パリ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
仕事でパリに来た。<br /><br />ワイルドは、戯曲『サロメ』を書いた人だ。<br />彼のサロメは綺麗で馬鹿で、義理父に殺されてしまうかわいそうな娘だが、<br />月明かりの中、薄絹を脱ぎながら踊るシーンは、ゾクゾクするくらい美しい。<br />ただただ美しく、悲しい戯曲を書くこの作家が好きになった。<br /><br />ダブリン生まれの英国人であるオスカーワイルドは、パリのペールラシェーズに眠っている。 いつか墓参りに行きたいと思って、でも、これまでのパリ訪問では、チャンスを逃していた。<br />ペールラシェーズは観光客が全く来ないわけでもないが、観光地とは言えない。地球の歩き方にも、タビトモにも取り上げられていない。だから、ネットで探すか、地図を見て行くしかない。<br /><br />仕事のない週末に、ネットで場所を調べた。<br />

雨のペール・ラシェーズを散策

47いいね!

2013/09/07 - 2013/09/15

999位(同エリア16384件中)

2

16

Zebra

Zebraさん

仕事でパリに来た。

ワイルドは、戯曲『サロメ』を書いた人だ。
彼のサロメは綺麗で馬鹿で、義理父に殺されてしまうかわいそうな娘だが、
月明かりの中、薄絹を脱ぎながら踊るシーンは、ゾクゾクするくらい美しい。
ただただ美しく、悲しい戯曲を書くこの作家が好きになった。

ダブリン生まれの英国人であるオスカーワイルドは、パリのペールラシェーズに眠っている。 いつか墓参りに行きたいと思って、でも、これまでのパリ訪問では、チャンスを逃していた。
ペールラシェーズは観光客が全く来ないわけでもないが、観光地とは言えない。地球の歩き方にも、タビトモにも取り上げられていない。だから、ネットで探すか、地図を見て行くしかない。

仕事のない週末に、ネットで場所を調べた。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 ANA

PR

  • 地下鉄のLine 2 にpere Lachaiseという駅もあるのだが、サイトを見たら、Phillipe Auguste が近そうだったのでそちらで降りてみる。<br />すぐに pere Lachaise 行きの矢印が出ていた。(Line3のGambetta駅からも案内の矢印がある)<br /><br />http://www.pere-lachaise.com/ ←見つけたサイト。

    地下鉄のLine 2 にpere Lachaiseという駅もあるのだが、サイトを見たら、Phillipe Auguste が近そうだったのでそちらで降りてみる。
    すぐに pere Lachaise 行きの矢印が出ていた。(Line3のGambetta駅からも案内の矢印がある)

    http://www.pere-lachaise.com/ ←見つけたサイト。

    ペール ラシェーズ墓地 史跡・遺跡

    静かで、きれいで、独り歩きに最適です by Zebraさん
  • 入り口で地図がもらえると聞いていたのに誰もいない。ワイルドのお墓の場所は大体わかっているし、まあいいや、と、歩きはじめる。<br />小雨が降っていて、雰囲気は抜群だ。<br />細い石畳の小道を通って、歩く。

    入り口で地図がもらえると聞いていたのに誰もいない。ワイルドのお墓の場所は大体わかっているし、まあいいや、と、歩きはじめる。
    小雨が降っていて、雰囲気は抜群だ。
    細い石畳の小道を通って、歩く。

  • 朽ちかけたバイオリンが、アルマンみたいだ、<br />と、思ったら、彼のお墓だった。<br /><br />アルマン・フェルナンデス(現代美術)  <br />http://en.wikipedia.org/wiki/Arman<br /><br />今日まで、彼はアメリカ人だと思ってた。大量消費に対する警鐘はヨーロッパに向けたものだったのか。私が今、アメリカや日本に感じることを、彼はヨーロッパの町で感じていたのかもしれない。<br />

    朽ちかけたバイオリンが、アルマンみたいだ、
    と、思ったら、彼のお墓だった。

    アルマン・フェルナンデス(現代美術)  
    http://en.wikipedia.org/wiki/Arman

    今日まで、彼はアメリカ人だと思ってた。大量消費に対する警鐘はヨーロッパに向けたものだったのか。私が今、アメリカや日本に感じることを、彼はヨーロッパの町で感じていたのかもしれない。

  • 若者たちに「地図を持っていませんか?」と、尋ねられた。<br />私も地図は大雑把なものしか持っていなかったが(携帯の画面でHPの地図を見ていた)彼らと一緒にショパンの墓を探すはめになった。彼のお墓は、混み合った古い小道の傍らに、こじんまりと存在していた。<br /><br />フレデリック・ショパン(音楽家) <br />http://en.wikipedia.org/wiki/Fr%C3%A9d%C3%A9ric_Chopin<br />

