2013/08/18 - 2013/08/25
108位(同エリア666件中)
チェリンさん
2013年8月、女子3人旅でインドに行ってきました。
アグラから順調に旅を進めて次はジャイプール。
早くもここで旅のハイライトホテルに泊まります。
州都ジャイプールがあるラジャスターン州は、インドでも有数のマハラジャがいる州。
そんな有力なマハラジャ所有の宮殿に泊まれるとあっては、行かないわけにいきません。
今回泊まるのはランバーグパレス。
ホテルの豪華さもさることながら、ホスピタリティも最高。
ひとときのマハラニー(マハラジャの奥様)気分を味わうことができました。
カメラはGR DIGITAL IIIです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2013年8月20日(火)
アグラから260km、持ってきたipodを流してもらって熱唱しながら道中を進み、やっと着きました、ピンクシティと言われるジャイプール。 -
この街でも牛はやはり車と同列で歩いています。
-
車道扱いですね、一応。
-
-
チャーター車が入れないので、少し歩きます。
-
色とりどりのお土産物屋さん。
-
世界遺産のジャンタル・マンタルに来ました。
-
こちらは日時計。
太陽が通る際の影の位置で、時間を読むのです。 -
それくらいならよくあるよ、と思うのですが、これがすごいのは、2秒単位で分かること。
大きな半円には、規則正しい2秒単位の線が引かれています。 -
ありとあらゆる天体を観測するための観測装置が、所狭しと設置されています。
-
ジャイ・プラカーシュ・ヤントラ。
太陽が影を落とす際の位置を見るため真中に針金様のものが張られています。
下に入ってこの位置を確認するんだそうです。
ほほう。 -
ラーシ・ヴァラヤ・ヤントラ。
12星座の方向に向かっている観測儀です。
自分の星座を探して、みんなで記念撮影。
これらは正確な占星術をするために設置されたものだそうです。
ほぉ〜。 -
天体大好きな私にとっては、キラキラして見えましたが、理系が苦手だったり、空に興味のない人には、おそらくつまらないかもしれません。
天体観測のためにマハラジャ自らこれらを作ったというロマンが私にはたまりません。 -
ジャンタル・マンタルを後にし、シティパレスに向かいます。
-
シティ・パレスに来ました。
-
ラージェーンドラ門。宮殿の出入口です。
-
門の左右には、白大理石で出来た象の彫刻があります。
-
ピンクシティの中。確かにピンク一色。
-
孔雀の羽根を模したゲート。
孔雀はインドの国鳥なので、いたる所にこのモチーフを見ることができます。 -
こちらは現マハラジャのお住まい。
ここ、7階建てですが5人で住んでいるのだそうです。
2階ほど、余ってる計算です。 -
ディーワーネ・カース。貴賓謁見の間、だそうです。
-
マハラジャの肖像。
-
これはマハラジャの車です。
ここに飾りきれなくて、倉庫にもまだあるのだとか。
何台持ってるんだろう・・・ -
風の宮殿。
こちらは明日もう一度ちゃんと見に来る予定です。 -
ひと通りピンクシティを堪能したので、一番楽しみにしていたホテルに向かいます。
これは道中にみかけたマハラジャの持ち物。 -
ホテルのゲートをくぐり、頭上からフラワーシャワーでお出迎え。
なんて素敵な演出。 -
全身に香りの良い花びらをまといながら、チェックイン。
こちらはフロントです。 -
フロントも良い香りに満ちていました。
-
ホテルもとい、宮殿の中庭。
-
部屋に向かう廊下は、床も壁もキレイな刺繍や模様でいっぱい。
本当に豪華です。 -
部屋に到着。
もともとこれらの客室は、マハラジャがこの宮殿の貴賓室として設けたものなのだそう。
さて、扉を開けます… -
わぁ。なんて豪華な部屋。
タージグループのホテルは、最大2名しか泊まれないのだそうで、こちらもオベロイ同様かなり交渉したのですが、全く譲ってもらえず2部屋続きで取ったものです。 -
そんなわけで、こちらが対の部屋。
この広さで3人なんて、本当にマハラニー(マハラジャの奥様)。 -
-
天蓋を落として寝ることもできます。と言われましたが、圧迫感が好きではないのでこのままの解放感で眠ることをチョイス。
