2013/09/08 - 2013/09/12
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nobu2さん
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行く夏を追いかけ、南ぬ島への旅を計画!3年ぶりの石垣島&竹富島。旅のテーマは「のんびりユルリ大人旅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 自転車 スカイマーク 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
出発前、成田空港の国内線搭乗口です。
ここからバスで飛行機まで移動します。空港の広さを実感できてバス移動も楽しい。 -
飛行機に搭乗しいよいよ沖縄へ出発です!
ここ千葉県はどんより雨模様、しかし沖縄の予報は晴れ(≧∇≦)。
自然とワクワク感が盛り上がって来ます。 -
経由地那覇空港に到着。
こちらもタラップから降りバスで建物まで移動です。
写真はバスを降りた直後のもの。天気いいし、空の青さが一味違う・・・気がする。那覇空港 空港
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乗り継ぎ便出発まで約20分。お腹が空きましたが、あまり時間に余裕が無いので、石垣空港まで我慢することに。
トイレを済ませ、予定の搭乗口で数分ホッと一息。。。
?おや?
行き先の表示が「神戸」、出発時間は石垣行きと同じ時間?
なんかおかしい・・・視線をモニターのある上方から下へ移動すると、なにやらホワイトボードに貼紙が・・・
な、なんと搭乗口変更のお知らせが( ̄Д ̄)ノ
出発までの時間が迫りつつある中、しかも反対側のウイングで移動距離も長いよぉ!!(Oh my god!)
写真は慌てて移動中の動く歩道上での一枚。 -
那覇空港では少し焦りましたが、無事乗り継ぎ便に間に合いました。写真は空からの眺めの一枚。島の名前は分かりませんm(__)m
那覇空港 空港
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ちなみに、スカイマークの座席は足元に余裕があり快適です。身長170cmの私の足元の写真ですが、ご覧の通り。
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新石垣空港に到着(^Q^)/
日差しが強力です!石垣空港 空港
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沖縄といえば、やっぱりオリオンビール(^-^)
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お腹が空いていたので、空港内のフードコートにて八重山そばをいただきました。
やいま村 グルメ・レストラン
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今回の旅はレンタカーを借りず路線バス移動を選択。
写真は路線バス発着場所のバスターミナル。新石垣空港から約40分で到着です。石垣島バスターミナル 乗り物
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初日は、バスターミナルに隣接するホテルククルさんにお世話になります。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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ククルのフロント。クールな女性が対応してくれました。笑顔を練習すると素敵になると思いました。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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ククルの部屋。建物は古いですが、しっかりリフォームされているので清潔感があり好印象です。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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このベッド、特に枕は私達夫婦にはジャストフィットで良く眠れました。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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バスルーム写真その1
ビジネスホテルの雰囲気そのまま。石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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バスルーム写真その2
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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冷蔵庫にはミネラルウォーターが2本用意されてました。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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ミネラルウォーターの写真。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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机の横はこのような小物が用意されています。ドライヤーはパワーがあり満足。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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エレベーターの壁には、当日とこの先一週間の天気予報。
そして、翌朝のご飯メニュー。石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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宿泊する部屋は4階。窓からの眺めです。
手前がバスターミナル、その先は離島ターミナル。
明日はあの離島ターミナルから竹富島へ渡ります(*^-^*)石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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ホテルに併設している「八重山料理ゆらていく」にて、かなり早めの晩御飯。
ちなみにこの時点で午後4時半。がんじゅうおばぁの台所 ゆらてぃく グルメ・レストラン
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石垣島地ビールがあったので、迷わずオーダー(ヘ。ヘ)
オリオンビールより苦味があって美味しいです。がんじゅうおばぁの台所 ゆらてぃく グルメ・レストラン
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追加オーダー。お約束のゴーヤチャンプルですが、沖縄のゴーヤチャンプルはスパムが入っているイメージなのですが、この店は肉無しでした。。。なんか新鮮。
この食事のあと、旅の移動疲れで夫婦共々ノックアウト。部屋に戻り午後6時前に床に就いてしまいました(早っ!)。
おかげで、予定していた街中散策は翌日に持ち越しです。がんじゅうおばぁの台所 ゆらてぃく グルメ・レストラン
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石垣島2日目の朝です。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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ククルの朝食です。
追加料金500円でこの内容。
右上のメインデッシュ以外は、ビュッフェスタイルで食べ放題です。ククル、頑張ってます!素晴らしい!石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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朝食後雑誌「やえやまなび」にて竹富島の水牛車観光2社の選択中。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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やえやまなび表紙。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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旅行期間中は、ずーっと晴れ(≧∇≦) Yes!
