2013/12/01 - 2013/12/24
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備前屋ねこさん
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ミャンマー・タイ間の陸路国境4箇所が今年2013年8月末頃、開放されたようです。
これまでミャンマーへ出入国するのは空路のみか、タイから陸路でミャンマーへ入国した場合は入国した場所の街のみでの滞在しか許可されませんでしたが、あらかじめ大使館でビザを取得しておけば陸路入国して他の都市への移動や空路入国して陸路で出国などが可能になったようです。
陸路でのタイ・ミャンマー間の出入国・都市移動ができるようになったら行こうとずっと思っていたのでその予定で事を進めていました。
空路でヤンゴンに入国して陸路でタイへ。
そんな風に考えていました。
そして出発1週間前、突然シンガポールに住む友人から電話があり友人はタイのプーケットに行くとの事。
同じ頃、私もタイにいるとわかるとプーケットで落ち合う事になりました。
それに合わせて予定を大幅に変更。
ミャンマーの状況は流動的なので国境が開放されたとはいえ必ず出入国できるという保証もなく不明な点も多い上、アクセスや道の状態もいまひとつ、国境の街への近辺の治安状況にも不安定さがあるので状況の変化に対応できるよう日程に余裕を持つようにしておいたのですが、友人との約束に確実に間に合うよう空路での出国に変更・ミャンマーでの日程の短縮・訪問都市も変更しました。
あれっ?当初の旅の目的はミャンマーからタイへ陸路で移動だったような・・・?
半分当初の目的を無くしてしまった今回の旅。
それでもそれなりにミャンマーを満喫してきました。
※ミャンマーの通貨チャットでの金額表示は大まかに日本円に換算するとゼロを一つ取ったものになります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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-
今回の旅は関空から
関空の塩ラーメン専門店「龍旗信」で塩ラーメンを食べてから出国。 -
クアラルンプールのLCCT(LCC専用の空港)で夜明かし
早朝の便でヤンゴンに向かいます。
空港内は深夜でも人で一杯です。 -
空港にある24時間オープンのお店で「イポー・チキン・フォー・フン」
米の麺のフォー、イポーの街風味といったところでしょうか。
ん〜ちょっと物足りないお味。。。 -
A&W
このドリンクを飲んだ事がなかったので軽い気持ちで飲んでみました。
うッ・・・・・・(絶句)
Drペッパーのような味を想像してました。
Drペッパーに似てはいるけど思いっきり鼻に突き抜けていくサロンパスのような清涼感ありすぎ風味が・・・
マズイです・・・ orz
座席を立った時、飲みかけのこのドリンクを置き忘れてきてしまったのですが置き忘れた事に正直ホッとしてしまいました。 -
早朝空路でヤンゴンへ
上空から見るヤンゴンの街は全体に緑色
どこもかしこも緑がいっぱいです。
今回日本のミャンマー大使館で予めビザを取得して入国しています。
郵送でのビザ発給手続きをしたのですが、ビザ申請後になんと自宅から必要提出書類の一枚が出てきてしまいました。。。
ヒィィ・・・提出し忘れ?!
