東北新幹線に乗って2度目の仙台・八木山動物公園~レンズの不調に泣きながら(5)その他の動物たちと園内の花~人に興味津々な(!?)ホッキョクグマのカイくんから、ワニとカメが同居するは虫類館まで
2013/09/14 - 2013/09/14
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まみさん
たとえレンズが不調で、オートフォーカスができず、手動でピント合わせをしなくちゃならなくなっても、撮れるんなら、あきらめまいぞ!
そうやって、レッサーパンダとスマトラトラの子供たちはがんばれました。
そのあとは、精神的にどっと疲れました。
可愛い動物たちの姿に癒されたと思ったら、レンズの不調にイライラし、気持ちが振り回されたためです。
それでも、他の動物たちの写真も、なんとかチャレンジできました。
わざわざ新幹線で日帰りでやって来たのだから、なにくそ、と意地がありました。
でも、中規模の動物園ながら、八木山動物公園には、猛獣も家畜も小動物系もアフリカの大型動物もワニやヘビなどの爬虫類の種類も多く、かなりのラインナップなのです。
写欲をそそられる動物たちは、おのずとたくさん!!
マニュアルでのピント合わせにはやっぱり苦労しましたけど。
ホッキョクグマのカイくんは、今回はガラスの前にじっとしていて、まるで人間を観察しているようでした。
また、爬虫類は苦手な私ですが、今回、へびはスルーしたものの、小型のワニや、変わったもようのトカゲ類など、なかなか興味深いと思えました。
動物撮影のあいまに、園内で咲いていた花の写真も撮りました。
オートフォーカスにしてみて撮れるかな~と、きっかけは試し撮りだったりするのですが、メカは一度故障したら自然治癒しっこないので、何度やってもダメなものはダメでした(苦笑)。
<2回目となる仙台の八木山動物公園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス編&帰りに寄った駅前AERの展望テラス
□(2)スマトラトラのバユ母さんと子供たち
□(3)レッサーパンダ編その1:正当派美パンダのリクくん&ニヒルなキュートボーイのコンタくん&ぽっちゃりアイシャドー女子のシュララちゃん
□(4)レッサーパンダ編その2:ブラッシングも爪切りもOKな、子犬みたいなティエンくん&みちがえるように可愛くなったクルミちゃん
■(5)その他の動物たちと園内の花~人に興味津々な(!?)ホッキョクグマのカイくんから、ワニとカメが同居するは虫類館まで
<タイムメモ>
05:50頃 家を出る
06:58 大宮駅発東北新幹線はやぶさ1号に乗車
08:05 仙台駅に到着
08:18 仙台駅発のバスに乗車
08:45 八木山動物公園前に到着
09:00 八木山動物公園に開園と同時に入園
09:10-09:35 レッサーパンダのリクくん
09:35-10:35 スマトラトラ
10:50-11:20 ホッキョクグマ~ロバやヤギまで
11:20-13:00 レッサーパンダのカップル2組
13:00-13:15 レッサーパンダ舎のそばでランチ
13:15-14:00 レッサーパンダのカップル2組
14:00-14:30 レッサーパンダ舎の前のベンチで休憩
14:30-14:55 レッサーパンダのおやつタイムとその後
14:55-15:15 休憩
15:15-16:30 ラクダやラマからワニまで
16:45 八木山動物公園を出る
17:20 宮城バスで仙台駅前停留所に到着
17:30-18:30 駅前のAERビル展望フロアへ
18:45-19:30 牛たん重の夕食&おみやげ買い物
20:01 東北新幹線やまびこ66号に乗車
21:34 大宮駅着
22:45頃 帰宅
八木山動物公園公式サイト
http://www.city.sendai.jp/kensetsu/yagiyama/
<はじめて東北入りした前回の八木山動物公園の旅行記>
2013年3月17日
「東北新幹線に乗って仙台の八木山動物園へレッサーパンダ詣(1)プロローグ:初めての仙台へのアクセス編~八木山動物園の東日本大震災と復興の展示」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10758435/
「東北新幹線に乗って仙台の八木山動物園へレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダ編:コンタくん、シーソーお好き?&アイシャドゥーおめめのシュララちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10758436/
「東北新幹線に乗って仙台の八木山動物園へレッサーパンダ詣(3)レッサーパンダと小動物編:八木山の新しい仲間ティエンくん、クルミちゃん、リクくん~プレーリードッグと子猿とアライグマ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10758671/
「東北新幹線に乗って仙台の八木山動物園へレッサーパンダ詣(4)フタコブラクダにツキノワグマ、ホッキョクグマやおやつタイムのカバなど大型動物もいっぱい!」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10758673/
八木山動物公園を含め、これまでの動物園の旅行記は目次を作成しました。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10744070/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
