2013/11/30 - 2014/01/03
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satoshiさん
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2014年のお正月休みに九州の宮崎、大分、福岡を旅行したときの旅行記その2です。2日目(実質1日目)から3日目の宮崎県の高千穂編となります。私的には今回の旅行のハイライト。古事記の世界観を堪能しました。日南の鵜戸大社を昼過にレンタカーで出発し17:00頃到着目標として、宮崎神宮に寄りつつ高千穂に向かいます。高千穂到着後高千穂神社参拝、夜は夜神楽を見て就寝。翌日は天岩戸神社や高千穂峡などを巡り、昼過ぎに延岡でレンタカーを返却し、次の目的地別府に向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ JR特急
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WEBで予約したホテル神州に16:40頃到着。宮崎から2時間40分、鵜戸神宮から4時間。長かった・・・途中神武天皇船出の地の標識があり、行ってみたいと思いつつも、高千穂直行。何とか食事時間前に到着できました。出発時間と到着時間、走行距離を計算するとコンプライアンス上問題が発生する可能性があるため、さらっと流してください。
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ホテル神州さんですが、お値段は結構いい値段でしたが、建物や部屋は結構古い。大晦日だから仕方ないのかなと、思っていたら、うれしいことに料理が立派でした。表通り沿いに現在使ってないような建物があり、ホテル神州の看板があるため、一見どう見ても廃業しているように見えず焦りましたが、裏手に営業中の建物と駐車場がありました。部屋は和室でした。
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食事時間前に高千穂神社まで夜神楽の情報集めをかねて散歩します
高千穂神社 寺・神社・教会
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高千穂神社本殿です。平成23年最後の参拝をします。17:00頃
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夜神楽会場です。社務所で開場時間を聞くと19時くらいから入場できるとのこと。ホテルで聞いたら19時30分くらいと聞いていたが、若干誤差がありました
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ホテル前に戻ります。写真はホテル前の鬼八塚です。鬼八荒神が昔このあたりを支配していたが、神武天皇の兄の三毛入野命と争い、負けた後復活したりして又暴れたので三つに切られ、埋められたとのこと。ここは頭が埋められているとのことです。三毛入野命(御毛沼命)は古事記、日本書紀では神武天皇の東征に従って、途中なくなっているのですが、ここ高千穂の伝承では戻ってきたそうです
鬼八塚 名所・史跡
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18:00、ホテルの部屋で夕食です。大変おいしかったです。
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ひょとして混むかなあと思い19:00に夜神楽開場に入場。入り口の窓口で入場料を払い、説明書をもらう。この時点で数人しか居なくて、ひょっとしてあまり人は来ないのかなと思う。19:30頃から急に人が多くなり、開演時には開場が一杯になってました。20:00時間通り開演です。最初宮司さまから演目の説明を受け、演舞が始まります。
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本来夜神楽は毎年、高千穂地方の各所を順番に古事記を題材に33番ある舞を日暮れから朝まで演舞するものですが、高千穂神社では観光客用にショートバージョンとして毎日、ダイジェスト版を開演しています。最初は「手力雄の舞」です。この白い面の人が手力雄で、天岩戸に隠れた天照大神を探す様子を演じています。
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鈿女の舞です。手力雄が天岩戸の場所のあたりを付け、その前で多くの神々が宴会を開きます。鈿女が面白おかしく舞を踊り、宴は盛り上がります。実際の舞は意外と動きは少なく、面白みはないですね。ちなみに演じているのは男の方ですね。体つきからいって
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戸取の舞です。先ほどの手力雄と同じ人物ですが、力を入れて岩を動かすため、顔の色が赤くなっています。先ほどと違い力強い動きが続きます
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同じく手力雄の舞。実は高千穂を宿泊地にしたのはこの夜神楽が見たかったからです。写真なのですが、この夜神楽の写真は露出補正を失敗しまして、暗い写真になって物を後で補正しています。(御神体の舞を除く)
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外が騒がしいのを不思議に思った天照大神が岩を少し開いたところを手力雄が手を掛け開きます。クライマックスです。天照大神は人ではなく神棚で表現されていました。なるほど。
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4番目は御神体の舞です。時代が遡って、伊邪那岐命と伊邪那美命による国産みの舞だそうです。ただ、私が知っている国生みとちょっと様子が違うなと思っていたのですが(ざるや杵を持っていたり、酒に酔っていたり)、この旅行記書くにあたってWEBで調べたら元々は新嘗祭の舞だったとのこと。納得。最初に宮司さんが性的な表現があり、よくお客さんにお叱りを受けるとのお話がありました。それらしい描写もありましたが、子供が見ても何のことか分からんでしょう。きっと。