こんなんでビザ出るかな?と焦りましたが無事ビザ発給。
良かった・・・でも案外いい加減なものですね^^; -
ヤンゴンはホテルの数が追いつかず常に満室状態のようなのでヤンゴンでの1泊目の宿だけは予約しておきました。
Agga Guest House
1泊15ドル(朝食を付けるとプラス1ドル)
まあまあ便利な立地にある宿です。
この宿はこの入口の所で靴を脱いで入ります。
ミャンマーの宿はこの国の物価や宿の設備内容に比較して宿代が割高な感じがします。 -
客室にはシャワーとトイレはなく共同
シャワーは水のみですが暑いので水でもあまり気になりませんでした。
エアコンは付いています。
早速シャワーを浴びた後、街歩きへ。 -
宿泊していたゲストハウスの近くの通り。
大通りを中心に分かれているこんな感じの同じような通りがいくつも並んでいるので自分の宿のある通りがわからなくなり何度か迷いました。
通りには一本づつ番号が振られていて1番から60番台くらいまであるようなのでかなりの数です。 -
ホテルの近くは結構お店が出ていました。
路上の食堂
色んなおかずが並んでいます -
干物屋さん
-
野菜屋さん
-
ドリアン屋さん
-
サイカー
自転車の人力車です。
ミャンマーでは座席が横に付いています。
座席の横幅は結構狭いので座ると狭苦しい感じです。 -
一度も食べなかったけれどプラムのようなものの漬物っぽい
日本の梅干ぽい感じなんですかねぇ -
串に刺した肉などの具をサッと中心の釜で茹でてチリソースで食べる屋台
-
具は豚の皮っぽい部位や豚の血を固めたゼリー、ソーセージっぽいものなど何種かありました。
一串50チャット(約5円)
「コレとコレとコレください〜」と言うとすぐに茹でてチリソースを添えて出してくれます。 -
真ん中の釜で煮込んでいるスープも器に入れて出してくれました。
串を茹でたりしているスープなので肉のダシがよくきいていておいしいです♪
飲んだ瞬間、おいしくて「んんっ!」と唸ってしまったらお店の人がニヤリとして「な?ウマイだろ?」と言わんばかりに親指を立てていました。 -
釈迦頭も売られていました。
でもやっぱり台湾の台東で食べたような立派で香りの良い釈迦頭とはサイズも味も違っていました。
台湾の釈迦頭が恋しいです。。。 -
素焼きの壷に入ったヨーグルト
オーダーすると壷からヨーグルトをジョッキに入れ替えてシロップなどを混ぜてヨーグルトジュースのようにして出してくれます。
一杯350チャット -
今にも曲がって折れてしまいそうないびつな細い竹の足場を使って高い所で作業している人達。
見てるだけで怖いです。 -
ジュースの屋台
-
ミャンマーの人は老若男女共に民族衣装であるロンジーという腰巻をほとんどの人が身につけています。
-
ミャンマーではアボカドがよく獲れるようで日本では見た事のないようなサイズのアボカドがゴロゴロと売られています。
日本で見かけるものの3倍くらいあるような超特大サイズのアボカドも。
黒く丸々としたアボカドはまるで砲丸投げの玉のようです。 -
乗り合いピックアップトラック
-
スーレーパゴダ
ヤンゴンの中心地近くにあるパゴダ -
スーレーパゴダのすぐ向かいにはモスク。
すぐ近くには教会もあります
仏教・イスラム教・キリスト教の寺院が隣り合うように建っているのがなんとなく不思議な感じ。 -
ヤンゴン市役所の建物もスーレーパゴダの向かいにありました。
ミャンマー風の屋根の付いた白くて美しい建物
でも柱のところのアーチ部分はイスラムっぽい感じがする。 -
高等裁判所の建物
-
シュエダゴン・パゴダ
ここのパゴダは自分が想像していたよりずっと大きくて立派でした。
ガイドブックに映っていた仏像が研ナオコ似で是非ともお会いしてみたかったのですがあまりに沢山の建築物と仏像がいて研ナオコ似の仏様が見つけられませんでした。
残念! -
シュエダゴン・パゴダの中心にある大きなパゴダ
日の光で金色のパゴダが輝いてとっても美しい -
-
日が暮れてきました
-
外が暗くなるとパゴダがライトアップされます。
闇に浮かび上がるパゴダは昼間とはまた違った美しさ -
夕食は宿の近くの食堂で
これからお店で出す予定であろう青菜の生野菜が濡れた床に散乱しているのは少々ビミョーな感じ
うん、見なかったことにしよう。 -
おかずは自分の食べたいものをチョイスしてご飯の上に乗せてもらいます。
-
豚肉を揚げたものとチキンとポテトのおかず、青菜の炒め物とご飯。
スープも付いて2000チャットでした。
塩味好きの備前屋も少し塩が強いかな?と思う味付け。
でもここの食事はとてもおいしかったです。 -
