2013/09/13 - 2013/09/23
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む〜さん
7日目はシャモニーからパリへの移動の日です。
ジュネーブ空港でレンタカーを返して空港駅から中央駅を経由してTGVでパリ入りの予定です。
この時期のエギューディミディロープウェイの始発は8時10分なので、余裕を持って6時半起床!
天気予報は曇りで10時頃から回復してくる予報だったのですが、ベランダからはロープウェイの山頂駅のタワーがハッキリ見えています。
ヨッシャーヽ(`▽´)/ 駐車場のクルマに荷物を積み込み、チェックアウトを済ませて山麓駅へ向います。
しかし、誰も並んでない・・(汗 恐る恐る窓口のお姉さんに聞くと、天候回復待ちで次のインフォメーションは10時よ!と、、
ん〜 マズイなぁ〜 今日は朝一番でロープウェイで上がって、11時頃にはシャモニーを出発しようと思っていたのですが、、^^;
あーあ、こんなことならホテルのチェックアウトをするんじゃなかった。。
せっかく近くのホテルを取ったんだから、いま考えればチェックアウト前に運行状況を確認してからにすれば良かったのですが、既にあとの祭り、、朝のベランダからの景色で平常心を失っていました。泣笑
近くのベーカリーショップにて朝食を取りながら時間を潰します。しかし、10時から動くのかな?・・焦
9時半に戻り10時を待ちましたが、10時に出たインフォメーションが、10時30分に運行再開というもの。。
嬉しさ反面本当にギリギリです。(>_<) たぶん展望台の滞在時間は20分はないかと覚悟を決めて初便に乗り込みました。
まずは、2,300m地点のプランドゥレギーユまで行き、そこから乗り換えて3,777mのエギューディミディ山頂駅を目指します。そう、山頂駅は富士山より1m高いのです! しかもこのロープウェイ標高差約1,500m 途中の支柱が一本も無い、、(^_^メ) 最後は直角に近い上昇で岩の穴に吸い込まれていくという感じです。
これじゃ、ちょっとの風でも運航見合わせになるのが良く判ります。
山頂駅から最高地点のタワー展望台(3,842m)までのエレベーターは止まっていました。残念!!
しかし、各所の展望台からの眺めは、そりゃ素晴らし〜!(^^)!の一言でした。感動しました、、
きっと団体バスツアーだったら、時間切れで諦めざろう得なかったでしょう・・
展望台にて記念撮影をして、約20分滞在でガラガラのロープウェイに乗って下山しました。
たった1時間ちょいの時間でこんな高所の展望台に上がれ、眺望を楽しめるなんてヨーロッパ人は凄いものを作りますね〜
タッチ&ゴーでしたが、大パノラマを堪能し昼前にはシャモニーを出発することが出来ました。
ジュネーブまでの道はずっと高速道なので迷うことなくジュネーブ空港のP51にレンタカーを返却しシャトルバスでSBB空港駅へ
予定通り普通電車でコルナヴァン中央駅にてTGV lyriaに乗り換えてパリ・リヨン駅まで3時間半の電車旅を楽しむハズだったのですが・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、ホテルのベランダからエギューディミディを望む!
天候回復が思いのほか早かったようだ。。 -
ズームすると、山頂のタワーがハッキリ下からでも確認できます。
予定通り朝一便に乗るためホテルをチェックアウトして乗り場へ向います。 -
ロープウェイ山麓駅です。
前は工事中でしたね、、
人が少ないです。
山はハッキリ見えるのに天候不順で運転見合わせとは!!
次のインフォメーションが10時ってどうやって2時間も時間を潰すのさ、、 -
しょうがないので近くのベーカリーショップでゆっくりパンとコーヒーの朝食を取って待つことにしました。
-
結局10時のインフォメーションで10時半再開が決定し、いの一番に列に並びました。
周りは、スノボ、スキーを持ったバックカントリースキーの汚い若者ばかり・・笑
まるでこれからアイスクライミングに行くんじゃないか?って位の重装備です。
シャモニーの街が眼下で小さくなっていきます。 -
直ぐに雲の中に・・
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雲の上に抜けると青空が待っていました!
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乗換えのプランドゥレギーユです。
シャモニーの標高が約1,000mですから、1,300m 高度を上げてきたことになります。 -
ここから山頂駅の3,777mまでの約1,500mは支柱なしのロープウェイになります。
写真でみても手前のワイヤーしか見えませんね。
こりゃ、風でも吹いたら怖いでしょうね〜 (ーー;) -
最後はもの凄い角度で上がって生きます!
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こんなテッペンの岩をくり貫いてロープウェイ通しちゃうって凄い!の一言です。
シャモニーからの標高差約2,800mをたった20分強で運んでしまいます。 -
山頂駅は富士山より1m高い3,777mです。
写真の山頂テラスにはエレベーターに乗って3,842mまであがるのですが、生憎運転は中止していました、、残念(>_<) -
下から見上げるとこんな感じです。
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山頂駅の岸壁からエレベーターのある岸壁は橋で繋がれています。
山頂テラスにはいけないので、階段を上って別の展望台へ! -
おぉーグランドジョラスがハッキリと!
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メードグラスからみた時とは違う山みたい。
こちらの方が一般的でしょうか、、
ひときわ存在感があります。 -
北壁のアップです。
なんか雪が被っている方が人を寄せ付けない感がでて良いですね・・ -
反対を見ると西ヨーロッパ・アルプス・フランス・イタリア最高峰のモンブランが!!
