2013/07/14 - 2013/07/16
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ぱんスキュさん
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2013年7月14日(日)~16日(火)
ぽっかりできた連休、思い立って広島方面に出かけてみた。
広島空港in、尾道→広島→宮島→山口・錦帯橋→岩国空港out
初!の中国地方への旅。
2泊3日でやや忙しい感はあったものの、
どこもとても素晴らしい所で、行って良かった~!
----
尾道散策を堪能した後は、広島市内へと向かう。
ここでの目的は、やはり平和記念公園と原爆関連スポット。
初めて見る原爆ドームに、言いようのない感情が湧き上がり・・・。
広島の人にとって、ここが特別な地だというのが良くわかった。
日本人のみならず、世界中の人は一度は訪れてみるべきだと思う。
ここでは被曝3世の職場センパイの家に厄介になりながら、
広島現代美術館勤務の友達に市内案内をお願いした。
いろいろな縁を頼みながら、旅は続いていく。
広島市内編、スタート。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 私鉄 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
尾道からJR在来線に乗って広島へ。
約1時間半、ちょっと長旅。
お値段1450円也。
途中で見かけたお城。
名前は分からない。。。どこなんだろう。 -
広島市内に着きました!
夕方に着いたので観光は翌日に回し、
まずは友人と食事。 -
広島市内にはトラムが走っていて、移動には困りません。
いいねえ。 -
友人に市内を案内してもらう。
チョイといかがわしめなスポット、えびす通り。
歌舞伎町のような雰囲気もあり。 -
むう、確かに夜はちょっと怪しい雰囲気になるかも。
-
この界隈にある、美術系学生やアーティスト御用達の画材屋『ピカソ画房』
美術系に詳しい友人ならではの紹介。
お店の壁画は不定期で変わるそうですが、このときは友人の知り合いが描いた作品が展示されていました。 -
商店街をぼちぼち歩く。
すると友人お勧めのお店が右手に見えてきた・・・ -
友達オススメの喫茶店『モンブラン』
いやいや、なかなかカオスで昭和なお店だった。 -
店内は昭和レトロそのまんま。
レトロ風、ではなく、本物。
不思議と居心地よい。 -
日も大分暮れてきました。
友達と別れ、市内郊外にあるセンパイの家へご厄介に。 -
町の中心部。
とっぷり暮れだして、いい雰囲気。 -
もちろん夕飯は、広島風お好み焼き!
キャベツをじゃんじゃん入れて蒸し焼きにしてあるので、
見た目よりもかなーりボリューミィです。
こうして広島の夜は更けていった・・・。 -
翌朝。
パン屋航路のパンで朝食を取ったあと、
センパイの車で広島現代美術館へ向かう。
途中で見えたのは、マツダの工場。
これは工場専用の橋だそうです。
さすがお膝元! -
ここでセンパイとさよならして、広島市現代美術館へ。
昨日、市内案内をしてくれた友人が働いているとのこと。 -
中は広々としています。
この現美、なんと日本では初の公的な現代美術館として生まれたんだそう。 -
収蔵作品。
写真撮影可なのがうれしい! -
ヤノベケンジ氏のアトムスーツ作品もあるよ。
この広島に置かれているのが、なんとも象徴的。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B8 -
そしてそして特筆すべき目玉作品。
岡本太郎『明日への神話』の原画です!
