2013/12/10 - 2013/12/18
6078位(同エリア16385件中)
tokiwaさん
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- 旅行記1冊
- クチコミ46件
- Q&A回答0件
- 7,813アクセス
- フォロワー0人
美術館 オペラ 待ち歩き パン食べ歩き
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
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朝から雨 でも家を出る時にはやんでた
無事関空到着
今日のレート ?1→¥144.14 高い! -
2年半ぶりの関空
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初めてのエアーフランス
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周りは卒業旅行?の若者団体
うるさいなー って少し↓だったけど
なんと横2席が空き! -
窓際に移動
予定通りの出発 -
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機内食その1
和風ビーフ ご飯も美味しい パンも早速美味しい!
チーズもついてた -
ハングオーバー3があった!
見たかった映画 おもしろかった -
足はのばせたけど...寝ることはできず
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機内食その2
写真撮り忘れ ごちそうさまでした
エアーフランス機内食 今まで乗った航空会社のなかで一番かも
美味しくて全部食べれます -
そろそろ到着
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シャルル・ドゴール空港 来ました!
ナヴィゴもSNCF窓口で、メモ渡して無事購入できた -
ロワシーバス 15分位待ち すでに真っ暗
そして渋滞! オペラまで1時間半位かかった -
着いてオペラ座ぐるり回って チケット売り場はやはりもう閉まってた
ラファイエットのイルミネーション -
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プランタンもとても華やか
人もたくさん
ブランド袋を持った日本人女の子1人や、母娘もちらほら -
地下鉄でホテルまで 乗り換えはなし
駅から方向分からず少し迷って・・・ グーグルのおかげで無事たどりつけました -
2日目 12/11
ヨーグルトとグラノーラ、少しの珈琲の朝食
お茶を水筒に入れて まだ夜の暗さのなか出発
隣駅Maraichersまで歩いてバス26でGambettaへ そこから5分位歩いて
まだ暗闇のなか フルートガナが見えました!
お客さん2人の紳士のあとに続いて にこやかなマダム
初買い物 バゲットとレーズン入りミニバゲット、パンオショコラを購入!
GambettaからHoteldeVilleへバス69 始発なので座れて
パンオショコラを食べる しっとりでも皮が香ばしくてとても美味しい -
メトロでCiteへ
少し明るくなりかけてきたなかをシテ島へ向かって歩きます -
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周りは通勤モード
セーヌをわたって -
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シテ島特着
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フルートガナの包み紙
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警視庁の横を通ってサントシャベルへ
荷物チェック列を並び間違え でも無事中へ
開門9時前に一番乗り バゲット齧りつつ10分位待ちました -
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ひとまず中へ
荘厳 まだほぼ人はおらず でも塔はすでに並んでそうなので
オペラ座チケットをかけてまずオペラへ移動することに -
バスから 朝日がやっとお目見え
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ルーブルの中を横切っていきます
朝日にピラミッドが光る -
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オペラに到着
10時〜 チケット売り場に並ぶも Visit(見学)のみと
観劇のチケットは「イレブンサーティー!」と冷たく言い放たれる
でも11:30に来れば、買えるらしいということが分かった -
ので、マドレーヌ教会方向へ散歩
クリスマスカラーのカフェ -
パリのスターバックス、と、電話するイケメンさん
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マドレーヌ教会に着きました
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マドレーヌ広場のMAILLE
覗いたらカウンターでマスタード量って瓶詰めしてた! -
すっかり明るくなりました
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エルメスのショーウインドウ 緑でまとめられていて とても素敵
マダム2人が入って行きました -
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ロワイヤル通りを歩いて
シャネルもあった -
またまたエルメス
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イッセイミヤケとツリー
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コンコルド広場までやってきました
観覧車 年末に作られるんだって -
エッフェル塔もみえます
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ピエール・マルコーニもクリスマス仕様
この後オペラ座に11:20位にもどったら、すでに7人位並んでいて
後ろについたおじさんからからまれつつ
16日オペラの?25のチケット、買えました! やったー!
