2013/07/14 - 2013/07/16
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2013年7月14日(日)~16日(火)
ぽっかりできた連休、思い立って広島方面に出かけてみた。
広島空港in、尾道→広島→宮島→山口・錦帯橋→岩国空港out
初!の中国地方への旅。
2泊3日でやや忙しい感はあったものの、
どこもとても素晴らしい所で、行って良かった~!
最初は尾道からスタート。
職場のセンパイの実家があるということで、おすすめスポット&お店をたくさん教えてもらいました。そのため、とても充実した滞在に★オススメお店紹介、本文にあります。
そしてはじめて見る瀬戸内海、まるで川のようでちょっと不思議な気がしました。
そして気が着いたこと、ビックリしたこと。
千光寺から眺める尾道の光景、まるでモンテネグロのコトルのよう!
【参考:コトルに行ったときの旅行記】
http://4travel.jp/traveler/pans/album/10723858/
そう、どちらも素晴らしい、内海の眺めなんです。
瀬戸内海と、アドリア海。その共通点に驚きつつも納得。
大きすぎない町のサイズや、こじんまりとした路地裏の雰囲気も、
またコトルのそれを思わせるのだった。
また商都としての気風、そして『東京物語』の伝説とともに、
潮風を吹きつけながら、尾道という町は自分の中に強い印象を残していった。
それでいてのんびりまったりしながら散策、というのがピッタリはまる。
旅愁を誘う雰囲気たっぷりの町。いいところだー!
それでは2013年夏・広島&山口旅日記、はじまり~★
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行を思いついたのは、出発の2日前。
ドタバタと準備に追われながら旅に出る。
今回は東京から飛行機で広島空港へ。
朝一の6:40ANA便利用。片道15000円弱。Eチケットで便利!
行ってきまーーす★
-----
8:30 広島空港着。
さあ、旅のはじまりはじまり〜! -
広島空港は、広島主要都市からかなり外れております。。。
とりあえず一番安くいける、JR白市駅行きバスへ。
空港バス停4番乗り場から片道15分程度、運賃380円。
切符は車内でも車外でも買えます。
http://www.hij.airport.jp/news/20130720_shiraichi.html -
9:00
JR白市駅についたー!
小さな駅で、周りにはほとんど何もない。
ローカル駅やね。
本数やや少なめの在来線に乗って、いざ尾道へ向かうよ! -
9:40
尾道駅に到着。
約40分の列車の旅でした。 -
駅にはお土産屋があり、尾道ならではのグッズがもりもり。
街中で買い逃したらココへ! -
尾道駅外観。
東京を出て約3時間。
あっという間についたついたー! -
駅の右側に広がる近代的な建物。
これから向かう、左側の商店街とは対照的。 -
尾道商店街。
アーケードに包まれた、昔ながらの商店街だ。
七夕シーズンだったため、両側に笹の葉が広がる。
地域の小学生が、願い事を思い思いに書き綴っていた。 -
さすがに朝早くなので、シャッターは閉まっていた。
-
と、そこに朝から働き物のお店発見!
それが【パン屋航路】。
店内には焼きたてパンがずらーーーりと。
しかもどれもとっても美味しそう!
さっそくお惣菜のキッシュをかったよ! -
お店の向かいにあった、ベンチ&テーブルが置いてある、
フリースペースのような場所で熱々キッシュを頂く。
すごく美味しい!!! ><
いやー、すてきなお店だ★
ちなみにお昼過ぎに再度伺ったところ、
もうほとんど品物がなくなっていた・・・(涙)
友人の話によると、お昼前にはほとんど売り切れちゃうそうです。 -
腹ごしらえも済み、アーケードの中を進みます。
なにやら歴史ある建物・・・
これは尾道商工会議所です。
室内には、尾道商工会の歴史の紹介や展示が。
尾道という都市の発展には、彼らの尽力と財力が不可欠だったことが伺えます。
そして中はクーラーがきいてて、夏の暑いときには絶好の休憩場所だったのでした・・・。 -
そのほかにも、歴史情緒あふれる建物がそこかしこに。
-
商店街すぐそばにあった、レトロな電話ボックス。
公衆電話というものが、もはや絶滅に近い・・・。 -
観光用の周遊バスもあります。
レトロな車体がかわいい!