なんとこれ、美術館の所蔵作品なんだそうです。
うおおお、これはテンションが上がります。
第五福竜丸事件の水爆をモチーフにした名作で、
大壁画は渋谷駅構内に飾られています。
http://www.hiroshima-moca.jp/main/openprogram.html
https://www.1101.com/asunoshinwa/asunoshinwa.html -
現美を堪能した後は、一度広島駅に戻ります。
トラムに乗り、原爆ドームへと向かう。
さあいよいよ。 -
路面電車『原爆ドーム前』駅を降り、
道なりに歩いていくと・・・
見えました。原爆ドームです。
川を越え、近くへと進む。 -
開発されきった周囲のビル群の中、
崩れかけた建物がそこにあった。
そのコントラストに、なんとも言えない気持ちになる。
この原爆ドームと後から行く平和記念公園の周囲にだけ、
不思議な空気が漂っていました。
一種の神聖な、凛とした空気というか・・・。
うまく言葉では説明できない。
実際に訪れて感じて欲しいとおもう。 -
原爆ドームについての説明。
元々は『広島県産業奨励館』という建物だったそう。
戦後に色々な論議の末、保存と世界遺産への登録が決まりました。
http://www.hiroshima-navi.or.jp/sightseeing/worldheritage/19242.php
近くにはボランティアで説明をしてくださるガイドの方もいらっしゃいました。外国語もOK。
時間のある方はどうぞ。
http://www.hiroshima-navi.or.jp/qa/55422.php -
周りは柵で囲まれており、今は付近への立ち入りは禁止されています。
-
被曝した地蔵、『被曝地蔵尊』。
原爆の熱線に晒された部分だけ石がざらついています。
当たらなかった部分は石がツルツル。
でも黒い影が残ったまま。
原爆の光と熱の激しさを、現代にまで残し伝えている。 -
そして爆心地となった島病院(島外科内科)の敷地にある、
爆心地の碑。
ひっそりと病院の前に立っている。
事前に下調べしていないと見落としてしまうかも。。。
この病院の真上高度600mの位置に、原爆が落とされました。
1945年8月6日・午前8時15分のことです。
ただただ合掌。 -
今は静かな川を眺めながら、当時のことについて考える。
・・・
そして平和記念公園へと向かいます。 -
原爆ドームから少し歩いて到着。
平和記念公園と、関連施設群のある一帯です。 -
入り口付近では、『原爆の子の像』が出迎えてくれました。
千羽鶴を折りながら、原爆の後遺症と闘いながら亡くなった佐々木さんをモチーフにした像です。
http://www.hiroshima-navi.or.jp/sightseeing/hibaku_ireihi/ireihi/4323.php
ひっきりなしに鳴らされる鐘の音
その音色に、平和な世が来ているということを思い起こさせられる。
原子爆弾の恐ろしいところは、単純な爆弾としての被害だけではなく、その被害を逃れた人にまで『黒い雨=放射性物質』による被曝の危険性をもたらしたところです。
戦争が終わっても、その後遺症と人生を歩まなくてはいけない。
それがどんなに苦しいことなのか・・・。
この像は、とても象徴的です。 -
平和記念公園についての説明文。
-
祈りの像
こういった平和を願うモニュメントが、公園内の至るところに点在しています。
様々な団体がそれぞれの想いを託して建てているのだ。 -
動員学徒慰霊塔
太平洋戦争末期、不足した労働力を補うために中学生以上の生徒は強制動員され、軍需工場等で兵器を作ったりなどの労働に従事するようになりました。
この像は、建物を取り壊し防火地帯をつくる建物疎開作業に従事していた生徒のうち、原爆投下によって失われた約6,300人の学徒の慰霊のために作られた塔です。
まだ年端もいかない子供たち・・・
前途ある未来を奪われてどんなに無念だったことか・・・。
言いようのない悲しさに、自然と手を合わせてしまいます。 -
広島平和記念資料館
http://www.hiroshima-navi.or.jp/sightseeing/bunkashisetsu/shiryokan_toshokan/4614.php
原子爆弾によってもたらされた被害のことが、とても詳細かつ静かに、信念を持って語られています。必訪。 -
平和資料館から後ろを振り向いてみると、
そこには『原爆死没者慰霊碑(広島平和都市記念碑)』が
http://www.hiroshima-navi.or.jp/sightseeing/hibaku_ireihi/ireihi/4361.php
故丹下健三氏が設計した、代表的な建築物。
遠く離れたグルジアの大工さんたちが、『タンゲ』と彼の名前を知っていたのもこの作品の存在があったからなのかも。。。
http://4travel.jp/travelogue/10636626 -
原爆死没者慰霊碑を覗く。
イサム・ノグチの案が却下され、その案を生かした形で丹下氏が作成した。
確かに滑らかで大きな石のモニュメントがノグチ作っぽい。
アーチの奥には、碑文と『平和の灯』そして原爆ドームが一直線に。
祈りと誓いの空間。 -
『平和の灯』
"兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けよう"
・・・反核のメッセージが直球で刺さってきます。
http://www.hiroshima-navi.or.jp/sightseeing/hibaku_ireihi/ireihi/4364.php -
広島平和記念館の入り口。
入場料金見てびっくり。なんと大人50円!