あきらめないでよかった -
バス21で中世美術館へ向かいます
街からいきなりローマ遺跡が現れる
3世紀の共同浴場跡 この奥の建物が美術館 -
入り口
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3せいk
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中は華やかさはないけど、しんとした美しさ 凛とした空気
モンサンミッシェルと似た雰囲気 -
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順路に従ってすすむも
あれ? お目当ての「貴婦人と一角獣」の部屋は? -
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なんと、「貴婦人と一角獣」は大阪に出張中でした・・・
今回、予習した目玉ものの1つだったのに 残念です -
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残念だったけど また次回
出ます -
ソルボンヌ大学
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大学通りを歩きます
学生さん達が行き交う -
創業者さん?
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そしてパンテオンに到着
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クリスマスらしい雰囲気
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学生さんたちがいっぱい
カップルも多い お弁当みたいなの りんごやサンドイッチを齧っている人も -
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パンテオンの中へ
ここはパリの守護聖女ジョヌヴィエーヴを祀った教会を、ルイ15世が病の回復を願って再建した教会だそう。 -
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地下へ
共和党指導者レオン・ガンベッタの心臓が入った壷だそう -
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ヴィクトル・ユゴーと、ゾラの棺
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地下から再び地上へ
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次はパンテオン出てすぐ サンテティエンヌ・デュ・モン教会へ
守護聖女ジュヌヴィエーヴのお墓をおさめた教会 -
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この仕切りを「ジュベ」というそう パリでは唯一この教会にしかないんだって
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外観も女性らしい、華やかさのあるたたずまい
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脇の細道を抜けて
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エリックカイザーでバケット購入
公園で一休み
塩気は強め 皮と中の固さのバランスがよくて美味しい 食べ慣れている感じ -
寒くはあるけど、座っていられないほどではない
日本よりましかも -
幼稚園位の子達が先生と遊びにきてた
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次の教会は、サン・セヴラン教会
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入り口
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横幅が広く、奥行きが狭いのが特徴らしい
前身の礼拝堂は6世紀〜と、歴史は古い
古めかしさ、威厳がある感じ -
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朝来たノートルダムに戻ってきました
塔にあがるのに、やっぱり行列
20分位並んで 寒い〜 -
でもこの絶景!
怪物キマイラが見つめるパリの街
前回も見たけど、このアングルはやっぱりとても素敵 -
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降りてきました
あとから思えば、この昇降で右膝をいわした・・・
この後、ずっと右膝に痛みが・・・ -
そして夜間営業のルーブルにやってきました
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今回はピラミッドから入場します!
行列、20人位だったかな スムーズに入れます -
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ここではアジア人、ピースして写真とってる人が目立つ
日本人?と思いきや、ほとんどが中国人、たまに韓国人 -
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いきなり暗くなってくる
窓の外が素敵 -
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今回は前回見れなかったナポレオン3世の居室から リシュリュー翼へ
1階から見上げながら、なかなかたどり着けず・・・
1度ナポレオンホールに出たりしながらなんとか到着 -
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絢爛豪華!
人はあまりおらず -
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3階にあがって、あとは有名どころをみていきます
フェルメールの「レースを編む女」 -
デューラーの「自画像」
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「ガブリエル・デストレとその妹」
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G・ド・ラ・トゥールの「いかさま師」
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JAD・アングルの「トルコ風呂」
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今は美術館、でも12世紀からフランス革命後1793年までは、ずっと歴代国王の宮殿だったルーブル
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シェリー翼から2階に降りてドノン翼へ
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出ました、「モナリザ」
20人位がぱらぱらっといる感じ 難なく最前列へ
前回は人ごみの中 ちらちら見た記憶
今回はまじまじ じっくり見れました -
お向かえには、ヴェロネーゼの「カナの婚礼」 でかい
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でかいシリーズが続きます
ジェリコー「メデュース号の筏」 -
そして今回予習していった、ロマン派ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」
ロマン派→事実を描いてるというより、大げさに描いて見ている人の想像をかき立てる(と理解した) -
ドラクロワ「サルダナパールの死」
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アントニオ・カノーヴァ(1757年-1822年)
「アモルの接吻で蘇るプシュケ」
知らなかったけど、たくさんの人が写真とってた -
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ルーブルをあとにして、あとひと頑張り
ポンピデューセンターの国立近代美術館にやってきました
メトロHOTEL DE VILLEから歩く事10分位? 暗くなってると少し不安
また建物の入り口が分からずうろうろ
入った後も美術館入り口が分からずうろうろ
やっとエレベーターであがってあがって〜 夜景がきれい -
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フリーダ!
