2013/08/12 - 2013/08/12
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たびたびさん
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徳島阿波おどりは、東京でも高円寺や神楽坂などにあって、全国各地に伝播した感がありますが、やっぱり本場の阿波踊りはいいですねえ。新町川を始め、徳島の街全体が会場です。決められた踊りのルート・会場はあっても、それ以外にちょっと空いたスペースがあると、場踊りといって、その辺で突然踊りが始まります。
「にわか」という飛び入りの連もあるし、とにかく、街全体が踊りに包まれる自然な盛り上がりは、まさしく本場ならではのものでしょう。
最近は、よさこいの方が観光客の数が多くなってしまったと嘆く人もいましたが、それはそれ。伝統の踊りは全く色あせてはいないと思います。エラヤッチャ、エラヤッチャ。気持ちよく、祭りの雰囲気に酔わされました。
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新町川橋のたもとで待っていると、もう始まったんでしょうか。始まりがはっきりしなかったんですが、この連は皆さん隊列を整えて、踊り始めていますよ〜。まあ、気分が乗れば、練習を兼ねて踊ってもOKなんでしょう。
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こちらは、この前、神楽坂で見た連ですね。
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ストーリー仕立ての展開に、
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テンポのある踊りが
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とっても小気味いいんですよね。
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フィナーレの全員参加で、
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最後のポーズも決まりました。
でも、全体としては、やっぱり、まだ始まってないような。。 -
では、腹ごしらえといきますか。
こちらは、目の前の本家橋本。 -
とりそばをいただきましたが、鶏肉に玉ねぎが雑多に入って、見た目としてちょっとどうかなあという感じだったのですが、優しい味わいは、やはりプロの味。まあ、おいしければいいということなんでしょうけど、せっかくこれだけおいしいのにちょっと惜しいなあと思います。
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店を出ると、日が暮れ始めていい感じ。新町川橋から阿波踊り会館の間の会場は、もう観客が集まっていました。
こちらは出口。眉山が正面に見えて、図らずも素晴らしいロケーションです。 -
提灯に大名の文字。
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これは、有名連の一つですね。
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高提灯を掲げて、先導すると、
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踊り手に鐘・太鼓が続きます。
ところで、太鼓の人は、徐々に高まってくると思いっきり腰を落として、ガンガン叩きまくり。踊り手もここで、激しい踊りに変わって、クライマックスを迎えます。
ここは、ちょうどそれが目の前で見れる場所なんです。
ダダダン、ダダダン、ダダダダダダダン。すごいです。 -
大きなうちわもやってきました。
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周囲を扇いで、面白いですねえ。
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おとこ踊りに、
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女踊り。
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決めのポーズで、終了です。
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八千代連です。
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子供たちが先頭集団。子供でも、この余裕しゃくしゃく振り。物怖じなんか、全然してません。
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イチオシ
女おどりは、密集した集団の美しさ。
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おとこ踊りは、それぞれに。自由な感じがいいですね。
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学生さんの連ですね。レレレのおじさんのパーフォーマンスが入っています。
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こちらも、最後は鐘・笛・太鼓がトリを務めます。
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あ、これはにわかです。
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飛び入り参加OKなんですが、
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始めと最後は、
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やっぱり、地元の踊り手が固めて全体を整えます。
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ただ、まだ始まったばかりなので、まだ飛び入りの人はいないようです。
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みなの連。
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若い女性の男踊りが先頭です。
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これは、子供を抱いて踊るお母さん。この踊り方は、ちゃんと一つの型になっているようです。適当に体を動かしているわけではなさそうです。さすが。
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おんな踊りがしっとりと続きます。赤とピンクの配色がきれいですね。
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また違う連です。
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こちらも、女性の男踊りが先導。スローテンポの動きがいい感じ。
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またまた、さっき言ってた最後の乱れ踊り。
これは、「はやがね」というらしいですね。最高潮に盛り上がる太鼓のリズムは、ダダダン、ダダダン、ダダダダダダダン。ダダダン、ダダダン、ダダダダダダダン。これが響くと、全員がこんな風に混じって踊るんです。会場の出口で、最後にこの「はやがね」をやって仕上げにするんです。
ダダダン、ダダダン、ダダダダダダダン。ダダダン、ダダダン、ダダダダダダダン。見ている方にも腹まで響いて、これも阿波踊りの大きな魅力の一つです。 -
次の連です。
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この子はまだ小学生なんでしょうけど、堂々とした動き。もう、りっぱに名人といった雰囲気を漂わせていますよ。
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そして、腰にブルーの色が入った衣装のおんな踊りと
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これは提灯をもって踊るおとこ踊りです。
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おーおー。
この連は、密集度がすごいですね。ゆっくりゆっくり近づいてきます。 -
イチオシ
出口で待ち構える私の目の前に迫ってきました。すごい迫力です。すごい、すごい。
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続いては若手の男踊りに、
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別のおんな踊り。指の先まで神経が行き届いています。萌黄の色もおしゃれです。
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提灯を持った男踊りは激しい動き。
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最後は、鐘・太鼓です。
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別の連です。赤い衣装がきりりと若々しいです。
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おとこ踊りが二列で進んで、
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あらよっと。
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そして、これも、最後のダダダン。
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出口で陣取って、すごく良かったんですが、場所を移動します。と、いい場所を探しているうちに、これは場踊りです。
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決められた会場ではないのですが、
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空いているスペースがあると、
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自由に踊り出します。
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イチオシ
ただ、スペースで踊る時でも、やっぱり順番というか、展開があるんですね。おとこ踊り、女踊り、それぞれの時間に続いて、
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ここでも、最後は全員のはやがねです。
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こちらは、踊り終わった人が後から来る連を待ち構えているところ。さっきの場所だと出口は混み合っていなかったのに、こっちの会場は大混雑。こっちは無理ですねえ。
