2014/01/01 - 2014/01/01
47位(同エリア590件中)
アライグマの湯さん
- アライグマの湯さんTOP
- 旅行記85冊
- クチコミ267件
- Q&A回答2件
- 293,284アクセス
- フォロワー14人
「横浜金澤七福神〜幸せを願う、小さな旅〜」のパンフレットを駅で見つけ、
初日の出は、この近くでと考え、
パンフレットのマップで方角、ネットで標高も調べ、マップ内の野島公園を選択(見えるか見えないかは、元旦のおみくじです)。
天気も良く、野島公園で、初日の出に手を合わせ、うっすらとした富士山にも、手を合わせました。
その後、横浜金澤七福神めぐり、歴史も楽しみながら、結構広いエリアを歩きました。
今年の旅初めも、ちょっとハードな小さな旅でした。
それでは、写真で小さなたびをはじめます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ダイジェスト-1:伝心寺
-
ダイジェスト-2:富岡八幡宮
鎌倉鶴岡八幡宮の北東の鬼門の位置に祭られた、
地元の方のご信仰の集まるこの地方では、有名な神社
のようです。 -
暗い中、京急八景島駅で降り、
日の出の時間を気にしながら、急いできました。
野島公園展望台で、初日の出を待っています。野島公園 公園・植物園
-
7時49分頃 待ちかねた太陽が上がってきました。
-
今年の日の出は、松の木の所から
水平線(房総半島から)の日の出では、ありませんが
縁起の良い日の出です。
手を合わせます。 -
ズームします(露出は、少し暗めに補正)。
-
八景島の方向
-
八景島を少しアップします。
-
初日の出を見に来ていた人たちが、富士山を探しているようです。
かすかに富士山が見えます。
富士山に向かい、今年の安全を願い手を合わせます。 -
肉眼では、確認できるのですが、写真には写りません。
新しい小型デジカメラの、今日はデビュー、大分粘ります。
太陽の光の当たり具合(徐々に変わっていきます)、露出も微妙に補正
ズームも目一杯に拡大 何枚撮影したか判りませんが、
悪戦苦闘の末、一枚、元旦の富士山がカメラに収まりました。 -
野島公園の展望所を後にします。
沢山いた人たちは、いつのまにか大半帰った後です。 -
野島を降る途中、野島神社「8時まで元旦祭」の張り紙
今年、一社目のお参りは、野島神社にすることに。
階段を降りていくと、まもなく 野島神社 -
参拝します。
野島の夕照(歌川広重の浮世絵)で知られる
野島山南側山麓に鎮座する稲荷神社(正一位稲荷大明神)
京都伏見稲荷の系統 野島町の総鎮守 倉稲魂命(ウガノミタマノミコト)
をお祭りされています。
今から約七百七十年前の一二二七年建立されたものと伝えられる。
「野島稲荷神社 由来 より 要約」 -
お神酒を頂きます。
冷えた体が温まりました。
野島の名酒 のどごしがよく美味しいお酒でした。 -
伊藤博文別邸
すぐ近くなので、開館していないことは、
判っていましたが、寄りました。
明治憲法とゆかりの地です。 -
別邸の横の海岸から、八景島を望む
-
瀬戸神社へ歩いていると、
不動産会社の上に、歌川広重の 金澤八景絵図
古(いにしえ)、 景勝地であったことが偲ばれます。
古くは、鎌倉時代に栄え、
江戸時代から明治・大正には、景勝地として、
多くの有名人(伊藤博文、与謝野晶子 等々)が、
訪ね、又、逗留した時は、どのような景色だったのでしょうか? -
(明治)憲法創草の記念碑
-
記念碑の説明
-
伊藤博文、伊東巳知冶、井上毅らが集まり、明治憲法制定の為、草案を起草した料亭 東屋の跡の記念碑
-
そろそろ小さな旅を始めます。
小さなたびの始まりとなったパンフレット
cf.撮影は自宅にて -
パンフレットの地図、
もう一枚のパンフレットは、小さな旅が終わる頃には
しわだらけになっていました。 -
琵琶島に到着
琵琶の形に似ているのが名前の由来 -
北条政子 ゆかりの地
優しい感じの灯篭。