    若者たちに「地図を持っていませんか?」と、尋ねられた。
    私も地図は大雑把なものしか持っていなかったが(携帯の画面でHPの地図を見ていた)彼らと一緒にショパンの墓を探すはめになった。彼のお墓は、混み合った古い小道の傍らに、こじんまりと存在していた。

    フレデリック・ショパン(音楽家) 
    http://en.wikipedia.org/wiki/Fr%C3%A9d%C3%A9ric_Chopin

  • パリで生まれたわけではないショパンは、ここに埋葬されたくなかったのではないか、と、ショパンファンの友人が言っていた。<br />若者たちは、持ってきた花を一輪づつおいて、写真を撮って帰っていった。

    パリで生まれたわけではないショパンは、ここに埋葬されたくなかったのではないか、と、ショパンファンの友人が言っていた。
    若者たちは、持ってきた花を一輪づつおいて、写真を撮って帰っていった。

  • 雨の中、花を持って佇んでいる人がいた。<br />墓石に書かれた没年が近い……<br />ミニチュアのピアノが置かれ、音楽家のようだ。<br /><br />ジルベール・ベコー(作曲家&ピアニスト) <br />http://en.wikipedia.org/wiki/Gilbert_B%C3%A9caud<br /><br />ずっとそこにいた彼は、ファンなのか子孫なのか<br />行きずりの私にはわからない。<br />

    雨の中、花を持って佇んでいる人がいた。
    墓石に書かれた没年が近い……
    ミニチュアのピアノが置かれ、音楽家のようだ。

    ジルベール・ベコー(作曲家&ピアニスト) 
    http://en.wikipedia.org/wiki/Gilbert_B%C3%A9caud

    ずっとそこにいた彼は、ファンなのか子孫なのか
    行きずりの私にはわからない。

  • 雨は降ったりやんだり。ペール・ラシェーズ墓地の中はとても広くて、人が少なくて、静かだ。ドアがある石室は、一つ一つが〇〇家(Famille)の墓のようになっていて、ステンドグラスが施されていたりする。

    雨は降ったりやんだり。ペール・ラシェーズ墓地の中はとても広くて、人が少なくて、静かだ。ドアがある石室は、一つ一つが〇〇家(Famille)の墓のようになっていて、ステンドグラスが施されていたりする。

  • この人のお墓は、事前に場所を調べておいた。ワイルドと同じ時代の人で、り、男装してハムレットを演じた魅力的な女優。そういえば、アルフォンス・ミュシャがポスターを描いていた。<br /><br />サラ・ベルナール(舞台女優) <br />http://en.wikipedia.org/wiki/Sarah_Bernhardt<br /><br />お墓は他の墓石や木の陰になって目立たず、場所は把握していたのに、見つけるのに苦労した。華やかなお墓を思い描いていただけに寂しかった。 <br />次に来ることがあったら、白百合の花を持ってこよう。<br /><br />

    この人のお墓は、事前に場所を調べておいた。ワイルドと同じ時代の人で、り、男装してハムレットを演じた魅力的な女優。そういえば、アルフォンス・ミュシャがポスターを描いていた。

    サラ・ベルナール(舞台女優) 
    http://en.wikipedia.org/wiki/Sarah_Bernhardt

    お墓は他の墓石や木の陰になって目立たず、場所は把握していたのに、見つけるのに苦労した。華やかなお墓を思い描いていただけに寂しかった。 
    次に来ることがあったら、白百合の花を持ってこよう。

  • 真新しい(没年が今年の)お墓がある。たくさんの花が寄せられていて、なんだか申し訳ない気になる。家族連れで車で来ている人の中には、親しい故人のお参りに来ている人もいるのだろう。<br />

    真新しい(没年が今年の)お墓がある。たくさんの花が寄せられていて、なんだか申し訳ない気になる。家族連れで車で来ている人の中には、親しい故人のお参りに来ている人もいるのだろう。

  • 目印にしていた霊廟を見つける。だいたいここが、ペールラシェーズの中央に当たる。雨がひどくなってきたので、雨宿りさせていただく。

    目印にしていた霊廟を見つける。だいたいここが、ペールラシェーズの中央に当たる。雨がひどくなってきたので、雨宿りさせていただく。

  • 霊廟の地階にも、たくさんのお墓が置かれている。コインロッカーのようなサイズで、写真に撮影してしまうとわかりにくいが、静謐だ。<br />ここにも、目的のお墓を訪ねて来ている家族がいた。

    霊廟の地階にも、たくさんのお墓が置かれている。コインロッカーのようなサイズで、写真に撮影してしまうとわかりにくいが、静謐だ。
    ここにも、目的のお墓を訪ねて来ている家族がいた。

  • オスカーワイルドのお墓を見つけた。<br />オスカーワイルド(作家)<br />http://en.wikipedia.org/wiki/Oscar_Wilde<br /><br />場所もチェックしていたし、形も知っていたので、遠くからでも見つけられる。はっきり言って、とても目立つ。でも、なんで彼のお墓だけガラスで囲われているのだろう?<br />

    オスカーワイルドのお墓を見つけた。
    オスカーワイルド(作家)
    http://en.wikipedia.org/wiki/Oscar_Wilde

    場所もチェックしていたし、形も知っていたので、遠くからでも見つけられる。はっきり言って、とても目立つ。でも、なんで彼のお墓だけガラスで囲われているのだろう?

