2012/04/26 - 2012/05/05
9360位(同エリア13128件中)
occoさん
この旅行で私が一番楽しみにしていたユングフラウ。
見えるかな?
テンション上がってはしゃいで高山病に気をつけないと。
なんて杞憂におわった。(T_T)
4月26日(木) 出国
4月27日(金) ドイツ:ローテンブルク&ヴィース巡礼教会
4月28日(土) ドイツ:ノイシュバンシュタイン城
★4月29日(日) スイス:ユングフラウ→変更ルツェルン
4月30日(月) スイス:ツェルマット
5月 1日(火) TGVにて移動モンサンミッシェルヘ
5月 2日(水) フランス:モンサンミッシェル
5月 3日(木) フランス:ヴェルサイユ宮殿&ルーブル美術館&セーヌ河クルーズ
5月4,5日(金,土) 帰国
- 旅行の満足度
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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山小屋風。
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この時まではまだ登れないなんて、夢にも思わなかった。
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昨日の悪天候で列車の電線が倒れ不通。
今日はユングフラウ登れません・・・と添乗員の案内。
頭まっしろ・・・ -
雨振る中、取り敢えず写真撮影だけ。
グルント駅。
2012年で開通100周年のユングフラウ鉄道。
乗らなかったけど、100周年記念バッチはもらった。(>_<) -
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代替案でルツェルン。
スイスの旅行記拝見してるとちらりとみた所。 -
瀕死のライオン
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自転車レーンは車道の真ん中!
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カペル橋
ロイス川に架かる、ヨーロッパ最古の木造橋。 -
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17世紀に描かれたルツェルンの歴史についての一連の絵
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橋に隣接して、8角形でレンガ造りの高さ43mの水の塔 (Wasserturm) がある。この塔はかつて監獄や拷問部屋として使用されていた。現在は、大砲協会 (artillery association) のギルドホールとして使用されている。
Wikiより -
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昼食後はフリー。
っても情報ないから、あたりをブラブラ。
山仕様の服装(ダウンとか)だから暑い〜 -
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簡易トイレ。
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ホテル戻る車窓より。
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夕食はチーズフォンデュ。
陽気なお出迎え。 -
カウベルがつられてて、スイス気分。
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夕食場所よりホテルへ徒歩戻る途中の駅。
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駅舎内
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ホテル帰ってきて少し行った所から。
ユングフラウが少し見える。
また行ける日が来るのかな?
不完全燃焼な一日だった。
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