2013/09/23 - 2013/11/02
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keithforestさん
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スター・アライアンスで入手した世界一周切符の旅、後編です。10月17日(木)です。
飲茶を食べてからPasadenaに向かいます。昔からThe Beach Boysの歌で聞いたことのある地名ですが、行ったことがありません。
何があるのかというと、正月のRose Paradeがあることでは有名ですが、ここにCanada DryやMax Factor、テレビ番組制作会社やらAvisまで手広く企業を興してきたNorton Simonが自分の趣味で集めてきた美術品を公開している美術館があるんです。友人の助けなくしてはやってくることができないところです。
なんで私がレンタ・カーをしないのかというと・・・。昔は米国の田舎で一人で2.5ヶ月ほど雪の中を毎日運転していた経験があるのですが、その翌年だったかに、出張で借りた車を運転中に、右左の違いで危うくぶつけそうになったことがあって、あれ以来敬遠してきたのです。もうこの歳になると再挑戦する気も起きず。レンタ・カーがないといけないところを諦めつつあります。
夜中のフライトでLos Angelesを発ってNew Zealandに私は初上陸です。つれあいは二度目。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Atrium Hotelもこれでおわかれでございますよ。
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朝ご飯をホテルで食べます。ウェイターの親父は相変わらず口減らずで、その上チェック・ビルを持ってきたらウラに書いてある「tipは含まれていません」をわざわざ口に出していいます。余計に「できるだけ少なく置いてやろう」という意地の悪い気持ちを喚起します。ヘタックソ。
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友人夫妻が二人で迎えに来てくれて、上手い具合にパッキングが終わった荷物を載っけて、取りあえずダウンタウンに飲茶を食いに行こう!ということになりました。
パサディナはダウンタウンの北の方ですからね。
平日だってのに、結構混んでいます。挙げ句に友人の知り合いだという日本人の方に出逢いました。
飲茶でクラゲとる? -
皮付きポークだ!これは飲茶ではこれまで食べたことないなぁ。
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粽(ちまき)でございますよ。しかし、ハナからご飯もの食べちゃダメだなぁ。
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右はシウマイみたいなものなんだけれど、左は煮浸し春巻きみたいなものかなぁ。
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先輩!これ、名古屋のきしめんや、フェッティチーノみたいな焼きそばッすよ。
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厚めのベロベロした皮の奴・・・ってわかります?
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これこれ!Sydneyではチャイニーズ・ブロッコリーっていっていたんだけど、っていったらここでも通じましたよ。
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また、シウマイ系を追加!やっぱこういうのが一番旨いね。
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で、しめはやっぱり、マンゴー・プリンだったんだけれどね。
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Norton Simon Museumはパサディナの街のメイン道路コロラドBlvdを
西に行ったところにあります。火曜日はお休みです。
開館時間は始まりが遅くて正午から午後6時までですが、金曜日は夜9時まで開いています。大人は10ドルですが、62歳以上は7ドルに負けてくれます。これだけのものがこの値段で見られるというのは嬉しいです。
オーディオガイドあり。 -
あれ?これって・・オランダで・・と思ったらやっぱりメムリンクです。独特の雰囲気がありますよねぇ。
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ラファエロこと、Raphaello Sanzioの聖母子。
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Guido Reni(1575-1642)の「聖セシーリア」。
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Willem Reuter (1642-1681) ローマの市場。
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Quiringh Gerritsz. van Brekelenkam (1620-1668)「靴屋の店」
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Jan Steen (1616-1679)「ワインでへろへろ(私の命名!)」ヤン・ステーンの題材は概ね、農民、酒飲み、大騒ぎ・・・。
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レンブラント様の自画像。一体全体何点描いたのでございましょうねぇ。これは30歳くらいの時のものらしいです。
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レンブラントは自分が描いた下の商人の自画像と共にこの商人の妻の自画像も描いていて、それはケンタッキーにあるんだそうです。
当時、自画像を描かせる金持ちは妻の自画像もついにして描かせていたようです。 -
1633年の作品で、この人はPieter Sijenという商人だそうです。
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ドイツ人の画家、Gabriel Metsu(1629-1667)の「化粧台の女」(1659年前後)
多分転がっている突っかけにも意味があるってんでしょうねぇ。 -
イタリア人画家、ジョバンニ・バティスタ・ティエポロ(1696-1770)「善と高潔さは無知に優る」
象徴的でござる。 -
右側はこんなに優雅ですが・・・
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左側はもう、大変でございますよ。
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こんな顔になっちゃってますから。
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フランス人画家、Louis-Eugene Boudin(1824-1898) もう19世紀に入っちゃっています。
「トゥルゥービレの浜辺」(1888) -
印象派ですもの。
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ルノワール様ですよ。