この時は、あとでオーランジェリーで出会えるとは知らず・・・ -
レオナール藤田
この女性の肌の白さがすごい -
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ピカソ
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名作ごろごろ
でも少々疲労が・・・ -
下の階は図書館?
人でいっぱいです
今日はこれで終わり
濃い初日となりました -
2日目
ヴェルサイユへ
まずバスでオステルリッツ駅へ
PERでヴェルサイユへ〜と思いきや、なんだか様子が変
改札前でフランス人が溜まってる 印刷された紙が張り出され 時刻表は遅れ?
後から分かったことだけどストだった
別の行き方に切り替えるべき?と迷っているうち20分位で遅延しつつ動きだし
予定より30分位は遅れたけど、無事到着! -
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宮殿目指しててくてく歩きます
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寒いけど、いい天気!
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宮殿前の門に人だかり
もう開園してるはずなのに・・・ストでした
日本人おばさんに「10時すぎには開くらしい」と情報もらって
ならば、と、旧市街、マルシェへ先に行っちゃおう -
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あんまり人はいない
お店もまだ開いてない、のかな -
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クリスマス仕様なお店もちらほら
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お惣菜屋さん
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ここのファーマシーで睡眠導入剤を買いました
なかなか可愛い、分かりやすい店員さんで良かった
結局、このお薬のおかげでこの後は毎日眠れた! -
このパン屋さん、なんだか惹かれてはいってバゲットを買いました
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そして、このパン屋さんにも何となく惹かれてはいってバゲット買って
包装紙みたら、なんと! フルートガナ!!! -
ヴェルサイユのホテル
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路地や、小さな可愛いお家をみながらぶらぶら
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10時もまわったので宮殿に戻ります
人の後をついて、よくわからないまま取りあえず左手の建物へ入って行くと、門の中に入れた -
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中国人多し
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ベッドが小さくてびっくり
この後色々なベッドを見たけど、どれも小さかった -
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王の食卓
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王と王妃の食卓と、その前に椅子
限られた人が参加できたらしい
じっと見られながら食べてたのかな -
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今回は宮殿だけ お庭はまたの機会に 寒いしね
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駅まで歩いて戻ります
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帰りはストしていなかった よかった
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発車までの間、昼食
フルートガナ!のパンにクリームチーズをはさんで 美味しい!! -
これがストの遅延のお知らせ?だったのかな
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パッシー散策へ
javelで下車 -
エッフェル塔をながめながら
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ミラボー橋を渡ります
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パッシー高級アパートを望みつつ橋をわたる
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北方向にはエッフェル塔!
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パッシー散策、はじまりはじまり
エクトル・ギマールのアールヌーヴオーめぐり -
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モーツアルト通り
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メザラ館
人の住んでる気配あり -
メザラ館の玄関
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キティちゃんはいたるところに
服や帽子を着けてる子どももたくさん見た -
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パッシーの不動産屋さん
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行き交う人も上品
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地球の歩き方にもあった、通りプレートを発見
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カフェ「アントワーヌ」
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カフェのあったアパートの玄関
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アパート全容
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出ました、ギマール代表作「カステル・ベランジェ」
よかった、発見できて -
カステル・ベランジェの全容
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パッシー終わり
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バス22番で移動します
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バス中から
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凱旋門を眺めつつ、バスは東方向へ
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バスを降りて歩きます
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目指すはモンソー公園のそばの・・・
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ニシム・ド・カモンド美術館
着きました! -
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ここもお屋敷美術館
1935年に、モワーズ・ド・カモンド伯爵が、第1次世界大戦に戦死した息子のニシムを追悼するため自邸を寄贈したのだそう -
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20世紀初めの建物だけれど、ヴェルサイユのプチトリアノンを模して建てられたそうで、18世紀の貴族の館そのものの雰囲気
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これが個人の家って、すごい
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ニシム美術館で、一番意外に楽しかったのが、この台所
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調理器具まで展示されてて、ぴかぴか!