時間と予算が合えば利用してみてもよいかも。 -
商店街のところどころに、小道への入り口があった。
ちらっと覗く・・・
風情ある、日常の町並み。
こういう光景、大好き。
これも尾道ならでは。 -
生活感あふれる、でもどこか絵になるという。
ヴェネチアとかの町並みの雰囲気に、どこか通じるものがある。 -
商店街のお店が開く前に、早めの昼食をとることに。
もちろんここは、尾道ラーメンをチョイス!
いくつかの老舗の中から、知人オススメの『つたふじ』さんへ。
開店すぐに来たのに、すでに行列が! -
サイクリングの途中に立ち寄る旅行者も大勢いた。
しまなみ街道に沿って、瀬戸内海を巡ってるとのこと。
チャリンコは店の軒先へ:) -
いくつかあるうちの尾道ラーメン屋の有名店、『朱華園』。
こちらも凄い行列でした・・・。
やはり開店直後に行くに限ります!!! -
ラーメンはシンプルでとっても美味しかった!
腹ごしらえもすんだ所で、町歩きを再開。
お店の近くの瀬戸内海のフェリー乗り場。
ここから対岸の向島へと渡れます。 -
こんな風に、フェリーがしばしば出ています。
向島までは3分間の乗船です。 -
『てっぺん』の看板が!!!
な、懐かしい・・・。
年季の入った看板が、旅愁を誘う。 -
また尾道といえば、寺社めぐりも有名。
ロープウェーに乗って、山の上にあるお寺、千光寺へ。
徒歩にしようか迷いましたが、売り場の女性から、
『ロープウェーで上がって、帰りは徒歩で行くと良いですよ』
と勧められました。
確かにこのルート、良かったです! -
休日だからか、結構な乗車率でした。
5分ほどの道のり。 -
ロープウェーの窓から見下ろす尾道の町と瀬戸内海。
-
山の上までつきました。
まずは展望台へ。 -
展望台周辺。
たくさんの人で賑わっている。
カップルも多く、絶好のデートスポットだ! -
展望台からの風景。
うわ、この光景知ってる知ってる。
モンテネグロはコトルの、城塞からの眺めとおんなじような!
内海の、湾岸の、川のような海のような水際に、
こじんまりと、しかし存在感をもって並ぶ町並み。
ああ、こんなところで会えるとは。 -
もう一枚、コトル、あっ間違えた尾道の町の写真。
内海の両岸に並ぶ町並みが見事。
これ、夜に来ても美しいのだろうな。。。
ロマンチック。 -
展望台にも食堂はありますが、
その近辺にもオシャレなカフェレストランあり。 -
さあ、風景を堪能した後は千光寺へ向かおう。
途中の下り坂もまた、風情ある眺め。 -
道は分岐点がありますが、
案内板が出ているのでそれに沿って行きましょう。 -
『鼓岩(つづみいわ)』
その名の通り、岩を叩くとポンポンと音がします。
通称『ポンポン岩』。 -
千光寺入り口に着きました!
-
順路に沿って参拝します。
-
今回はラッキーなことに、33年に一度の秘仏公開に当たりました!
