2013/09/14 - 2013/09/15
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ポメラニアンさん
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栄光に向かって走る~
あの列車に乗っていこう~♪
何て懐かしいメロディから始まりましたが、富山旅行2日目のメインは「黒部峡谷トロッコ列車」!
昔々…といっても大正時代、黒部峡谷でアルミ精錬のための電源開発が始まり、トロッコ列車は資材運搬用として活躍していました。
当初は仕事用で運行していたトロッコ列車でしたが、秘境黒部を満喫したいという希望に応えるため昭和4年に有料となり、その後経営会社が替わり列車の客室も変わりましたが、今でも当時を偲ぶルートで観光客を楽しませています。
嫁の母が一度このトロッコ列車に乗ってみたい、ということだったので誕生日祝いに旅行を計画しましたが、せっかく黒部まで出向いて電車に乗れなかったら後悔この上ない…
ということで、ネットでトロッコ列車の座席を予約。
しかも奮発して一番値の張るリラックス客車を予約してみました!
これなら嫁も嫁の母も満足に違いない。
天気予報では「雨」ですが、果たして大自然を満喫できたでしょうか?
富山旅行後編のスタートです。
この旅行記を通じて何か役に立つ情報等あれば嬉しく思います。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行記前編からの続きです。
翌朝、朝食会場に向かうためエレベーターに乗ったところ「今日の天気 雨」の張り紙が…
ううう、覚悟はしていたが、こうして厳しい現実を目の当たりにすると、やっぱり悲しい(泣) -
朝食はハーフバイキング。
正方形の皿のおかず以外はバイキングです。
それにしても、北陸のコメは本当に美味しい。 -
午前10時にチェックアウト。
ここホテル桃源ではトロッコ列車の発着駅までの送迎サービスを行っているので、駅まで送ってもらうことにしました。
また、チェックアウト後も車を停めさせてくれるので、めっちゃ親切! -
送迎用のバンに乗り温泉街を走ること数分…
-
トロッコ列車の出発駅「宇奈月駅」に到着。
天気予報通り雨がパラついています。 -
とりあえず駅構内へ。
ネットで乗車券は予約していたので、まずは乗車券をゲットします。 -
この窓口でバウチャーを見せて乗車券に交換します。
ちなみに往復券&リラックス客車のお値段は…
【往復運賃】3,320円
【リラックス客車・往復】1,040円
の計4,360円(ひとり分)でした。 -
11時6分の列車を予約していたのですが、その一本前の10時46分発の列車が空いていたので、時間を変更してもらいました。
列車の時間に関しては空きがあれば、結構臨機応変に対応してもらえるみたいですね。 -
こちらが改札口
座席の指定はないので、乗車時刻が近付くと、皆さん良い席を求めて並びます。 -
出発まで時間があるので、駅構内を見学
こちらは、軽食コーナー -
お土産屋さん
-
黒部峡谷限定のお土産
トロッコ列車のチョロQやおもちゃがありました。
5月に弟に子どもが産まれたので、甥っ子のお土産に買おうか迷いましたが、弟の嫁も怖いため、何か捨てられそうで買うのは止めました。 -
さあ、時間が来たので改札口に並びます。
-
駅のホーム
一旦ダッシュで席を確保した後、撮ってみました。 -
こちらが私たちが購入した「リラックス客車」
無事良い席をゲットできてひと安心。
この客車の特徴は、座席がすべて進行方向を向いていること、背もたれがあること、窓が付いていること、です。 -
中はこんなカンジ
右側がふたり席、左側がひとり席といった配置。
旅館の人から、行きは右側に見るポイントが多いため、できれば右に座るのがベストと聞いていたので、右には嫁と嫁の母、左には私が着席 -
10時46分、定刻通り出発。
ゴトゴトゴト…何かアトラクションに乗っているような気分です。 -
「山彦橋」に別れを告げ、終点の「欅平(けやきだいら)駅」を目指します。
ちなみに乗車時間は約1時間20分
