2012/05/19 - 2012/05/21
3047位(同エリア5334件中)
TraveLEDさん
- TraveLEDさんTOP
- 旅行記299冊
- クチコミ173件
- Q&A回答56件
- 582,518アクセス
- フォロワー11人
2泊3日で北京に旅行した。
仁川空港からASIANA航空を利用した。宿泊したホテルはNOVOTEL。
1日目は、天安門広場、故宮を見物した。昼はジャージャー麺、夜は北京ダックを、どちらも有名店で食べた。
2日目は、予め予約していた現地ツアーで、世界遺産を3か所(頤和園、明十三陵、万里の長城)を廻った。
3日目は、印鑑を作ったり筆を買ったりしに行った。天檀公園にも行った。
北京は思いのほか、居心地がよかった。重厚な建物、人々の落ち着いた振る舞い。大国の首都としての風格ができていると感じた。
【通信】
Wi-Fiが使える場所は多く、速度も十分である。しかし、一部のSNSには繋がらない。ローミングは使用でき、この場合はSNSにも繋がる。
-
【1日目】
仁川空港に早朝に行く。ASIANA航空のビジネスクラスラウンジで軽く朝食。
8:40発 OZ331で北京へ出発。ほぼ満席であった。 -
機内食はホットミール。飛行時間は2時間なのでギリギリのホットミール。あまり美味しそうではない。仁川−大阪便のコールドミールのほうがあっさりした感じでいいなあ。カップケーキは美味しかった。
-
9:40に北京空港に到着。入国審査はとてもスムーズだった。到着したのはターミナル3。シャトルトレインに乗って、手荷物受取場へ行く。全て順調。
空港内の銀行で少しだけ両替をする。銀行は手数料が高いと「旅行ガイド」に書いてあったからである。初め、2000円を両替しようとしたら変な顔をされた。聞いてみると、手数料は固定で500円くらいする。したがって、少額の両替はそんであることが分かった。それで、5000円を両替した。 -
電車(機場快速)に乗って、北京市内へ向かう。東直門で地下鉄に乗り換えて崇文門で降りる。
北京は全ての列車の駅でX線による手荷物検査をしている。地下鉄では大型の装置を使っていないので、大きなスーツケースは機械に入らないのではないかと思う。その場合、どうするのかは分からない。 -
空港から1時間くらいで、Novotelホテルに到着した。ホテルは地下鉄の出口のすぐ前である。ホテルは予め、「楽天トラベル」で予約していた。
-
クレジットカードで2000元のデポジットを取られてチェックイン。まだ昼前である。30分後くらいに部屋の準備ができるとのことであったので、コンシェルジェに荷物を預け、食事に出かけた。
-
ホテルの近くにはハーゲンダッツやスターバックスがある。価格は日本より若干安い程度。中国にいるという特別な感覚は、台湾や香港よりも弱く、すでに薄れつつある。
-
ぶらりぶらりと歩いて「老北京炸醤麺」に行く。途中の景色も普通の都会と変わらない。道端もよく清掃されていて綺麗である。怪しそうな人や浮浪者風の人、ホームレス風の人も見当たらない。旅行を通して、地下鉄の入り口付近に1人だけ、地面に座り込んだ物乞いを見た。
-
「老北京炸醤麺」の入り口。人間と人形が出迎えてくれた。
-
「老北京炸醤麺」の店内は少なくとも3層になっている。どこへ行けと言われているのか分からなかったが、結局、下の階に行った。昼過ぎになると、どんどん人が増えて、大盛況な店である。
-
「老北京炸醤麺」のジャージャー麺。味噌だれは別に出てくる。思っていたより甘かった。辛くもない。麺は手作り感がある。中華麺ではなく細めの饂飩。
-
食事のあと、ホテルへ戻って部屋へ入った。普通のビジネスホテル。ノボテルの標準的な部屋。いわゆる先進国の普通のレベルの清潔さとサービス。不便さや不安の要素は特にない。ミネラルウォーターも常時2本は無料で提供される。インターネットもWi-Fiが無料で提供されている。接続スピードも十分である。ただし、FacebookとTwitterにはつながらない。
-
