2013/09/25 - 2013/10/08
32位(同エリア264件中)
とわこさん
砂漠でラクダを楽しんだ後はアトラス山脈のティネリールから15キロ北にあるトドラ渓谷に行きました。
そして本来ならメインイベントの薔薇の谷です。
カスバ街道の道沿いに、青々とした緑あふれるダデスの谷にオアシスがあります。この谷では、毎年5月初旬に自生したピンク色のバラが、一斉に道の両端を美しく彩ります。
薔薇の時期はむせ返るほど薔薇の香が辺り一面に立ち込める何ともロマンチックなエリアです。
そのエリアを薔薇の谷と呼ぶそうな・・・・・
そんな薔薇の谷で薔薇の香にむせ返り〜ワルザザートにあるDar Alham http://www.relaischateaux.com/en/search-book/hotel-restaurant/darahlam/#.Um5MyaGCiQM
で極上ステイしたかったのです。
夢かなわず・・・
なんてったて今は9月。。。。
せめてものDar Alhamはこの前後、残念な事に満室だったのです。
もっとも薔薇の期間は20日間程で花の時期は4月とも言われ天候に左右されるので難しいですが、次回は薔薇の満開の時期にDar Alhamに滞在したいものです。
翌日は世界遺産のアイトベンハッドゥに。
7世紀、アラブ人の侵入から逃げる為、先住民族のベルベル人がアトラス山脈を越えて築いたカスバ(城砦)がアイトベンハッドゥです。
1987年に世界遺産登録がなされ修復しています。
このアイト・ベン・ハッドゥは映画のロケ地として利用され、ここで撮影された映画の有名な作品は、「アラビアのロレンス」、「シェルタリング・スカイ」、「ソドムとゴモラ」、「グラディエーター」、「ナイルの宝石」、「ハムナプトラ2」等があります。
その後ランチを取りマラケシュまで行くと旅行社にお願いしてたツアーは終わり個人で予約したマラケシュのリヤドに2泊しました。
この旅行記は7,8日目です。
1日目・・・エミレーツ航空で成田発ドバイ経由ローマ(翌日)
2日目・・・ロイヤルモロッコ航空でローマからカサブランカ(Hyatt Reagency泊)
3日目・・・カサブランカ観光、世界遺産の街エルジャディーダー観光(Hyatte reagency泊)
4日目・・・青い町シェフシャウェン(Dar Meziana泊)
5日目・・・フェズ世界遺産(Riad Fes)
6日目・・・メルズーガ(Dar el Janoub)
7日目・・・トドラ峠、ワルザザート(Le Berbere Palace)
8日目・・・アイトベンハッドゥ、マラケシュ(Villa des Orangers)
9日目・・・マラケシュ
10日目・・・エッサウィラ世界遺産(Heure Bleue Palais)
11日目・・・カサブランカ(Sofitel)
12日目・・・ローマ(Hilton)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
-
砂漠のホテルを9時に出発です。
そして化石のエリアに。 -
水をかけたら分かりやすい。
モロッコは一大化石採掘エリアです。
しかしそれも数十年前までだとか・・・・
今ではかなり奥まで行かないと採掘出来ない・・・とネットで書いてる記事をみましたが、このぐらいの化石ならここにはごろごろありました。 -
ネットでは売ってる化石はほぼ偽物(作り物)だと。
だけどここではごろごろあったのでベルベルの人たちもここのを売ってたのね〜と思ったのですが・・・・どうなんでしょうか。
ここが太古の昔は海の底だったと分かります。 -
ノマド(遊牧民)がいます。
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やぎが木の実を食べています。
ここではないのですがモロッコの南西部には、そのエリアにしか自生しないアルガンという木があります。
アルガンはオリーヴに似てますが効能はオリーヴよりかなり優れています。
その実を食べるため山羊が木に登るのだとか・・・・
結局実がなる時期が違うので木に登る山羊は見れなかったのですが、この中の子も勢い余って登りそぉ・・・・ -
山を2時間走りティネリールへ・・・・そこから15キロ北に行くとこんな大きな岩に囲まれた渓谷に・・・・
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カラフルな布はお土産物屋さんの飾りです。
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道幅は車が余裕で2台通れます。
観光地なので大型バスも通ります。 -
ここがトドラ渓谷です。
ドライバーが歩いてみる?と言うので車から降り少し歩いてみました。 -
こんな感じで進みます。
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右側奥に見えてるレストランでランチです。
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トドラ渓谷はロッククライミングの名所です。
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ここに来る時に日本女性の経営する宿がありました。
ロッククライミング体験をしたければ彼女に相談すればいいかも。
http://amandecheznoriko.web.fc2.com/ -
レストランが見えます。
車が走ってますが道ではなく川です。
この川は年に数回氾濫するようでレストランも被害を受けるのだとか・・・・