  • 理由はすぐにわかった。墓標の石像にキスマークが付けられているのだ。ちょうど通りかかった英語ツアーが、ワイルドファンがキスマークをつけると説明していた。<br /><br />ワイルドの逸話の一つに、彼が米国に行った時、在米していた森有礼に会いたくて手を尽くしたけれど、森の日程が合わなくて残念がっていたというものがあった。彼は日本人に会うチャンスを探していたようだ。<br />心の中で「来たよ」と、伝えてみる。毎年、何人もの日本人が訪れている思うけど。<br />

    理由はすぐにわかった。墓標の石像にキスマークが付けられているのだ。ちょうど通りかかった英語ツアーが、ワイルドファンがキスマークをつけると説明していた。

    ワイルドの逸話の一つに、彼が米国に行った時、在米していた森有礼に会いたくて手を尽くしたけれど、森の日程が合わなくて残念がっていたというものがあった。彼は日本人に会うチャンスを探していたようだ。
    心の中で「来たよ」と、伝えてみる。毎年、何人もの日本人が訪れている思うけど。

  • お墓にはたくさんの花が手向けられている。ファンが多いのだろう。<br />お洒落で皮肉な言葉をたくさん口にしたというワイルドは、アンサイクロペディアのヒーロー(?)として崇拝されていて、だから、ここは彼らの聖地なんだそうだ。<br />行き過ぎのキスマークも、ガラスの囲いも、ファンの仕業故と思うと不愉快な気はしない。ワイルドは、怒らずに、どこかで苦笑している気がする。<br />

    お墓にはたくさんの花が手向けられている。ファンが多いのだろう。
    お洒落で皮肉な言葉をたくさん口にしたというワイルドは、アンサイクロペディアのヒーロー(?)として崇拝されていて、だから、ここは彼らの聖地なんだそうだ。
    行き過ぎのキスマークも、ガラスの囲いも、ファンの仕業故と思うと不愉快な気はしない。ワイルドは、怒らずに、どこかで苦笑している気がする。

  • こちらも英語ツアーが立ち寄っていた。謎に包まれたシャンソン歌手。50年くらい前に没しているのに、ここにもたくさん花束が手向けられていた。<br /><br />エディット・ピアフ(歌手) <br />http://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89dith_Piaf<br /> <br />

    こちらも英語ツアーが立ち寄っていた。謎に包まれたシャンソン歌手。50年くらい前に没しているのに、ここにもたくさん花束が手向けられていた。

    エディット・ピアフ(歌手) 
    http://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89dith_Piaf

  • Line3 の Gambetta駅方面の出口から出て、カフェに入り、暖かなカフェ・クレームを飲む。気が付けば4時間近くが過ぎている。考えることがたくさんあって、でも、なんだか気が済んだ。<br />観光、って言えるのかな、と、思う。でも、もう、パリには来なくてもいいや、<br />と思うくらい満足した。<br /><br />いや、きっとパリに来る仕事は、まだあるのだろうけどね。

    Line3 の Gambetta駅方面の出口から出て、カフェに入り、暖かなカフェ・クレームを飲む。気が付けば4時間近くが過ぎている。考えることがたくさんあって、でも、なんだか気が済んだ。
    観光、って言えるのかな、と、思う。でも、もう、パリには来なくてもいいや、
    と思うくらい満足した。

    いや、きっとパリに来る仕事は、まだあるのだろうけどね。

この旅行記のタグ

47いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • キャッツアイさん 2014/12/09 18:30:28
    こんばんは
    Zebraさん、こんばんは

    このたびは、私の拙い旅行記においでくださり、
    たくさん読んでいただいてイイネをくださったばかりか
    フォローの仲間に入れてくださり、本当にありがとうございました。

    私のような語学力の無い人間は、
    目的地にいけるまでがトラブル続きで、
    失敗が旅行記の題材になるくらい大変ですが、
    Zebraさんのように語学堪能なかたでしたら
    難なくどこへでも行きたいところに行けるし、
    お話しされたい時には思う存分意思疎通ができるんですものね・・
    本当に羨ましく思います。
    私の代わりに、あのイタリアの旅をZebraさんがされたとしたら・・
    あちこちに深い交流と理解が生まれ、Zebraさんを通した旅行記は
    全く違ったものになり、楽しく専門的な情報も充実してすばらしいものになっているんだろうな〜っと
    ため息をつきながら想像してしまいました〜。