宿を出てから街を歩いている間、ずっと足に筋肉痛のような痛みを感じていました。
歩くのもちょっと辛いほどになっていて「変だなぁ」とは思っていたのですが宿に戻って自分の足を見てビックリ。
両足の膝から下がまだらに変な色に変色して腫上がって熱を発していました。
Σ(゚д゚lll)
ミャンマー初日からこんな状態とは・・・(泣
とりあえず頭痛薬を飲んで痛みが引く事を祈りながら寝ました。 -
翌朝、痛みはかなり引いていましたがまだまだ腫れた箇所の色と熱は収まらず。
ホテルの朝食は西洋風かミャンマー風かを選べました。
西洋風は普通にトーストと卵とコーヒー
ミャンマー風をチョイスするとミャンマーのパンケーキとコーヒーが出てきます。
ここは迷わずミャンマー風をチョイス
ピーナッツの粉がかかって中には豆のようなものが練りこまれたパンケーキです。
おいしいです。 -
宿の前をお坊さん達が朝の托鉢に歩いていました
-
これ、ミャンマーのタナカです。
主に女性が顔や腕に塗って日焼け止めや美肌の為に使っている物。
皮膚病もよくなるそうです。
塗ると不思議な清涼感があって多少涼しく感じられます。
木の粉で作られていて乾くとサラサラになってベビーパウダーを塗ったような感覚。
旅行中で冷やすものも腫れを止める薬もないので、たまたま昨日買ったばかりのタナカを足の腫れた箇所に塗ってみました。
するとなんと1時間もしないうちにみるみる足の腫れと熱が引いていきました!
少し赤みは残っているもののこれで普通に過ごせそうです。
スゴイぞ、タナカ!!
今回旅行中に3度も足が同じ状況になってしまったのですがその度にタナカが活躍してくれました。 -
元気になったので早速外へ。
すごく大きなシャコのようなものが売られていました。
お店のお姉さんもほっぺにタナカを塗っています。 -
1匹が20cm以上もあるような大きいシャコ(?)です。
1匹2000チャットでした。
甲羅が硬くて剥きにくいのでお店の人がハサミで食べやすく切ってくれています。
味はシャコというよりもプリプリのエビ。
中にぎっしり卵も入っていてとても美味でした。 -
宿をもう一日延泊したかったのですが、やはりヤンゴン、予約で一杯で泊まれませんでした。
宿の人が姉妹宿の方なら泊まれるというので仕方なくそこへ泊まる事に。
行ってみるとまだ看板もついていない、他のフロアは工事中。
作りかけの宿の完成した部屋だけにお客を入れたようでした。
どうやらこの宿の最初のお客になったようです。
1泊25ドル(後でもう一人泊まった旅行者は20ドルだったそうです)新しいので清潔感はありますが内容を思うと微妙なお値段です。
エアコン、ホットシャワー、TV付き
新品の冷蔵庫は扉がテープで留められたままで使えないそうです^^;
wifiもロビーで使えると言っていたけれどまだ本当に開店していないのでそもそもロビーも鍵がかかっていて入れませんが・・・
^^;
そして部屋は新築、最初のお客だというのに最初から部屋の鍵が壊れていてロックできず、部屋を隣の部屋へ替えてもらうことになりました。
一泊だけガマンガマン。。。 -
蒸した餅菓子
う〜ん、すごい色。。。 -
アロエを売っています
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ボージョーアウンサンマーケット
ヤンゴンの大きな市場で衣類・食料品・民芸品・貴金属品・絵画までなんでも揃います。 -
ボージョーアウンサンマーケットの中
この辺りは貴金属のお店が集まっていました -
マーケットの中でタナカの原料になる木も売られていました
ミカンの種類の木だそうです -
ジャックフルーツも売られています
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パテインという街の特産品の傘もあります
色んな色があってデザインもかっこいい
サイズも色々 -
こんな大きなサイズの傘も。
欲しい・・・でも持ち帰るのが大変 -
マーケットの中でフレッシュジュースを売っていたのでマンゴージュースをオーダーしてみました。
「ノー・ウォーター、ノー・シュガー、オンリー・フルーツ」と言って売っていたけど実際は水もシロップも入っている感じでした。
しかもマンゴーが細切れなだけでジュースになってない。
ストローで吸えないくらい大きい塊入ってますよっ
^^; -
道を歩いていると時々穴が開いています
これ危ないなぁ。。。
夜だったら見えなくて落ちる人絶対いると思う -
宿の近くの前と同じ食堂でランチ
チキンとポテトのおかず、豚肉と野菜を炒めたおかずとご飯
やっぱりこのお店の食事、塩分強めだけれどおいしい -