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こっちが食卓のお部屋
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この小さい窓で台所とつながってる
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やっぱり調理スペースが素敵
すごく広々
10人以上は働けそう -
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廊下のモザイクも場所によって違う柄で、とても素敵だった
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階段の手すり
窓からの光 -
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窓の外にはお庭
すぐ横はモンソー公園 -
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鏡があちこちに
それで光がたくさんになってお部屋の明るさになってる -
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メインダイニング
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テーブルセッティング
メニューまでありました -
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食器のコレクションもすごい数
ひとつ部屋がこの状態 -
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窓のむこうはモンソー公園
こんな所に住んでた人がいたんだな -
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ベッドはやっぱりちっちゃい
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お風呂まで見れる
広くて、寒そう・・・
素敵なんだけど -
トイレも見れる
他の部分に比べると、せまくて小さくて、質素(でも可愛い) -
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そして階段を降りて
ニシムはおしまい -
で、またバスで凱旋門まで戻ります
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入り口(地下への降り口)が分からずぐるぐるまわる
広いし、道路渡りにくいし・・・分かりづらかった -
地下通路から外に出ると凱旋門の真下!
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そして、階段であがります
膝が痛かった、が根性であがる -
一旦休憩個所があって、まだまだあがる
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あがりきった!
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この景色!
あがってきた価値、おおあり! -
四方に伸びる道路が一望
ノートルダムからの景色とはまた違ったパノラマ -
右左前後ろ、どちらも向いても、自分が中心にいる感じ
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少し夕焼けな空がまた感動的
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来ないと見れない景色、パリの空気
いつまでもいたいけど、寒いので・・・おしまい -
後はまたひたすら降りる
降りる時の膝、辛かった -
まだまだ降りる
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そして足下に到着
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そして凱旋門にお別れして
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バスの中から
クリスマスの出店
とてもにぎわってる -
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日が暮れてきた
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オルセーの夜間営業にやってきました
1階だけでも見てしまおう -
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中はnophotoだったので
夜のオルセー前
雨が振ってたみたい -
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オルセーを出て、メトロで帰ります
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今日のバゲット
通りかけのお店で買ったけど、美味しかった -
12/13
まずバスでNationまで行って、フランを買いにロートル ブーランジェリーへ
可愛いおばあちゃんが笑顔で対応してくれた
配達?のおじさんも笑顔で何か話しかけてくれた -
そしてアリーグルの市場へ
これは期待はずれでした -
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なので予定変更して、セーヌクルーズへ行っちゃうことに
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バスに飛び乗り
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バスもエッフェル終点に近づくと人がまばらになってきたので、フランを食べる
しっかりしたプリンって感じ 甘すぎず、大きいけど最後まで美味しく食べれた
これは落ち着いて紅茶か珈琲とフォークで食べたかった・・・ -
バスを降りると、エッフェルが見える
目指して、歩く -
少しずつ近づいてきて、まだ歩く
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そして下まで来ました
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陸軍施設がすぐそばにあるから?
軍人さんがちらほらいてる -
エッフェル塔を見上げます
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遠足かな 子どももたくさんいました
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イエナ橋 これをわたるとシャイヨー宮
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川辺に降りて、クルーズ乗り場に行く
が・・・、始発までに時間がありすぎたので、乗船はやめる
またバス停に戻って、アンヴァリッドへ -
アンヴァリッドを見ながらてくてく
ロダン美術館を目指します
が、けっこう遠かった -
無事たどり着き
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中に入ったら、いきなり、すごい人!