嫁曰く、お腹が痛くなったらどうしよう…
そう、この列車にはトイレが付いていないため、腹痛など起こった日には大惨事が勃発します。 -
トロッコの車窓から
神秘的な色を醸し出す「うなづき湖」 -
こちら、中世のお城かと思ったら発電所だそうです
-
岩が仏様に見えるということで服を着せられた「仏石」
-
途中、帰り道のトロッコとすれ違います。
こちらは窓が無いオープン型の普通客車
背もたれが無く疲れそうですが、窓も無いし何か快適っぽい…行きは元気だからこの客車にしても良かったかなあ… -
ガタンゴトンとアトラクションの様に列車は進みます。
思ってたよりトロッコの速度は速かった。 -
行きは右側が良いと言われましたが、確かに景観が良く、緑が目に清々しい。
-
ダムを発見
放水してました。 -
終点に着く前に何度か駅に停車しますが、この駅は結構大勢の人が降りていました。
-
駅の名前は「鐘釣(かねつり)駅」
黒部川での清流遊びや温泉が楽しめるスポットみたいですね。 -
写真を撮るのを嫁が疲れたため、しばし私が撮影を交代。
窓際に座っているメリットを生かし、進行方向の写真を撮ってみました。 -
トンネルに入りますよ〜
-
狭いトンネル内をトロッコが力強く走ります
ガガガガガ!と、もの凄い音がします。 -
旅の後半は左側が景観のメイン。
まさに「秘境」といった風景です。 -
そして、約1時間20分の列車の旅も終わり、終点の「欅平(けやきだいら)」に到着です。
嫁曰く「お腹が痛くならなくてよかった…」 -
列車を降りて改札口に向かいます。
-
この時点で12時10分
帰りの列車の時間は13時53分なので約1時間40分時間があります。 -
さて…ここの見どころは何だ?と嫁
し、しまった…トロッコ列車に乗ることがメインだったから、この終点駅周辺については調べて無かったんだよね(笑)
とりあえず、駅から出てみましょう。 -
嫁の追及を誤魔化すため、地図をチェック
う〜ん…イマイチ分からんなあ… -
すると嫁と嫁の母が珍しく小腹が空いたと言い出した。
おお、これはラッキー。
早速、駅構内にあるレストランに入ります。 -
嫁の母が頼んだのは「白エビかき揚げそば」
味はまあ可も無く不可も無く -
嫁は私とシェアすることに。
頼んだのは富山名物「ブラックラーメン」
汁が本当に真っ黒〜!
味はまあ…「濃い」ですね(笑)
そういえば、ブラックラーメンは2年前に砺波のチューリップフェアで食べていたのを忘れていました。
その時の旅行記はコチラ↓
http://4travel.jp/traveler/nana77/album/10563585/ -
店内はこんなカンジ
私たちが来た時がピークで席はほぼ満席でしたが、徐々に空いていきました。 -
ご飯を食べて気持ちも落ち着いたので、周辺を散歩することにしました。
しかし、天気予報では「雨」だったのに天気は見事に「晴れ」
しかも、山奥だから涼しいよ、と聞いていたのに蒸し暑い…
寒さ対策でパーカーを着てきて失敗です。 -
石段を下った先に見えるのは、河原展望台と足湯。
下まで降りるのが嫌だったので、行くのは止めました。 -
その代わり、少し周辺を散歩することに。
こちらは黒部川と祖母谷川の合流点に架かる「奥鐘橋」
塗装工事中でした -
橋から渓谷を望む。
-
橋を渡りきったあと、崩れてきそうな岩壁の下を通ります。
こちらは「人喰岩」という観光スポットだそうです。 -
更に道を進みます。
-
川の流れに癒される。
日差しは強いし、暑いわで、まるで夏の風景でした。 -
まだまだ道は続き、このまま進むと「名剣温泉」や「祖母谷温泉」というスポットに着くのですが、帰りの乗車時間が近づいてきたので散策はここでストップ。
-
今来た道を帰ります。
はあ、それにしても暑い…
9月も中旬だというのにマジで異常気象だわ… -
乗車時間まではお土産屋さんで買い物タイム
ここでしか買えないお土産を女性陣は物色していました。 -
乗車時間間近の改札口
皆、いい席を求めて並びます。 -
13時53分の列車に乗車。
宇奈月駅に着くのは15時頃かあ。 -
帰り道、行きに見れなかったスポットを満喫
