2013/11/02 - 2013/11/03
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sai-tenさん
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2土曜ひる銀狐洞つづき トロッコで戻るはずが今は乗れず横を歩く
写真は131102-1104.銀狐洞。最後に振り向いて上ってきた長い階段を撮る。途中何度も一休み。息が切れる。翌日階段を下りるときに筋肉痛。
1044.銀狐洞。「妻女尋ねる夫」物語は始皇帝の妻が夫の遺体を探し回るらしい。
1058.銀狐洞。地上に出るには45m分の階段を登らねばならない。
CHINAPAK旅社の北京発日帰りツアーの広告をフリー誌Whenever 1310号で見たから。出掛けてみる。ツアーを2つ選んで+1つ希望して1泊にする。希望した宋慶齢故居に近い竹園賓館に泊まる。
翌朝のホテルで見たテレビニュースによると、1日目はこれまでの最高に悪い大気の状況。高速道路は全面使用不可。確かに新幹線の窓のすぐから真っ白。景色が楽しめない40分間だった。それにツアー車内でも。
1日目
①新幹線C2204にて0720天津~武清~北京南0758着
②西の郊外へ北京市房山区0800~0930
③銀狐洞は炭鉱夫が発見した鍾乳洞0940~1110
④鍾乳洞を出たら昼食1120~1200
⑤北京市内宋慶齢故居1330~1500
⑥后海を見ながら歩いてホテルへ
⑦竹園賓館1700チェックイン
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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131102-1042.土曜。銀狐洞。CHINAPAK旅社ツアーに明記されたトロッコで戻るはずが壊れて使えない。修理もされない。トロッコの横を歩く。
鍾乳洞はこんなもんだろうと興味なく私は『トロッコ』が目的なのですよ。 -
1043.銀狐洞。鍾乳石の名前。
③銀狐洞は炭鉱夫が発見した鍾乳洞0940~1110
④鍾乳洞を出たら昼食1120~1200
⑤北京市内宋慶齢故居1330~1500 -
1043.銀狐洞。私たち観光客を送り出してくれてるような鍾乳石。
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1044.銀狐洞。左の白く光らせているところは物語まで付いてる。今からガイドが現地案内嬢の話を通訳してくれます。
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1044.銀狐洞。「妻女尋ねる夫」物語は始皇帝の妻が夫の遺体を探し回るらしい。
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1045.銀狐洞。ここはなんと説明してくれたかな。
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1045.銀狐洞。炭鉱夫が偶然見つけたのがここ。炭鉱産業を中止して観光に転換することになります。
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1046.銀狐洞。案内係が懐中電灯で照らしながら説明して、ガイドが通訳する。
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1046.銀狐洞。さっき照らされた階段を上っていく。
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1048.銀狐洞。平らになる。
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1049.銀狐洞。私にとってツアー最大の目的のトロッコが使えない。何年前からなんだか?
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1050.銀狐洞。トロッコで行くはずの通路。壊れたと発表しないし修理もされないのですね。
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1050.銀狐洞。分かれてる。
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1051.銀狐洞。上るにつれて気温上昇。上着を脱いでガイドも暑くなったのだね。
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1051.銀狐洞。棒が立ってる。
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1052.銀狐洞。道の脇は水がたまってる。
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1054.銀狐洞。写真を撮った後…なんかこの辺で振り向く。そのあと前を歩く主人までも…振り向いたよ。何を感じたか。
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1054.銀狐洞。ぐるりと木枠が現れる。
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1056.銀狐洞。これは水道管らしいが縦の棒はなんでしょ。
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1057.銀狐洞。2輪車が放置されてる。
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1057.銀狐洞。環境保護のための途中にある扉。人間の吐く息の方が鍾乳石には毒かしらね。
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1058.銀狐洞。歩きながら案内係とガイドが語ってる。
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1058.銀狐洞。地上に出るには45m分の階段を登らねばならない。
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1100.銀狐洞。上りながら、わが身の重さを意識する。
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1105.銀狐洞。扉を出たところ。入って来たところに戻る。
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1112.銀狐洞。東屋がある。
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1112.銀狐洞。建築中の建物。
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1113.銀狐洞。民家の庭先。
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1113.銀狐洞。ヘチマ。もうあとは種を取るんだね。
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1114.銀狐洞。とうもろこしが干してある。黄色が鮮やかですね。
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1121.昼食は並んでる飯店のうちの1つで。飯店という名前だけどここは宿泊所ではない食堂。継昌飯店。
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1132.継昌飯店。ヒツジ肉のスープ。めずらしく美味しい白飯にかけていただく。残さず食べた。銀狐洞の階段をがんばったからね。
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1132.継昌飯店。菊の葉みたいに癖のある葉の天ぷら。美味しい。
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1208.利用したのは継昌飯店。ビールも美味しい。
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1213.葉が落ちて柿が目立つ。宋慶齢故居を目指して北京市内に戻ります。
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1213.家並みが見える。
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1213.塀が続く。
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1214.あの石、いつか落ちるんじゃない。
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1216.赤い横断幕には北京市房山区沸子庄郷下英水村銀狐洞とあるのかな。郷という字が見える。
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1220.塀のかわらがいいね。石花洞の看板が見える。
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1221.幸福生活できるアパート建設かな。
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1221.病院みたい。
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1224.公園が見える。
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1224.河の中にクレーンが見える。河の水をせき止めてるらしい。
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1228.あのあたりを歩けるようになってるかな。
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131102-1258.土曜。立派な橋の下をくぐる。宋慶齢故居を目指して北京市内に戻ります。
③銀狐洞は炭鉱夫が発見した鍾乳洞0940~1110
④鍾乳洞を出たら昼食1120~1200
⑤北京市内宋慶齢故居1330~1500
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