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モンブランはフランス語で「白い山」という意味なので、まさに言い当てていますね♪
これがどうして栗のケーキに変身しちゃったのでしょうか?笑
1年を通して山頂部は雪に覆われ優しい感じの山です。 -
針峰群です!
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展望台は前日の雪は除雪されていましたが、帽子が飛ばされそうな風でした。
一応妻もスマホのカメラでパチパチしてました。 -
ロープウェイ乗り場で一緒になった一人旅のオジサマに記念のシャッターを切ってもらいました。
グランドジョラスをバックに! -
モンブランをバックに!
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スイス方面に目をやると・・
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直線距離で60kmほど離れているマッターホルンがハッキリと確認できました。
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右に目をやるとスイス最高峰のモンテローザも!
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バックカントリーの若者くん達が尾根を下っていきます。
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どこまで滑り下りられるのでしょうか?
命がいくつあっても足りないような気がしますが・・汗^^; -
下山のロープウェイはガラガラの貸切状態!笑
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二家族とこの乗務員のおねぇさんだけでした。
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下りの方が迫力ありますね。。
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プランドゥレギーユからシャモニーの下部分はちゃんと支柱があります。(笑
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ロープウェイ乗り場から大きな道を挟んで大駐車場があるんですね、、
多分トンネルで道を渡るようになっているんでしょう。
泊まったホテル側には駐車場らしきものがなかったから不思議に思っていたのです。 -
宿泊したホテルもハッキリ見えました♪
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山麓駅に到着です!
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さぁ、急いでジュネーブ空港へ向けて出発です!
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ハイウェイからボッソン氷河をパチリ (^^ゞ
約90kmのドライブは順調で13時には空港のレンタカー事務所に返却できました。
かなりメインターミナルから離れたP51からは、シャトルバスがありSBB空港駅までは10分弱掛かります。
空港駅で昼食のピザやパン・サラダを買い込み普通電車で一駅先のコルナヴァン中央駅へ移動。
迷うことなく、国際列車のホームに停車していたTGVに荷物も積み込み乗り継ぎが完了してやれやれです。
さぁ、出発までに一服しておくか〜とホームでプカプカしてたら、、 -
(☆-◎;)ガーン!プシューという音とともにドアが閉まり、電車が動きだしてしまっているではないですか!?
はい、頭の中は真っ白!! 止めろ止めろ!と駅員に日本語で叫んでもそりゃ止まる訳ないですよね、、(-_-;)
とっさに駅の時計を見ると14時30分、、あれまだ9分もあるのに・・ あ、出発39分じゃなくて29分の間違えだったじゃん。。(@_@;) チーン、後の祭りでした。。自爆
駅員に泣きを入れて出発した電車には妻と全ての荷物が載っていて、自分はチケットもなく無一文であるということを告げたところ、2時間後のパリ行きの電車に乗せてやるからそれで追いかけろというありがたいお言葉・・
しかし、行ってしまった妻と連絡が取れない、、ポケットwi-fiは自分のポケット中でフランスTGVはFree wi-fiじゃなかったんで、LINEが繋がらない、、(*_*)
どうやらスマホも海外モードに変更していないようで電話も掛からず、お金が掛かるからデータローミングは絶対するな!と言っていたのでメールでの連絡も取れず、結果的に待ちの2時間+パリまでの移動3時間半の計5時間半連絡が不通になってしまったのでした。(>o<")
その後どうなったって?
← はい、私が遅れて着いたパリ・リヨン駅で妻は全ての荷物と一緒に待っていてくれました。 それもあんまり怒ってなかった、、(^_^メ) 奇跡ですぅww
聞けば私がタバコを持って歩いていくのを出発間際なのに何してるんだろう?とは思っていたようです。
ほどなく電車は出発して私が戻ってこなかったのでやっちまったな・・と思ったようです。
そうしたところ、車掌さんが来て「あなたは一人旅?」と聞かれたので、「いえ主人と一緒よ!」と答えたところ、「あなたのご主人どこにいるか知ってる?」と聞かれたので「知らない、、」と答えたところ、「あなたのご主人はタバコ吸っててジュネーブの駅で乗り遅れたわ、、2時間後の電車に乗るからあなたはパリで待っていて!」という会話があったようです。
それを聞いていたフランス人の乗客のオバサンと「あなたのご主人はマヌケね〜(笑)」という会話で盛り上がって楽しい列車の旅になったそうです。(^_^メ)
きっと私が助けを求めた駅員さんが列車の車掌さんに連絡を入れていてくれたんですね・・ そうならそうって言ってくれれば良かったのに、、(-_-;)
妻が心配しているだろう、途中の駅で降りたりしていないか、、荷物はパリで下ろせるだろうか、、いろいろ心配なのと、途中駅から自分の席に乗り込んでくる乗客がいるんじゃないかと気が気ではなく、最悪の列車旅になってしまったのでした。 まぁ、自業自得という話しですが・・ >┼○ バタッ -
パリのリヨン駅で妻との再会を果たし、地下鉄でシャルルドゴール・エトワール駅へ!
地上に上がるエスカレーターがない階段を重いスーツケースを必死の思いで両手で持ち上げ地上へ、、
夜20時、予定よりも2時間遅れで凱旋門近くのホテルへ到着しました。。 -
お腹もすいていたので荷物を置いて夕飯を食べにシャンゼリゼ通りへ向うことに、、
ベルギー料理の「レオン」で、しこたまムール貝を食べて早々にホテルへ引き上げました。
さぁ、明日は終日使ってパリの市内観光です!!
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