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-
八木山動物公園の園内マップと本日写真が撮れた動物たち
赤と青で囲った動物たちの写真が撮れました。
この旅行記で紹介できる動物は、赤く囲った動物たちです。
レッサーパンダに1番時間をかけるので、どうしても西側のアフリカの動物たちのエリアが手薄になります。
青で囲ったスマトラトラとレッサーパンダの写真は、この前の旅行記3本にまとめました。
関連の旅行記
東北新幹線に乗って2度目の仙台・八木山動物公園〜レンズの不調に泣きながら(2)スマトラトラのバユ母さんと子供たち
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10813413/
「東北新幹線に乗って2度目の仙台・八木山動物公園〜レンズの不調に泣きながら(3)レッサーパンダ編その1:正当派美パンダのリクくん&ニヒルなキュートボーイのコンタくん&ぽっちゃりアイシャドー女子のシュララちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10813705
「東北新幹線に乗って2度目の仙台・八木山動物公園〜レンズの不調に泣きながら(4)レッサーパンダ編その2:ブラッシングも爪切りもOKな、子犬みたいなティエンくん&みちがえるように可愛くなったクルミちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10813918/ -
ガラスの前にででーん! といたホッキョクグマ
たぶんカイくんだと思います。
前回はポーラちゃんと丁々発止(!?)だったカイくんですが、今回はとってもおとなしかったです。
それともこの子はポーラちゃん? -
じいーっと見学者の方を見るカイくん
カイくんということにしておきましょう。
ガラスにカイくんのプロフィールが貼ってあったので。
それによると、カイくんはレニングラード動物園出身。2004年生まれ。
愛称のカイは、「漢字で『海』と表され、アンデルセン童話の「雪の女王」に出てくる男の子の名前でもあり、北の海で元気に泳ぎ回るイメージにぴったりということから選ばれた」そうです。 -
まぶたを閉じた@
カイくんは、レニングラードではなんと呼ばれていたのかしら。アレクセイとかニコライとか? -
ガラス越しのコミュニケーション!?
-
「しろくまカフェ」のシロクマさんを連想しちゃう
なかなか精悍な顔つきのハンサムさんです。 -
「こんにちは〜」
-
こちらは、前回、撮り損ねたナナちゃん
ナナちゃんは1984年カナダ生まれ。
1985年に八木山動物公園に来園。
2003年に伴侶のホクトくんに死なれてしまい、いまは気楽な独身生活。
でも、若いものには負けないぞ、ってかな。 -
でも眠そう?
-
ちょっと体を起こしたけど
-
またボーッ
でも、なんだか笑っているようです@ -
猛獣舎のそばにあったヒトの檻
記念撮影にばっちりのスポットです@
ちなみに、八木山動物公園の猛獣舎には、スマトラトラとホッキョクグマのほかにライオンもいます。
でも、私がライオンを見に行ったとき、オス・メスともに午睡中で、それでも狭いガラスの前に人だかりができていたので、今回は撮影をあきらめました。 -
猛獣舎の前で可憐に咲くキンシバイ
レンズが不調で、動物撮影中はマニュアルフォーカスでなんとか間に合わせていましたが、オートフォーカスで試してみようと思いました。
でも、広角側だとオートフォーカスが動きますが、ある一点から望遠側は全然ダメでした(涙)。
結局、これもマニュアルフォーカスで取りました。 -
八木山動物公園のアライグマ一家の紹介
八木山動物公園のアライグマの檻は、写真が撮りづらいのですが、ちょっくらチャレンジしてみました。
ちなみに、いま埼玉テレビで「あらいぐまラスカル」が再放送中で、毎日楽しみに見ています。
あのアニメのラスカルは、毛色がもっとオレンジなので、レッサーパンダっぽく見えてしまいますけどね。 -
アライグマのしずちゃん、柵のすぐそばでおねんね
-
アライグマのやまちゃん、尻尾を柵に食い込ませておねんね
-
一番若いぽんすけくん、食べ物をちゃぁんと洗ってから食べていた@
檻が邪魔ですが、あしからず。
あらいぐまの距離が近いので、望遠側にしてもここまでしかボケなかったです。 -
手を洗った後のぽんすけくん
ピントが甘くて失礼! -
ロバのはなこさん
1988年3月に来園。 -
ヤギのはるちゃんかりんちゃんのどちらか
2003年生まれのりんちゃんの方かな。 -
くたっと寝ていたのは
青い首輪をしているので、2011年生まれのはるちゃんの方かな。 -
園内でひっそり咲いていた、コレオプシスの仲間
コレオプシスは私の大好きなハルシャギクやキンケイギクの仲間です。
園芸種も含めると、ものすごくたくさんの種類があります。
これはコレオプシス・ムーンビームかなぁと思ったけれど、違うかも。 -
八木山動物公園のサル山
本日は午前中にサル山でキーパーズ・トークがあったのですが、私はそれをBGMとして聞きながらも、レッサーパンダの前を離れられませんでした。
サル山は、レッサーパンダ展示場と向かい合わせにあるのです。
話の内容は少し覚えています。
たとえば、八木山動物公園には、いわゆるボスザルはいなくて、サルの群れは女系なので、群れで大きな顔ができるサルは、むしろ母親が強いサルだったりするそうです。 -
チビちゃん〜!