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ということで、元の会場に戻ってきました。
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ただ、出口ではなく、今度は横から。
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イチオシ
学生さんの連ですけど、
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動きが激しくて、
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生きがいい感じ。
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かなりの練習をしたんでしょう。
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激しい動きでも、ちゃんと動きが揃っています。これって、はやがねの動きですよね。はやがねでも、ちゃんと動きが揃って、すごい。やってくれます。
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このおじさんは、うちわを持って、ヒラヒラ、ヒラヒラ。
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手の動きに、体の動きが軽妙です。踊りの仕草は違っても、やっぱり阿波踊りの同じ匂いがしています。ヒラヒラ、ヒラヒラ。
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そして、最後はダダダダダダダン。力いっぱい、思いっきりの打ち鳴らし。腹の底まで響きます。
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反対側の会場の場踊りが見えたので、行ってみましょう。
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お囃子の後ろから眺めます。
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ちょっとぎこちない感じの集団ですけど、大丈夫ですかあ。
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さっき退散した会場なんですが、人が少なくなっていて、
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これならじっくり見れますね。
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ぐっと近づいてきて。やっぱり女踊りは華やかです。
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これは商店街で踊ってます。NHKの連ですね。
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通りに陣取って踊ります。
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さっきの場踊りの場所では、また違う連が踊りを始めています。
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今度は、正面から見れるし、
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光の加減も
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ちょうどいいような。
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観客はこの写真の左手に大勢いて、そちらを意識はしているんですが、
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横から見ている
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私の方でも
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適度に正面が見えることもあるので、これはいいです。
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男踊りでは、はやがねですね。
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皆さん、本当に
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飛び跳ねるといった感じ。
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激しいです。
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今度は、子供たちを引き連れて、
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あらよっと。
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そして、全員揃ってのパーフォーマンス。
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観客に向かって、総踊りをしています。
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終わって、踊りながら脇に下がってくるのですが、私にとっては正面になってます。お疲れ様でしたあ。
場踊りいいですねえ。観客の受け止めを感じながら、それに合わせて調子を整えていくといったこともあるんでしょうか。そうして掛け合いで、蓮と観客の距離がいっそう近いように感じます。 -
もう十分に見たような。宿に帰ろうと思って、会場を後にしました。しかし、その途中、これは両国橋の筋の会場です。灯が煌々と灯って、明るい会場ですねえ。こっちは、有料席だから、こうなるんですね。ちょっと、のぞいて見たくなりました。
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うわー、明るいし。ここでも出口に向かって、一斉に連がやって来るではありませんか。これはすごい。
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ほー。
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イチオシ
高提灯を持った人に先導されて、全体のまとまりがありますねえ。
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これはいい。
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イチオシ
後から来る人を見守っていますけど、その後ろで見るなんて最高ですね。
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明るいし、
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踊り手の動きが
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良く見えます。
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これだけ明るいと、
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ステージで踊っているのと一緒。
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自分たちの踊りを思う存分に披露します。
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イチオシ
しかし、
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本当にこんな場所で
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見てていいのかなあ。
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この臨場感もすごいですよね。
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たまたまですけど、
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ここにもぐりこんだわけで、
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こうなったらとにかく楽しみましょう。
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子供たちの踊りも、
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すごい、
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すごい。
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うっほー、
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たまりませんよー。
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女踊りの
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イチオシ
動きの一つ一つがよく見えます。
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そして、お父さんもがんばります。
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イチオシ
おとこ踊りを引き連れて、ちょっとした親分さんのようですね。
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イチオシ
みなさん、腰が入ってすばらしい。酔わせてくれます。これが最後の連のようです。トリを飾っただけにレベルが高いのは当然でしたか。
こうして、最後に一番いいものを見せてもらいました。ありがとうございます。 -
両側の有料席からは観客が降りてきました。余韻に浸って、皆さんも踊りながら帰ってます。それをお囃子の人たちが見送ってます。
では、私もこれで、本当に帰ります。 -
と、ぶたまんの看板が目に入った徳島中華そば 八万屋。ここは東大工町の交差点そばの大通り沿い。
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うーん、ここのぶたまんは皮がとてももっちりして、味わいがある。こういうぶたまんは好きですねえ。このレベルになると、名物といっっていいでしょう。
徳島の阿波踊りの夜は、これで終了です。
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