歴史街道 スタンプラリーの旅 近代ゾーン編 <その2> 神戸 旧居留地。

2013/11/30 - 2013/11/30

歴史街道 スタンプラリーの旅 近代ゾーン編 <その2> 神戸 旧居留地。

西暦１８６８〜 近代、
外来文化が取り入れられ、日本が急速に近代国家へと進んだ道のりをたどります。

今や旧居留置の１５番館や２５番館に行っても昔の痕跡が有るのはこれだけ、

神戸市立博物館は旧東京銀行。ザビエルの肖像画や神戸の歴史、
海外交流に関する資料が展示されています。
周辺には、三宮、・元町や関西一の中華街・南京町などの見所もあります。
＊平成２５年９月２７日(金)まで、空調設備の改修に伴い臨時休館。

エリア 神戸(兵庫)

歴史街道のパンフレット、
近代ゾーン編 <その2> 神戸 旧居留地。

神戸の三宮駅から歩いて来た、

神戸の旧居留地、歴史街道の中の一つ。

日本が近代への発展を遂げた遺跡のある所、

南京町は、

こっちの通りです、

この通りの、

仲町通りに神戸旧居留地の３８番館があって、

メインストリートの京町筋の、ここの百貨店の大丸神戸店が、

神戸旧居留地の２５番館です、

遠い昔にイギリス人技師が設計したそうで、居留地とは昔の西洋人用の住宅地です、

今はその頃の面影は無いんでしょうけど、
バルーンのお店が、

浪花町通りに、

ある物が有ります、

近代化産業遺跡、

これですが、

何やら見慣れない物です、

でも、古そうな、

旧居留地の下水道の施設です、

ここの部分だけですけど、

ちょっと形だけ残した様な、

明治時代のものです、

少しだけ昔の雰囲気で、

ここの通りを見ている限り、

またもや地図を見てみても、

今や旧居留置の１５番館や２５番館に行っても、昔の痕跡が有るのはここだけです、