2013/08/18 - 2013/08/25
30位(同エリア1059件中)
チェリンさん
2013年8月、女子3人旅でインドに行ってきました。
今まで30か国以上を旅してきた私ですが、インドだけ行きそびれていました。
友だちもたいていインド経験者、ますます一緒に行ってくれる友人が見つからなくて行けずじまいだったのですが。
「インドなら2回行ってもいいよ」と言ってくれる友人が2人も見つかり、
「いつ行くの?」
「今でしょ」
そんなわけで今回はインド旅です。
「乗りたい飛行機が違う」というドライな理由で、別々にデリー集合。
3人揃った翌朝、アグラに向けて出発!
のはずが、早くもだまし屋に遭い、珍道中の始まりとなりました。
カメラはGR DIGITAL IIIです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2013年8月19日(月)
日付は変わって未明頃、一番遅くデリー空港に到着した私を友人2人が迎えに来てくれていました。
泊まっていたのはコンノートプレイスに近いインペリアルホテル。 -
わき目も振らず部屋へ直行、そして効率よく眠ります。
-
しばし寝て旅の疲れをとり、気持ち良く目覚めた朝。
庭に面したレストランでブッフェ朝食をいただきました。 -
友人がアグラ行きの特急電車のチケットを購入してくれていました。
デリー発が昼頃だというので、それまでの間、ホテルのプールサイドで少しのんびり。 -
この時期のインドは雨期です。
そのため、雨が降ってきたのですが、パラソルの下にいたのでそのままプール遊びを続行。
「楽しい旅になるといいね」と友人と語らう、夏休みの始まりです。 -
ホテル全体に匂い立つカサブランカの香り。
ユリの香りが大好きな私にとって、とても居心地の良い空間でした。 -
ホテルのドアマン。
格式高い衣装を来た、背の高いドアマンはとても見栄えがしてカッコよく、モジモジしながら一緒に写真を撮ってもらいました。 -
ホテルのコンシェルジュに頼んで呼んでもらったタクシーで、ニューデリー駅へ到着。
しかし駅の入り口の人に特急券を見せたら「この電車に乗る駅は別だよ」とのこと。
え、駅ってニューデリー以外にもあるの?
と地図を見せてもらったら確かにあった。しかも「ここからすごく遠くて間に合わないから、チケット返金をするオフィスに連れて行ってくれる」というインド人。
本当かな?けっこう近く見えるけど…。
でも確かに駅が違うことと間に合わないことだけは事実だったので、とりあえずトモダチだというリクシャーに乗って、政府公認というオフィスへ向かいます。 -
政府公認のオフィスに到着。
んー。・・・違うね、これ。
いろいろと政府公認の証拠を見せてくれるのですが明らかに路地裏の掘っ立てオフィス。
地球の歩き方に書いてあるとおりの「騙し屋常套文句」を並べて、アグラに行くにはミニバスを手配するしかない、うちは安いから3万円でどうだ、という塩梅。
ひと通り話を聞いて「ごめんインドに住んでる友達に頼んでアグラ行くから」と強気に出て、オフィスを後にしました。
それにしても見せられた、たくさんの日本人の領収証サイン。
たくさんの日本人が騙されてしまうんだろうなぁと、複雑な心境になりました。 -
ちなみに強気な発言は一応嘘ではなくて、インド出張中の日本人友達に電話をし、アグラ行きのチャーター車を手配してもらいました。
「今ね、政府公認風のオフィスで吹っかけられてるんだよね」
と、しばし談笑しつつ、手配してくれたチャーター車の到着を待つことにしました。
待ち合わせポイントはここしか知らない、安心のインペリアルホテル。
ただいまー、と戻ってきた日本人3人を、優しく迎えてくれました。 -
突然のアポイントでアグラまで行ってくれるスタッフは見つかるのかな、少し時間かかると思うからランチして待っていよう、ということでホテルの美味しそうなイタリアンレストランへ。
昼からキングフィッシャービールで乾杯! -
ホテルのお土産コーナーにあったKAMAのスキンケアグッズ。
香りもよくて、お土産が早くも決まりました。 -
デリーからアグラ、翌日のジャイプールまでを通しで対応してくれるスタッフが見つかり、夜にはアグラのホテルに到着しました。
当日の依頼だったけど1台1万円くらい。
友人がビジネスで使用する会社だけあって、ぼったくられることもなく、ドライバーさんも安全そうな人。
本当は夕焼けのタージマハールが見たかったけれど、今日中に着いたしおもしろかったからよしとしよう! -
泊まったホテルは、全部屋からタージマハールが見えるという「ジ オベロイアマールヴィラス」。
少し奮発してしまったけれど、部屋からタージが見えるなんて最高!
こちらはフロント。 -
さて、実はお腹がすいておりました。
ホテルのレストランで遅めの夕食をとります。
レストランフロアがこちら。このホテルも本当に素敵です。 -
レストランの雰囲気も良いです。
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フロント階から見下ろす中庭。
朝になれば、ここからタージマハールが見えるのだそうです。 -
オベロイグループのホテルは1部屋2人までしか泊まれません。
日本からオベロイグループに何度か交渉したのですが、ホテル約款まで送られてきました。
絶対にダメということで、ちっちゃい日本人女子3人なのに、2部屋取りました。 -
対の部屋がこちら。
どちらの部屋からもタージマハールが見えるという大きな窓がついています。
明日の日の出前出発に備えて、早めに就寝します。 -
迎えに来てくれたガイドさんとともに、タージマハールまで、カート&徒歩で向かいます。
日の出とともに開門し、歩くこと数分。
入口が見えてきました。 -
門をくぐるとかすかに見えてきた、タージマハール!
