2012/04/26 - 2012/05/05
1559位(同エリア2122件中)
occoさん
マッターホルンはこの時期見れる確率が低いとのことで、あまり期待していなかった。
予想通り。
4月26日(木) 出国
4月27日(金) ドイツ:ローテンブルク&ヴィース巡礼教会
4月28日(土) ドイツ:ノイシュバンシュタイン城
4月29日(日) スイス:ユングフラウ→変更ルツェルン
★4月30日(月) スイス:ツェルマット
5月 1日(火) TGVにて移動モンサンミッシェルヘ
5月 2日(水) フランス:モンサンミッシェル
5月 3日(木) フランス:ヴェルサイユ宮殿&ルーブル美術館&セーヌ河クルーズ
5月4,5日(金,土) 帰国
- 旅行の満足度
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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さわやかなアルプスの朝。
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宿泊のホテル。
かわいい山小屋風。 -
カンデルシュテックへ。
ここからカ^トレイン。 -
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運転手さんの幅ぎりぎりの運転技でトレイン内を進んでいく。
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バスに乗ったまま移動。
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ゴッペンシュタイン→テーシュへ。
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これに乗ってきた。
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列車でツェルマットへ。
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乗ってきたツェルマット駅とごるなーぐらーと登山鉄道駅は隣同士。
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駅から南へ。
宿泊施設もたくさんある。 -
ウィンパー【Edward Whymper】 1840‐1911
イギリスの版画家,アルプス登山の黄金時代に活躍した登山家。ロンドンに生まれ,1860年ごろ挿絵の仕事で訪れたアルプスの美しさに魅せられて登山を始める。グランド・ジョラス,エギュイユ・ベルトなどの初登頂を行ったが,ピラミッド形の山容をもつマッターホルンの初登頂に熱意を燃やし,7回の試登後,イタリアのJ.A.カレルらと競って65年初登頂に成功。しかし下山途中,7名のパーティのうち4名が墜落死する事故が発生。 -
マッターホルン美術館?
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マーモットの泉?
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マッターホルンが望める橋
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やっぱりぼやけてる。
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ネズミ返しの小屋
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ゴルナーグラート登山鉄道、乗車。
後ろの席へ。 -
すぐ雪景色。
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展望台
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ヨーゼフ(^O^)がおでむかえ。
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記念撮影はもちろん有料。
バックはまっしろだけどね。
ここで撮った集合写真は合成バックはマッターホルンで下山後買えるのだけど、いかがなものか。 -
登山鉄道。
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駅近くの展望台より歩いて、雪道なのでつらい、さらに上の展望台へ。
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見えるならこの向こうにマッターホルン、モンテローザ、ゴルナー氷河の壮大な景色が・・・あると思い・・・
寒くて早々に退散。 -
駅近くの展望台へ戻ってきた。
このオープンテラスも夏なら・・・
まぁ、これも思い出。
スイス、リベンジあるかな? -
ガイドブックのように列車まどから顔出し写真を撮り、下山列車。
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一気に降りてきた(~_~;)
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スイスは残念だったけど、気を取り直して、次国フランスへ。
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