小樽運河の新しい名物　冬の流星

2013/12/23 - 2013/12/23

「小樽ゆき物語　冬の流星」や小樽のクリスマスのイルミネーションを紹介します。

エリア 小樽(北海道)

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

「小樽ロングクリスマス」は2012年で終わりました。
その代わりに、2013年は、「小樽ゆき物語」という催しが行われています。
そこでは、「冬の流星」という小樽運河を舞台にした企画が人気がありました。

2013年12月21日から23日の17:00から20:00まで、天の川のような幻想的な光景が広がっていました。

クリスマスの名物企画になりそうです。

小樽運河の浅草橋を渡ったところにあるこの施設、小樽運河を見下ろすのにもってこいです。
他に運河を見下ろす場所として運河のそばのホテルの屋上や上層階がありますが、入りづらいので、無料のここが一番です。

火の見やぐらから小樽運河を見るのがオススメです。無料です。

ギャラリー蔵は、大正硝子の中で、一番気に入りました。
人が少なくてゆっくり落ち着いて商品や展示物を見ることができます。

目をひくのは、すべて硝子でできた七段飾りです。表情もそれぞれ異なり、どれを見ても立派です。思わず許可をとって撮影しちゃいました。
105万円って、製作期間3か月を考えれば安いね。

いろはは、JR南小樽駅から徒歩数分です。ほぼ線路沿いですが、迷いやすいです。

古くからの建物を活用する店の外観に惹かれて入りました。

内部の雰囲気もいいです。

かけそばの田舎蕎麦550円を注文して味を探りました。
蕎麦はシンプルでした。
蕎麦湯を堪能できればよかったのですが、何故かお茶が最後に出てきました。

運河プラザ前

運河プラザの中

サンタ市を開催中

さすがルタオの電飾、いいですね。

大正硝子館です。

入口にこんなサンタさんがいました。

運河を散策する

外国からの観光客も多い

風で片側に電飾が寄らないように・・・

倉庫のライトアップと天の川がイイね！