あーお姫様みたいな部屋。 -
-
ベッドもそうですが、ソファもふかふかで、部屋の居心地は最高です。
-
部屋から見える外の庭。どこまでが敷地なんだろう。
-
散歩しながら、スパを目指します。
今日はもう贅沢なホテルライフを送ると決めたのです。 -
ピーコックを発見。キレイな尾羽です。
-
ここではピーコックを飼っているのだそうです。国鳥ですもんね。
-
スパとプールへの入り口を発見。
-
このアプローチも素敵。
-
スパに到着しました。
-
さっそくエステがしたいと伝えたところ、施設を案内して納得してから決めてほしい、と館内を案内してくれました。
これはエステ棟。 -
スパの入り口には心癒される像とキャンドル。
-
ここはマハラジャが、避暑のために設けた屋根付きプールだそうです。
横は空いていてオープンエアーなのですが、静かでキャンドルが揺れるムーディーなプール。 -
エステに行く前の更衣室。
施設もしっかり整っていて最高です。
1時間全身マッサージをお願いすることにしました。 -
外は少し夕暮れが近づき、静かな中に鳥の鳴き声が時々聞こえてきます。
-
ゆっくりとエステ棟に案内されます。
-
一部屋で2人までということで、私ともう一人の友人が一緒に先に施術してもらうことになりました。
もう一人の友人は、スパでのんびり泳いで待っていてくれることに。 -
贅沢な空間で、私は早々に眠りに落ちていました。
気持ち良かった。 -
風邪をひいたらしい友人は部屋に帰って休むというので、まだまだ元気な私はプールサイドでひと眠りすることにしました。
-
花びらが浮かべられた大きな杯。
-
もう一人の友人の施術が終わり、一緒に部屋へ帰ります。
-
ライトアップされたホテルも美しい。
これがホテルではなくて宮殿として建てられているということに、本当に驚きます。 -
庭から見た様子。
-
やっと見えてきた入口。
-
ホテルの玄関口です。
-
風邪をひいたという友人は医者を呼んで、本格的にダウンしていました。
そこで、ぎりぎり元気というもう一人の友人とともにホテルのレストランに行くことにしました。 -
インドは室内がいつも冷房ガンガンです。
そのため、オープンテラスのレストランで食事をすることにしました。 -
いくつか頼んだのですが、黙々と食べてしまったのでこの一枚だけ。
どれも盛り付けがきれいで美味しかったです。 -
部屋に戻ったら、友人二人がダウンしてしまいました。
せっかくのゴージャスナイトですが、一部屋をあてがってもらい、一人遊びでゴージャスナイトを堪能。
お風呂もビューバスで、湯船に浸かってのんびり。 -
2013年8月21日(水)
朝食を食べに、昨日のレストランへ。
健康的な朝日に照らされた、キレイなレストラン。 -
どこもかしこも宮殿の雰囲気満点。
-
他の宿泊客はもっと遅いのかな、私たちしかいなかったので貸切状態です。
-
この旅で私の鉄板朝ごはんとなったエッグベネディクト。
ここのホテルは朝食込ではないので有料なのですが、わざわざホテルの外に食べに行くのも大変だしせっかくなのでホテル内でいただきました。 -
この日は天気があまりよくなかったので室内でいただいたのですが、良いお天気の日は大きな庭で朝食をいただくのも素敵だろうなぁ。
-
こちら、ラジャスターン州の現マハラジャ。
けっこうダンディーな方です。奥さまは超絶キレイな方。
憧れのあまり、マハラニーのポストカードを後ほど購入しました。 -
ゴージャスな一晩を楽しませてくれたこの部屋ともお別れ。
楽しかったです。 -
チェックアウトに向かったフロント。
相変わらず良い香りに満ちた空間です。 -
風の宮殿に来ました。
かつての宮廷の貴婦人達が町を見下ろすために設けられた窓々。
奥行きはないそうで、ハリゴテみたいな存在。 -
窓は彫りの凝った細工が施されています。
-
アンベール城に向かいます。
ガイドさんに「象で行けるって聞いたから、象に乗りたい」と伝えるも、大人気すぎてもう間に合わない、とのこと。
しかたないので車で向かいます。 -
宮殿の前庭、ジャレブ・チョウクです。
第1番目の庭で、広場になっているので、客引きがわんさかいます。 -
太陽門からは象が出入りしています。
反対側は月門です。 -
宮殿内への入口、獅子門スィンポールです。
