2013/12/31 - 2014/01/06
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魔法のじゅうたんさん
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昨年6月頃だったでしょうか。年末年始の曜日配列が良いから休暇が長くなるので、どこか海外で年越しをしたいなあ、と思いたち場所探しを始めました。当初は一人旅のつもりだったのですが、気配をかぎつけた友人と一緒に行くことになりました。
紆余曲折の末たどり着いた行き先は、ベルギーのブリュッセル。ちなみに帰国日を5日ではなく、6日にするだけで航空券の値段がガタンと下がっていたんです。これを利用しない手はないと思い、6日は有給休暇を取ればいいや、とお気楽に考えて航空券とホテルを予約しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の始まりは、いつものごとく中部国際空港から。今回も国内線の時間の関係で東横に前泊。日の出まであとわずか。
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今回、成田まで乗っていく飛行機。年末年始は混むといっても31日なのでピークは過ぎているようで、想像していたよりは空いていた。
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天気は快晴。翼越しの富士山。
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1時間ほどで成田に到着。
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JALとのコードシェア便でブリティッシュエアウェイズ利用。
本来ならば、中部国際空港からフィンエアー(同じくJALとのコードシェア便)ヘルシンキ経由でブリュッセルには夕方到着予定だったが、JALの都合?でこんな長旅をする羽目に…。
コードシェア便ということで事前の座席指定もできず、中部国際空港では国内線のチェックインしかできないと言われ、成田到着後にBAのカウンターでようやくチェックイン。しかし時すでに遅し。
ほぼ満席で座席位置の希望は受けかねますとあっさり言われ、3列シートの窓側と中央との並び席があてがわれた。ちなみに通路側は体格のいい外国人のおじさん。
ふたりの席が離れててもいいから通路側が良かったのに…。旅の始まりからテンション下がり気味。 -
成田を離陸後、うっすら富士山が見えているのに気づく。ようやくテンション持ち直し。
12時間40分ずっと富士山が見えるわけじゃあないけれど、与えられた座席を楽しむとしよう。 -
最初の機内食。味はまあまあ。
食事以外はひたすら眠る。 -
途中でトイレに起きた時、何気なく窓の日よけをあげてみると、今まで見たこともないような色の空が広がっていた。シベリアの上空あたりかな?
あまりの美しさにしばし見惚れる。 -
2度目の機内食。これは食事というよりオヤツって感じ。座りっぱなしであんまりお腹も空いていなかったけど、目の前に出てくると食べてしまう悲しい習性。
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気が付くと3度目の機内食。長時間機内に閉じ込められたまま、3回も食事をすりゃあ体調もおかしくなるだろうよ、と思いながらもまた食べる。
ちなみに前半でしっかり寝たので後半は目がさえている。となりの友人は前半起きていたので後半とっても眠そう。 -
眼下に川と街並みが見えてきた。天気は雨模様。川はテムズ川だろうか?あとわずかで長時間おしこめられたエコノミー席から解放される。
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ヒースロー空港に到着。巨大な空港でどこに行けば乗継便に乗れるのか迷う私たち。とにかく人の流れについて行く。
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乗継便の出発ターミナルにやっと到着。でもまだ出発ゲートは掲示板に出ていない。
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時間がタップリあるのでターミナル内を散策。白い大きなツリーを発見!クリスマス過ぎてるけどクリスマスツリーと呼んでいいんだろうか?そういえば昨年の1月にプラハに行ったときも、まだクリスマスツリーがあっちこっちに飾ってあったっけ。
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機内で散々食べたのに、もう小腹が空いてきた。恐るべし、食欲!
でもしっかり食事をすると後に響きそう、との友人の一言で甘いもの系を食べることに決定! -
LOLA'Sというカップケーキのお店。
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コーヒーは“スモールサイズプリーズ”と言ったが、出てきたカップは私たちにとってはラージサイズ。カップケーキも日本のより大き目。
でもこれで一息ついたらまた元気がでてきた。
相変わらず掲示板に出発ゲートが表示されないので、ターミナル内を徘徊する私。友人は隅のベンチに座ったまま動かない。 -
やっと出発ゲートが決まりそこまで移動。すぐに飛行機に乗れると思っていたら、まだ座ってて!だって。
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やっと乗ったブリュッセル行の飛行機はガラガラ。考えてみればロンドンからブリュッセルならユーロスターもあるしね。
それにつけても、忌々しいのはJAL。もともと予約したフィンエアー便なら中部国際空港から直接ヘルシンキへ行けて、とっくにブリュッセルに着いているはずだったのに…。
機内ではいきなり飲み物2杯とおつまみが配られました。
約1時間でブリュッセルに到着。長かった飛行機の旅もようやく終わり、電車に乗り換えてホテルがある中央駅へ向けて出発! -
ホテルはブリュッセル中央駅から徒歩数分のイビスオフグランプラス。
夜9時半頃のホテル前広場。小雨がぱらついているけれど思っていたより寒くない。建物の向こうにライトアップされたグランプラスの市庁舎の塔が見える。みんなそっちに向かっている様子。
ホテルにチェックインを済ませ、部屋に入ってほっと一息ついたのは10時頃。私はカウントダウンの花火を見に行きたかったので友人を誘ったが、友人は日本から持ってきたインスタントのお粥を食べてすぐ寝るという。
ブリュッセルまで来てお粥かよ、と思いながらも友人も頑固なので無理に誘わず一人で出かけることにして、外に出る。 -
まずはグランプラスへ。ライトアップがまぶしい。クリスマスツリーも煌めいている。そしてすごい人混み。ここにいてカウントダウンの花火が見えるのか不明だったが、人の流れに沿って歩いていくことにする。
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人の流れはホテル前を通過し、芸術の丘まで続く。どうやらここが花火の会場らしい。ガンガン乗りのいい音楽も響いている。正面の建物に何やら映し出されているが、人混みと傘が邪魔して背が低い私は前が見えない。
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カメラのフラッシュを焚いてみたところで前が見えない状況は変わらない。
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こっちの建物には時刻が映し出されていたのか。あと40分弱。待ち遠しいね。
周りでは、音楽に合わせて踊る人、持参したシャンパンを飲む人など皆思い思いに楽しんでいる。ちょっと盛り上がり過ぎて爆竹や花火をあげる若者グループもいたりするので、私は小さな子供を連れた家族のグループにコバンザメのように張り付く。危険回避本能だろうか。 -
映し出された時刻が新年まであと10秒となったところでカウントダウンのおおきな数字に切り替わり、みんなで一斉にカウントダウンを始める。しかも私の周囲はみんなフランス語で…。波に乗れない…。
そして日付が変わると同時に花火が上がり、周囲は“ボナネー!”の嵐!ボナネーって何?フランス語のハッピーニューイヤー?よく分からないまま私も一緒に叫んできました。“ボナネー!” -
花火は思っていたよりずっとたくさん。
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ひときわ大きな花火が上がってカウントダウン花火の終了となり、人の波が動き出す。私もその波に乗って無事にホテルに帰り着き、長い長い1日がやっと終了。明日からの観光に備えて眠りにつくことにした。
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