カンドーヂ湖に来てみました。
湖のほとりへ行くにはゲートで外国人は2000チャット支払って通してもらいます。
「えっ?こんな場所までお金取るの?」と思いましたが、ゲートに人がいなくて通り放題な事もあったし、ゲートの中にあるレストランに行くと言うとお金を取られなかったり、結構適当にやっているようです。
湖上に作られた歩道をお散歩してきました。 -
カンドーヂ湖に浮かぶ黄金の美しい船のレストラン「カラウェイ・パレス」が見えます。
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とても立派で大きい船です
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湖上の歩道は思ったより長く続きます
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湖の向こう岸に「ユートピア」が見えます
岩を積み上げた砦か塔のような形の建物
中は日本食レストランやバーが入っていて屋上は展望台になっています -
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向こう岸に見えていた「ユートピア」まで辿り着いた時にはもう暗くなっていました。
エレベーターで屋上に上がって展望台入場料を支払う。
外国人 500チャット ミャンマー人 200チャット
1000チャット札で支払ったらなぜかお釣りが800チャットありました。
ミャンマー人料金?!
英語で話していたので外国人とわかっていたはずなのに謎です。
ここも料金を取る人がいなかったりする事があったのでかなり適当のようです -
展望台から眺めた夜のカントーヂ湖とカラウェイ・パレス
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ライトアップされたカラウェイ・パレス
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ライトアップされたパゴダも見える
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カラウェイ・パレスを近くで見たくなり近くまで歩いて行くことにしました。
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カラウェイ・パレスのところまで行くと仏像の前に民族衣装の男女
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カラウェイ・パレスの入口通路
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通路にミャンマー風キラキラ衣装を着たお姉さんが立っていて挨拶をしてくれます
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少し進むとここにも
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ここにも
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どのお姉さんもそれぞれ違う雰囲気の衣装でとっても綺麗
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そして入口の所にはキラキラした衣装を着た男性門番
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中に入ったらこんな場所にも民族衣装のお姉さんが。
なんというかもうみんなこのパレスの生きた装飾品のようです。
やって来たお客に挨拶をして見てもらう為にそこにいるのです。
すごい。思っていたよりも豪華。
ちょっと覗きに来てみただけだったけれどここで食事をしてみたくなりました。 -
お姉さんのヘアスタイルが面白い♪
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入口の美しい衣装のお姉さん達に完全に魅了されてしまってレストランに入ってしまいました。
カラウェイ・パレスの食事はビュッフェ式で一人34ドル(チャットで払った方が少し安くなりそうでしたが持ち合わせがなく・・・)
高ッ・・・!
けれど入口の雰囲気を見てしまうと中を見ずにはいられませんでした。
これだけ支払うのだからきっとビュッフェの内容も素晴らしいに違いない!