神様ありがとうございます! -
ククルの外観。
石垣島ホテルククル 宿・ホテル
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石垣島のコンビニといえば、Coco!
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石垣島中心部の商店街ユーグレナモールにある公設市場。午前9時過ぎの様子。
ユーグレナモール 市場・商店街
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公設市場前の土産屋に、にんじんシリシリ器があったので、思わずパシャリ!
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ユーグレナモール前の道路。ミンサーの模様が。。。いつの世までも末永くの意味を込めた5つと4つの紋です。
ユーグレナモール 市場・商店街
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さて、ホテルから2分の離島ターミナルに到着。ここから船で約10分の竹富島 へ向かいます。
石垣港離島ターミナル 乗り物
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今回利用する船は、安栄観光さんです。理由は、空港から利用した路線バスの方から新空港開港記念の割引券をもらったからなのでした。さらに往復券にすると復路が翌日でも往復割引してくれるとの事で、迷わず往復券を購入。
安栄観光 乗り物
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船上より竹富島を眺める。
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竹富島に上陸!
竹富港 乗り物
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竹富島にてお世話になる「ピースアイランド竹富島」さん。昨年の7月にオープンしたばかりの新しいホテル。
建築規制のため、平屋建て&赤瓦は必須だそうです。おかげで趣のある外観です。こじんまりとした島のプチホテル by nobu2さんホテルピースアイランド竹富島 宿・ホテル
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午前中にホテル到着。チェックインの午後3時までホテルに荷物を預け、集落を散策しに出掛けました。
珊瑚の白砂を敷き詰めた道に強い日差しが照りつけて眩しい眩しい。でもこの強い日差しと青い空、白砂の道に赤瓦と石垣が旅情を掻き立てるのです。ん〜イイね。 -
イチオシ
散策中に竹富島で人気の「そば処竹の子」さんに立ち寄り、お昼ご飯にしました。
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お店のメニュー。
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座席は店内を選ばす、道を挟んだ向かいのガーデンテラスにしました。木陰で風が心地よく快適です。
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右がソーキそばとおっぽー、左が八重山そばとジューシー。
八重山 国際通り店 グルメ・レストラン
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そばの傍には、ピーヤーシとコーレーグース。
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食事を済ませ、竹富島のメインイベント水牛車に乗りに、新田観光さんへ。正面がその新田観光さんです。
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水牛車に乗りました(^_^)
今回お世話になった水牛のヨウコちゃん。驚いたのはヨウコちゃんは、観光コースを完全に記憶しているうえに、長い客車の内輪差を考慮して狭い曲がり角を大回りする事!バックミラーがあって確認しながら曲がる訳も無いのにスゴイの一言。更に、汗をかけない水牛は体温が上がりやすいので、体に水をかけてもらいたく、決められた給水ポイントでシッカリ停車するんです。
案内を務めて頂くオジサンの仕事は、集落内の説明と途中に設けられた給水ポイントで牛に水をかける事や、牛の排泄を見逃さずバケツにキャッチする事、安里屋ユンタを歌う事であって、牛に右だの左だのと指示はしません。正にオートクルーズです。
正直あまり期待していなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。うん、楽しかった。水牛車観光 乗り物
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安里屋クヤマ生誕の地。
水牛のヨウコちゃんは、このような観光ポイント前で、キチンと停車します。安里駅 駅
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今日お世話になったヨウコちゃんです。
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水牛車の後、冷たいモノを求めパーラーぱいぬ島へ。
パーラー ぱいぬ島 グルメ・レストラン
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「南ぬ島」の読み方って、「ぱいぬしま」じゃなかったんだぁ。
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アイスを食べ、外に出ると竹富観光センターの水牛車がやって来ました。
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水牛って、デカイ身体ながら目が可愛らしい。しかも、実に従順なんだよなぁ。
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ホンモノの石敢當。
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竹富郵便局。建物が可愛らしく多くの人が写真に納めてました。
竹富郵便局 名所・史跡
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竹富島の集落写真。
竹富島の集落 名所・史跡
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もう一枚、竹富島の集落写真。
竹富島の集落 名所・史跡