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こちらはロートレック様でございます。
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マネが描くところの物乞いでしょうか。
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だれが見たって、ルノワールです。
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Camille Pissarro(1830-1903)「The Poultry Market at Pontoise, 1882」
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Giacomettiサマがございます。
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だれが見ても直ぐにわかるGiacomettiです。
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裏庭がまた素晴らしい。
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どうしてなのか知りませんけれど、こうした美術館には蓮池がありますよねぇ。
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この色を見ていると、どうしたって印象派の絵になってしまいますよねぇ。
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この庭にも彫刻が点在しているんです。
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美術品を見に来たのに、ここから離れられなくなりそうです。
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見慣れぬものを見てしまったような気がします。
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Isamu Noguchi(1904-1988)の「The White Gunas 1946」
そういえば「レオニー」という映画がありましたね。 -
アジア系のものが結構な数、飾られています。
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影が面白い!
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どちらのものでしょう。
結局3時間ほど楽しい思いをさせていただきました。友人なくしてはこんな楽しみを味わうことがで来ません。 -
パサディナの街中に戻ってきたのですが、先ほど通りかかった時に、帽子屋があったのを見逃していませんでした。
「Goorin Brothers」という看板が掛かっていて、ウィンドウ・ディスプレイ一発でなにやら美味しい雰囲気が匂ったのです。 -
お店はこんな具合!お〜素晴らしいじゃないの!
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珍しくこんな帽子を買ってしまいましたぞ。ハットは買うけれど、こういう類は珍しい。
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友人が確かこの裏に旨いバーガー屋があったんだよなぁといって連れて行ってくれたのがここ。その名もJohny Rockets!
→ http://www.johnnyrockets.com -
店内はオールド・ファッションドに作ってあります。Back to the Futureに出てきそう。
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クロームメッキ風がそこはかとない雰囲気を作ります。
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当然、サラダと一緒に頼むのは、この場合目をつぶってCoke!
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やってきました!この紙皿のケチャップ!アルバイトのお嬢ちゃんによれば、「テントウムシ」!
私以外の三人が頼んだのは「The Original」 -
私が頼んだのは、玉葱とマッシュルームがたっぷり挟まった「Route 66」です。こうなりゃ唄っちゃうぞ!ナット・キング・コールが良いですか、それともジョージ・マハリス?(マハリスって変な名前だなぁ、今から考えると)。
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これがロゴです。旨かったです。日本には来ないだろうなぁ。韓国にはあるのにね。
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この日、なんと満月です。
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出発時間の3時間前にLAXに送ってきてもらいました。本当にお世話になりました。やっぱり持つべきものは友、であります。糖尿病に気をつけてね!
Air New Zealandのラウンジは後から後からどんどんコンできます。なんでだろうと思ったら、欧州からの乗り継ぎ便が到着するんです。そしてこの時間にAuckland行きがなんと2便あるんです。そりゃ混むわけだ。
New ZealandやAustraliaから欧州っていうのは無茶苦茶遠いわけですね。 -
Air New Zealandのもしもの時ヴィデオがとても面白いのです。いろいろなヴァージョンが今までに作られているらしいです。
YouTubeでも楽しむことがで来ます。お試し下さい。
例えばこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=cBlRbrB_Gnc -
こんな雰囲気。眠れそう?
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Los Angeles時間でいえば夜中ですが、ご飯がでますよ。
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このサーモンは美味しうございました。
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アイスクリームをこんなにくれても困っちゃうなぁと良いながら平らげちゃう自分が・・・。
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朝のご飯は果物から。ふくよか。
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トーストがでちゃうのか?!
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ベーコンとオムレツか。
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北半球から夜便で南半球に飛ぶ時は左側ですよね。これ、鉄則。
このフライトの間に丸一日がどこかに行っちゃったわけです。2013年10月18日という日を私たちは失ってしまいました。
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