-
取っ組み合いしながら、滑り台をツツツーッ
子ザルたちは滑り台を滑るのは落ち着かないようで、滑っちゃえばいいのに歩いて下りて来ようとばかりしていました。 -
氷の中のエサをとろうと悪戦苦闘
-
必死@
氷が溶けきるには、まだまだ時間がかかりそうでした。 -
池に落ちたエサを食べるチビちゃん
-
チビちゃん2匹
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八木山動物公園のフタコブラクダさん
八木山動物公園にいるフタコブラクダはどちらも女の子。
写真が撮れたのは片方だけ。
この写真からすると、コブコさんではないかと思います。 -
片方のコブが垂れたコブコさん
コブの中の栄養を使っちゃったの!?
と驚いたけれど、コブコさんの紹介看板からすると、栄養が足らないとかではなく、コブコさんのコブはこういうものらしみたいです@ -
ヒトコブラクダよりも、もこもこ
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なかなか美人@
ちなみに、コブが1つのラクダさんには、チュニジアやウズベキスタン旅行のときに乗ったことがあります。
当然、コブの上に乗りました。
ただし直に乗ったのではなく、荷台みたいなものの上に乗りました。
フタコブラクダの場合だと、コブの間になるのかな。 -
ラマの説明
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八木山動物園にいる4頭のラマの紹介・その1
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八木山動物園にいる4頭のラマの紹介・その2
正面顔と横姿の両方の写真があるおかげで、写真が撮れたラマさんの見分けがつくかな。 -
正面顔を撮らせてくれたアンナさん
こうしてみると、「しろくまカフェ」に出てくるラマさんを思い出します。
もっともあちらのラマさんはオスですけど。 -
少し垂れ目のアンナさん
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珍しい黒ラマのユカリさん
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アンナさん、何かを見つけた様子
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そのアングル、可愛いヨ!
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フライングケージで、おしゃれな鳥を見つけた@
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なんと、アオサギさんでしたか
近所の公園に水鳥の池があって、そこにもアオサギさんがいるはずです。
いまでもいるかなぁ。 -
アフリカ・エリアに咲いていたシモツケソウ
シモツケソウは、下野(しもつけ)の国、現在の栃木に多く生えていたというのが名前の由来で、そのため関東地方以西の本州・四国・九州に分布すると思っていたのですが、東北地方でもふつうに見られるようです。
それとも地球温暖化の影響で生息地が北進したのか? -
ちょっとだけ花が残っていたハナツクバネノウツギ
-
三種類のフラミンゴが同居するフラミンゴの池
白っぽくてすらっとしたヨーロッパフラミンゴと、オレンジが鮮やかなベニイロフラミンゴ、それから小型のチリーフラミンゴがいます。 -
フラミンゴ・グラデーション
-
三匹三様、器用な首の動き@
-
ナルシスなフラミンゴさん
───実は、そういう写真が撮りたくて、このポーズになったほんの瞬間を捉えただけです@
アフリカ・エリアにやってきたのは、16時を過ぎていたので、もうバックヤードに戻っている動物が多かったです。
屋内のいるゾウやカバは見られましたが、檻の柵が分厚かったり、少し暗くなるので、マニュアル・フォーカスで撮るのは厳しく、あきらめました。
新たに八木山動物公園に加わったキリンさんが一頭だけ別のエリアにいたのですが、この子もよく動いていたので、マニュアル・フォーカスで撮るのは、腰を据えて時間をかけないと、とても無理でした。 -
園内を飾る秋の花
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マメ科らしい萩の花
-
小型のワニであるブラジルカイマン
最後には虫類館に入りました。
は虫類館は16時30分までなので、大急ぎで。 -
丸々肥えた(!?)メガネカイマン
メガネカイマンは、「眼の間に隆起があり、メガネをかけているように見える」(八木山動物公園公式ガイドブックより)なので、メガネカイマンというそうです。
あからさまにメガネをかけたような顔には見えなかったのですが、なるほどそれで納得しました。 -
ワニとカメが同居!?