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この美術館も、お屋敷があってお庭もあります
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アンヴァリッドの借景と、考える人
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そしてお屋敷の中へ
ロダンだらけ -
この空間で見ることに意味がある、ってことの実感
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絵画との違いは、当然だけど、立体3Dであること
色彩はないけど、光りが陰影がそれ以上の雄弁さ -
白い、門
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このゴッホ、こんなところに
後ろは浮世絵やら何やら -
日本人女性をモデルに
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モローもありました
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地獄の門
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ロダンを出て、アンヴァリッドへ向かいます
見えてるんだけど、入り口が分からない -
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で、結局、正面入り口から入る
こんな所から入っていいの、って位立派すぎる門 -
でも観光客っぽい人々がちらほらいるし、大丈夫でしょうと、すすむ
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軍もの美術館はスルーしてすすみます
で、やっとアンヴァリッドへ -
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これがさんざん見てきた屋根の内側
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下を覗き込むと、ナポレオンの棺
でかかった -
印象としては、白基調で意外にシンプル(といってもすごい装飾だけど)
作りがでかい、とにかく広くて高くて、地下もある -
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朝買ってたロートルのバゲットを食べる
塩気が強め
お店によって、色んなタイプがあるけど、どれもそれぞれ美味しい -
バスでコンコルド広場まで戻ってきました
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ではオーランジェリーへ
って、すごい行列!
でもミュージアムパス列はまだましでした 10分位は並んだかな
行列のワケは入ってわかりました
フリーダ・カーロ展!!!(正確には、FRIDA KAHLO&DIEGO RIVERA)
超ラッキーでした しかもミュージアムパスで入れた -
中はnophoto 撮ろうとするとすかさず注意
何とかこの一枚 ルーブルよりオルセーより比べ物にならない人密度!
本でしか見た事のなかった作品がごろごろ!
すごい人とはいっても、一番前でじっくり見ることは十分できました
本当に満足 -
モネ以外にもピカソやら
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マティスやら
前回来た時には、地下には行かなかったんよね
モネ以外の常設展も、有名作だらけということを知りました -
気付けば、こんな看板
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外に出ると、列はますます長くなってました
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メトロに乗って、サンジェルマンデプレ方面へ
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目指すは奇跡のメダル教会
14時までお休みでした 10分位待ってるとどんどん人が集まってきた -
開門と同時に中へ
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ほとんどの人が教会へ入って行きました
メダルも無事get -
隣のルボンマルシェがお洒落すぎて素通りできず
こんなもの発見 おかき 超高い! -
ほんとにお洒落
調理してるのみながら、一杯とお食事 -
次はドラクロワ美術館を目指します
これが分かり難かった -
グーグルマップとにらめっこしながらぐるぐる
このちっちゃな広場に出るのに、一苦労 -
ひっそりしすぎ やっと到着
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入るといきなりの階段
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ドラクロワが実際に住んでいたお家とアトリエ
こじんまりしているけれど、しっかりお庭
この通路を通ってアトリエ部へ -
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このお花がイメージと違って印象的でした 絵はがきも買った
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愛用セーター TARAがありました
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ドラクロワの壁画を見に、サン・シェルピス教会まで歩きます
でかい! -
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お目当てのドラクロワ
分かり易い! -
あの家から、これを描きに通ってたんだなと思うと、感無量
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で、教会のすぐお向かいに、ピエールエルメ
念願のショコラクロワッサン
ぱりっと大きく膨らんでいて、中のチョコレートはしっかり塊
外側のぱりっ・中の少ししっとり・チョコレートのバランスが絶妙
お値段?2.1は高いが・・・でもまた食べたい -
サンジェルマンデプレ教会と、クリスマスの出店
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思い立って、パッサージュめぐり
ギャルリー・ヴェロ・ドダ
でもすでにお店は閉店 -
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一番近くのブーランジェリーへ
「レジス・コラン」 割と歩いた 暗いと遠く感じる -
晩ご飯
人参サラダにバゲット、クリームチーズ -
12/14 ヴァンヴの蚤の市へ トラムを乗り継いでPorte de Vanvesへ
戦利品は・・・親切なおばさんから?8(小箱2つ、ピルケース、ふくろう3個におまけのハンカチ)、陽気なおじさんから?20(スプーン、フォーク、はさみ)、掘り出して?10(お皿、コースター3枚、写真たて、ユゴーの額、亀置きもの)、アンティークおばさんから?20(飾り皿、スプーン挟み、大きなフォーク)、ちょっと怪しげなおじさんから?8(灰皿、鏡の枠)、あと馬の置物。 -
ひとまず南方向へ 昨年バゲットコンクール優勝店「リダ・カデール」
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時計を中から見る
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カフェはいっぱい