この日はお天気もいいので大雨のイメージがありません。 -
振り返ったらこんな感じ・・・・
バスがたくさん止まってます。 -
渓谷の中にあるレストラン
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アトラス山地南部の有名な観光地,トドラ渓谷です。
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このトドラ渓谷の先はどうなってるの?と思います。
突き当りぽくなり少しだけ開けてます。全面露出するジュラ紀前期石灰岩層.各種の地質構造が見えるらしいです。
レストランに入るため木の渡しの上を歩きます。 -
レストランでは多くの観光客が昼食を取ってました。
国王の絵が入り口に飾ってます。
この日は画家の個展があり取材もしてました。 -
レストランの中は広いです。
観光バスで多くの人が昼食に来てました。 -
モロッコスープ
スープのお出汁が何か分からないけど・・・・
微妙なお出汁の味を感じます。きっと羊かなぁ・・・・ -
シシカバブは炭火でとても美味しいのですが、胸肉なのか鶏肉がパサパサ。
何処かのシシカバブもそうだったので胸肉しか使わないのかな。 -
クスクスの上にタジンで調理した野菜とお肉を載せてます。
これにソースをかけて食します。 -
このメロン、ハニーデューメロンの様なお味で美味しかった。
裏を見たら黄色かったのであのよく見かけたメロン、マクワ瓜だと分かりました。
アフリカってスイカやメロンが出来るんですよね〜
美味しいメロンがごろごろあっていいですね。
葡萄も甘くって美味しい。
日本のフルーツが一番と思ってたけどモロッコのフルーツも美味しいです。 -
昼食後、トドラ渓谷を後にしてワルザザードを目指します。
-
ドライバーのアジスは私たちが一緒の時は給油しなかったのですがここで初めて給油しました。
ガソリンは日本並みじゃなかったかなぁ・・・・高いですよね。 -
トドラ渓谷までも道幅は広いと言えないけど舗装された道路でした。
-
ここは砂漠エリアなのに川がありそのわきにグリーン地帯があります。
この近くに薔薇の産地があります。 -
ドライバーに薔薇の製品を買いたいのと言ってました。
そして連れてきてくれたのがここ・・・・ -
壁に薔薇のオイルの行程が書いてます。
オイルと薔薇水ではお花の量がかなり違います。
お店は商売っ気がありません。 -
製品はあるのですが正直どこまでどうなのか分かりません。
なんせお店の方が商売気がないので・・・・ -
薔薇のエキスでしょうか・・・
鼻がマヒしてるのか薔薇の香はしない様な・・・・
同じ内容でも容器をゴージャスにして価格を上げると売り上げが伸びるのが化粧品らしいです。
私もそんな典型的な消費者なんでしょうか・爆 -
これで蒸して抽出するようですが、英語を話さない店員さん・・・・
まぁ、容器はシンプルでいいのですが、正直香りが分からなかったのです。
でも、今思えばそれが自然かも・・・・香料で香付けしてるんじゃないのだから。
それと、やはり信用問題・・・・
ここが有名ブランドの下請けならば飛び付いたというのが本音です。 -
ダマスクローズ
意気込んで来た割には説明もないし・・・・
それとカードは使えません。
現金のみです。 -
まだドライブは続きます・・・・
遠っ! -
今回お世話になった旅行社です。
今回の旅行費用は前払いではなく、ワルザザードにあるこの事務所に立ち寄り旅費全額を支払ます。
カードで支払う場合は、5%のカード支払手数料分を「現地通貨」にて支払います。
カードに上乗せでいいのに。。。。ネ。 -
ルレエシャトーのホテルに目が行ってましたが スモールラグジュアリーにこのホテルがありました。エリア的にこの辺りだったのでしょうか・・・・
http://www.kasbahagafay.com/
私たちはアップグレードで旅行社のリストからこのホテル
5つ星です。 -
このホテルも国王が経営です。
なので5つ星・苦笑 -
比較的大きなホテルで日本からのツアーの方もいました。
-
部屋はコテージになっていて2階でした。
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リビングのテーブルの上にはフルーツが。
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ベッドルーム
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そしてなぜか2ベッドルームです。
フルーツと2ベッドを見てご厚意でアップグレードしてくれたのかなとは思いました。
翌日チェックアウトの時にフロントの方が可愛いのです。「お部屋どうだった〜?」と自慢げに聞いていました。笑 -
洗面やお風呂のカランは古く洗面は年月を感じます。
シーツの生地などはよかったですが壁紙が古い感じで国王経営ならではの5つ星と言う気がしました。
お部屋のアップは有り難いのですが2人だから2部屋は不要では・苦笑 -
ホテルの前です。
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薔薇の製品が現金なので買えなかったよ〜とドライバーに言ったのでホテルの周りにもあるよと教えてくれました。
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ハマムの様でした。
体験したいところですが夫はプールサイドでビールを飲みながら寛ぎ中。
私だけが買い物に出たので遅くなったら心配するでしょうし・・・・
スパイスです。 -
