2008/12/18 - 2008/12/28
1979位(同エリア2826件中)
naoさん
この日は、ドイツ国鉄のローカル列車に乗ってローテンブルクからフランクフルトへ移動します。
フランクフルトまでの鉄道ルートは以下のとおりで、料金は32€、途中、列車を2回乗り換え、延2時間30分列車に揺られながらの旅になりました。
① ローテンブルク・オプ・デア・タウバー駅~シュタイナハ駅
② シュタイナハ駅~ビュルツブルク駅
③ ビュルツブルク駅~フランクフルト駅
フランクフルトは、正式名称を「フランクフルト・アム・マイン」という、ヘッセン州最大の都市で、ドイツ国内でも5番目の都市になります。
この街は、第二次世界大戦後の復興に伴い、超高層ビル群が林立する近代的な街に変貌してしまい、旧市街の面影は、レーマーベルク周辺でしか見ることができなくなっています。
ここで、旅のドジ話を一つ
ローテンブルクの出発が早朝だったため、自動券売機で切符を買うことになったんですが、これがわからない。
英語表記を頼りにトライしたのですが、同じ手順の繰り返しで一向にらちがあかない。
そうこうしているうちに、地元のご婦人が列車に乗るために駅に来られ、この方の手助けを得てやっと買うことができました。
【9日目】
中央駅到着後、駅近くのル メリディアン パーク ホテルにチェックインし、街歩きを始めます。
まず、フランクフルト中央駅からカイザー通りを歩いて、アルテオペラ(旧オペラ座)やレーマーベルクを目指します。
レーマーベルクは旧市街の核となる広場で、木組みの旧市庁舎(レーマー)やニコライ教会が連なっていて、周辺には、聖バルトロメウス大聖堂(カイザードーム)やパウルス教会があります。
マイン川の岸辺は散策にもってこいの場所で、川に架かる多くの橋や教会などの建物が、街のもう一方の顔ともいえる景観を形成しています。
レーマーベルクを訪れた帰りは、マイン川沿いを散策し、橋や停泊する船など水辺の景観を楽しみました。
【10日目】
この日が今回の旅の最終日なので、ほぼ1日中お土産調達に駆けずり回りました。
ゲーテ通りの高級ブティック街やツァイル地区の大型デパートなどをウィンドウショッピングしながら、気に入った物があれば購入しました。
【11日目】
とうとう帰国の日になってしまいました。
今回訪れた街それぞれが持つ、いろんな表情に触れることができ、楽しく旅することができました。
中でも、最も印象に残ったのはローテンブルクで、中世そのものといった風情を湛える街並みの魅力に引き込まれるように、疲れも知らず歩き廻りました。
強固な石造りの門や塔、それらを縫うように続く市壁、プレーンラインと名付けられた街かどやゲルラッハ鍛冶屋などに見られる、ドイツ特有の木組みの建物など、今でも鮮明にその姿を思い浮かべることができます。
では、これら素晴らしい街々への再訪を期して、帰国の途につきます。
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ライヒス クーヘンマイスター ホテルの部屋から見た、早朝のローテンブルクの街並み。
ジーバース塔も眠たげです。 -
ホテルの廊下に貼ってあったローテンブルクの古地図。
写真右下の数字は「1429」と見えるように思うんで、1429年当時の地図なんでしょうか・・・。
では、ホテルをチェックアウトして、駅へ向かいます。 -
美しいレーダーボーゲンや・・・
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レーダー門ともお別れです。
今回の旅で最も印象に残ったローテンブルクには、機会があれば是非再訪したいと思います。 -
ローテンブルク・オプ・デア・タウバー駅、9:06発の列車でシュタイナハ駅に向かいます。
なお、列車の切符を買うのに自動券売機であれこれやってみたが買えず、地元のご婦人の手助けでやっと買うことができたドジ話は、今になれば良い思い出になっています。 -
1回目の乗換駅、シュタイナハ駅です。
ここで、ビュルツブルク行きの列車に乗り換えます。 -
向かいのホームで列車が待っていてくれます。
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2回目の乗換駅、ビュルツブルク駅です。
ここで、フランクフルト行きの列車に乗り換えます。 -
フランクフルト行き列車の案内が表示されています。
10:35発に乗車するようです。 -
乗車したのは2階建ての列車だったので・・・
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もちろん、眺めのいい2階席に座りました。
10:35発の列車は、ほぼ予定通りフランクフルトに11時40分前に到着しました。
この後、駅近くのホテルにチェックインして、街歩きに出発です。 -
まず、フランクフルト中央駅にやって来ました。
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駅前の街の様子。
大都会なだけあって、超高層ビルが見えます。 -
カイザー通りを東に歩いて、アルテオペラ(旧オペラ座)やレーマーベルクを目指します。
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こちらは、カイザー通りの南に位置する新しいオペラ座です。
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こちらがアルテオペラで、パリのオペラ座がモデルになっています。
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元々のオペラ座は第2次世界大戦の空襲で廃墟と化しましたが、市民の皆さんの献金によって元の姿に再建されたそうです。
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レーマーベルクに向かう途中にはカタリーナ教会があります。
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ゲーテが洗礼を受けたのはこの教会だそうです。
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レーマーベルクのすぐ手前にあるパウルス教会。