清水の舞台から飛び降りるつもりで・・・えいっ!入ってしまえ!(←大げさ)
レストランの中もなかなかの豪華さです。 -
レストランの中にはステージがあり、ミャンマーのダンスのショーが始まりました。
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この背後に背負っている羽のようなものはシャン族の舞踊の衣装のようです
-
派手なカラーのゾウさんも踊ってます
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そして期待していたビュッフェは意外にも品数はそれ程多くありませんでした。
ビュッフェで取ってきたミャンマー料理もちょっとガッカリなお味。
街の屋台や食堂で食べるものの方がおいしかったです。 -
寿司や中華も少しあったのでもらってみましたが、まずくはないけれど・・・といった感じ。
スイーツもいくつかありましたがチョコレートケーキは一口食べた後もう食べられなくなるシロモノでした。
今回の旅で一番高価な食事が一番残念な食事になってしまいました。
雰囲気は素晴らしかったんだけどなぁ。。。
期待しすぎてしまったのかな。 -
カラウェイ・パレスのそばにあったお店
店名 AFCフライドチキン
KFCのパクリっぽいです^^;
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この旅行記へのコメント (8)
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- 天星さん 2013/12/28 23:19:49
- ヤンゴン支店(笑)
- 今日まで仕事してたんで
ちょこちょこ見ながら
今頃、コメント打ってま〜す
やっと仕事納めできそう〜
斑模様で腫れるって事は
虫系のように思えますね〜
タナカっていうんですか?
その薬がまぁ〜功を奏したようですね
よかったですね
プロフの猫は抜け殻なんでか?(笑)
魂だけで、旅してくるんですね!
ヤンゴンでは何の姿にのりうつって旅したんだろう.......
そんな特技、ワザもってたんだ(すげぇ〜、笑)
市場の売り子さん、女性の方が頬に何か
塗ってるのは日焼け止めクリームなのかな?
パテインは、あやしいあの店の
インテリアに最高ですよ〜(笑)
夕陽のパゴタ、仏舎利塔がきれいでした〜
さ〜てと帰ろうかな
ライトニングちゃんが待ってるよ!
では、良いお年を〜
また、来年もよろしこ〜
デッカイオヤジ世話係
- 備前屋ねこさん からの返信 2013/12/29 11:51:20
- RE: ヤンゴン支店(笑)
- 天さま、今年の仕事納めお疲れ様です♪
プロフの猫は「お疲れ幽体離脱猫」ですw
魂だけで旅してると諸々の料金がかからないもので・・・
難点は本体からあまり離れすぎると違う世界(たぶん備前屋の場合は地獄)に行ってしまうこと
ミャンマーはちょっと遠すぎて魂が違う世界に行ってしまいそうだったので渋々本体を連れていきました(笑)
市場の売り子さんが顔に塗ってるアレこそがまさしくタナカでございます〜
たしかにサラっとして程よい清涼感もあって気持ちいいんだけど、ほっぺにまぁるくアレが塗ってあったりするとちょっぴりマヌケ感があってせっかくの美人さんが美しさ2割引に見えてしまう
^^;
日焼け止めに備前屋も塗って歩きたかったけどアレで外に出るのはやはり抵抗が〜
足の腫れはたぶんアレルギーっぽいようです。
アレルギーだと引いていく時もすごく早いみたいだし。
入浴後に必ず起きてたのでミャンマーの水質や気候や体調と複雑に絡み合って発症したのかもしれません。
パテインの傘、素敵でしょ〜♪
まずは小さなサンプルを購入したので試しに自宅に飾ってみる予定です
良さそうだったらお店のインテリアに〜
雰囲気良くしてもっともっとボッたくらなくっちゃw
ライトニングさんやでっかいパパさんによろしくです。
天さまもよいお年を〜!
幽体離脱猫
-
- captainfutureさん 2013/12/28 16:19:16
- トップの写真、迫力満点!
- 「留守にしてます」の表示があったと思ったら、ミャンマーだったんですね!!
まずこのキンキラのパコダの写真のド迫力さに圧倒されました。
ぐっと心を掴まれ、そのままドキドキワクワクしながらこの先を楽しみながら拝見してました。
人力車の横に座席があるなんてやっぱりところ変わればなんですね〜。
砲丸投げ大のアボガドとはスゴイ。
南国らしい市場の様子に興奮です。
それにしてもヒドイ足の腫れ、タナカで治ったとは。まさに郷に入れば郷になんでしょうね〜。
原料が木だとは思ってもみませんでした。.