北条政子が、近江の竹生島から勧請した弁財天を祭っている。
広重 金澤八景「瀬戸秋月」の夜景を今に伝える(説明の碑より要約転記) -
琵琶島神社に参拝
-
パンフレットでは、
弁才天は、瀬戸神社 なぜか、こちらにもあります。
御祭神が弁天様だからでしょうか? -
平潟湾の一番奥、
これから、すぐ前の瀬戸神社に向かいます。 -
水鳥(鴨?)が、見えたのでちょっと休憩。
朝が早かったこともあり、早くも、ちょっとお疲れモード
元気を回復します。 -
七福神一社目、瀬戸神社に着きました。
-
参拝の列に並びます。
-
『弁才天』 は、琵琶島神社からでした。
-
まもなく参拝しました。
瀬戸神社について説明:
源頼朝公が、古代からの聖地でもあった瀬戸の地に三島神社をお招きし造営。
主祭神:大山祗命(おおやまつみのみこと)
大昔、今の瀬戸橋の付近は、狭い水路状の海峡で、潮の干満の度に海水が渦を巻き出入りする「せと」でした、古代の人は水流の険しい「せと」を罪を流し去ってしまう神聖なところであるとして、豊かな幸をもたらしてくれる神々をここに祭りました。これが、瀬戸神社の起源といわれている。時代は、発掘された祭祀遺物などから古墳時代に遡ると考えられている。 -
洲崎神社にお参りします。
-
洲崎神社について:
以下要約
以前は、柴村と富岡村の中間に位置する長浜の地にあり、
かの地は、長浜千軒と口碑に残るほど栄えていたが、応長元年(1311年)に激浪の為荒い滅ぼされ、一部村が、この地に移りると共に、
この地に祭られた。 -
二つ目の七福神は、
龍華寺です。 -
『大黒天』 にお参りします。
-
本堂ではなく、こちらの建物に祭られています。
-
大黒天に参拝。
-
龍華寺にもお参り。
龍華寺について、(お寺で頂いたパンフレットより要約)
本寺のおこりは、文治年中(1885-1190)に源頼朝が六浦山中に創建した浄願寺、
明応八年(1499)に融弁上人によって現在の地にあった光徳寺と融合され、移築された。
通産八百年もの歴史の中で、複数の寺院の統廃合があった関係上、貴重な宝物も多い。
旧本尊「弥靭菩薩坐像」(室町時代)、「木造阿弥陀如来坐像」等々多数
真言宗 御室派
本山:京都 御室 仁和寺 -
『毘沙門天』
伝心寺に参拝します。
曹洞宗のお寺、創建は宝治元年(1247)、開基は執権北条時頼とされており、本尊は、釈迦如来
毘沙門天も祭られています。 -
町屋神社にも参拝
とにかく歴史が長いので、多くの神社、寺院が、
沢山あります。 -
七福神めぐりのパンフレットに載っていたお店が、開いていました。
御菓子処 菊月
いつの間にか、十時を回っています。 -
元旦で、お休みのお店が多いので、
自宅用のお土産を求めます。 -
三品求めました。
菊月は、昔ながらの商品と和洋折衷の御菓子がありました。
小さい御菓子は、「金沢ブランド認定和菓子」の「かなさわ一番ポテト」
他に、生ドラ、マドレーヌ
写真は、帰宅後自宅にて -
帰宅し、おせちとお雑煮を食べた後、
生ドラを食べました。 -
もうだいぶ歩いています。
やっと七福神めぐりののぼり
道は、間違っていません。 -
鳥居があったので、お参りに寄ります。
-
地元のお稲荷さんと思います。
-
『福寿録』
正法院に着きました。 -
福寿録にお参り。
-
地元の方が多数参拝に来ています。
正法院:
真言宗御室派
元禄八年に遡る
周純法印により、本堂伽藍が整備され、
昭和63年新本堂再建 -
お堂の中で、おしるこの接待
体が温まります。
しばし休憩。 -
七福神の屏風も
-
のぼりが並んでいます。
ここまで来たので、つい登ることに -
眺望が良いです。
-
赤井不動尊
弘法大師さまが井戸を掘られ、お加持すると赤い水に変わり、
この水で御不動様のお姿を描かれお護摩のご祈祷をされたのが始まりと
伝えられている。 -
赤井不動尊の説明
-
称名寺へ、金沢文庫駅に戻っていると、
小高い岡の上に、幟が見えます。
つい寄り道 -
谷津浅間神社