一人でも多くの人に見てほしいんだという気持ちが伝わってきます。 -
中は広く、とても見ごたえがあります。
じっくりと見学したいところ。 -
原子爆弾投下直後の町の写真。
見事なまでに、建物が吹き飛んでいる。
・・・原爆ドーム以外は。
半径2kmの建物や人は、ひとたまりも無かったそうです。 -
原爆が投下されたときの、爆心地のレプリカ。
位置・高度・大きさなどの関係性が良く分かる。
結構高めの高度(600m)で炸裂したにもかかわらず、
地上では甚大な被害が。しかも市街地で。
改めて、原子爆弾という兵器の威力を思い知らされる・・・。
館内には、外国人観光客も大勢いた。
以前エミレーツ航空に搭乗したとき、目的地地図の日本の部分にTokyoなどと並んでHiroshimaが記載されているのを目にして、驚いたことがあります。
やはりヒロシマは、世界的に有名な土地なんだな。 -
原爆投下直後のきのこ雲。
こんなに写真が残っていたのに驚き。
それくらい衝撃的だったんだろうな。
辺り一帯が雲に包まれて見えません。
雲というか、粉塵だよね。 -
この先は第2部の展示会場です。
ちょっとおどろおどろしい感じ。 -
原爆投下直後の人々の様子の模型。
これ、怖すぎて撤去が検討されているらしい。
確かに怖いけれど、現実はもっと過酷だったに違いない。
目を背けてはならないと思います。 -
ここにも爆心地付近の模型が。
炸裂する瞬間の、火の玉の大きさまで模してある。 -
広島に投下された原子爆弾
通称『リトルボーイ』。
割と小さな爆弾で、これが本当に約20万人もの犠牲者を生み出したものとは思えませんでした。 -
展示ケースに並べられているのは、原爆の被害にあった物たち。
生々しい被害の跡を、この平和な世の中にも伝えている。 -
三輪車とヘルメット・・・
一瞬でこの姿に変わってしまった。
詳しい素性は現地のキャプションをお読みください。 -
鉄のドアもグニャリ。
生き物たちは、言わずもがな・・・。 -
衝撃的だった1枚
『溶けたガラスの小瓶のかたまり』
・・・
何が起こればこんな風になるのかと。 -
変形したガラス瓶に土がついたアワビ鉢
とてつもない熱線だったことがうかがえる。 -
溶けた瓦のかたまり
説明文がなければ、これが瓦だったということが分かりませんでした。 -
原爆に吹き飛ばされた地蔵たちがたくさん
悲しいような悔しいような表情に見えるのは何故でしょう。 -
それでも海外から救助隊が来てくれたという事実に、
希望のようなものを感じた。
当時は放射能被害が恐れられていたのに。
とてもありがたい事だ。感謝。 -
<平和宣言>
この資料館、、、
控えめだけど、しっかりと語りかけるような展示の数々。
原爆がいかに恐ろしいもので、人命を軽視しまくっている酷い兵器かということがよく分かった。
広島市には、これからも世界平和を訴え続ける砦として存在していってほしいし、私たちもまずは知ることから初めなければと、痛切に感じさせられた。
平和を作るのは、自分たちの行いと意思なんだと、強くおもう。 -
続いて同じく公園内にある国の施設
『平和祈念・死没者追悼空間』 -
中はインスタレーションっぽい作りです。
-
爆心地を中心として、広島の街が壁にうつされている。
祈りのための空間です。 -
出口には亡くなった方の顔写真がモニターに写されていました。
-
たくさんの展示と体験をしたため、少しクールダウン。
公園を出て、市内へと昼食に。 -
アーケードにあったお店『月あかり』さんへ。
なかなか良い店構え。
中も落ち着いていてよかったです! -
せっかくなので宮島名物『あなご飯』をチョイス。
上品な味付けで美味しゅうございました。
・・・明日の昼食もあなご飯なんですけど、無問題!★ -
同じアーケード街の一角に、パン屋のアンデルセンの本店発見
ここは戦前には三井銀行として立てられた建物で、
爆心地から1kmくらいしか離れていないにもかかわらず、
かろうじて残った建物。
それを改装して使っているんだそう。
クラシックな外観がステキ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3_%28%E8%A3%BD%E3%83%91%E3%83%B3%29
http://www.hiroshima-navi.or.jp/sightseeing/hibaku_ireihi/tatemono/4164.php -
天井吹き抜けの、広々とした空間。
とても気持ちがいい!
全6階の建物には、べーカリーだけでなくカフェ・レストラン・パーティーフロア・カルチャースクールまである!