午後、本格的に観光に出かける。町を走る乗用車は各国のブランドでとても綺麗である。日本などと光景は変わらない。しかし、3輪の原付を改造したような乗り物などが走っている。こういうところがアジア的な光景と感じさせる。
-
天安門広場。前門から天安門までの間に、毛主席記念堂、人民英雄記念碑がある。このため前門から天安門まで真っ直ぐには行けない。また、広場に至るには、X線による持ち物検査がある。
そもそも、北京の地下鉄の駅では改札前にX線による持ち物検査が行われる。これだけ調べて、何を検知しようとしているのだろうかとも思ってしまう。調べるのは手荷物だけだから。 -
人民大会堂と中国国家博物館が広場の両側にある。中央には巨大なLEDの表示装置が2基あり、スローガンを表示し続けている。これぞ、良き日の共産主義を彷彿とさせるではないか。
-
【世界遺産】
天安門を入ると故宮である。ところが、向かって左の方から入ったら、間違えて中山公園へ入ってしまった。そこからもう一度、故宮へ入りなおした。故宮は広い。大きい。建物が沢山ある。迷路のようだ。 -
玉器館。
-
玉器館内の展示物。
夕方になり、閉館の雰囲気。あちこちの展示館が段々と閉まり始める。
2時間程度の滞在なので、当然、全貌は見ることができていない。丸一日がかりでゆっくり来てみたい。 -
故宮が閉門の時間になったので、ぶらぶら歩いて繁華街、「王府井」へ行ってみる。
-
「呉裕泰」という茶屋の前に行列ができていた。みんな緑茶ソフトクリームを買っていた。
-
並んで「緑茶ソフトクリーム」を買った。美味しかった。
-
北京ダックを食べに「全聚徳」へ行く。ここが、北京における北京ダック発祥の店ともいえる歴史のある店らしい。
一階にレセプションがあって、言葉が通じないのでよくわからなかったが、5階へ行けと言われたのでそうした。各階にも店舗があって、それぞれが異なる目的の席を備えているようだ。 -
「全聚徳」にて。メニューの最初に載っていたコース料理を注文した。北京ダック1匹といろいろついて600元。随分高いが、雰囲気がいかにも高級店であるのでよしとした。お茶は180元で、こいつも高い。
-
甘い料理。
-
辛い鳥の料理。美味しかったが、量が多い。
-
北京ダックは見える所で切り分けてくれる。
-
脂がいっぱいのお腹の部分。
-
部位別に切り分けてくれる。
-
最後にデザート。
-
結局、量が多かったので、残りを容器に詰めてもらった。
-
北京ダックを作っているところ。
-
「全聚徳」。店の入り口。
-
王府井界隈の夜の風情。若者を初め、多くの人で賑わっていた。翌朝が早いこともあり、そうそうに歩いてホテルへ戻った。
-
【2日目】
昨日、夕食をたくさん食べ、さらにその残りまであったので朝食は必要なかった。
朝、8時に現地ツアー会社の日本語ガイドさんがホテルのロビーに迎えに来てくれた。運転手つきの車でツアーの開始。今回も、他のお客さんは居らず、我々だけである。
まず、頤和園へ行く。大勢の観光客でごった返していた。ここもかなり広い。ガイドさんが早足でどんどん引っ張って行ってくれた。 -
麒麟の像。このあとも北京市内のいろいろなところで麒麟の像をみつけた。今日でも好まれているようだ。
-
長い廊下。お弁当を食べたり、編み物をしたりしている地元の人がたくさんおられた。市民の憩いの場になっているのだろうか。
-
頤和園
-
頤和園
-
町の景色。
-
ガイドさんが連れて行ってくれた翡翠の店。価値あるものを買えるのは良いことなので、店へ連れて行ってくれるのは歓迎である。ここは、限られた「本物」を扱う「優良」な店らしい。しかし、日本人の客しかいないのはなぜだろう。天安門やその他の観光地には日本人以外の外国人が大勢いた。その人たちはお土産は買わないのだろうか。なぜツアー会社はこのような判然としたい状況を作り出すのだろう。
今回は何も買わなかった。翡翠は綺麗が細工のセンスが良くないというのが理由。 -
ガイドさんがくれたスイカ味のガム。珍しい味だが美味しかった。スーパーでも売っていたので、土産に買った。