地元の神社でしょうか? -
狭い登りの参道には、提灯が多数並んでいます。
-
結構な登りです。
また、風も強いです。
途中に、椅子が三脚、一休み
朝からよく歩いています。 -
最後の急な階段を登ると、にぎやかです。
社殿に上がれ、お参りをしました。
中には、たくさんの人、料理、お酒の準備中
どうも地元町内の新年の宴のようです。 -
参拝を終わると、甘酒をどうぞと頂きました。
新年の宴に、神様がおいでになられているような強風
風を避け、また、腰掛けられるところで、甘酒を頂きました。
温かく美味しい甘酒、ちょっと熱いぐらい、
登りでの汗が、強い風で冷えた体が温まります。
cf.小さいですが、ガスボンベもあり、甘酒の他に
おでんなども温めています、本格的な元旦の新年会のようです。 -
体も温まり、そろそろ七福神めぐりに戻ります。
団体で、地元の方と思われる人たちが登ってきました。 -
団体が登り終わった後、先ほど来た長い階段を降っていきます。
-
まもなく、京急電鉄の真新しい大きい建物の横を、
駅に向かいます。
この駅が、京急の拠点なのでしょうか? -
駅前の地図で場所を確認。
-
金沢文庫駅の中を通ります。
お昼近く
駅には、*****チキンのお店とコンビに等がありましたが、
正月なので、店で何か和食系が食べたい・・・ -
駅前の商店街を覗きましたが、
元旦なので、どうも大半の店は、お休み
妥協して、こちらのお店に、メニューは、パスします。
さほど混んでいなかったので、ゆっくり食し、しばし休憩 -
称名寺に到着。
やはり、名刹は、外せません。 -
参道
-
仁王門を通ります。
-
太鼓橋の上から称名寺本堂
-
鴨が、のどかに浮かんでいます。
天気がよく、歩いていると少し暑い位です。
セーターを小さいリュック詰めます。 -
参拝の列に、
さほど混んでいなくて助かりました。 -
イチオシ
並んでいる間に撮影
この建物が前来た時から気になっています。
結構古いのではないのでしょうか。 -
屋根には、北条氏の家紋
-
今回は、おみくじは、引きません。
こちらのおみくじは、達磨に入っていて、
たしか正月限定だったように思います。 -
県立金沢文庫へ抜けるトンネルには、
金澤八景(歌川広重作)の浮世絵の陶板が、張られていました。 -
瀬戸秋月
-
野島夕照
-
内川暮雪
-
称名晩鐘
-
平潟落雁
-
小泉夜雨
-
乙艫帰帆
-
洲崎晴嵐
-
中世の随道
県立金沢文庫側から -
説明です。
-
気に入った景色のところでしばし休憩。
パンフレットの地図を確認・・・まだ長い・・・
残り三つの七福神ですが、これまでの七福神もかなり離れていましたが、
柴町寶蔵院の寿老人 、 富岡八幡宮の蛭子尊・長昌寺の布袋尊
非常に離れ、シーサイドラインからも微妙に外れています。
結果的に、だいぶ時間が押していることになります。 -
昼食は、さっきのお店ではなくこちらが良かった・・・
時間が押していることになるので、我慢し、パスします。 -
称名寺を出ると目の前は、薬王寺
参拝するだけならとよります。 -
薬王寺:真言宗 御室派
本尊:薬師如来
梶原景時に攻められ自刃した源範頼公の霊を弔うために、源範頼公の別邸の地に鎌倉時代前期に建立され、三愈山愈遍照坊と称し、その後衰え、江戸時代に三療山薬王寺と改名したようである。 -
薬王寺のすぐ横で、
日の出を参拝した野島公園が、遠くに見えます。 -
柴随道
-
しばらく七福神ののぼりも案内もなく道を間違えたかと
心配していましたが、標識がありました。 -
正面に、八景島が見えます。
スタンプラリーには、開催日のみ限定の判子の欄はありますが、
今回は、パスします。 -
寶蔵院(慣用文字では、「宝蔵院」と思います)
-
『寿老人』
-
参拝します。
柴木山西方寺寶蔵院:
真言宗 御室派
本山:京都仁和寺
御本尊:大日如来
鎌倉時代前期開山と思われる。
(安政五年<1858年>西方寺本堂焼失の為、古文書がないようである) -
ご本堂の 『寿老人』