こちらは「ねずみ返しの岩壁」
あまりの絶壁にネズミも登れないという説から名づけられたそう。 -
昭和2年頃に作られたという石の橋
めっちゃレトロ -
行きにも見た、欧州風の発電所
間近で見ると、カッコイイ。 -
帰りも約1時間20分の旅でした。
行きと比べて帰りは「帰るだけ」の印象が強くなってしまいましたが「トロッコ列車に乗る」という目的は果たしたので満足です。
しかし、雨が降らなくて良かった… -
宇奈月駅に到着
次の出発に備えトロッコ列車が待機しています。
しつこいようですが、この日は暑かったから窓が無いオープン客車でも良かったかなあ。 -
今回の旅のメイン、トロッコ列車を満喫したので、車をとりに宿に帰ります。
行きと違って帰りは徒歩。 -
宿の人に教えてもらったのですが、ここ宇奈月温泉街の街路灯上部にはトロッコ列車の飾りが付いてます。
-
宿に戻り、車に乗って帰路につきます。
しかし、このホテル…チェックアウト後も車を預かってくれるなんて、めっちゃ親切。
駐車場代も浮き、嫁もニコニコです。 -
温泉街からの帰り道
黒部の美味しい水を使った「宇奈月ビール」の直売所「宇奈月麦酒館」に立ち寄ります。 -
売店があったので、ビールを飲んでみることに。
それにしても200円とは安い! -
ビールを飲むとなるとおつまみも欲しいので、軽食を品定め。
-
宇奈月ビールは3種類あるのですが、店員さんオススメの黒ビールを注文。
飲んだ嫁曰く「今まで飲んだ黒ビールの中では一番好きかも」
ちなみに下戸の私は黒部の水を使った麦茶を購入
ただ、味は至ってフツー -
おつまみで購入した、白エビはんぺん炙りマヨネーズ
白エビのはんぺんを少し炙ってマヨネーズをかけてあるのですが、これが意外と美味しかった。 -
ビールが美味しかったのでお土産で購入しました。
-
その後、行きに見かけた、ます寿司のお店「源」に立ち寄り。
-
営業時間は5時まで
この時点で4時50分だったので、危なく買えないところでした。 -
ます寿司(一重・1,300円)をお土産にふたつ購入
余談ですが、このます寿司…家に帰って食べてみたらめっちゃ美味しかった!
今まで、ます寿司ってあまり好きではなかったんですが、このます寿司は別各でかなり気に入りました。 -
さて、富山を離れる前に夕食を、ということで魚の駅生地(いくじ)にやってきました。
こちらでは、漁港で水揚げされた新鮮な魚が売っています。 -
5時から居酒屋がオープンするので、富山最後の食事はここで決定!…のはずだったんですが、店内に入っても店員さんは席への案内も無し。
声をかけたら露骨に嫌な顔で席に案内
何度呼んでも注文も取りにこない…
過去の経験上、こういうお店は料理が全然出てこないことが多いので、こりゃあハズレだなあ…とそそくさと店を出ました。
たまたま行った時間が悪かったんですかねえ… -
高速に乗り、自宅へ向かいます。
さようなら富山! -
行きに寄った「有磯海SA・上り」にて食事休憩
-
レストランにて夕食
私と嫁は「氷見牛ハンバーグのロコモコ丼」を注文しましたが、美味しかった。 -
嫁の母は「氷見牛のビーフカレー」
こちらも美味。
今回は魚が多かったから、たまの肉はホントに美味しかった。 -
夕食を食べたあとは北陸道→東海北陸道のルートで帰りました。
この日は台風が近づいており、どうなるか不安だったんですけど、何とか雨風がひどくなる前に帰ることができました。
そして、これにて富山旅行記終了になります。
前後編と見ていただき、ありがとうございました。
氷見の美味しい魚も食べれたし、温泉でゆっくりできたし、トロッコ列車に乗れたし、と楽しい旅になりました。
また、次回の旅行記でお会いしましょう。 -
おまけ
この日は最終回視聴率40%超をたたき出したドラマ「半沢直樹」の最終回ひとつ前の放送日でした。
ビデオを撮るのを忘れたので、東海北陸道のSAで視聴したのですが、電波が悪くところどころ画像がフリーズ…
何で止まるんだ!おい!いいところなんだぞ!と嫁は画面にブチ切れでした…
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