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折立発⇔太郎平~薬師岳~雲ノ平~三俣蓮華~黒部五郎~太郎平の周回コース。<br />8月14日(1日目)、前日の22時大阪発のバスに乗り、翌朝5時50分に富山駅に到着。<br />(出発前に、仕事追われ、帰ろう思いきや車がパンクしたりとバタバタで大阪に移動で、缶ビールをいっき飲みしバスに乗った。)<br />富山駅着後、ローソンで水とおにぎり2個と菓子パン1個を購入。<br />さて、折立行きのバスはどこから???と迷う。<br />JR富山駅から6時20分発の折立行きのバスに乗り、8時20分に折立登山口に到着。<br />(登山口には水場はあるが、生水はダメと書いてあった。)<br />即、準備し、8時30分に出発!やはり、出発時間が遅く登山者はバスに乗っていた十数名のみ。<br />但し、登山口駐車場は満杯で、路肩駐車がトンネルを越えても続いていた。<br />太郎平小屋まで、延々と上りが続く。コースタイムは5時間程。<br />樹林帯を抜けると景色が一変する。後に有峰湖、前にはこれから登る山々が見え心が躍る。<br />気持ちが乗ってるので、休憩せずに快調に登る。<br />やはり、16kg程度に抑えたリュックが良かったのか太郎平小屋には、12時少し前に到着。<br />即、テン場の薬師峠テン場(水場+トイレ有)に向かう。木道を20分程度。<br />右手に北鎌尾根を従えた槍ヶ岳が見えた。うーん、感動!<br />テン場に到着し、テント設営、既に多くのテントが張ってある。<br />残していた菓子パンを食べ、薬師岳へ出発!13時。<br />(コースタイムは往復5時間程度だか、空荷なので楽勝の余裕だろうと・・・甘かった。)<br />登り始めると、空は急に曇ってきた。やばいかなぁ~と思いながら、まあ、雨具一式は持っているし、途中に小屋もあるので、行こうと。<br />2時間で上りきり、15時には山頂につきたいと休憩せずに頑張るが、非常にしんどい。けっこう急だし、歩きにくい。<br />頂上前にピークがあり、だまされる。前後の人も同様。<br />やったぁ~着いたぁ・・・・あ、あれか!あっちか!って感じです。<br />でも、そこからは、少し岩稜なので、高度感も少しあり、意外と楽しい。<br />14時45分に頂上着。<br />頂上祠に向かい右手は雲が抜け、景色が見れた。頂きに立つのは最高の気分。<br />でも、天気も怪しいので、15時出発!<br />下りは、上りから一緒だった男性と頂上から一緒になった女性と3人でおしゃべりしながらの楽しい下山。<br />お互い、山歴や、明日の予定を話し合いながら・・・。<br />16時30分、テン場に戻り、テントの受付をして、ビールを購入・・・のはずが、売り切れ!と。<br />ガァーーーン!ガァーーーン!ガン!<br />小屋まで買いに行って下さいと。<br />そんなん行けるわけないやん、もうたいがいしんどいのに・・・。<br />しかし、数分後、出発!往復40分でした。<br />今年は、登山者も多く、暑かったのでビールがバカ売れで品薄状態との事。<br />小屋でとりあえず、500mlを一本いっきに。テン場に持ち帰り一本。<br />晩御飯は、ラーメンとマジックライスとビール。<br />食後、テントの中で明日の予定を思案する。<br />この時点でも、明日、雲ノ平側か黒部五郎側から回るか決めかねていた。<br />折立からのバスの時間の都合で、どうしても一泊2日で薬師峠テン場に戻ってこなければならない。<br />本当は、2泊3日ならゆっくりと行けるのだが。<br />ちょうど時計で言うと、12時を太郎平小屋とすると、4時30分が雲ノ平、6時が三俣蓮華小屋、7時30分が黒部五郎小舎という感じです。どちから行っても三俣までは、9時間前後のコースタイム。<br />心配なのは、膝痛が出た場合やバテて時間的に厳しくなった場合、後は天候、雷が鳴り始めたら、決して歩きたくないようなコース。<br />当初の計画は、黒部五郎側からだったけど、最悪、ピストンになるなら、雲ノ平は絶対に行きたいので最終は雲ノ平側を選択。<br /> <br />8月15日(2日目)翌朝、3時に起き、朝食を食べ、準備し4時30分に出発!(行動食は、マジックライス弁当、これは便利。)<br />太郎平小屋を過ぎ、薬師沢方面へ下って行く。約2時間、7時に薬師沢小屋(水場有)に到着。<br />ここからが、急な登り、昨日、隣でテントを張っていた女性と一緒に・・・励ましあいながら、毒づきながら必死に。<br />ここの登り、山始めてから、今迄で一番、辛かった。<br />樹林帯で、丸い滑りやすい岩をひたすら・・・2時間。<br />ストックは止めて、手を使いたいが、岩がドロだらけ。<br />途中、ストックが滑って、バランスを崩し、道脇の草に頭から突っ込む。<br />(誰にも見られなくて良かった。)<br />手の汚れはあきらめて、ストックをしまい、手を使いだす。<br />下りの人は、滑りまくってる人も多い。<br />下りの人にこのコースきついでしょ、昨日、私達も経験しましたからと言われたが、上りでこのコース経験してよく下れるなぁと真剣に思った。<br />絶対に下りにこのコースはイヤだという気持ちが、何が何でも、今日、三俣まで行き、明日は、黒部側から帰ると。<br />やっと、木道に。2時間弱かかった。<br />9時すぎ、これなら、三俣どころか黒部のテン場まで行けるかも・・・そんなに甘くは無かった。<br />ここからは、雲ノ平、ほんと、見た事無い景色(雑誌では良く見たけど)に。