この教会は、ドイツの自由と民主主義の象徴と言われています。 -
レーマーベルクへやって来ました。
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レーマーベルクはフランクフルトの中心部にある広場で、東側にはレーマーと呼ばれる、ドイツならではの木組みの旧市庁舎が並んでいます。
右端に見える塔は旧ニコライ教会です。 -
レーマーの切れ目から見えるのは、レーマーベルクの東側にそびえるバルトロメウス大聖堂です。
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レーマーベルク西側の街並み。
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クリストキンドレスマルクト(クリスマスマーケット)のときには、この木のイルミネーションも活躍したんでしょうね。
では、先ほど見えていたバルトロメウス大聖堂へ向かいます。 -
かわいい兵隊さんが額に入った看板が掛かっています。
ひょっとして、額縁屋さん・・・? -
フランクフルトのトラム。
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バルトロメウス大聖堂です。
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いつものように、教会の塔があれば見上げてしまいます。
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身廊から内陣を見たところです。
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内陣です。
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拝廊の上にパイプオルガンがあるのはどこの教会も一緒なんですが・・・
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このパイプオルガンは鳥が翼を広げたような形をしています。
この形のパイプオルガンは初めて見ました。 -
この、幾何学模様のステンドグラスは日本の障子を連想させます。
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ちょっと小ぶりのバラ窓。
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アーチ天井も、ちょっと変化のあるデザインです。
では、マイン川の川岸を歩いてホテルに戻ります。 -
マイン川に来ました。
この街の名前にもなっているマイン川の岸辺は散策にはもってこいの場所で、川に架かる橋や岸辺の建物が、街のもう一方の顔ともいえる景観を形成しています。 -
対岸に建っているのは、ドライケーニヒス教会です。
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川岸を東に歩くと、フランクフルト歴史博物館があります。
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沈む夕日が、橋をとおして川面できらめいています。
見えているのはアイゼルナー小橋で、橋の欄干には縁結びの南京錠がすずなりにつけられているそうです。
ドイツの恋人達も、恋愛成就の願掛けをするんですね・・・。 -
白鳥や鴨たちが夕日に照らされながら群れ泳いでいます。
遠く見えるのはウンターマイン橋。 -
街並みや停泊する船に西日があたって、薄っすらと彩りを添えています。
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アルテ橋とドライケーニヒス教会。
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アイゼルナー小橋から見たウンターマイン橋。
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優雅に泳ぐ白鳥たち。
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この日の夕食を調達に中央駅へやってきました。
フラットホームをぶらぶらしていると、ハンブルグ行きの案内が出ていました。
ハンブルグか〜、行きたいな〜。 -
フランクフルト二日目は、いよいよこの旅の最終日です。
この日は、街歩きとお土産調達を兼ねて、朝早くから出掛けました。 -
とうとう帰国の日の朝がやって来ました。
三角屋根を天空に突きたてたようなメッセタワーに朝日があたっています。
フランクフルトは、高層ビル群が林立する近代的な街の印象が強く残っています。 -
空港へ向かうため、フランクフルト中央駅にやってきました。
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空港行きのプラットホームでは、たくさんの人が待っています。
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フランクフルト・アム・マイン空港です。
来る時はビジネスクラスでしたが、帰りはエコノミーです。
今考えたら、順序が逆でしたね。
疲れている帰りをビジネスクラスにすれば良かった! -
これって、朝日?
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それとも、夕日?
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時差があるので・・・
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いつも混乱してしまいます。
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帰国の機内で、これを見ていつも思うのは・・・
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「次はいつ食べられるんだろうか・・・?」の一点です。
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