カメさん、ワニに食べられてしまったりしないんですねぇ。 -
カエルみたいな顔のカメ
その名もヒラリーカエルアタマガメ。 -
仲良く並んだメガネカイマンとヒラリーカエルアタマガメ
-
こうしてみると、肌がつやつや!?
メガネカイマンです。 -
こちらはヘビみたいな顔のカメ
ミシシッピーアカミミガメです。
ヘビガオガメ、じゃないんですね。 -
体の模様が美しい、ヒョウモントカゲモドキ
トカゲモドキってトカゲじゃないんですね。
トカゲとヤモリの中間の特徴を持つそうです。
でも、トカゲとヤモリの違いって知らな〜い。
トカゲモドキの解説を、トカゲとヤモリの違いから説明しているこんなブログを見つけました。
http://blog.zukan.net/blog/2006/12/29-1229.php
引用
「(前略)トカゲモドキは、トカゲとヤモリの中間の特徴を持ちます。トカゲとヤモリは、近縁ではあるものの、いくつか重要な違いがあります。進化のある段階で、トカゲの系統と、ヤモリの系統とが分かれました。トカゲモドキは、その分かれめの位置にいます。
トカゲとヤモリの違いの一つは、目です。トカゲには普通のまぶたがあって、まばたきをします。ヤモリはまばたきをしません。まぶたが動かないからです。また、ヤモリの瞳は、明るいところで、針のような細長い形になります。トカゲの瞳は円形です。
ヤモリの四肢には、指下板【しかばん】というものがあります。簡単に言えば、吸盤の一種です。これのおかげで、ヤモリは、木の枝や家の壁に貼りつくことができます。トカゲには、指下板がありません。ですから、枝や壁に貼りつけません。
ヤモリには、尾に栄養をたくわえるという特徴もあります。このために、健康なヤモリの尾は、とても太いです。トカゲには、この特徴はありません。すんなり細い尾です。
トカゲモドキのまぶたは、普通のトカゲと同じです。まばたきをします。指下板を持たないのも、普通のトカゲと同じです。ところが、トカゲモドキの瞳の形は、ヤモリと同じく細くなります。尾に栄養をたくわえることも、ヤモリと同じです。(後略)」 -
赤い色合いがなかなか鮮やかなチュウゴクワニトカゲ
-
最後に、おうちに帰るフンボルトペンギンさん
ペンギンさんの展示場は正面ゲートのそばにあったので、閉園時間ぎりぎりに動物公園を出る前に一枚!
シャッターを切ったのはもっとたくさんなのですが……ちゃんとピントを合わせたつもりでしたが、やはり急いで撮ろうとしたためか、ペンギンさんがこっち向いた顔の写真は全滅でした(苦笑)。
不調の広角ズームレンズ(TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PDZ)は、連休明けに修理に出しました。
2〜3週間の予定で入院です。
なので、そのついでに、望遠レンズを買い足してしまいました。
三脚を使わず、なんとか手持ちでぎりぎり、といわれている、300mmのレンズを購入しました。
TAMRONのSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD(Model A005)です。
店頭で、私の本体EOS Kiss X5とほぼ同じ重量のカメラに装着して、ちょっと構えてみましたが、短時間では使い勝手は判断できず、もともと買おうと決めていたので、ほぼ即決しました。
たぶん、主に動物園撮影で使うことになると思います。
ただ、これまでの動物園撮影は、18-270mmの広角ズームレンズで撮るのに慣れていたので、これからの使い勝手次第です。
広角ズームレンズが270mmだったので、300mmでは大差ないかもしれませんが、超音速モーター(USD)搭載というところに、ちょっと期待です。
私の広角ズームレンズは、オートフォーカスでピントが合うのが妙に遅かったんです。あるいはそのときから不調が始まっていたのかしら。
マクロレンズでも60mmなので、70mmからというのは、もしかしたら近くに寄ってきた動物を撮るのに不便を感じたりするのかな。
それに、レンズの重量が300gも重くなって、三脚なしでどれだけ耐えられるか……。
おわり。
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