<br />こちら側のルートを選択している人は少なく、前後に人はいなく静かに庭園が楽しめた。<br />10時に雲ノ平小屋に到着。<br />さあ、後3時間頑張れば、三俣だ。<br />祖父岳は、巻き道を選び、次回にと。(余裕が無い。)<br />さすがに疲れながら歩いてくると、反対からも疲れた顔した女性と目が合い、なぜかお互い苦笑いで少し話す。<br />聞くと昨日、双六にテン泊し、三俣を越えて、雲ノ平へのコース。<br />天気の情報等を教えてもらい、お互い行ってらっしゃい!と。<br />黒部源流で冷やされて!と一言もらい出発。<br />雪渓を横目に見ながら、進むと谷の向こうに三俣小屋とテン場が見えた。<br />うれしくなかった。ほんとに、うれしくなかった。<br />この谷を急下りて、また急上がる。それが目の前に見えただけ。<br />ここからは、無心の1時間強でした。<br />やっと、13時30分に三俣小屋に到着。(水場+小屋トイレ有)<br />テント受付し、ビールを。(一人一本の制限つき、品薄の為らしい)<br />テン場も一杯で、設営場所探しに一苦労。<br />少し斜めの場所だが、天候も怪しいので、設営。<br />長手方向に斜めなので、寝ているうちに伸びてたはずが・・・縮んでいく。<br />寝袋、マットが滑るのである。これは失敗と勉強しました。<br />この夜は、雷雨だった。<br />晩御飯は、朝からの残りのマジックライスとラーメン。<br />まったく、食欲が無い。夜食にマジックライスを作っておく。<br />ビールが飲みたい。それだけを思いながら・・・寝た。<br />夜中、少しお腹が空き、ライスを半分食べてまた寝た。<br /> <br />8月16日(3日目)翌朝3時に起き、4時30分に出発!(行動食は、マジックライス弁当。)<br />三俣蓮華岳を巻き、朝日を拝む。<br />ここは独り占めだった。<br />雪渓を渡り、黒部五郎小屋に下って行く。<br />昨日、黒部五郎小屋に泊まり、本日、雲ノ平を目指す多くの人達とすれ違う。<br />昨日、一緒に薬師岳から下りた女性とも再会し、予定通りに来たことにお褒めの言葉を戴く。<br />7時に小屋(水場+トイレ有)に到着し、先に記念バッチを購入。<br />さあ、今日のメインの黒部五郎岳だ。<br />ゆるやなか登りでカールを通り、最後に一気に登って行く感じです。<br />雪渓、大岩、花畑、沢、本当に目を奪われる美しい山でした。<br />肩まで上りきり、太郎平方面の分岐にリュックを置き、頂上を目指す。<br />頂上で、これて良かったぁ~とつくづく思い、下山。<br />リュックを背負い、さあ、後は、ひたすら歩くのみ。<br />ここから、激下り、登ってくる人は多く、本当に辛そうだ。<br />いや、辛いと思う。<br />しかし、こちらもここからが長い。延々と大小のピークを踏みながら・・・。<br />赤木岳、中の股岳を過ぎても、まだ、これでもかと距離がある。<br />もちろん、稜線を歩いているのだから、景色は最高なんだが、暑い!<br />最後の一時間位か、木道に入った辺りから、小走りになった。<br />そう、何かが切れた。ビールが飲みたい!この一心でった。<br />途中、雷鳥がおるよ!と教えてもらい、感動!初対面。<br />子供連れです。ちびっ子達がかわいい。<br />うーん、でも、ウヅラみたい。<br />最後の階段を下り、13時30分、太郎平小屋に着。<br />缶ビール500mlを3本買う。<br />それを担いで、薬師峠テン場に向かう。<br />テント設営し、ビールを水で冷やし、カルボナーラとビール2本、一気にお腹の中へ。<br />(3本目は飲む元気が無く、結局、自宅まで持って帰るはめに。)<br />気がつくと、昼寝していた。<br />夕方起きて、ラーメンを食べて、また、寝た。<br /> <br />8月17日(4日目)翌朝は、ゆっくりと5時に起きて、準備し、太郎平小屋に。<br />小屋前で、72歳という年配夫婦(パンをいただきました。)と話をして時間をつぶし、8時過ぎ下山。<br />ゆっくりと音楽を聴きながら、下山。<br />上る時はそんなに思わなかったけど、結構な上りだ。<br />11時過ぎに登山口に到着、終わってしまった。<br /> <br />テントを担いで、昨年の男3人での表銀座に続き、今年は、雲ノ平周回、初の単独北ア山行、大満足です。<br />途中出会って、いろんな山の話を教えてもらったり、ルートの助言をもらったりと、山での人との出会いもまた楽しかった山行でした。<br />このルートは、各山小屋に水場があるので、給水をしながら行けば、不用に水を担ぐ必要がない。<br />(水量は、小屋への確認は必要とは思うけど。)<br />黒部五郎は、三俣から上がる方が綺麗だと思う。<br />しかし、山で飲むビールはうまい!<br /> <br />富山駅に戻り、ビール飲んで、揚げ物いっぱい食べて、ほろ酔いで銭湯に行き、富山ブラックラーメン食って、菓子パン食って、ビール飲んで、夜行バスで大阪に。<br />(雑談ですが、富山で時間をつぶすのに映画でも見ようと、富山新聞?の腕章をしたカメラマンの若い女性にこの辺りに映画館ありませんか?と聞いたら、普通の映画ですか?と聞きなおされ、返す言葉も無く『えぇ!』っと。もちろん変なやつではなく普通のですと言ったら、笑いながら謝られた。そんなにぎらついていたかなぁ~、ちなみに駅前には映画館無しでした。)<br /> <br />さあ、来月は、北鎌尾根からの槍ヶ岳。<br />

