2013/10/18 - 2013/10/28
2014位(同エリア4760件中)
つるさん
今回は初めて訪れた「ネムルトダーゥ」をその1にアップしました。
その2は大好きなアナトリアの大地を満喫させてくれるカッパドキアをアップしていきます。
訪問の直前に日本人の女の子の残念な事件もありましたが、
カッパドキアの自然も人々も
ゆったりとした時間の中で私たちをやさしく迎えてくれました。
亡くなられる直前までアナトリアの自然を愛していたでしょう女の子のご冥福を心からお祈りいたします。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
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早朝4時、まだ真っ暗な中、列車はカッパドキアに近い古都カイセリ駅に到着。黄色いかわいい駅舎で外が明るくなるまで待つことに。
ここからバスターミナルのオトガルへはタクシーで移動。 -
カイセリから約1時間でカッパドキアのバスターミナルへ。
久々のトルコのバスはやっぱり快適でした♪
お茶とお菓子のサービスにバスガイドさんの笑顔まであって、あっという間に1時間で到着。
予約してあったのは人気の「ケレベッキホテル」。
眺めの良さと洞窟部屋というだけでなく、居心地も満点でした!
アップグレードしてくれた部屋には暖炉までありました♪ -
洞窟部屋にかわいいピンクのベッドカバー、ふわふわのお布団♪
大満足! -
久々のバスタブです。シャワーも別で快適!
ホテルにはハマムまであって毎日サウナ三昧〜(^◇^) -
どの部屋も全く違うデザインで選びきれないケレベック。
私たちが泊った洞窟部屋の外側です。
かわいいワンちゃんがいつも待っていてくれました♪ -
カッパドキア特有のキノコ型の建物(?)
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散歩の途中で一休み♪
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どこまでも広がるアナトリアの大地!感動〜!!!
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いつもあとをついて来てくれたホテルのワンちゃん♪
元気にしているかなあ〜? -
朝のハイキング♪空が真っ青だ〜!!!
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10月のカッパドキアは一年で一番いい季節です。青空に紅葉が映えています。
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紅葉のカッパドキアを皆で楽しみながら散策中。
野生の果物がいっぱいで、母は常にみんなから遅れがち・・・^^;
「ぶどうが枯れたら天然の干しぶどうになるんだあ」・・・By母 -
ハイキングのあと待っていたのは洞窟内でのすばらしい朝食でした♪
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トルコは生野菜が本当においしいです!
定番のキュウリにトマト、生のピーマン、ハーブ各種に数種類の手作りジャム。たくさんのチーズに果物、そして暖炉で焼いた手作りパン♪ 幸せなひとときです(*^_^*) -
ホテルの朝のハイキングに参加したのはイタリア、ベトナム、香港、カナダ、アメリカなどから来ていた人達。
国際色豊かな朝食となりました♪ -
この日も穏やかな晴天でした♪
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人懐っこいけれど、大き〜いワンちゃん。
これでまだ8カ月の赤ちゃん・・・^^;
トルコはイヌもネコものんびりとかわいがられて生活しています。 -
秋晴れのカッパドキア。すてきな時間が流れていきます。
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カナダから来ていたカップルから「おいしい!」と教えてもらったレストラン。
「お薦めは?」と聞いたら厨房の中まで案内してくれて、鍋のなか、オーブンの中と全部見せてくれました^^; -
洞窟の中にあるレストランにて・・・。
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夜は冷え込むカッパドキアでも昼はジャケットを脱いで・・・。
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あちこちに見られるキノコ状の奇岩です。
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夕日に映える「ローズバレー」。どこまでも広がるアナトリアの大地。
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カッパドキアのギョレメの町の中心(といっても小さいです)を夜の散歩♪
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イスラムの女性たちが家の中でひとつひとつ紡いでいくトルコ絨毯。
気が遠くなるような作業です。
民族衣装と絨毯です。 -
夜は部屋の暖炉に火を入れてみました!
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朝起きたら、早朝からカッパドキアの空はバルーンがいっぱい!!!
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でも自分で乗るのは怖いです・・・^^;
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ケベレッキホテルでゆっくりと過ごす時間が貴重でした。
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ケレベッキの玄関です。
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この席でゆっくりとお茶を飲み、本を読んでいました。
カッパドキアが眼下に広がるケレベッキの居間です。 -
朝の散歩中の風景
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カッパドキアではケレベッキがあまりにも快適すぎて
宿泊客は外に出かけるよりもここの今でお茶を飲んがり、本を読んだり、お昼寝をしたりして過ごす時間のほうが多かったような・・・。 -
ケレベッキホテルの中庭の風景。
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カッパドキアのギョレメ村の田舎道。
時々通る地元の人たちの車からは散歩中なのに「乗っていく?」と何度も声がかかります^^; -
どこまでものどかなカッパドキアです。
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きれいな街並みのカッパドキアのギョレメの町(村?)。
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カッパドキアではほんの小さな町の中心を5分も過ぎれば広がるのは広大な風景です。
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さようならワンちゃん。きっとまた来ます!!!
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また見られるかなあ〜?この雄大な景色♪
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アメリカから来ていたすてきなご夫婦にシャッターを押してもらった今回の旅行中、たった一枚だけの親娘のツーショットです♪
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アメリカからのご夫婦をバス停でお見送り・・・。
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日本の味がそろそろ恋しくて見つけた「韓国料理のレストラン」。
毎晩通ったので仲良くなったオーナーさんと♪ -
ひとつひとつ手作業で織るトルコ絨毯。小さなのをひとつ買い求めました♪
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