僕もいつかロンジー巻いて旅してみたいなあ、その時は是非タイから陸路で国境超えを、なんていろいろ楽しく想像しながら拝見していました。
続編も楽しみにしています♪
- 備前屋ねこさん からの返信 2013/12/28 23:54:20
- RE: トップの写真、迫力満点!
- captainfutureさん、こんばんは♪
案外みんな「留守にしています」の表示に気付いているもんなのですね〜。
長期間留守にしている間に書き込み等があっても返答できないと申し訳ないなと思って留守中を知らせる画像を入れてみました。
主にミャンマーとタイに行っておりました♪
ミャンマーのパゴダとっても綺麗でしたよ♪特に表紙の画像にも使ったヤンゴンのシュエダゴン・パゴダは素晴らしかったです。
お寺にどれだけお金使ってるんだろうと思うくらいお寺は数が多く装飾も豪華だったりしてミャンマーはお寺にはかなり力を入れている感じがしました。
人力車も国によって座席の位置や形、装飾など色々違いがあって面白いですね〜
アボカドはすっごく立派でびっくりでした。
日本に輸出したら日本のスーパーで安くて立派なアボカドが買えるようになってすごくいいのにと思ってしまいました。
正直タナカにそこまで効果を期待せず、藁にもすがる感じで試しに使ったんですが幸運にも効いてくれてほんと良かったです。
タナカのほんのり清涼感が腫れを冷やしてくれたのかも。
captainfutureさんがロンジー巻いて旅する姿がなんだか想像できてしまう備前屋です。
いつかきっと実現しそうですね!
一番行きやすそうな国境の町への道も今は舗装されていないようなのですが、どうやらこれから舗装工事をする(orもう始めた)ようであと1〜2年もすると今よりもっとスムーズにタイとミャンマーを行き来できるようになるかもしれないですね。
私も一度は陸路で国境を越えて自由にタイとミャンマーを旅したいなぁと思っています。
今年もあと少しですね。
captainfutureさん、よいお年を!!
備前屋ねこ
-
- keiさん 2013/12/28 15:41:38
- ミャンマーの竪琴
- やーやーねこちゃん、どこかにお出かけして
いるなーって、思ってたよぉ、、、おかえりなさーい♪
プロフ画像、旅疲れで寝ちゃってるのかな?
もしかして魂が抜けていくのっ!?(戻ってこーーい!)
お留守時のプロフ画像もいいアイデアだね!
今度真似しよーっと!
毎回いい旅してるねー♪
街の雑踏と相反して、寺院がとてもきれいですね。
とても興味深い国です。
A&Wの飲み物はルートビアではないのかな?
沖縄で飲んだけど、私も苦手だった。
でも違う飲み物かもしれないね。
足、大丈夫だった? タナカ、すごいね!
「郷に入っては郷のお薬」だね!!
ダーリンが後ろから旅行記見てて、「もしかして、ダニか何かの
虫に刺されたんじゃないかな?」って言ってた。
足の写真も「おぉーなんかモダンアートみたいやなぁ」
とも言ってた(笑)
カラウェイ・パレスのキラキラ衣装、私も着てみたいわぁ♪
kei
- 備前屋ねこさん からの返信 2013/12/28 22:37:25
- RE: ミャンマーの竪琴
- Kさん、こんばんは♪
長期間留守にしている間に書き込み等があるとしばらく返答もできないので申し訳ないなと思って留守画像を入れておいてみました。
書き込みを入れに来る人以外はあまり気付かないだろうと思っていたら案外気付くものなんですね〜
ちょっとだけ画像に手を加えて「お疲れ幽体離脱猫」にしてみましたw
あっ!幽体離脱なら航空券買ったりしなくっても無料で旅できるかな?
でもそのまま違う世界に行ってしまうと危険だねw
A&W、ルートビアっていうんだぁ。
たぶんきっと同じ飲み物ですね。
ルートビア、名前だけは耳にした事あったけどアレの事なんですか。
今まで飲んだ事なくて飲んでビックリ、ガッカリw
沖縄にもあるなんて沖縄はどうなってしまっているんでしょ。
あれは絶対日本人の味覚には合わないと思う!!