    パリのアパートの情報を集めていた昨夜
    立ち寄らせていただいた旅行記で、「一人旅仲間」というワードをみつけてしまい、さっそくZebraさんを訪問させていただいちゃいました。
    お酒、お強そうですね!
    美味しいビール、ドイツは最高でしょう〜!!
    あ、私がいま、お邪魔している旅行記はパリ
    それも「お墓」でした。

    最初のお写真で目が釘ずけ・・
    なんて風情のある風景でしょう。
    これがヨーロッパのお墓なんですか
    石畳、道に沿って飢えられている木々
    やはりそこは晴れではなく雨が似合いますね〜!
    次々と、見知った名前が出てきて
    驚きました。それに
    いまだに花を持って訪れるお墓もあれば
    見捨てられたような寂しいお墓もあって
    なんだか考えさせられちゃいました。
    ヨーロッパのお墓は
    戸建てのように立派なものがあるかと思うと
    マンション住まいのようなお墓もあって
    あちらのお墓事情もさまざまなんだな〜と
    旅行ではなかなか触れることの無い様子を
    見ることができて、充実した疑似体験をした思いです。

    楽しい旅行記を
    ありがとうございました!
    わたしもさっそくフォローさせていただきました。
    これからもどうぞ、宜しくお願いします。

    追記
    ちょっと気になりました。
    パリはあまりお好きではないような??
    マイレージの消化でまたヨーロッパにいけることになり
    とりあえずシャルルfドゴールまでのチケットをとりました。
    迷い無く、イタリアに直行するつもりでした。
    でも
    知人にパリが大好きな人がいたり
    旅行記を見ると、パリを愛して止まない人が居て・・
    そうなると
    全く興味のなかったパリに
    どうせなら滞在しちゃって自分の目で・・的な流れになりはじめている今日この頃。でも内心、パリは冷たいという固定観念もあるので
    躊躇していました。Zebraさんはドイツのほうがお好きなんですね?

    すみません、ちょこっと書き込みするつもりが
    すっかり無駄に長くなってしまいました。反省反省・・

    ではまた、おじゃまさせていただきたく
    これからもどうぞ、宜しくお願いいたします。

    ちゃおちゃお
    キャッツアイでした。╰(*´︶`*)╯

    Zebra

    Zebraさん からの返信 2014/12/10 00:42:00
    RE: こんばんは
    キャッツアイさん、こんばんは。

    こちらこそ、フォローをありがとうございます。

    ドイツ人に言わせると、
    初ヨーロッパはイタリア(ベネチア)かフランス(パリ)であるべきなのだそうで、
    これを押さえておけば、それ以降のヨーロッパの印象が違うから、ということだったのですが、
    初ヨーロッパの時に、友人の車でマルセイユで渋滞にはまって、ローマで渋滞にはまって、
    双方とも、混み合った国という印象が残ってしまいました。
    その後何度も訪問しているのにその印象が消えないので、初訪問って、確かに重要みたいです。

    > 美味しいビール、ドイツは最高でしょう〜!!

    10月は確かにオクトーバーフェストなどで、ビールが美味しいのですが、
    10月後半になると、まだ発酵を止めてない濁りワインが飲めます。
    フルーティでとてもおいしいです。

    > ちょっと気になりました。
    > パリはあまりお好きではないような??

    嫌いではないのですが、何度か仕事で行っているので、
    観光地を回らないまま街に慣れてしまった状態なのです。
    パリの中では、ギュスターブ=モロー美術館、ペールラシェーズ、
    サン・シュルピス、マドレーヌ寺院 などが好きです。

    なお、パリで自炊をしたことはないのですが、
    市場もきれいでたくさんあって、観光で1週間以上滞在するなら
    キッチン付のアパートメントがよい、と、聞いています。
    以前、パリを訪問した時に、ホテル近くのラスパイユ市場でパンや果物を買って、
    (キッチン付じゃないホテルだったのに)
    食器やナイフを貸してもらって、食べたりしてました。
    長期滞在なさるなら、ぜひ。

    そういえばベネチアでも、同僚(家族連れ)がキッチン付のフラットを借りたので、
    そちらのキッチンで何度か料理しました。異国の食材で食事を作るの、楽しいです。

    > パリは冷たいという固定観念もあるので

    どうなんでしょう? 日本人に比べると、たいていの国の人は人懐こい気がします。
    でも、日本人に比べていい加減なので、道案内などあてになりません(笑)
    同じフランスならば、南のトゥールーズあたりの方が、
    アジア人には居心地がいいかもしれません。


    ともあれ、今後とも、よろしくお願いします(^ヮ^)


Zebraさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 307円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP