2013年カウントダウンは【ビーケーケー（BKK)】　＝その５（最終章）＝　《あけましておめでとうございます》

2013/12/24 - 2014/01/03

＝＝その４から続きます＝＝

クリスマスにBKK入りし、その後ヴェトナムへ脱出

そして大晦日、BKKに戻ってきました

昨年もBKK、そして今年も…

あけましておめでとうございます　今年もよろしくお願いします

BKKで新年を迎え、そして帰ってきました

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

【12月31日〜大晦日】
今年最後の夜をBKKで

ターミナル21のディスプレーで

MBKへ、お買い物

今回は頼まれた「ファッション時計」とパロディのTシャツを買いに

2014年のイルミネーションがきれい

一機にオンヌットまで移動して、例の屋台でバミーガイ」

そしてホテルに戻ります

今日チェックインしたときに、ホテルのフロントさんが、「ここの屋上からも花火見えますよ」というので、そこでカウントダウンすることにしたのだ

時計を見ながらその時を待つ

が・・・・・・1分ほど前から花火が上がりだし・・・・

いろいろなところで歓声が沸き・・・・・

そのあいだに新年を迎えてしまいました・・

期待していた皆さん、ごめんなさい！

そんなこんなで、カウントダウンできずに2014年となりました

昨年大騒ぎをした「ソイカ」近くのホテルにて、今年は静かな年明けです

【2014年1月1日〜大晦日から引き続き】

パープルブラザーズで、ストリートのバーを何軒も梯子し、朝まで騒ぎました・・・・

お姉さまたちとの写真を一枚だけ☆

そして・・・・元旦は、ホテルでゴロゴロ＋マッサージ・・・・・そのまま終了

【1月2日】
朝からオンヌットへ　マッサージに行って、ロータスで食事

珍しくメガネをとっています

というのも、カメラなんですが、私の顔って「顔認識」されにくいんです
で、どうしてかな？とおもい、メガネをとると、しっかり認識

その時の写真です

さてさて、またまた女性陣登場です

以前BKKに来たときツアコンをしていたMちゃん
その時から仲良くしていただいています〜BKK在住の日本人の方と結婚しています

久しぶりに会って話をしましょう　との事で、集合
Mちゃん、妹のNちゃんも連れてきました

BTSトンロー駅近くの日本料理のお店へ

BKKに来て日本料理!?と、自分は思っちゃうのですが、まあ、日本のグレードとどのくらい近いかを確かめる意味で、食べてみました

お刺身定食　カニカマが御愛嬌

友人は、さんま定食

お互いの近況を報告しながら、お食事を楽しみました

何年たっても、こうして、お付き合いできます
本当に情が深い人たちばかりです

バンコクの残り時間も少なくなってきました

お土産としてお菓子などを買いに、またまたサイアム方面へ

BTSのホームで、こんなの見かけました

キャリーパミュパミュ、タイでも人気！

国王さんともツーショット

いよいよタイムアップ

アソークのホテルに戻ります

ターミナル21のイルミネーションもきれいです

【1月3日】
午前2時半出発のチャイナに乗るために、1月2日の最終のエアポートリンクで空港へ

出国〜そして、チャイナのラウンジへ

ヌードル大好き

チャイナのラウンジです

搭乗時間となりました

10日間のタイーヴェトナムも、終焉です

ビジネスクラスでイエィ

あっという間に眠りについて・・・・・

何だか明るいなと思ったら、朝日が昇ってきました

（ピンボケ、ボケ、ボケ）

で、もう台北間近　最終の着陸体勢って！

え！え！え！　食事は？？？？

ちょっとちょっと〜　楽しみにしていたのに

どうやら熟睡している間に、終わってしまったようです・・・悔しい

BKKに向かう時と同じように、いったん入国してチェックインです

ピーチのカウンターには長い列ができていました

搭乗券を手にするまで、約1時間

ピーチアビエーション〜楽桃航空　と書いてありました

定刻の離陸です

出発までは、ラウンジで

ここのラウンジ

ご飯に肉みそ　そしておでんかな

アイスもあるしお気に入りです

さあ、日本に帰る最終アプローチ

搭乗待合室に移動

ディスプレーがいいですね

大阪からの搭乗券は感熱紙でしたが、台北からの搭乗券はしっかりしたものでした

約2時間のフライト

雲も少なく順調

帰ってきました　関空！！！

ピーチとツーショット

こうやって「歩いてアプローチする」ことが少ない日本

きっとたくさんの方が写真を撮るのでしょう

到着後「長く機体のそばにとどまらないように」とのアナウンスがありました

入国審査場に向かいます

ただいま

とはいうものの、ここから自宅まではもう少しあります

南海で難波へ

そして近鉄で名古屋へ

さらに名鉄で

私鉄3本乗継です

難波までは、少し奢って、ラピートです

1月3日　それも夕方

帰省の関係もあるのでしょう

アーバンライナー満席でした

アーバンライナー名古屋行き　入線で〜〜〜す

この10日間、数々の出会いがありました

そしてハプニング〜アメイジングも

だからやめられません！！！

タイはいつものように楽しく、そしてヴェトナムの良さも感じることができました

またいくぞ〜〜〜〜！！！

皆さま、最後までお読みいただきありがとうございました