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ポン・デ・ザール橋(芸術橋)南京錠で埋まってる
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リダ・カデールで買った、バゲットでないほう
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バスでエッフェル塔方面へ
まずは市立近代美術館 -
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お向かえには、パレ・ド・トーキョー
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市立近代美術館に入ります
お洒落な人、カップルや若い家族連れが多い
中は広くて、天井高い! -
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ここにもレオナール藤田がありました
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日本語が描かれた作品
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この道路沿いには、プレジダン・ウィルソンの市場が出ていました
もう終わりかけだったけど -
次はガリエラ美術館
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14時開園まで少し待って
展示がファッションなだけあって、いかにもなお洒落な人達がいっぱい
マダムもいっぱい -
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歩いて、お次はギメ美術館
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以外なほどにたくさんの人
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日本の書道展をやってた
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入り口には行列
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パリで何度もみた飛行機雲
だんだん珍しくはなくなってきたけれど、やっぱり綺麗 -
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シャイヨー宮方向へ歩いて行きます
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だんだん人が増えてくる
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建築・文化財博物館へ
受付の女の子が日本語で話しかけてくれた -
中は、広い、高い、でかい!
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このお兄さんも愛想がよかった
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外に出るとすごい人
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バトー・パリジャン乗り場を見つつ、先にケ・ブランリー美術館に行くことにする
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パトリック・ブランの「垂直庭園」
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外壁が続いて、なかなか入り口が出てこない
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やっと入り口
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入って、建物まではまた少し歩きます
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建物に入ると螺旋状の通路と、光のデモンストレーション
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急いでバトー・パリジャン乗り場へ
17時発のに間に合った 大行列! -
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乗り込んで、一番前に座れました
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出発!
すでに少し暗くなってきた -
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アップルが壁いっぱい
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帰ってきたと同時に18時のイルミネーション開始!
光が頭上からふってくるようでした -
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周りは出店で大にぎわい
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クリスマスのイルミネーションと、エッフェル塔
見れて、幸せ -
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どこを撮っても、クリスマスのパリ!
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ここにいるのが信じられないくらい
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名残惜しいけど、おしまい
メトロでホテルに戻ります -
リダ・カデールのバゲット 最後まで美味しくいただきました
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今日は豪華に
豆とツナとクリームチーズでサンドイッチ、トマトも買った -
12/15
モントルイユの蚤の市へ
歩いてすぐ -
朝日がきれい
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見るものは、あまりなし
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パスティーユ方向に向かいます
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プチ・バトー
フランスって感じ -
7月革命記念塔がみえてきた
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パスティーユの市場
ここは日本人も多かった -
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ダロワイユを発見
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ケーキは高かったので、ぶどうパンを購入
でも感動的な美味しさではなかった -
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そしてお目当てのブーランジェリー「ルヴァン」へ
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この外観!
ブログで見つけたそのまんま!