北アルプス 折立⇔太郎平~薬師岳~雲ノ平~三俣~黒部五郎~太郎平

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2013/08/13 - 2013/08/17

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シュシュワン

シュシュワンさん

折立発⇔太郎平~薬師岳~雲ノ平~三俣蓮華~黒部五郎~太郎平の周回コース。
8月14日(1日目)、前日の22時大阪発のバスに乗り、翌朝5時50分に富山駅に到着。
(出発前に、仕事追われ、帰ろう思いきや車がパンクしたりとバタバタで大阪に移動で、缶ビールをいっき飲みしバスに乗った。)
富山駅着後、ローソンで水とおにぎり2個と菓子パン1個を購入。
さて、折立行きのバスはどこから???と迷う。
JR富山駅から6時20分発の折立行きのバスに乗り、8時20分に折立登山口に到着。
(登山口には水場はあるが、生水はダメと書いてあった。)
即、準備し、8時30分に出発!やはり、出発時間が遅く登山者はバスに乗っていた十数名のみ。
但し、登山口駐車場は満杯で、路肩駐車がトンネルを越えても続いていた。
太郎平小屋まで、延々と上りが続く。コースタイムは5時間程。
樹林帯を抜けると景色が一変する。後に有峰湖、前にはこれから登る山々が見え心が躍る。
気持ちが乗ってるので、休憩せずに快調に登る。
やはり、16kg程度に抑えたリュックが良かったのか太郎平小屋には、12時少し前に到着。
即、テン場の薬師峠テン場(水場+トイレ有)に向かう。木道を20分程度。
右手に北鎌尾根を従えた槍ヶ岳が見えた。うーん、感動!
テン場に到着し、テント設営、既に多くのテントが張ってある。
残していた菓子パンを食べ、薬師岳へ出発!13時。
(コースタイムは往復5時間程度だか、空荷なので楽勝の余裕だろうと・・・甘かった。)
登り始めると、空は急に曇ってきた。やばいかなぁ~と思いながら、まあ、雨具一式は持っているし、途中に小屋もあるので、行こうと。
2時間で上りきり、15時には山頂につきたいと休憩せずに頑張るが、非常にしんどい。けっこう急だし、歩きにくい。
頂上前にピークがあり、だまされる。前後の人も同様。
やったぁ~着いたぁ・・・・あ、あれか!あっちか!って感じです。
でも、そこからは、少し岩稜なので、高度感も少しあり、意外と楽しい。
14時45分に頂上着。
頂上祠に向かい右手は雲が抜け、景色が見れた。頂きに立つのは最高の気分。
でも、天気も怪しいので、15時出発!
下りは、上りから一緒だった男性と頂上から一緒になった女性と3人でおしゃべりしながらの楽しい下山。
お互い、山歴や、明日の予定を話し合いながら・・・。
16時30分、テン場に戻り、テントの受付をして、ビールを購入・・・のはずが、売り切れ!と。
ガァーーーン!ガァーーーン!ガン!
小屋まで買いに行って下さいと。
そんなん行けるわけないやん、もうたいがいしんどいのに・・・。
しかし、数分後、出発!往復40分でした。
今年は、登山者も多く、暑かったのでビールがバカ売れで品薄状態との事。
小屋でとりあえず、500mlを一本いっきに。テン場に持ち帰り一本。
晩御飯は、ラーメンとマジックライスとビール。
食後、テントの中で明日の予定を思案する。
この時点でも、明日、雲ノ平側か黒部五郎側から回るか決めかねていた。
折立からのバスの時間の都合で、どうしても一泊2日で薬師峠テン場に戻ってこなければならない。
本当は、2泊3日ならゆっくりと行けるのだが。
ちょうど時計で言うと、12時を太郎平小屋とすると、4時30分が雲ノ平、6時が三俣蓮華小屋、7時30分が黒部五郎小舎という感じです。どちから行っても三俣までは、9時間前後のコースタイム。
心配なのは、膝痛が出た場合やバテて時間的に厳しくなった場合、後は天候、雷が鳴り始めたら、決して歩きたくないようなコース。
当初の計画は、黒部五郎側からだったけど、最悪、ピストンになるなら、雲ノ平は絶対に行きたいので最終は雲ノ平側を選択。

8月15日(2日目)翌朝、3時に起き、朝食を食べ、準備し4時30分に出発!(行動食は、マジックライス弁当、これは便利。)
太郎平小屋を過ぎ、薬師沢方面へ下って行く。約2時間、7時に薬師沢小屋(水場有)に到着。
ここからが、急な登り、昨日、隣でテントを張っていた女性と一緒に・・・励ましあいながら、毒づきながら必死に。
ここの登り、山始めてから、今迄で一番、辛かった。
樹林帯で、丸い滑りやすい岩をひたすら・・・2時間。
ストックは止めて、手を使いたいが、岩がドロだらけ。
途中、ストックが滑って、バランスを崩し、道脇の草に頭から突っ込む。
(誰にも見られなくて良かった。)
手の汚れはあきらめて、ストックをしまい、手を使いだす。
下りの人は、滑りまくってる人も多い。
下りの人にこのコースきついでしょ、昨日、私達も経験しましたからと言われたが、上りでこのコース経験してよく下れるなぁと真剣に思った。
絶対に下りにこのコースはイヤだという気持ちが、何が何でも、今日、三俣まで行き、明日は、黒部側から帰ると。
やっと、木道に。2時間弱かかった。
9時すぎ、これなら、三俣どころか黒部のテン場まで行けるかも・・・そんなに甘くは無かった。
ここからは、雲ノ平、ほんと、見た事無い景色(雑誌では良く見たけど)に。
こちら側のルートを選択している人は少なく、前後に人はいなく静かに庭園が楽しめた。
10時に雲ノ平小屋に到着。
さあ、後3時間頑張れば、三俣だ。
祖父岳は、巻き道を選び、次回にと。(余裕が無い。)
さすがに疲れながら歩いてくると、反対からも疲れた顔した女性と目が合い、なぜかお互い苦笑いで少し話す。
聞くと昨日、双六にテン泊し、三俣を越えて、雲ノ平へのコース。
天気の情報等を教えてもらい、お互い行ってらっしゃい!と。
黒部源流で冷やされて!と一言もらい出発。
雪渓を横目に見ながら、進むと谷の向こうに三俣小屋とテン場が見えた。
うれしくなかった。ほんとに、うれしくなかった。
この谷を急下りて、また急上がる。それが目の前に見えただけ。
ここからは、無心の1時間強でした。
やっと、13時30分に三俣小屋に到着。(水場+小屋トイレ有)
テント受付し、ビールを。(一人一本の制限つき、品薄の為らしい)
テン場も一杯で、設営場所探しに一苦労。
少し斜めの場所だが、天候も怪しいので、設営。
長手方向に斜めなので、寝ているうちに伸びてたはずが・・・縮んでいく。
寝袋、マットが滑るのである。これは失敗と勉強しました。
この夜は、雷雨だった。
晩御飯は、朝からの残りのマジックライスとラーメン。
まったく、食欲が無い。夜食にマジックライスを作っておく。
ビールが飲みたい。それだけを思いながら・・・寝た。
夜中、少しお腹が空き、ライスを半分食べてまた寝た。