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竹富小中学校。
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午後3時を過ぎたので、ホテルピースアイランド竹富島にチェックイン。
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部屋は、セミダブルベッドを並べたツインルーム。
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ちょっとした吹き抜けもあって、気持ちが良い。
壁は漆喰仕上げだそうですが、言われなければ壁紙かと思ってしまいます。職人の技だなぁ。 -
部屋に備え付けられている沖縄音楽のCD。曲を流せば自然と気分が盛り上がります。
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部屋に用意されている飲み物。いつもウチで飲んでるブルックスコーヒーがあった。この他に冷蔵庫には、1リットルの水がありました。
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お風呂は、一般的なユニットバス。
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竹富島伝統的建造物群保存地区の案内表示
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夕日を見る為、西桟橋へ向かっています。
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ホテルから徒歩で行ける西桟橋。すでに夕日を見に人が集まっていました。
西桟橋 自然・景勝地
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桟橋越しに日没を見届けます。
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ホテルの夕食です。
アグー豚、島豚、ゴーヤチャンプルー、ラフティと沖縄色満載です。 -
夕食後、月の入りを待って星空鑑賞をしに外出しました。(写真は夕食後に撮った月です。)
外は街灯が無いので懐中電灯は必須です。しかし晴れている日は星明かりで周りが見える事に人生で初めて知ることができました。
見上げれば、満天の星に天の川、地上は影絵の世界、蛍も見ることができ実に幻想的で素敵な体験でした。 -
旅行3日目の朝、部屋のテラスから青い空を眺める。
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ピースアイランドの朝食です。和食中心、沖縄っぽいおかずは、スパムともずく酢です。この他自家製ヨーグルトやパン、コーヒー、お茶などはセルフサービスで自由におかわり出来ます。
お腹いっぱい、満足しました。 -
ピースアイランド竹富島の中庭。太陽が昇ると日差しが強く、光と影のコントラストが南国の風情タップリです。
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2日目は午前中に島内を自転車で周遊です。まずはコンドイビーチ!
コンドイビーチ ビーチ
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おぉ!海が碧い!!すっ素晴らし過ぎる!!!
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多くの人が、この碧い海を堪能してます。
私は自転車で周遊しやすいだろうからと靴を履いて来てしまいました。容易に海に入れず、ビーチサンダルにすればよかったと後悔。 -
なんと透明度の高い海でしょう!
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お次は、星の砂が取れるカイジビーチ!
海の素晴らしさはいうまでも無く、星の砂が取れるとあって皆視線は砂浜に集中してます(^^)
どうしても探せない人は、露店にて購入できます。 -
露店で星の砂の見本なるモノが置いてありました。
うん、なるほど星のカタチかも。 -
皆さん、星の砂探しに夢中です (^^)
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自転車周遊のビーチ巡りのトリを務めるのは、アイヤルビーチ。メジャーの2ヶ所のビーチと集落からやや距離がある為か、人っこひとりいない プライベートビーチ状態!
う〜ん、こういう体験は初めてです。嬉しい〜(^_^) -
向こうに見えるは、賑やかな石垣市街。一方こちらは波と風の音しか聞こえない浜辺。
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一泊お世話になった竹富島とお別れです。素敵な体験をありがとうm(_ _)m
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竹富島から徐々に離れて行きます。10分後には、石垣島離島ターミナルです。
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離島ターミナルに到着。
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離島ターミナル近くのA&Wで昼食。沖縄で出店して50周年の老舗です。飲み物がデカくて驚いた。
A&W 石垣店 グルメ・レストラン
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安永観光さん、船を利用するとリゾートホテルまで無料送迎してくれる事を偶然発見!
早速お願いし、こんな綺麗なバスで送ってもらいました。なんかVIP待遇を受けた感じ(^^) -
離島ターミナルから約20分。フサキリゾートヴィレッジに到着です。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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フサキリゾートの部屋です。建物の古さは否めませんが、リフォームがしっかりされているので好印象です。
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部屋からの眺め。安いプランなのでオーシャンビューとはいきませんでした。これは想定内なので問題無し。
しかし、施設の端っこだから玄関前や窓の外に人通りが無く、プライバシーが守られて、結果オーライでした(^^) -
ホテル内のコンビニで購入した「塩おかきゴーヤチーズ」と「塩せんべい」。妻は、夕方6時を回っているのにバリバリポリポリと旨そうに食べてます(^_^;) 晩ご飯食べられなくなっちゃうぞ!
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フサキリゾートの部屋から見る夕日。ちょっとタイミングが遅れたなぁ。
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夕暮れ後のフサキリゾート。
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今晩の夕食は、フサキリゾート内の和食レストラン「ゆんたく」をせんたく。
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沖縄といえば泡盛は外せません。なんて言いながら、今迄飲んでなかったんですけどね。
従業員の方に相談して飲みやすいものを教えて頂きました。
一杯目は「かびら」。私には甘く感じ、食事のお供にはあまり適さないと思いました。(※ 飽くまで個人の感想です※)
写真にはおさめてませんが、二杯目に注文した「八重泉」はスッキリして飲みやすかったです。この八重泉、お酒好きらしい従業員Sさんの定番だそうで、Sさん、私たちの入店後、席の案内からメニューの案内までして頂いたのですが、丁寧でありながら正直な性格がとても親しみ易く一発でファンになってしまいました。その方のオススメだったので、迷わす従いました。結果間違いなかったです。
Sさんに会いに、明日も来よっと!ご馳走様でした(^^)
今晩の空は雲があり、星はあまり見る事が出来ません。昨晩の竹富島でのひと時は本当にラッキーでした。神様どうもありがとうございます。 -
3日目の朝食です。
フサキリゾートの朝食は、一般的なビュッフェスタイルです。沖縄的なメニューはソーキそば、紅芋パン、紅芋バターかな。 -
朝食後部屋に戻る途中にパチリ!
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もう一枚!
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今日はフサキビーチでのんびりします(^^)
フサキビーチ ビーチ
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ブルーの世界!う〜ん贅の極み。
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向こうに見えるは、西表島。
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この環境の下、敢えて読書をする私。この旅のテーマ「のんびりユルリ大人旅」を実践。
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ランチはビーチサイドにあるSeaside Bar Kachibaiにしました。
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ハンバーガーとカレーライス、オリオンビールに烏龍茶。ここには、さんぴん茶はありませんでした。
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午後は黒糖マーガリンを求め、路線バスにて「グランヴィリオホテル」にやってきました。
3年前、初沖縄旅行でお世話になったホテルです。私は覚えてないのですが、妻が当時朝食で食べた黒糖マーガリンがとても美味しかったらしく、今回彼女が熱望した為買いに来ました(^^)
このマーガリン、このホテルのオリジナルで、ここでしか手に入りません。グランヴィリオリゾート石垣島 宿・ホテル
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グランヴィリオホテルのロビーで、ブルーシールアイスをぺろり。
グランヴィリオリゾート石垣島 宿・ホテル
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グランヴィリオホテル。
グランヴィリオリゾート石垣島 宿・ホテル
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夕方フサキリゾートに戻り、夕日を見る為に桟橋へ。。。人多いよ。
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フサキビーチの夕暮れ。
あぁ、明日の夜は自宅かぁ(T ^ T)フサキビーチ ビーチ
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昨晩に引続き、夕食は「ゆんたく」です。お目当ては、美味しい食事もさることながら、気さくなSさんに会う為です。
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ミーバイのマース煮。シンプルでやさしい味。ウマし!
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Sさんオススメの八重泉、昨夜にひき続き今夜も頂きました。
Sさんによると、こちら地元では「泡盛」と言わず「しま」と言うそうです。
この歳にして、またひとつ勉強になりました。
Sさんのお陰で、美味しくて楽しい食事ができました。どうもありがとう、ご馳走様でした(^-^)/ -
4日目の朝です。
今日で夢の南ぬ島とも暫くお別れとなります(T ^ T)
最終日の石垣島、満喫するぞ! -
朝食前にビーチに出て、桟橋をパシャリ!
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桟橋ショット、もう一枚。
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朝の海は静かです。ん〜イイなぁ。
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振り返って朝日も撮りました。
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今朝、朝食会場で再会した従業員のSさん、わざわざ私たちの為に仕事帰りにスーパーでお土産を買ってくれてました。夕飯時の会話で話していた、沖縄の味がお手軽に口に出来るものです。
地元の人からしてみればスーパーで売っている日用品でしょうけど、この気持ちが嬉しくて感動してしまいました。
Sさん、本当にありがとう。 -
2泊お世話になったこの部屋ともお別れです。
ククル、ピースアイランドを出発する時は、まだ次の宿に向かう嬉しさがありましたが、今日はいよいよ帰宅なので、切なさが募ります。。。 -
今日も太陽が眩しいぜ!
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路線バスで市内までむかいます。
路線バス 乗り物
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市内のバスターミナルを経由し、更に路線バスで空港へ。
路線バス 乗り物
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空港到着です。
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遠くに見える碧い海も見納めです。
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空港内で八重山そばの食べ納め。今回は、アーサーと海ぶどうそばをチョイス。
八重山 国際通り店 グルメ・レストラン
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帰りの飛行機。那覇を経由し成田空港へ向かいます。
楽しく素敵な出会いがあった旅でした。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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