行列でした
前に並んでたお兄さんと同じバゲットとクロワッサンを買う -
サンマルタン運河へ
メトロあがったところにあったブーランジェリーでまたバゲットを買っちゃう -
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治安の悪そうな雰囲気はなし
下町の感じはあるけれど -
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北ホテル
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駅前で買ったバゲット 二股に分かれてる
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炭の味がして、しっかり 美味しい
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パスティーユの市で買ったフレッシュチーズ
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ルヴァンで買ったクロワッサン
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走ってるフランス人
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船がくるとこの橋がはねあがります
鳥が舞って、すごく雰囲気がある -
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マレに戻って散策開始
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ヴォージュ広場周りの回廊
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まずはヴィクトル・ユゴー美術館へ
入場は無料だけど入場券を受付で貰わないといけないことを、おじさんが教えてくれた -
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愛人のジュリエットのためにそろえたという、中国風調度品で埋め尽くされたお部屋
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ここが入り口でした
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ヴォージュ広場を抜けて
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カルナヴァレ博物館へ
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ここも貴族のお屋敷美術館
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やけに綺麗に復元されている感もあるけれど…
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王様のゆりかご
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プルティ館とつながっているのかな?
2階はフランス革命資料がいっぱい -
ロアン館? やっていなかった
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スーピーズ館? ここもやっていなかった
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お兄さんの肩に日本語で何か書かれてた、けど忘れちゃった
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教会で一休み サント・クロワ教会かな?
ここで思い立って、クリニャンクールに行ってみることにする -
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駅からけっこう歩く 露店と人の多さにびっくり
日本人女性2人組を見つけてその後にくっついて、到着 -
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サンタがチョコレートを配ってた
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全体的に高めだし、その割にがらくたっぽいものが多い
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家具 持って帰れないものに可愛いものが多い
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結局悩んで額を1つ購入
お兄さん→おじさんがまけてくれた -
シテ島に戻ってきました
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ノートルダムの中へ
外も中もすごいたくさんの人 -
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ライトアップされたノートルダムを見届けて、帰ります
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ルヴァンのバゲット
白目で、もちもち感が強くて、時間がたっても美味しかった -
12/16
明日の飛行機のインターネットチェックインをして、用意
朝のまんが -
ペールラシューズ墓地にむかいます
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まだ夜明け
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日常の朝
お母さんが子どもを保育所かに送って行くみたい -
墓地の壁がみえてきた
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つたって歩いて、入り口に到着
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広すぎる…
案内所で、まだ営業前にお茶をしながら歓談中のおばさまに地図をもらう -
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ショパンのお墓
グーグルマップのおかげでたどり着いた
でも何度も通り過ぎてたのかも ずいぶん行ったり来たりを繰り返しました -
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ユゴーのお墓
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墓地を照らす朝日
人は数人しかみかけなかった -
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マリアカラスのお墓は、掃除のおじさんにも聞いてはみたけど、結局分からず
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今回、足と地面写真を撮ってないことに気付き、撮ってみた
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マリアカラス この中かもと探してみたけど 分からず…
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バスでモンマルトルへ
トラディッショナルバゲット、パン巡り、開始!
まずは、オ・ルヴァン・ダンタンへ
バゲットコンクール2011年優勝店
塩気が強くて、皮と中の一体感がある
おばさんは愛想悪い -
TORO
ここだったはずなんだけど、閉まってました・・・ -
アベス駅前のサン・ジャン・ド・モンマルトル教会
アールヌーヴォー パリで初めての鉄筋コンクリートの教会
1904年完成 -
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ジュ・テームの壁
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「愛しています」もありました
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アベス通り2件目 ル・グルリエ・ア・パン
バゲットコンクール2010年優勝店
ダンタンより塩気は弱めで、皮のぱりぱり感が強めで、皮と中が別な感じ
店員さんは忙しいながらも笑顔
こっちのほうが好みに感じた -
坂の上に見えるのは、ラデの風車
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ゴッホ兄弟のアパート、のはず…
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ゆるやかなカーブと坂が続きます
青い空と、モンマルトルの町並み -
3件目は、コントラン・シェリエ
しゃれた店構え イートインで日本人ぼっちゃん集団がいたのが、残念
他の種類にも心奪われつつ、ドゥミ・トラディッショナル
皮がかなり硬い 酸味が強い 噛み締めるとより味が出てくる -
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ムーラン・ド・ラ・ギャレットの風車
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壁抜け男
大きかった! -
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坂の街 路地も多い
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ピカソのアトリエ?
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アトリエ選択船跡?
