憧れのｽｲｽ2大明峰と夢のﾛﾏﾝﾁｯｸ街道･ﾊﾟﾘ･ﾓﾝｻﾝﾐｯｼｪﾙ 10日間　【1,2日目】

2012/04/26 - 2012/05/05

欲張り3か国めぐり。
昔は行きたかったノイシュバンシュタイン城だけど、今では自然が一番。
1.ユングフラウ　2.モンサンミッシェル　3.ノイシュバンシュタイン城　が今回の私のメイン順。
ローテンブルクもメルヘンチックでかわいい街だった。

★4月26日(木)　出国
★4月27日(金)　ドイツ：ローテンブルク＆ヴィース巡礼教会
　4月28日(土)　ドイツ：ノイシュバンシュタイン城
　4月29日(日)　スイス：ユングフラウ→変更ルツェルン
　4月30日(月)　スイス：ツェルマット
　5月 1日(火)　TGVにて移動モンサンミッシェルヘ
　5月 2日(水)　フランス：モンサンミッシェル
　5月 3日(木)　フランス：ヴェルサイユ宮殿＆ルーブル美術館＆セーヌ河クルーズ
　5月4,5日(金,土)　帰国

エリア ローテンブルク(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

香港経由。
キャッセイは良かった。
スマホも充電できたしね。

車窓より。

6.99?。
よくわかんないけど、日本と同じくらい？

トイレは有料。
コインを投入。

ただこのようなモノが出てきて、売店で割引。
だから実質ただ。

これからお世話になるバス。

ローテンブルク到着。

個性豊かな看板たち。

卵の殻を装飾したもの。
『聖霊降誕祭』で使われた飾りの一部？

市庁舎と塔

聖ゲオルクの泉

上から日時計、帝国自由都市を象徴する双頭の鷲、カレンダー時計、時刻を示す主時計。

マイスターツゥルンク
11,12,13,14,15,21,22時

「市長の一気飲み」

シュニーバル

クリスマス雑貨専門店「ケーテ・ヴォールファルト」

ブルク門をくぐる

ブルク公園

早々にドイツビールをいただき、食事の後はフリー。
取り敢えずチェックしている場所へ！

聖ヤコブ教会

水晶の容器の中にキリストの御血が3滴保存されていると信じられている、聖血の祭壇。
リーメンジュナイダーの40代の頃の作品。

1階におりた

12使徒の祭壇

祭壇後方

ハウマイスターハウス

ローテンブルク象徴のカット風景。

プレーラインから撮影

市庁舎の塔に登る。

マルクト広場が一望

レーダー門から城壁にのぼってみた

世界まるごとHOWマッチのプレートもあるとか

シュランネン広場でおりた。
シュニーバルを買うto doだけできなかったけど、かなりおおきく、こぶし大で甘そうだったから、まぁいいか。

菜の花畑が広がる。

ヴィース教会

世界遺産

内部はロココ様式

「鞭打たれるキリスト」の木造彫刻

イルカに乗った少年像

赤い柱と青い柱
赤い柱はキリストの血と犠牲、青い柱は天から降り注ぐキリストの愛と恵みを表している。

「天から降ってきた宝石」とも讃えられている。
この天井画で入った瞬間、「おぉ〜」と感嘆。
しかし、事前情報を得過ぎた私は、半減。
あまり下調べしすぎるのも、いかがなものか。

パイプオルガン

ホーエンジュバンガウに到着
遠くに明日行く、ノイシュバンシュタイン城が見える。

何故か漠然とノイシュバンシュタイン城に昔から行きたくて、大学の第二言語をドイツ語選択。
・・・まったく×だけどね。

残念。
外壁修復中。

本日のお宿、 ホテル　シュバンシュタイン
山小屋のようなホテル

散歩途中にも、ノイシュバンシュタイン城を。
ぼけてるけど。

この街の店の種類が表示されているとか？

本日の夕食
カツレツ

一人、夜のノイシュバンシュタイン城のライトアップを見に、ホテル前の道へ。
辺りはまっくら。