-
次に明の十三陵へ行った。正確には十三陵のうちの一つへ行った。
-
丘状の墳墓。この下に非常に広い地下墓地がある。
-
地下墓地の入り口へ向かう。
-
長い階段を降りて行く。
-
棺の安置場所。
-
出口
-
昼食を食べたレストラン。国営のレストランらしい。かつては、外国人はこのような施設でのみ食事を取らされたらしい。内部はそこそこ綺麗で、日本の観光地の中級ホテルのダイニング会場のような感じ。
-
韓国製のお菓子がたくさん売られていた。韓国人のお客さんも多い。この近くに観光に来る団体客はここへ連れて来られるようだ。
-
メニューは点心などを組み合わせたもの。そこそこ美味しかった。
-
念願の万里の長城へ到着する。
歩き疲れていたので、駐車場からの距離が近いところに連れて来てもらった。 -
万里の長城を少し歩く。すごく急な石段が続いている。すぐにへたれた。
それで時間が少し余った。 -
ホテルの近くの新世界百貨店のフードコートで夕食。坦々麺の店。具材や麺を選んで調理してもらえる。固定メニューもある。
-
坦々麺。花胡椒のシュワッとした辛さが強力。
-
硬めの太麺を糖蜜とゴマかきな粉で甘くしたもの。しかし、その中にも、しっかり辛さ成分が効いている。とても美味しかった。
-
百貨店地下の食品売り場に出店している月餅屋「稲香村」。いくつか支店があり、月餅を北京で最初に売り始めた由緒ある店らしい。
-
ものすごくたくさんの種類があった。価格は目方売りである。それでも、1つずつでも売ってくれた。数種類の饅頭を1個ずつ買った。
-
ホテルの近くにあるカフェ。ハーゲンダッツ、スターバックスと並んでいる。一息つくために入った。
-
お茶をベースにしたチョコレートドリンク。チョコレートドリンクが薄められているだけという印象を受けた。でかい。ストローも太い。結構なお値段するのだが、大勢の若者で賑わっていた。
-
店内はお洒落な雰囲気。
-
【3日目】
ホテルの近所の路上で売られている朝食メニューを買いに行く。クレープ状のもの。何軒かあるが、このおじさんのところが一番繁盛していたので、ここで買った。
鉄の筒の中に練炭をいれて、鉄板で蓋をして、その鉄板で焼く。とても綺麗に焼けていて美味しそうに見えるのだ。
値段が分からなかったが地元の人が5元払っていたので、5元渡したら買うことができた。 -
-
地下鉄の駅のホーム。先進諸国と何ら変わらない風景。むしろ綺麗である。
-
-
-
印鑑を作りに行く。
-
【天壇】
地下鉄で行く。 -
【天壇】
-
【天壇】
広い敷地を走ってまわる。 -
【天壇】
ざっと見て回ろうにも広すぎる。
このあと、連れと王府井界隈で待ち合わせ。 -
韓国のベーカリーチェーン店を発見。
-
フードコートで簡単に食事。
-
街中をぶらついて、電車で空港へ。
-
[スターアライアンスのラウンジ]
かなり大きなラウンジだった。いくつもの区画に分かれているので、最初、全体の大きさに気づかなかった。飲食エリアも軽食、食事、バーに分かれている。味もそこそこである。 -
[スターアライアンスのラウンジ]
軽食コーナー。数人のスタッフできりもりしているらしい。見かけは豪華だが、アイスクリームが冷蔵庫で溶けていたり、中国茶が用意されているが、茶器がなく、入れようがないなど、運営面では問題がありそうだ。 -
[スターアライアンスのラウンジ]
ダイニング。 -
[スターアライアンスのラウンジ]
点心など、いろいろなホットミールが用意されている。 -
[スターアライアンスのラウンジ]
バーコーナーは独立している。 -
[スターアライアンスのラウンジ]
ビールは青島ビールのみがおかれていた。 -
[スターアライアンスのラウンジ]
中国製のワインがおかれていた。赤ワインを飲んでみた。少し甘めで、オーストラリアワインのような感じだった。
【帰路】
17:10発のOZ336で仁川へ向かう。仁川には21:10到着。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
80