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テアトル広場に近づくと、急に観光客やお土産店が目立ち始めます
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テアトル広場に到着
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青空の下に、サクレ・クール聖堂が見えてきた
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ここでちょうど鐘の音が聞けました ビデオ撮影
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前回と同じトイレへ…
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パリが一望
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パリを眺めながら、いただきます
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帰りはケーブルカーで
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今日の4軒目
バゲットコンクール2007年優勝店 アルノー・デルモンテル
シックで可愛いお店 お姉さんもめっちゃ笑顔だった
ダンタンと食感は似ているけれど、塩味<甘味 美味しかった -
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5軒目は、ブログで絶賛されてた、レ・ペトラン・メディエヴァル
炭で焼いているとのこと
全体に硬くてしっかり 中ぎっしり 今日の中では一番好みでなかった -
パリ市立ロマン主義博物館へ
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入り口 閉まってた…
昼休み時間だったのでしばらく歩いてまた戻ってきたけど、まだ閉まってる -
痛感のミス! 月曜日休館日でした
ガイドブックにも載っていたのに…
掃除の黒人のお兄さんが優しかった -
せめて来たからには
隣で行列ができてたブーランジェリーでまた買う
Blavette ここは当たり!
皮のぱりぱり感はありつつ、全体としては柔らかめで皮と中の一体感があって、もちもちして美味しい -
仕方ないので、サンルイ島へ
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サン・ルイ・アン・リル教会
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小さめで上品な雰囲気
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サンルイ島は17世紀の貴族のお屋敷が残る、屈指の高級住宅地らしい
お店も上品なたたずまい -
ランベール館と、ローザン館は改装中
今日は見れないものが多い -
島は幅狭 すぐにセーヌ
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セーヌ川の河原におります
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人気は少ない
時々、ランニングや散歩の人 椅子に座っておしゃべり中の女子中高生 -
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パリの苔
モデルさんの撮影をやっていた -
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ポン・マリ駅からメトロに乗ってオペラ方面へ
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パッサージュを見ておこう
パッサージュ・ショワルージュ -
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お店や物はあんまりだったけど
街歩きでみた、パッサージュを体験できてよかった -
暗くなってきました
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オペラ座 開館までまだ時間があるので周りの散策へ
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満月がでていました
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レジは大行列だった!
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クリスマスイルミネーション オペラ座前から
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ジャガー! 可愛い!
次の日も停まってた -
オペラ座のレペット
次の日、ここに入って行く店員さんが可愛かった -
オペラ座のスターバックス
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とうとう入場できます!
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中に入って、また少し待つ
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入ります!
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劇場の中へ
シャガールが近い! -
席はちっちゃなボックスに4つぎちぎちに椅子が並べられてる
席からの眺め -
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だんだん人が埋まってきた
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この前のカップルのいちゃつきっぷりがすごかった…
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モーツアルト「La clemenza di Tito(ティート行程の慈悲)」
内容は面白いわけでもなかったけれど・・・
この空間を共有できたことがよかった
この後、モノプリでチーズやバターのお買い物 -
今日はバゲット3本分を食べました!
オペラ座でお茶がなくなり、辛かった… -
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12/17 最終日のオペラ座
ホテル〜、モントルイユ駅で降りる時にはおじいちゃんと黒人の若い人に、フィアットで上がる時にはビジネスマン風の若い人が、スーツケースを持ってくれた
本当に助かった 一人では厳しかった
そりゃ、重量オーバーしてるわって重さだったんやね -
保人へのお土産用パンを買いに、メゾンカイザーへ
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昨日のジャガー
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朝のオペラ座と、飛行機雲
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開店前のアップルストアに並ぶパリの人
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空港に無事到着
重量オーバーのハプニングはありつつも、何とか無事に出国 -
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帰りは満席
隣二人は親子? やけにませた女の子と、母親にしては他人行儀な50歳位の女性
1食目の機内食
すき焼き風のお肉 ご飯が意外に美味しかった パンはさすがに普通に美味しい -
到着前の機内食
チーズオムレツだったかな
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