2013/01/11 - 2013/01/18
242位(同エリア448件中)
ショーンさん
*** 4日目 ***
マサイマラ国立保護区
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
“ケニア サファリ・ドライブの旅 2013 (3)” のつづき
深夜、聞いたことのない動物の大きな鳴き声で目が覚め、その声がだんだんと私たちの
テントに近づいてきてペラペラの布のすぐ先で鳴いていたのでかなりドキドキ(笑)
とくになにもなかったのですが、ドキドキしてしまったのでそのあとはなかなか寝つけ
ませんでした…少々寝不足のまま早朝のサファリツアーに出発!
この鳥はなんて名前だったかなぁ? -
早朝だからなのか鳥がいっぱい!グラデーションがキレイな鳥さんですがこちらももはや
名前が全然思い出せません(汗) -
ソーセージ・ツリーという名前の木。たしかにソーセージみたいな実がいっぱいついて
ます。 -
ゾウの群れに遭遇しました。子ゾウがほんとにかわいいです♪
-
ドライバーさんが無線でなにやらお話を始めたのですが、ライオンがいるという情報が
入ったらしくそちらに急行!たくさんのサファリ・カーに囲まれた百獣の王がいました。 -
ペアを組んだ若いオスのライオンたち。こんな近いんです…ドキドキ。
-
失礼してマーキング風景を撮影させてもらいました。近くてものすごーく大きい!!!
目があったら睨まれて怖かったです(笑)
心配性の母はわざわざケニアまで行かなくても動物なら動物園で見ればいいのにと我ら
のケニア旅に難色を示していたのですが、野生の動物は全然違う!はるばる遠いケニア
に来てよかったです。 -
ユニークな風貌のアフリカハゲコウにも会いました。ジーッとこちらを見ています。
ふふ… -
カンムリツルはどこで見かけても必ずつがいで一緒にいます。とっても仲良し♪
-
マサイマラ国立保護区のゲートの入口には大きなジャカランダの木がいっぱいあります。
紫色のお花がとってもキレイです。 -
朝のサファリツアーを終えてテントに戻りました。ビュッフェなので好きなものを好きな
だけ~ゆっくりと朝食をいただきます。 -
おサルの親子。レストラン入口の木にわんさかいるので食べ物を奪いに来るんじゃない
かとちょっとヒヤヒヤ…でもお行儀が良くて全然問題なしでした。 -
夕方のサファリツアーまではのんびり自由時間。広い敷地をのんびりお散歩してみる
ことにしました。 -
日本では見かけないいろんな種類の木がいっぱい。
-
マサイ族の言葉で「湧き出る源泉」を意味するという“Siana Springs”沼?池?があり
ました。 -
朝食の後、お散歩してお風呂に入っての~んびりしていたら早くも昼食の時間になりま
した。春巻きを選ぶとこんな大きなのが2つ! -
グリルポークとどっさりのマッシュポテトにはマスタード・グレービーソースがこれまた
たっぷり。 -
すっかり忘れられたスープ…メインのあとにようやく登場。“Famer House Soup”とは
農園スープ?そして本日もメニューにクルトンと記載されているのになーい(笑) -
セモリナ・プディングだそうです。たぶん初めていただきましたが、モチモチしてなか
なかおいしかったです。 -
デザートは一品ずつ頼んで妹とシェアしたのですが、もうひとつはシアナ・トロピカル
フルーツサラダです。ふーお腹いっぱい… -
旅するまでケニアは暑いと思い込んでいたのですが、赤道直下に位置しているものの
平均標高1,300m~1,500mの高地なので過ごしやすい気候なのだそうです。日中の
日差しはものすごく強いけど涼やかな風が吹いているので日かげにいるととても快適
です。 -
今日もテントの前にブッシュバックが登場しました。かわいい~♪
-
テントでゆっくり過ごしたあと、夕方のサファリツアーへでかけました。イボイノシシの
群れに遭遇! -
メスのライオンたちがお昼寝中。
-
今度はくつろぐオスのライオンに会いました。たてがみが短いので2歳くらいの若い
ライオンだとガイドさんが教えてくれました。 -
楽しいサファリツアーがあと1回、翌朝を残すのみとなってしまいました。さみしい…
-
ひじょーに怪しい空模様となってきました。
-
遠くでは激しいスコール。雲から滝のように降る雨が見えました。
-
カメラにおさまりきれないくらいものすごい頭数のゾウの群れに遭遇しました。私たちが
通ろうとする道を横断していたのでしばし待機。大きなゾウたちが子ゾウを真ん中にして
守るように歩いてました。 -
シマウマ~かわいい♪
-
サファリツアーから戻ってテントでグダグダしていると我らのお世話係のダニエルが
テントの中に入ってきてニコニコ微笑みながら私たちの前を通過し、奥の洗面所へと
直行!湯たんぽにお湯を入れてるのですが我らのベッドにはすでに湯たんぽが…ん?
しばらくするとその湯たんぽをかかえ微笑みながら出て行きました。どうやらほかの
お部屋の湯たんぽにお湯を入れてたみたいです(笑) -
本日も夕食はビュッフェ。盛りつけは悲惨ですが、おいしくいただきました。
“ケニア サファリ・ドライブの旅 2013 (5)” につづく
http://4travel.jp/travelogue/10844324
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