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みんなが見とれる世界一のお墓、タージマハール。
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朝の涼しさの中で広々したタージマハールを歩くのは気持ちが良いです。
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朝焼けが水面に映ります。
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逆さ富士ならぬ、逆さタージマハール。
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振り返れば、入口もあんなに遠くなっていました。
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日本から一緒に連れて来たダンボー。
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悠久の時を感じますね。
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あそこ、たくさん人がいるってことはきっと写真スポットなんだろう、ということで行ってみます。
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ベストショットが撮れました。
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すかさず他の観光客のベストショットを撮ってあげる友人。
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朝日を浴びて、右側がピンク色に染まっています。
タージマハールは中も見学できるそうなので、入ってみることにします。 -
少しずつ太陽が顔を出してきました。
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白大理石に反射して、太陽がキラキラ。
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近づくと分かるミナレットの巨大さですが、これは42mもあるのだそうです。
大きいわけだ。 -
そして、丸屋根までは58mあるんだとか。
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この霊廟の隣には、モスクと集会所があります。
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モスクと集会所は赤砂岩づくりの建物です。
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シンメトリーに配置されたこの遺産は、片方が集会所、もう片方がモスクです。
どっちがどっちか忘れてしまいました。 -
墓廟の入り口。豪華な細工です。
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この塗料も、宝石を砕いて作っているのだとか。
なんとも豪華。
こんなに愛されたお妃様がうらやましい。 -
墓廟の内部。
太陽光が差し込んで、美しい空間です。 -
こんな美しい空間なら、お妃様も嬉しいだろうな。
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タージマハールの北側を流れるヤムナー川。
本当は、王様のシャー・ジャハーンは対岸に自分のお墓も作りたかったのだそうです。
それなのに、息子たちに幽閉されて夢叶わず、この世を去ったのだそうです。
どこまでも奥様思いの王様だったんですね。 -
建物をぐるっと回ったら、赤砂岩づくりの集会所かモスクかわからないどっちかが、大きく見えてきました。
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日もすっかり昇って、外気温も上がってきました。
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朝日の中を歩く友人二人。
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インドの蒸し暑い日中とは違って、この時間はまだ清々しいです。
のびのび歩く友人たち。 -
このままのんびり延泊してもいいな、と思うアグラの朝。
「この空気感、朝のラジオ体操帰りの匂いに似てるよね」と小学生の夏休みを思い出しました。 -
なんかちょっと違うか。
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日が出てくると、霊廟の白さがよりはっきり分かるようになりました。
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ひととおり堪能したので、ぐるっと歩いて帰ります。
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色とりどりの綺麗なサリーを着た女性たち。
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朝来たときからまだ1時間くらいしか経っていないけれど、空の雰囲気も変わる不思議な世界遺産。
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入口に戻ってきました。
ガイドさんと合流して、ホテルに戻ります。 -
こんなカートでホテルまで戻ります。
遺跡からの距離は数百メートルといったところ。 -
ホテルに到着。
今日も暑くなりそうなジリジリした日差しがだんだん出てきました。 -
昨日、フロントから見下ろした中庭。
日が出ている時間帯もキレイでした。 -
噴水とかあるんかな。
でものんびりしている時間が私たちにはあまりないので、通り過ぎます。 -
昨日到着したフロント。
窓の向こうにはタージマハールが見えていました。 -
朝ごはんはブッフェです。
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卵料理をオーダーして良い、とのことだったので迷わずエッグベネディクトをチョイス。
美味しかった♪ -
お腹もいっぱいで部屋に戻りました。
部屋の窓から見えるタージマハール。
見えづらいけど、分かりますか? -
私たちの目からはこんな風に見えています。
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もっと滞在したいオベロイホテルでしたが、次に行く町、ジャイプールでは、この旅ハイライトの宮殿ホテルが待っているのです。
後ろ髪をひかれながらチェックアウト。 -
ホテルの入り口にいた象のオブジェ。
オレンジ色の花輪がかわいらしい。 -
また空の色が濃くなっていました。
暑そうだ、今日は。 -
ジャイプールに向かう陸路で、世界遺産のアグラ城塞をチラリ観光。
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外から見ると「赤い城」なのですが、城内の宮殿には白大理石も使われているのだそうです。
しかし軍の管理下とのことでほとんど内部は観光できないということで、これにてチラリ観光は終了。 -
アグラ城の前には、観光用と思しき馬車が。
暑いだろうにねぇ。
早く涼しくなるといいね。 -
ここから陸路で約250km離れた、ラジャスターン州の州都ジャイプールへ向かいます。
車窓は、車と同列に存在する牛たち。 -
車窓には、アグラ郊外の世界遺産ファテープル・シークリ。
あれ、見学に行きたいって言っておいたつもりだったのに車窓になってる。
つたない英語が通じてなかったのかな。
暑そうだし、まぁいっか。 -
アグラからジャイプールに向かう道すがらでは、牛が日常生活を繰り広げています。
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前からバスが来ようとなんのその。気にするに値しないようです。
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道中で見かけた、ハヌマーンの大きな像。
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ハヌマーンが仕えたラーマ王子、だと思う。
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高架下の市場。
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日本でいうところの建売住居、のような位置づけかな。
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ラクダとヤギと人が同列。
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一家団欒の牛。
車窓を眺めたり、車内のステレオから流させてもらったiPodの名曲を大合唱をしているうちにそろそろジャイプールへ近づいてまいりました。
ずっと騒がしかったのにニコニコ運転してくれたドライバーさん、どうもありがとう。
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