2013/11/27 - 2013/12/03
223位(同エリア398件中)
にゃんこさん
アルテマイン橋からマリエンベルク要塞を見た後は、再び街に戻り教会巡りをしました。
まず向かった先は、マリエンカペレ 。
マリエンカペレはマリア礼拝堂の意で朱色と白色が印象的なゴシック様式の建物です。
14世紀から15世紀にかけて建てられ、完成には100年以上も要したそうです。
南側の入口には、リーメンシュナイダーによるアダムとイヴの彫像がありますが、こちらはコピーで本物はマリエンベルク要塞にあるそうです。内部にもリーメンシュナイダー作の墓碑があります。他には、レジデンツを設計した、バルタザール・ノイマンの墓碑もあります。
内部はピンク色の壁がかわいらしく、小さい教会ですがステンドグラスもきれいでした。
またこの日はまだ開始されていませんでしたが、教会前にはクリスマスマーケットの屋台もありました。(2013年は11月29日からだったようです)
お次に向かったのはノイミュンスター教会。
ノイミュンスター教会は11世紀に旧大聖堂の跡地に建てられました。
普通の通りに赤い目立つ建物が現れるので少し不思議な感じがします。
この正面の赤砂岩で出来たバロック様式のファッサードは1710年から1716年にかけて作られました。上部には聖母マリアの昇天レリーフがあります。
内部は外観と違い白い壁が美しく、華麗な装飾の天井がとても映えます。こちらはヴィース教会を手掛けたツィンマーマン兄弟によるものだそうで、ヴィース教会と似た雰囲気を感じました。
内部にはヴュルツブルクの守護聖人キリアンの霊廟があります。
祭壇に飾られている聖キリアンと二人の司祭の像は、リーメンシュナイダーの作品のレプリカです。
右手の壁にはオリジナル作品の「聖母子像」があります。
最後に向かったのはザンクト・キリアン大聖堂です。
こちらはドイツで4番目に大きなロマネスク様式の教会とされ、11世紀から12世紀にかけて100年以上をかけて建設されました。
現在の建物は、第二次世界大戦後に再建されたものです。
聖キリアンはアイルランド出身で宣教師として活躍し、フランク族への伝道のためヴュルツブルクで布教活動に取り組んでいました。
しかしキリアンが、公爵が兄の未亡人と結婚していることを法に反するとしたため、夫人がこのことを快く思わず、公爵不在中にキリアンとコールマン、トトナンを暗殺し、遺体をミサの道具や聖書と共にその場に埋めてしまいました。
その後、遺体は正式に埋葬されその上に大聖堂が建てられて、現在のノイミュンスター教会となっています。
キリアンはバイエルン、ワイン製造業者、痛風、リューマチの守護聖人とされています。
今回はミサがやっており、内部の写真撮影は出来ませんでしたが、パイプオルガンの音色を聞くことが出来ました。
ヴュルツブルクは大きな街ではありませんが、観光名所が凝縮され見ごたえがある街でした。
これからロマンティック街道を通って別の街に移動します。
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マリエンカペレに到着
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赤色が可愛い建物です
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クリスマスマーケットの準備をしていました
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内部はステンドグラスがきれい
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赤色の柱もきれいです
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小さいですが天上は高いです
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マーケットにいた謎のエビとナマズ?
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街もクリスマスの装飾がされていました
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通りに見えてきたのはノイミュンスター教会
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赤砂岩で出来た外観が特徴的です
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外部とうってかわって内部は白がとてもきれいです
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天井画がとてもきれいです
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天井画がとてもきれいです
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パイプオルガン
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聖キリアンと二人の司祭の像のレプリカ
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左側
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右側
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ザンクト キリアン大聖堂正面
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ミニチュアの大聖堂
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よく見るとどくろがタバコを吸っている
誰かがいたずらしたようです -
大聖堂の裏側です
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聖キリアンの像が大聖堂の横にあります
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謎の像もありました(笑)
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