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ホテルに戻り、部屋の中で紅白歌合戦を見ながらごろごろしていたら、ホテルから年越しそばの差し入れが。うれしいですね。
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翌朝、元旦、食堂で朝食です。朝食も豪華です。ここに泊まってよかったかも。前日、ホテルに国見ヶ丘で初日の出が見えるか?混むだろうか?と伺ったところ、見れます、混むかどうかは分からないとの返事。折角だからいったほうがいい様なニュアンスでしたが、ちょうど朝食と時間が重なりそうで、朝食を取りました。7:00頃
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チェックアウト後、8:00頃国見ヶ丘到着。丘までの登り道、観光バスや自家用車と多くすれ違う。みんな初日の出を見に来たのでしょうね
国見ケ丘(展望台) 自然・景勝地
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瓊瓊杵尊の像です
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上がりきった初日の出。残念ながら雲海は見れませんでした。
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国見ヶ丘でちょっとぐずぐずして、9:00頃天岩戸神社西宮到着。駐車場に何とか止めれました。駐車場横にある夜神楽の手力雄の像です
天岩戸神社 寺・神社・教会
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鳥居です。平成24年初詣になります。
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社務所でお願いすると、御神体の天岩戸が見れる本殿裏まで案内して頂けます。社務所でお願いすると15分くらい社務所前で待っててくれと云われ、9:20くらいまで待っていると神官さんが来られ、案内してくれることに。最初私ともう一人の方の2人だったのですが、団体さんも合流。大人数になりました。写真は後から撮影した拝殿入り口です。
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拝殿右側に裏に通じる入り口があります。この先は写真撮影禁止です。拝殿後ろがすぐ谷になっており、谷底の川を隔てた対岸崖面に丸い洞窟のような入り口が見えます。(賽銭箱の右側からだと丸くよく見える)拝殿の屋根の垂木の流れる方向にあります。洞窟には神社の方たちも入れない禁忌な場所となっているそうです。
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拝殿です。
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拝殿左側、神楽殿です
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おがたまの木です。夜神楽で手に持つ鈴はこの木の実がなった枝を持つのが元になっているとのこと。ここで案内は終了となりました。私が来たときは案内を受けるグループはなかったのですが、この頃になるとひっきりなしに神官さんの案内のグループが来ていました。
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天岩戸神社の参道を突っ切り、裏に出て車道を少し歩くと天安河原の入り口です。ここを降りていきます。9:40頃
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谷を下りていくと、橋があります。この橋の周囲から河原が岩でふさがれ、異空間を演出しています
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川の下手の河原が岩で通れなくなってます。空間が切り取られている感じがします。
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岩を回り込むと上流側が開けます
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更に回り込むと天安河原の社です。天照大神が天岩戸に隠れた際、八百万の神々がここに集まり評定したとの伝承があります。9:47到着。
天安河原 自然・景勝地
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鳥居です。この洞窟の中に御社があります
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御社です。鵜戸神宮といい、今回の旅行は洞窟の中のお社に縁があります。
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お社横から出口側を見ます。河原に小石を重ねた塔がいっぱいあり、ここで石を積むと願いがかなうとか聞いていました。私もやろうと考えたのですが、肝心の小石がない。人様の積んだ石を崩して積みなおすなんて罰当たりなことをしてもきっと願いはかなわないでしょう。諦めました。
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最後にもう一度振り返って撮影。このあと天岩戸神社西宮の駐車場まで戻り車で東宮に移動。臨時駐車場に止める。西宮の駐車場とか東宮の駐車場とかの区別はなかったみたいで、東側の駐車場から皆さん西宮に行かれてました
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天岩戸神社東宮です。ここは天岩戸から出た天照大神がその後暮らしたところだそうです。数人しか人は居ませんでした