さすが芸術家ダーリン、足の赤みもモダンアートに見えてしまうとは(笑)
必ず入浴後に発症するので虫刺されというよりアレルギー症状だと思うのだけど腫れや熱や痛みまで伴ってたので焦りました。
タナカの効果には全然期待せず、ただ藁にもすがるような感じで使ってみたのだけど運よく効いてくれてほんと良かった〜。
丁度前にKさんとプーケットとピピ島の話してた所で、その後まさか自分がすぐにそこに行く事になろうとは夢にも思ってなかったんだけど急に行くのが決まってちょっと不思議な感じ。
4トラを使っていると旅行運が上がるのかなと思えてくるくらいに最近旅に関しての運やチャンスだけは恵まれてる感じがします。
Kさんの旅行運も上がりますよ〜に♪
カラウェイ・パレスのキラキラ衣装も似合いそうだけど、やっぱりK様はレザーの衣装とムチが一番似合いそうな気がする備前屋ですw
備前屋ねこ
-
- ウェンディさん 2013/12/28 06:17:41
- 口に残るあのお味…
- 備前屋ねこ様
ミャンマーへ行っていらしたのですね。
早速、旅行記を拝見しました。
本題のミャンマー編に入る前のA&Wのあの黒い飲み物…。実は私もコレ、とっても苦手。
以前にカナダのA&Wで飲みました。味はコーラの類似品的ですが、なんともいえない不味さで、一口でギブアップ。でも、現地では人気商品の様で、皆さん注文していました。
日本人のお口には合わない味よね。と思っていたら、沖縄にもあのお店があるそうです。
沖縄の方は、あのお味、大丈夫なのかしら。
市場の写真、なにやら美味しそうなもの・面白そうなものが沢山♪
串肉たちは、コリコリしていそうだし、壺ヨーグルトも美味しそう。
でも、タライのなかのオレンジジュース、果実は本物っぽいけれど、果汁はもしかして…100%ではないような…と思うような色。
写真を見ているだけで、どんなんだろう?と興味津々。
そして、足の腫れを一晩で癒してくれた、万能薬のタナカ。
凄い効き目ですね。
それにしても、足の状態はどうして起きてしまったのでしょう。
旅に出て、いつもとは異なる体調になるとアタフタしてしまいますが、一晩で治ってよかったですね。
これから続く本編を楽しみにしています。
ウェンディ
- 備前屋ねこさん からの返信 2013/12/28 21:48:54
- マズマズですよね・・・アレ
- ウェンディさん、こんばんは♪
A&W、カナダや沖縄でもあるんですか。
海外で何度か見かけたような記憶はあったのですが飲んだのは初めてでした。
あの味は日本人に合うとは到底思えない味ですよね。
それが沖縄で売られているなんて!!
在日米軍の人達向け?
あれをおいしいと思える人の味覚はどうなっているのかすごく知りたい!!
オレンジジュース、何か混じってそうで怪しいですねぇ〜(笑)
輪切りで入っているオレンジとは別の種類の日本のミカンのようなのもたくさんあるのでミカン果汁を使っているのかもしれないけど着色するものやシロップだとか色々入ってそうな予感が。
当初タナカにここまで効果があるとは全然期待しておらず「ないよりマシだからなんでもいいから使ってみよう」程度の気持ちで使ってみたんですが運よく自分にはとても効いてくれて良かったです。
たぶん足はアレルギーを起こしていたんじゃないかと思います。
過去にも稀に入浴後に少し足の皮膚が赤くなる事はあったのですが、ここまで広範囲で痛みや腫れと熱を伴うのは今回が初めてで焦りました。
必ずと言っていいほど入浴後に出るので水質や気候など色んな条件と絡み合って出てしまうのかもしれません。
旅に出ると周囲の環境も普段とは違うだけに体調に色々と変化が起きやすくなりますね。
今年もあと少し。
ウェンディさん、良いお年をお迎え下さいね♪
備前屋ねこ
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