オイルとかも売ってました。
私は取りあえずブラックソープを買いました。
ブラックソープはお気に入りです。
端のはフェズで買ったもの。 -
ハマムを見せて戴きました。
ここは休憩室。 -
ハマム
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マッサージ室
お店の方も親切そうだったのでこのホテルに泊まった時はここを利用したらいいかもです。 -
ホテルに戻ってプールエリアに・・・・
デカプリオが映画の撮影でワルザワードに滞在中はこのホテルが定宿だったとか。 -
私たちと同じ頃にチェックインしたアメリカ人のツアー客がいました。
皆、プールに繰り出して賑やかです。 -
プールの周りにはこんなスペースがあってゆったりしています。
プールに水が溢れてるので環境を忘れてしまいますがここは砂漠でしたネ・・・・ -
カサブランカビールです。
美味しい。 -
映画の街なので映画関係の展示が・・・・
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これも映画のセットだとか。
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モロッコのお手頃ワインです。
この白ワイン なかなか美味しいです♪ -
夕食はビュッフェスタイルです。
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種類もありお味もいいです。
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猫が数匹いました。
可愛いです。 -
朝食もビュッフェです。
オムレツスタンドがありました。 -
他の場所では中国人を見かけなかったのですがここでは多くの方をみかけました。
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ここは映画関係の博物館だったかな・・・・
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ちょうどこのカスバが見える前にあります。
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ここは映画の撮影スタジオ。
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そしてアイトベンハットゥに行くために着いた所は・・・・
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車を降り徒歩で
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ここをくぐり・・・
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ぐるっと周ると・・・・
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目に飛び込んできます。
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これが約500年前の集落。
アイトベンハットゥ
世界遺産になった事でお金も出るようになり修復が始まってます。 -
アイトベンハットゥは眺めただけで手前のカスバを見学します。
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敵の侵入を恐れてたので屋上は見晴らし台になっています。
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土で作られてるので手入れしないと朽ち果てそうです。
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かつて使っていた生活道具
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上から2番目の部屋は穀倉庫
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ではドライバーの案内でカスバ内に潜入〜
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敵からの侵入を防ぐため入り組んでます。
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見晴らしのいい場所に・・・・
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映画のロケ地にもなってます。
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こんなサイトがありました。
http://www.salammorocco.com/freepage_9_1.html -
今でもここのカスバに住んでる人がいます。
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この建物の見学料は10MDHで125円です。
ミントティを戴きました。 -
景色がいいです。
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砂漠のオアシスが広がります。
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ここから敵の侵入を見張ってたのでしょうか。