8月16日(3日目)翌朝3時に起き、4時30分に出発!(行動食は、マジックライス弁当。)
三俣蓮華岳を巻き、朝日を拝む。
ここは独り占めだった。
雪渓を渡り、黒部五郎小屋に下って行く。
昨日、黒部五郎小屋に泊まり、本日、雲ノ平を目指す多くの人達とすれ違う。
昨日、一緒に薬師岳から下りた女性とも再会し、予定通りに来たことにお褒めの言葉を戴く。
7時に小屋(水場+トイレ有)に到着し、先に記念バッチを購入。
さあ、今日のメインの黒部五郎岳だ。
ゆるやなか登りでカールを通り、最後に一気に登って行く感じです。
雪渓、大岩、花畑、沢、本当に目を奪われる美しい山でした。
肩まで上りきり、太郎平方面の分岐にリュックを置き、頂上を目指す。
頂上で、これて良かったぁ~とつくづく思い、下山。
リュックを背負い、さあ、後は、ひたすら歩くのみ。
ここから、激下り、登ってくる人は多く、本当に辛そうだ。
いや、辛いと思う。
しかし、こちらもここからが長い。延々と大小のピークを踏みながら・・・。
赤木岳、中の股岳を過ぎても、まだ、これでもかと距離がある。
もちろん、稜線を歩いているのだから、景色は最高なんだが、暑い!
最後の一時間位か、木道に入った辺りから、小走りになった。
そう、何かが切れた。ビールが飲みたい!この一心でった。
途中、雷鳥がおるよ!と教えてもらい、感動!初対面。
子供連れです。ちびっ子達がかわいい。
うーん、でも、ウヅラみたい。
最後の階段を下り、13時30分、太郎平小屋に着。
缶ビール500mlを3本買う。
それを担いで、薬師峠テン場に向かう。
テント設営し、ビールを水で冷やし、カルボナーラとビール2本、一気にお腹の中へ。
(3本目は飲む元気が無く、結局、自宅まで持って帰るはめに。)
気がつくと、昼寝していた。
夕方起きて、ラーメンを食べて、また、寝た。

8月17日(4日目)翌朝は、ゆっくりと5時に起きて、準備し、太郎平小屋に。
小屋前で、72歳という年配夫婦(パンをいただきました。)と話をして時間をつぶし、8時過ぎ下山。
ゆっくりと音楽を聴きながら、下山。
上る時はそんなに思わなかったけど、結構な上りだ。
11時過ぎに登山口に到着、終わってしまった。

テントを担いで、昨年の男3人での表銀座に続き、今年は、雲ノ平周回、初の単独北ア山行、大満足です。
途中出会って、いろんな山の話を教えてもらったり、ルートの助言をもらったりと、山での人との出会いもまた楽しかった山行でした。
このルートは、各山小屋に水場があるので、給水をしながら行けば、不用に水を担ぐ必要がない。
(水量は、小屋への確認は必要とは思うけど。)
黒部五郎は、三俣から上がる方が綺麗だと思う。
しかし、山で飲むビールはうまい!

富山駅に戻り、ビール飲んで、揚げ物いっぱい食べて、ほろ酔いで銭湯に行き、富山ブラックラーメン食って、菓子パン食って、ビール飲んで、夜行バスで大阪に。
(雑談ですが、富山で時間をつぶすのに映画でも見ようと、富山新聞?の腕章をしたカメラマンの若い女性にこの辺りに映画館ありませんか?と聞いたら、普通の映画ですか?と聞きなおされ、返す言葉も無く『えぇ!』っと。もちろん変なやつではなく普通のですと言ったら、笑いながら謝られた。そんなにぎらついていたかなぁ~、ちなみに駅前には映画館無しでした。)

さあ、来月は、北鎌尾根からの槍ヶ岳。

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