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東宮の入り口にある夜神楽鈿女の像です。近づくとセンサーが感知して音楽が鳴り像が回転します。10:30頃出発
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10:50頃くしふる神社着。天照大神の孫の瓊瓊杵尊が高天原から人間界に光臨した(天孫降臨)山を御神体とした神社です。このほかの伝承地として二神山もあるそうです。
くしふる神社 寺・神社・教会
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拝殿です。山の麓の駐車場に車を止めて歩いて上りましたが、横道からここまで車で登れました。地元の人たちは車で上がってきてました。
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本殿後ろの山、本当の御神体。後で知ったのですが、この山登れるらしいです。
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このあと、標識を頼りに(ナビで出てこん)天真名井に到着。駐車場はなく、隣の公園には駐車禁止の表示が・・・5分だけ止めさせてもらいました。ごめんなさい。天孫降臨の際、この地に水がなくて水種を移したとの伝承があります。水種って何?ここの井戸の水は高千穂峡の真名井の滝の水源になっているそうです。
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ケヤキの木の下に水がたっぷりあります
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荒立神社です。この神社までの道が細く、対向車とすれ違うのがやっと。レンタカーなのでひやひやです。神社横の駐車場に着いても、空きがなく、やっと一台空いたところに車を入れる。
荒立神社 寺・神社・教会
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荒立神社拝殿です。鳥居を潜ってから又山登りかと思っていたら、すぐ目の前でした。こんなにコンパクトな神社始めてみたような・・・天孫降臨の際道案内した猿田彦命と夜神楽の演目にもなり天岩戸前で踊った天鈿女命が結婚して、その夫婦を御神体としています。11:10頃高千穂峡に向けて出発します
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11:30頃、高千穂峡到着。ナビに導かれるまま着たらボート乗り場前の駐車場に到着。当初ボート乗り場は混むし、おっさん一人乗ってもなあと思い乗るつもりはなかったのですが、ボートが待ち時間なしで乗れるのを見て予定変更。駐車場でチケットを購入。いざ乗ります
高千穂峡 自然・景勝地
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乗ってしまってから思い出すが、手漕ぎボートなんて大学1年の頃、別に付き合ってない同じサークルの女の子と乗って以来25年以上立ってます。最初うまくコントロール出来ず苦労する。下手に峡谷に進むと滝下直下に入り大惨事になりかねんと考え滝前で引き返します。
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橋を見上げます。30分2000円ですが、15分くらいで飽き始める。何とか気持ちを建て直し25分くらいは漕いでました
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そのあと峡谷を歩いてさかのぼります。今度は橋の上から真名井の滝です
真名井の滝 自然・景勝地
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おのころ池です。
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おのころ池では鯉やチョウザメを飼っていました
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七つが池手前の遊歩道からの眺め。皆さんここで写真を撮っていました
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鬼八の力石と峡谷です
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槍飛橋付近の峡谷。1591年高千穂が攻められたとき三田井城が落ちて家来たちがここまで逃げてきたが橋がないため槍を突いて飛び越えたそうです。手前についた者は渡れて、向こうに突いた者は落ちたそうです。実際に見るとここ、落ちたら確実に死にますよ。
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橋を渡ると、よく見る新旧3本の橋が見れる場所に。ここも皆さん写真をとってました。神橋まで行き、引き返します
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12:40頃、昼飯代わりに団子を購入。高千穂峡を出発します。
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延岡のトヨタレンタカーでレンタカーを返却、予定より時間が早かったので返金を受ける。うれしい。駅までの行き方を伺うと、駅まで送ってくれました。14:40頃延岡駅着。別府までの特急券を購入。駅そばで腹ごしらえをします
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JR特急にちりんです。指定を希望していたのですが、取れず自由席で。でも空いてました。大分にてソニックに乗り換え別府に行きます。その3に続きます
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