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よく見えます。
こんな砂漠でも緑の樹木が見えます。 -
夕焼けが映えそうです。
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数軒のお土産物屋さんが並びます。
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青い空にレンガ色の建物、売り物の布が映えます。
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農作物を背負った女性が歩いていました。
ドライバーいわく、モロッコでは男性が旅行業に就き女性は農作業をするんだとか・・・・・大変です(^^ゞ -
先ほど車を止めた場所に行くのですがさっきと反対周り・・・・
こちらには立派な橋がかかってます。 -
先ほどはこの下の道を歩きましたが雨が続くと川になり渡れないそうなので橋をかけたようです。
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また、車に乗り山を越えていきます。
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やぎの放牧でなんとも、のどか・・・・・
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山を越えて目指すはマラケシュ・・・
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道路は綺麗です。
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グリーンのベルトが見えます。
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稜線まできました。
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景色のいい山の道のドライブが2時間程続来ます。
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ランチです。
今日もランチは行程に含まれています。
前日に会った日本の女の子と再会。
彼女もマラケシュに2泊ですがそのままドバイ経由で日本に帰るそうです。 -
ホブスとアルガンオイルとアムルー
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ミントティ
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トマトサラダ。
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シシカバブ。
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タジン。
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メロンはマクワ瓜。
やっぱり美味しい!
この後1時間程でマラケシュに着きました。
マラケシュまでで取りあえず最初の行程は終わりです。
マラケシュではルレエシャトーのVilla des Orangersヴィラ・デ・ゾランジェに2泊します。
た・の・し・み♪
http://4travel.jp/traveler/konana/album/10822403/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- S-naoさん 2013/11/01 18:06:57
- バラの谷
- コナナさま、またまたこんにちは(笑)
バラの谷、残念でしたね。
聞いただけでもどんな光景なのかワクワクしますが・・・
咄嗟に思い浮かんだのはバラ園ですが、そんなのと比べちゃいけませんね(笑)
砂漠というと渇いた赤茶けた大地が続くイメージですが、ホテルにはプールがあったり
とちょっと意外な感じです。
ホントにホテルの中にいると砂漠にいるイメージが全然ないですね。
さらに映画の撮影スタジオまであるんですか!?
確かに映画の舞台には良さそうですね。
なんかこうして見ているとどんどんモロッコのイメージが変わってきます。
情報も多くない地域ですからイメージが先行しているだけかも?
気軽にも行けないですし、引き続きバーチャル旅行楽しませていただきます(笑)
S-nao
- とわこさん からの返信 2013/11/01 20:57:11
- RE: バラの谷
- S-naoさん
お勤めご苦労様でした・・・・と言うべきでしょうか・苦笑
ほんとうにすみません。
有難うございます。
写真多目で大変でしょう。
でも、旅行気分になって戴けたら・・・・嬉しゅうございます。
薔薇の谷ってロマンティックな響きですよね。
でも実際は観光化されていないので普通かも・・・・なんですか。
私もモロッコに特別イメージもなく漠然とですが、砂漠と迷宮のイメージしかありませんでした。
ところが。。。。
山はあるし雪は降るし川はあるし・・・・意外でした。
ここは映画の街なんだって。
ほんと、いい舞台ですね。
私も行く前に映画を見るべきだったと・・・・
ねーちゃまが降りてきました・笑
コナナ
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