-
水向不動尊
-
柴漁港
東京湾有数の漁港
江戸前のアナゴ、しゃこ が有名のようである。
日曜には、直売所も -
柴の漁業の碑
蒼穹の下
昭和46年高度成長期の中、大乗的見地に立ち埋め立てに同意。 -
鎌倉時代の大波により、長浜の地から、
柴の地に移り住んだこと。
高度成長期に埋め立てが決まったことなどが書かれています。
シーサイドエリアには、それまで、海に迫る絶壁、白浜、遠浅の海が
広がり今とはまったく異なる景色が広がっていた事を考えると
違った景色に、浮かんできます。 -
今歩いているところは、半世紀前までは、
海 または、白浜だったのでしょうか? -
長浜公園まで来ました。
-
区切られた野鳥の楽園の観鳥所
-
いろんな野鳥が見られるようです。
-
今回の小さな旅は、盛りだくさんです。
休憩も兼ね、プチ観鳥も -
「かわう」でしょうか。
-
中央の鳥は、アオサギ?
-
やっと富岡八幡宮が近づいててきました。
あの森の向こうと思います。 -
水辺が見えたので、しばし休憩
-
遠くに水鳥が見えます。
種類は、確認できません。 -
こちらは、なんとなく鴨のようです。
-
八幡宮に公園の中を
-
元旦、初詣の人のことを忘れていました。
参拝の為並びます。
並んでいる人に、所要時間を尋ねると
約1時間位ではとのこと。 -
やっと鳥居のところまで来ました。
-
暇なので、鳥居の下でもう一枚。
-
まもなく水屋
いつの間にか、日が傾いています。 -
狛犬も夕日が当たり綺麗です。
-
『蛭子尊』
-
まもなく、参拝です。
毎年こられているようで、参拝するときは
並んでから、ほぼ1時間です。
富岡八幡宮:
建久二年(1191年)源頼朝公が、鎌倉幕府を開くにあたり、
摂津の西宮より、蛭子様を勧請し村の守り神としたのが始まりで
八幡様と共に祀られ、約八百年遡る。 -
参拝を終え、お札所を1枚
休憩の暖を取れる休息所らしき所にに向かっています。 -
休息所に、七福神の織物があります。
-
昔の富岡八幡宮の絵図
-
明治初期 この頃は、海辺だったのですね。
-
富岡八幡宮は、鎌倉鶴岡八幡宮の鬼門方角の位置にあります。
-
蛭子だるまもありました。
参拝に1時間は、だいぶこたえました。
明るい青色系の「だるま様」に元気を頂き、
最後のポイントを目指します。 -
慶珊寺
お参りすることにしました。 -
慶珊寺本堂
慶珊寺(けいさんじ):真言宗御室派、
本尊:大日如来
伝栄上人が、寛永元年(1624年)創建されたようである。 -
近代中国建設の父 孫文先生の碑もありました。
始めて歩く地、色々な発見があります。 -
説明:
孫文先生が、台湾経由で日本に来て、横浜経由で、富岡の地に大正二年八月十七日上陸されたとの事です。 -
『布袋尊』
最後の七福神
長昌寺に、到着しました。 -
入り口には、大きく布袋尊の文字
ちょっと表現がくどくなっていますね。
小さな旅の時も、疲れていましたが、
今年の初旅旅行記作成:珍しく少し疲れています。 -
こちらは、布袋様ではありませんよね。
かわいい狸 -
本堂で、お参りします。
長昌寺:臨済宗建長寺派
本尊:釈迦如来
天正二年(1574年)、鎌倉明月院の仙渓僧才禅師によって開かれた。 -
長昌寺の説明
-
布袋尊
合掌 -
芋観世音堂
-
芋観世音堂の説明
-
すぐ横には、風情のあるお釈迦さま
はすの咲く時期には綺麗と思います。 -
富岡駅に歩いていると
北条氏の家紋
お参りに寄る事にします。 -
階段には、綺麗な照明
-
本堂の前で、参拝します。
お賽銭をお納めするときちょっと苦労
賽銭箱の前の網戸の格子が、上にも横にも開きません。
よく見る上に開くとの事、強く押し上げやっと開きました。
閉じるときは、さほど苦労はなかったですが。
臨済宗 建長寺派 悟心寺 -
小さなたびは、京急富岡駅で終わります。
多々の寄り道の為でしょうが、今年の七福神めぐりも
駅は、暗くなっていました、駅着17時5分。
今年の元旦の旅おみくじは、中吉?
