その中の一番大きな建物にこの有名な仏像が祀られ、タイでは建物の中へ入る時は靴を脱ぎます。 -
Wat Pho:
天井にもタイらしい装飾です。 -
Wat Pho:
やさしそうな石像。 -
Wat Pho:
植木の緑があると一瞬やすらぎを感じます。 -
Wat Pho:
ハイビスカスはバンコク共通、いや万国共通。 -
Wat Arun:
ランチは適当なところがなかったのでセブンイレブンでサンドイッチ。
夕食には口コミで有名なティップ・サマイに行くつもりなので軽めに。
対岸への渡し船、3B≒10円。 -
Wat Arun:
見えてきました、急こう配で有名なお寺です。拝観料50B≒162円。 -
Wat Arun:
下から見ても迫力ありますが、とりあえず登ります。 -
イチオシ
Wat Arun:
それにしても階段の角度がハンパではありませんが、登った先には絶景が。対岸は王宮。 -
Wat Arun:
さすがに前向きに降りる人はいません。もちろん一方通行です。 -
Wat Arun:
これは蓮でしょうか。寺院の中にさりげなく溶け込んでました。 -
Wat Arun:
お寺の花でほっと一息。 -
Wat Arun:
建物の目立つ装飾ばかり気を取られますが、よく見てると花もところどころに。 -
Wat Arun:
花とワットアルン、ちょっとアンバランスな景色。 -
Wat Arun:
かわいいお坊さん。 -
Wat Arun:
少女のようです、かわいいですね。 -
Wat Arun:
時刻は16:00頃、対岸へ引き換えし今夜の夕食ティップ・サマイまでは徒歩で30分強、運動も兼ねて挑戦です。 -
Thip Samai:
英文表記がありませんが、口コミで写真も見てたので無事たどりつけました。
開店は17:00からといわれ15分ほどあたりをぶらぶら。 -
Thip Samai:
まわりの様子、飲食店がならびます。 -
Thip Samai:
開店直後の店内。 -
Thip Samai:
注文はもちろんパッタイ・ピセーをマイサイパクチー(パクチー抜き)で二皿。
お昼が軽かったので2皿いきます。80Bx2≒520円。これに野菜がちょっとつきます。
写真は上の卵に切り目を入れたところ。エビ入りで日本人の好みにも合う、もっちりとさわやかな食べ心地で1皿はあっという間になくなります。さすがに2皿はちと多いですが、おいしかった。もちろん完食。 -
Thip Samai:
このように調理は店先で、タイスタイルでしょうか。
この後、ワットアルンの夜景を撮るためまた徒歩で引き返したのですが、帰りは早かった感じです。 -
イチオシ
Wat Arun:
再びチャオプラヤー川の桟橋までもどってきました。
18:30頃から徐々に夕景がきれいになってきます。 -
Wat Arun:
被写体が遠いのでコンパクトデジカメの設定をいろいろ試すもこれが精一杯でした。
20:00少し前の Chao Phraya Express は超満員。切符売りのおばさんもまわる隙間がないようで集金にきませんでした。 -
Bangkok Loft Inn:
ホテル近くの路上です。昼間はただの歩道だったのにこの時間レストランに大変身。
しかも厨房まで歩道脇に、いいにおいですが。。。 -
Bangkok Loft Inn:
バンコク3日目、ホテルの朝食はオーソドックスなアメリカンプレートをチョイス。可もなく不可もなく、フルーツはいろいろあり暑いところなのでスイカがうまい。
部屋に戻るときに今夜のデザート用にバナナとヨーグルトをせこく持ち帰り冷蔵庫へ。このクラスのホテルは気楽です。 -
Chit Lom:
部屋で1時間ほどストレッチ系のヨガなどして、ゆっくりとお出かけです。
今日は、BTSの One Day Pass 130B≒422円で、まずはチットロムから。
お昼前はデモ隊の占拠もちらほら、皆さんどこかへお出かけかもしれません。 -
Central World:
チットロムからすぐにあるモール。伊勢丹も入ってます。 -
Central World:
6Fだったと思いますが、レストラン街。日本食もタイの人や観光客に人気のようです。
今日のランチはここではなくちょっと先の交差点近くのガイトーン・プラトゥーナムに決めてます。 -
Kaiton Pratunam:
カオマンガイではバンコクの一番人気と口コミで知りました。ここも英文表記がないですが、ピンクの制服が目印だそうです。 -
Kaiton Pratunam:
人気のカオマンガイ、40B≒130円。鶏肉がやわらかく味わうまもなくあっという間になくなりました。
この2日後の最終日にリピートしました。 -
Kaiton Pratunam:
12:00ちょっと前ですが満席、一人だったので合席ですべり込みました。 -
Central World:
普段は車の通る大きな通り(ラチャダムリ通り)ですが、すっかり露店街になってます。
右が伊勢丹、左にBIG C。 -
Central World:
この時は知らなかったのですが、この日タイ政府による明日午前0時に非常事態を宣言することが発表になったそうです。
モールは入口で独自のセキュリティーチェックをしています。 -
Grand Palace:
午後は Chao Phraya Express を利用して王宮エリアへ。
しかし、男の短パンや女性のノースリーブなどは禁止で長ズボンなどを貸してくれるようですが、まだ2日あるので後日にしました。
予定になかった国立博物館が近くなので行ってみるとここも休館日。 -
Wat Mahathat:
桟橋に戻る途中のお寺、ワット・マハタートをのぞいてみます。 -
Wat Mahathat:
有名ではないらしく観光客はいませんが、お寺の敷地は結構あります。 -
The Mall:
うろうろしているうちに日も傾きはじめたので、BTSで宿泊ホテルのある Wonwian Yai の2つ先だったと思いますが、気になっていたモールへ行ってみることに。 -
The Mall:
中心部からはずれているせいかサイアムあたりと比べると少しローカル色のあるモールです。 -
The Mall:
クリスピードーナッツがあるのが違和感ありでした。 -
Central World:
夕食は鼎泰豊にするつもりで再びチットロムまで戻りました。夕方になりデモ隊の数が増えています。 -
Central World:
時刻は17:30すぎ、モールの中が何やらおかしい。どの店も閉店の準備をするかのようです。
鼎泰豊はすでに閉店。とりあえずお腹へ何か入れようと営業中のラーメン屋さんへ飛び込みました。 -
Central World:
お客は2〜3組はいたでしょうか、みそラーメン、餃子、シンハービールで360B≒1170円。
久しぶりの日本食でおいしかったですが、会計をすまし店の外へでるとまわりの店はすでに閉店、1Fまで降りると従業員らしき人の流れに乗って特別の出口まで続いてました。
ホテルへはBTSで戻るのですが、サイアム駅は人でごった返しです。ここで驚いたのが日本のようにぎゅうぎゅう詰めにならないである程度いっぱいになると整然と次を待つことでした。
ホテルへ戻り下記yazzさんの情報によると明日の午前0時より非常事態宣言が出され、中心部のモールが18:00閉店とのことでした。
http://4travel.jp/travelogue/10830620
yazzさん、丁寧でどこにもない詳細な情報たいへん助かりました。 -
China Town:
バンコク4日目。
すっかり慣れたチャオプラヤー川のエクスプレス利用でチャイナタウン経由のワット・トライミットを目指します。
N5 Rachawongse という船着き場名ですが、船内の切符おばちゃんはチャイナタウンと叫んでました。 -
China Town:
桟橋から早くも露店の連続。 -
China Town:
烏龍茶など漢字を久しぶりで見ました。 -
China Town:
この通り5車線位の一方通行になってます。いつもこんなに交通量があるのでしょうか。 -
China Town:
この通り信号を消しているようです。車の流れが途切れたところで警官が歩行者を通してくれます。 -
Wat Traimit:
チャイナタウンを抜けるとワット・トライミット(黄金仏寺院)に来ました。 -
Wat Traimit:
黄金の臭いです、拝観料40B≒130円。 -
Wat Traimit:
黄金がまぶしい、天井もきらびやか。バンコクでも西洋人が多いですが、彼らにはさぞ珍しいことでしょう。
仏様の建物へ入る時に靴をぬぐのが慣れてきました。 -
MRT:
ワット・トライミットからMRTのフアランボーン駅まで徒歩5分程度。
2つ目のシーロムまで行ってルンビニ公園を目指します。 -
Lumphini Park:
シーロム駅周辺はやはりデモ隊占拠で露店がならんでました。
タイの公園もチェックしておきます。 -
Lumphini Park:
バンコク中心部に近いのですが、ほっと一息つける環境のようです。
ここにもデモ隊のテントがあります。 -
Lumphini Park:
平常時であれば池のボートで市民が憩うようですが、休業を余儀なくされていました。 -
イチオシ
Lumphini Park:
地図をみるとこの公園をぬけてチットロムへ行けそうなのでこのまま徒歩で散策続行です。 -
Chit Lom:
チットロムに近づくとハイソな雰囲気に。
ここはフォーシーズンホテル前だったと思いますが、ペニュンシラなど高級ホテルが軒をならべてました。 -
鼎泰豊:
時刻はすでに14:00をまわってます。お腹ぺこぺこでセントラルワールドの鼎泰豊に到着。
空席たっぷりありすぐに着席です。 -
鼎泰豊:
上海、クアラルンプールについで3ヶ国目の鼎泰豊となります。
ここでは注文は一覧表にチェックする方式で間違えようがありません。
まずは定番の小龍包。いつ食べてもじゅわーとくる感じ何ともいえません。いつの間にか全部なくなってました。 -
鼎泰豊:
つづいて担担麺はあつあつを想像してましたが、スープ少なめの熱くない麺でした。これはまずまず。 -
鼎泰豊:
しめはマンゴープリン。飲み物はアイスジャスミン茶で合計530B≒1722円。 -
鼎泰豊:
全部は撮り切れませんでしたが、メニューが店の外に出てました。 -
Siam Paragon:
今度はサイアム駅直結のモールサイアムパラゴンでお土産を買います。 -
Siam Paragon:
ここはやや高級といった感じのモールでした。エスカレータから地下をのぞくと面白そうなものが。 -
Siam Paragon:
映画館前のちょっと遊び心といったとこでしょうか。 -
Siam Paragon:
フードコートもおいしそうでした。 -
Siam Paragon:
さっきお昼を食べたばかりですが、ここ一番屋のディスプレーを見てたら日本のカレーが食べたくなりました。ここも18:00閉店なのでしかたありません。 -
Siam Paragon:
クリームオムレツカレーとかいう名前だったでしょうか、辛さは一番少ないマイルドを選択。
しかしカレーはやっぱりある程度の辛さが必要だとわかりました。
昨日18:00過ぎのBTSは日本のような混雑だったので今日は早めにホテルへ向かいます。 -
Bangkok Loft Inn:
バンコク5日目は最終日、ホテルでの朝食は昨日に続きお粥を指名。驚いたことにマンゴーもありました。
中心部からは外れますが、そんなに遠くないのにこのコスパはすっかり気に入りました。またリピートしそうです。 -
The Grand Palace:
帰りのフライトは22:35なので今日も部屋でヨガなどをしてゆっくりとチェックアウトです。
王宮&ワット・プラケオにやって来ました、500B≒1625円。
男性の短パン、女性のノースリーブは禁じられていて、それぞれ肌を隠すズボンや上っ張りを借りる必要があります。 -
The Grand Palace:
いろいろな建物があるので入場の時にもらったマップで今どこかを知る必要ありです。
マップはいろいろな言語のものがあり係りのおじさんが瞬時に国籍がわかるようで私も見事日本語のマップを渡されました。 -
The Grand Palace:
さすが王宮です。入場料には驚かされましたが壁画も見事なものです。 -
The Grand Palace:
王宮はかなり広いのですが、観光客の数も半端ではありません。バンコクに来たからには一度はと思うのは皆さん同じのようです。 -
The Grand Palace:
何の素材でできているのかしりませんが、見事な装飾です。 -
The Grand Palace:
右側部分を大きくしても外にあるのに汚れが目立ちません。 -
The Grand Palace:
アンコールワットの模型だそうです。 -
The Grand Palace:
ズームして寄ってみると中まで丁寧に作ってあります。 -
The Grand Palace:
何という建物かチェックするのを忘れましたが、縁の下の力持ち的なユニークなお人形が支えています。 -
イチオシ
The Grand Palace:
近づいてみるとちょっとユーモアもありますね。 -
The Grand Palace:
青空に見事に輝き続けていますが、なぜ輝きが保てるのでしょう。 -
The Grand Palace:
エメラルド仏寺院の本堂、この内部は撮影禁止です。 -
The Grand Palace:
撮影禁止となると何とか撮りたくなりますが、外からズームしてみました。 -
The Grand Palace:
本堂の外側の装飾も見事でした。 -
The Grand Palace:
チャックリー・マハー・プラサート殿。
もらったマップによると紹介されている建物は全部で34あります。 -
The Grand Palace:
そろそろお昼もだいぶまわったので最後のランチはリピートでガイトーン・プラトゥーナムのカオ・マンガイにしました。 -
BIG C:
ランチの後は気になってた BIG C をチェックしておきます。一人旅の荷物はいつもコンパクトで、まだ少し余裕があるのでチョコレートなどを仕入れました。
ついでにフードコートも。雰囲気があるようですが、サイアムパラゴンよりは小ぶりです。 -
BIG C:
デザート系のものが食べたくなりうろうろした後、1日目に食べた MBK Foodcourt のクレープをもう一度リピートしました。
MBKをぶらぶらするも特に買い物もなく16:30をすぎたのでホテルへ荷物のピックアップにもどります。 -
Airport Rail Link:
BTS の Phaya Thai からは各駅停車のみですが、空港までは30分程度でしたが、帰りのラッシュにあい途中までは結構混みました。45B≒146円。 -
SuvarnabhumiInt'l Airport:
チェックインまで少し余裕なのでコーヒーショップで残りのバーツで食べれるものということでサンドイッチ、ドーナッツ、コーヒーで330B≒1072円。
久しぶりの本格的コーヒーでおいしかったです。この時点で残金15バーツ、きれいに処理できました。 -
SuvarnabhumiInt'l Airport:
初めてのタイ、人気の理由を考えながら納得の旅は終わってみれば10泊+機中泊2泊があっけなく過ぎてしましました。この間撮った写真は888枚。いつもながら楽しいことはあっという間です、感謝、感謝、感謝でした。
以上たくさんん写真になりましたが、最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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