ここを登ると宮殿です。 -
ここは第2番目の広場です。
-
第2番目の広場から見下ろす、第1番目の広場。
-
右側が太陽門。
-
そして左側が月門。
上から見ると分かりやすいです。 -
ついでに第2番目から見下ろす眼下。
けっこう小高い丘にこの城が建っていることが分かります。 -
左は謁見の間。
-
位によって、座れる位置が違うのだとか。
民はもう、この間ではなくて広場に座る感じ。 -
ガネーシャ門へと進みます。
-
この向こう側が居住スペース。
-
ガネーシャ門の上には、ガネーシャ像が施されていました。
この色彩、ラジャスターン特有の色味ですね。センスの良さを感じます。 -
赤土の色味が美しい、謁見の間。
-
眼下に見下ろす湖と、モハン・バリ(幾何学庭園)。美しい庭。
-
象のタクシー。なんてかわいいんだ。乗りたかったなぁ。
-
-
第3の中庭。
きれいに剪定されています。 -
中庭の右側に位置する、勝利の間:ジャイ・マンデル。
-
無数に埋め込まれた鏡細工が美しい。
-
陽光が差し込むことで、さらに美しさが増します。
-
勝利の間の内部は、謁見の間です。
-
少し遠巻きに見た謁見の間。
-
光の差し込んだ内部は本当にきらびやか。
-
天井まで細かい模様が施されています。豪華すぎる。
-
鏡越しに映った友人を、カメラで撮って遊ぶ。
-
第3の中庭庭、園の反対側にあるスク・ニワス(歓喜の間)は白が基調の可憐な造りです
-
壁の模様がステンドグラスや花瓶だったりして、とてもかわいらしいです。
-
写真だといまいち伝わらないのですが、女性ならきっと大好きだと思うような模様。
-
中庭をぐるっと見て回ったわけですが、この向こうにはハーレムがあります。
-
その前に、眼下に広がる万里の長城のような城の尾根。
-
あの大きな釜は、従業員たちのご飯を作るための釜。
日本の炊き出しなんてもう、おやつレベル。 -
ガネーシャ門の上から見下ろす、第2番目の広場。
-
こんな感じでマハラジャも見ていたのかな。
-
勝利の間を見下ろしてみる。
-
見上げた天井はいつもこんな感じ。センス良いなぁ。
-
着きました、ハーレム。
-
-
ハーレムには12人の奥さんが住んでいたのだそうです。
お互いの嫉妬や戦いは、日本の大奥と同じ感じだそうです。
どこの国も一緒なんですね。 -
12人の奥様のうちのとある1部屋。
こんな感じで12人が同居してます。壁一枚隔てて暮らしてたら、確かに隣近所も気になるかもなぁ。 -
1番目のお妃様が一番優遇された部屋のようです。
でも、男の子を産んだら一気にちやほやされるのだとか。
うーん大奥だ(笑) -
先ほど見下ろした、インド版の炊き出し釜。
-
万里の長城みたいなお城です。
-
ん?猿がいる。
-
インド人の、共存っぷりがすごいです。
空気のような存在なんですね、お互い。 -
湖に浮かぶ、WATER PALACE。素敵だなぁ。
-
セットで行くことになっていた宝石商。
うっかり行商気分になりそうでしたが、飛行機の時間もあるのでドライバーさんに促されて退店。 -
ジャイプール空港に到着。
デリーから旅をしてきたドライバーさんともお別れしました。
友人はニラージという優しいドライバーの彼にそっと恋していました。 -
良い旅だったね、ジャイプール。
さて次はムンバイ。空路で1時間半くらいで到着です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- ラムロールちゃんさん 2014/06/15 20:36:33
- はじめまして
- チェリンさん
私のインド旅行記にご訪問&ご投票、ありがとうございました!
私の旅とは、レベルが違う〜〜〜!!!
なんて綺麗なの〜〜〜!!!
フラワーシャワー、スパ、女子旅は、こうでなくっちゃ〜〜!!!
宮殿ホテルにも、泊まってみたくなりました。
あちこち旅行していらっしゃるんですね。
また遊びに寄せていただきますので、よろしくお願いいたします。
ラムロール
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チェリンさんの関連旅行記
ジャイプール(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
123