秘仏『千手観音菩薩像』
小ぶりな仏像でしたが、とても精巧な造りで素敵でした。 -
こちらが受付。
ありがたい御札と、お茶菓子セット付。 -
お茶とお茶受けをいただきながら、ゆっくりまったりする。
-
境内からの眺め。
ここからも尾道の町が眼前に広がる。
とても落ち着くいいところ。 -
帰りは徒歩で下山。
途中でロープウェーを見上げながら下る。
15分くらいのハイキングです。 -
帰りの道は『文学の館』などがある。
-
下山途中にはいくつか観光スポットがあり。
この3重の塔もそう。
眺めるだけですが、なかなか立派です。 -
スポットその2:猫坂
文字通り、色々な猫がいらっしゃる。 -
猫を眺めつつ、猫坂を下りきって下山。
街中に戻ります。 -
途中にあった保育園の門扉。
ぱ、パンダかわいい・・・
残念ながらここは閉園になってしまったみたい。 -
昼過ぎになり、お店も開いてきました。
ここからはオススメのお店の紹介です★ -
まずは有名カフェ、『やまねこカフェ』
リノベ系だけど気取ってない雰囲気で、
とてもくつろげそうでしたが、
残念ながら満席でした・・・。
次回に再チャレンジだ! -
『チャイダー』さんで一休み。
チャイダーというスペシャルドリンクがあります。
でも今回は普通のチャイを頼みました。 -
素敵なカップに入れてくれました★
-
お店の隣のオープンスペースでいただけます。
なかなか気持ちよいです。 -
そのほかにも素敵なカフェをたくさん見つけました。
『Cafe Coyote』 -
『尾道浪漫珈琲』
家族連れで入れる喫茶店。
年配のお客さんも多かったです。 -
『あくびカフェ』
大正〜昭和なレトロ雰囲気カフェ。
店頭ではパンダの乗り物がお出迎え。 -
『夕やけカフェドーナツ』
文字通りドーナツが美味しそうでした。 -
『Cafe Classico』
自家焙煎のお店らしいです。
シンプルだけどモダンな店内は、店構えからして美味しそう・・・。 -
なんだか素敵な建物。
看板を探したけれど見当たらず。
カフェじゃないのかもしれない。 -
センパイお勧めのお店、『香味喫茶 パライソ珈琲』
ここもとっても気になったけれど、時間の都合で断念・・・。
ああ、気になるお店がたくさんありすぎる!
尾道はのんびり来るのが良いんだなあ。 -
『工房尾道帆布』
シンプルながら、ちょいキュートで質実剛健な帆布製品がずらり。
カバンに帽子にその他色々・・・
見ているだけでもたのしい! -
『ユリノイ』
アジア雑貨屋さんもあった。
色とりどりの可愛い雑貨、女性は絶対スキだとおもう! -
変り種でこういうお店もありました。。
張り紙には『うどん ありません』
えっ・・・
たぶん、前のお店がうどんやさんだったのだろうな。
それをリノベ改装したと。
おもしろいー。 -
銭湯跡を改装した雑貨屋さん
『大和湯』さんでいいのかなー名前。 -
『上田玩具店』
・・・という看板がかかった雑貨屋さん。
古いお店をリノベしているものだと思われる。
尾道にはこういった系統のお店がたくさんあった。
古くからの町並みを受け継いでいくという・・・
素敵な試みだー! -
もちろん、新しいお店だけではなく、
古くからのお店も商店街にはたくさんあります。
一番インパクトがあったのが、この玩具屋さん。
う、ウルトラマンエース・・・。
しかもフラフープ持ってるよ・・・。
ある意味で尾道名物といえる。 -
最後に、尾道といえば忘れてはいけないこれ。
『おのみち映画資料館』
尾道は、数々の映画のロケ地になってきました。
小津安二郎『東京物語』をはじめ、
有名どころは大林信彦の尾道3部作など。 -
町並みをぶらりとした印象でしかないけれど、
確かにこの土地には、物語が生まれそうな、似合いそうな雰囲気が漂っている。
絵になる・映像になる何かが、ここにはある。
そんな土地から数々の名作が生まれたのも、うなづける話である。 -
この映画資料館には、小津作品を中心とする作品の資料が収められていました。
-
スチール写真等、貴重な資料展示コーナー。
とても見ごたえがあります。
小津ファンは行くべきでしょう。 -
映画資料館の近くにある『おのみち歴史博物館』
ここでも小津監督の特集が組まれてました。 -
小津監督の写真やポスター、それに名言集がずらり。
そのうちの一つ
『品行は直せても、品性は直せない』
・・・あーあー。痛い言葉です。
さすがは名監督、一つ一つの言葉が的を得ている。 -
その他名言集・・・。
『永遠に通じるものこそ常に新しい』
『何でもないことは流行に従う、
重大なことは道徳に従う、
芸術のことは自分に従う。』
『泥中の蓮・・・この泥も現実だ、そして蓮もやはり現実なんです。
・・・しかし逆にいって蓮を描いて泥中と根を知らせる方法もあると思うんです。』
本質をついた発言と芸術家らしい考えが垣間見えます。 -
映画の世界から、現実の尾道の町へと戻る。
この後は、広島へと向かいます。
その前に瀬戸内海をもう一度眺める。 -
そして尾道の民家と小道を眺める。
とても名残惜しいけれど、もう行かなきゃ・・・。
バイバイ、そしてまたね!
次は広島へと向かいます。
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