すごいなあアンデルセン。 -
お花屋などもあって、美しい空間。
ここでお茶したかったけれど、時間の都合で諦めました・・・。 -
スタート地点の相生橋まで戻ってきました。
ここからトラムに乗って、次なる目的地:宮島へ向かいます。 -
最後に川越しに原爆ドームの姿を目に焼き付けておこう。
また会う日まで。 -
原爆の甚大なる被害と放射線により、広島市には75年もの間、草一本生えない土地になる、といわれていました。
それが21世紀の現在、その言葉が信じられないような復興と発展を成し遂げてきました。
それは人々の復興にかける思いや行動のなせる技だったのでは。。。と推測してしまいます。
広島に住む若い(〜30代)友達にも色々な考えがあるようですが、
やはりここは日本人にとって特別な場所であり、
多くの人に訪れてほしいと感じました。
今回の旅で、もちろん自分にとっても特別な土地となりました。
町全体の空気を是非感じて欲しい!
そんなスポット、広島市。
次はこのままもう1つの世界遺産・宮島へと向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- dubronikaさん 2014/02/13 21:16:35
- まだ見ぬ原爆ドーム…
- ご無沙汰してます(^-^)/
お元気ですか?広島は恥ずかしながらまだ行ったことないんです。
展示のお写真と解説、私もその場にいるような感じがしました。
原爆ドームを見なきゃとは思うのですが、勇気がなくて足が遠のいてます(._.)サラエボやベオグラードには行ったのに…やっぱり、結局は
自分の国のことじゃないから、なのかなぁ。
核保有国もそうでない国も、この恐ろしさと悲しみを噛み締めて欲しいですね。
アンデルセンのくだりで和みました\(^-^)/
続きも楽しみにしてます!
dubronika
- ぱんスキュさん からの返信 2014/02/14 22:06:14
- RE: まだ見ぬ原爆ドーム…
- dubronikaさま
お久しぶりです!
ニカさん、お元気そうでなによりです。
私は相変わらず旅に出まくっています(笑)。
> 原爆ドームを見なきゃとは思うのですが、勇気がなくて足が遠のいてます(._.)サラエボやベオグラードには行ったのに…やっぱり、結局は
> 自分の国のことじゃないから、なのかなぁ。
> 核保有国もそうでない国も、この恐ろしさと悲しみを噛み締めて欲しいですね
そうそう、旧ユーゴの戦跡を見て回ったときに思ったのですが、自国の負の歴史にちゃんと向かい合っていないな、と引け目を感じたんですよね。
それに仕事で歴史を教える立場にいるのに、広島に行っていないのはまずいなとずっと思っていたのです。
今回、友人たちがたまたま広島にいたお陰で旅の口実ができたというか、きっかけを与えてもらって良い旅をすることができました。
これが全くの一人だったら、やっぱり気が重かったと思います。
でも原爆ドームおよび関連資料館は、日本中のみんなに見てほしいと思いました。
ニカさんにも是非。
> アンデルセンのくだりで和みました\(^-^)/
> 続きも楽しみにしてます!
ありがとうございます!
アンデルセンは友人のお勧めスポットだったんです。『広島建築マップ』なる広島市内で特徴的な建築物を紹介している無料の地図を頂きまして。そこに載っていたんですが、なかなか良かったです★
広島市内だけだと重苦しいと思うので、今回自分がしたように宮島・厳島神社とセットで観光するといい感じだと思います。
次の旅行記で紹介しますので、またお時間のあるときにご覧下さい★
それでは良い旅ライフを★
ぱんスキュ
PS.今年の夏はアウシュビッツとチェルノブイリを狙っています。
- dubronikaさん からの返信 2014/02/15 21:09:10
- RE: RE: まだ見ぬ原爆ドーム…
- ぱんスキュさま
旅に出まくっているとのこと、素敵ですね☆
重いテーマなだけに、きっかけがあると行きやすいですね。
うん、私も行こう・・・。宮島や厳島神社とセットで☆
次の旅もテーマがありますね♪
アウシュビッツとチェルノブイリ、どちらも考えさせられる場所ですね。
お気をつけて!
ニカはGWにハンガリーと北欧諸国に行ってまいります^^
- ぱんスキュさん からの返信 2014/02/27 21:23:02
- RE: RE: RE: まだ見ぬ原爆ドーム…
- dubronikaさま
ハンガリーと北欧!
どちらもステキなところですね★
北欧はとにかく物価高!
なので、ハンガリーから行くと目が点になるかと思いますが(笑)。
また旅日記を楽しみにしています!
ぱんスキュ
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旅行記グループ 2013 広島&山口
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