2013年弾丸フィレンツェ⑥そぞろ歩き

2013/12/22 - 2013/12/27

日頃は散歩の習慣がないannamariaですが、旅行中は実によく歩く。
これは何なのか？
観光は面倒なのですが、私をして散歩が楽しい、って、やはり旅行の魔法でしょうか？

エリア フィレンツェ(イタリア)

via vigna nuova にあるマカロンのお店です。
オープンして数カ月(だったと思う）だそうですが、いつ行っても混んでいる。

外にまで行列している時もありました。

小さいのですが、とってもきれい。

このマカロンは、パリが本店らしいです。

ＵＰで撮ったら、ぼけちゃいまた。

ショーウインドウには、マカロンツリーが。
何やら金属っぽのは、金箔でした。

トルナブォーニ通りだと思う。

同じく。

ブルガリのエントランス上のイルミ。

でも、銀座ブルガリの、蛇みたいなイルミの方が素敵。

ボッテガベネタのショーウインドウです。

ショーウインドウ前のカップルは、ツリーの根元にあるバッグを見ていたと思われます。

ツリーのオーナメントは、バッグなんです。

レプッブリカ広場に面したリナシェンテは、光で覆われている、

上から降り注ぐイルミです。

もはや、どこだか忘れた。

COINのエントランスです。

リナシェンテとコインのキッチン用品コーナーは、必ずチェックします。
今回は、シリコンツールが大分出ていました。
あと、セラミックの包丁やフライパンも普通にあった。

日本より遅れてポピュラーになってきます。

ドゥォモのツリーだと思う。

ＵＰ

人出は多い。

コゥォモＵＰ

靴屋さん。
この手の、ショーウインドウを横に見ながら店内に導く構えって、日本ではあまりないように思います、

ルンガルノ通って、ポンテヴェッキオ方面に。

パラッツォヴェッキオ

シニョーリア広場です。

シニョー＾リアの高級カフェ（名前失念）の上方に映写画像が。

フィレンツェのプロモビデオのようでした。

ちゃんと音声もあって、ショートストーリーになっています。

映像機は、パラッツォヴェッキオの前にありました。

これは、頂けないデザインだと思いませんか？

こんなダサいセットから、プロモビデオは黙々と映写されています。

15分程度のストーリーでした。

気に留めている人はあまりいなかったように思う。

私も飽きたのですが、友人が見入って解説してくれるので、15分以上、立ってみていました。

パラッツォヴェッキオの横の入り口のツリーです。

立ってビデオ観賞している時に、退屈まぎれに撮りました。
が、残念、ぼけちゃいました。

ついでに、この観賞中に、英語圏の可愛い女性から、
ネプチューンの泉の前でシャッターを押してくれるように頼まれたのですが、一眼レフ風のデジカメで、恥ずかしながらうまく押せず、ついには別の人に頼まれてしまいました。

オートばかりで撮っているとこうなることが解った。本当に恥ずかしかったです。