・縁起の良い松ノ木の上に初日の出
・富士山もうっすらですが、見えました。
・七福神めぐりも、確かに、めぐり終えました。 -
スタンプは、七つ、
右下のシールの下は、
シーパラダイスのアシカ?オットセイ?の欄でした。
長い旅行記を、最後まで見ていただき、ありがとう御座いました。
皆さま、本年も宜しくお願いいたします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- わんぱく大将さん 2014/01/11 04:06:40
- ヨーロッパにも影響を与えた浮世絵
- アライグマの湯さん
遅まきながら、明けました〜!
あんまり神社仏閣には縁がなくなってしまいましたが(宗教が違うので)
みなさんお正月には行きなさるんですね。
ヨーロッパでもこちらの芸術家に影響を与えた浮世絵、今見ても渋いなと
思いますね。
大将
- アライグマの湯さん からの返信 2014/01/11 22:31:03
- RE: ヨーロッパにも影響を与えた浮世絵
- 大将さん こんばんは。
ヨーロッパの旅行記楽しく読ませていただいています。
私も退職した日には、行ってみたい異国の地。
青い空に石の文化も良いですね。
今年もよろしくお願いいたします。
アライグマの湯
-
- 潮来メジロさん 2014/01/06 13:41:51
- カワウ他・・・。ヾ(^o^)
- アライグマの湯さん、こんにちは! ヾ(^o^)
> 「かわう」でしょうか。
ピンポ〜ン・・・正解です。\(^o^)/
> 中央の鳥は、アオサギ?
ピンポ〜ン・・・。正解です。\(^o^)/
> 遠くに水鳥が見えます。
> 種類は、確認できません。
白っぽい鳥さんは、ユリカモメのようですね。
手前の鴨さんは、ヒドリガモですね。
> こちらは、なんとなく鴨のようです。
はい、鴨さんですが、手前の白っぽいのは、たぶんホシハジロかな?
奥の黒っぽい鴨さんは、キンクロハジロのように見えますね。
ちょっと遠くて確定しにくいですが・・・。(^_^;
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- アライグマの湯さん からの返信 2014/01/06 16:12:38
- RE: カワウ他・・・。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん こんにちは。
明けましておめでとう御座います。
今年も、鳥の名前教えて頂き助かります。
鴨さんも本当に沢山の種類がいるのですね。
場所によって、種類が違うとは思いませんでした。
今までと同種の、ポケットに入るコンパクトデジカメですが、
今回から、僅かに大きく、光学倍率も少し大きいデジカメに替えたので、
ついつい遠くの鳥さんまで撮ってしまいました。
昨年同様、本年も宜しくお願いいたします。
アライグマの湯
-
- 潮来メジロさん 2014/01/06 13:26:29
- オナガガモですね。ヾ(^o^)
- アライグマの湯さん、こんにちは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> 鴨が、のどかに浮かんでいます。
>
> 天気がよく、歩いていると少し暑い位です。
> セーターを小さいリュック詰めます。
この鴨さんは、オナガガモ(尾長鴨)です。
手前の2羽がオスで、奥の1羽がメスです。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
-
- 潮来メジロさん 2014/01/06 12:44:31
- ホシハジロですね。ヾ(^o^)
- アライグマの湯さん、明けましておめでとうございます。\(^o^)/
本年もよろしくお願いします。
> 水鳥(鴨?)が、見えたのでちょっと休憩。
>
> 朝が早かったこともあり、早くも、ちょっとお疲れモード
> 元気を回復します。
この鴨さんは、ホシハジロ(星羽白)といいます。
冬鳥として、全国の湖沼や河川に渡来します。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
148