2013/08/14 - 2013/08/17
1289位(同エリア2614件中)
ライカさん
電車に乗ってやってきました台南。
早速ホテルに荷物を置いて、街をぶらぶらします。
観光そっちのけで探したのは、食べ物屋さんと鞄屋さん。
そして、夜になってからは台湾南部最大級と言われる花園夜市に行ってみました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台鉄に揺られて30分以上。
台南駅に到着です。 -
むむ?
コレは前にTVで見た、駅構内にある車じゃないか?
さて、本日からのお宿は駅の裏側に有ります。
先ほどの写真の出口ではなく、地下を通って逆側から出場です。 -
これが今回のホテル、シャングリラ台南です。
流石は名にし負う高級ホテルグループ、大きすぎてスマホのカメラには入りきりません(笑)
本来ならこんないいホテルなんて考えられませんが、「台南のシャングリラは、設備もサービスもいいのに値段がお得」と噂に聞いていたので、普段なら予算オーバーですがここで2泊を決めました。
まだ正午前なので、チェックイン時間外。なので、当初は荷物だけ預かってもらうだけの予定でした。
が、ホテルに行くと、ベルボーイさんが「チェックインですか?」と聞いて下さり、フロントでは、なんとチェックインが出来てしまいました。
というか、日本語でチェックインできちゃったってどういうこと!? -
今回は、一般の客室。ラウンジとかが使える部屋ではなく、高さも低階層です。
それでも、1人旅には十分すぎるほどに豪華。
予約は、シャングリラの公式サイトから「ボーナスチョイス」という宿泊パッケージで取りました。このパッケージは2連泊以上が条件ですが、一定の差額で、ホテルレストランのキャッシュクーポンなどの複数の特典から、1つだけ選んで利用する事が出来ます。その中に「1200元分の交通機関利用クーポン」があったので、帰りの高雄空港までの送迎に利用する事にしたのです。
ちなみに、ホテル→高雄空港のリムジン代は1500元。なので、「部屋代+900元で、高雄空港までの片道リムジンを手配してくれる」というお得プランになりました。
ただし、出発の2週間前に、リムジン予約の再確認がメールで来たのですが、これに手間取りました。
ホテル「空港までのホテルリムジンの予約希望って聞いてるけど、便名と日時教えて」
私「CI0166で、朝の7:35に高雄から大阪に向かう便」
ホテル「え? もう一回確認させて。便名はCI167だよね? 昼の14:50に高雄に着く便だよね?」
私「違うよ! CI166、朝に高雄から出発する便! というか、私は14日に台湾に来て、15日に台南に移動してホテルチェックインするんだ。そして、17日にチェックアウトしたその足で高雄から日本に帰るんだよぅ!」
……という感じのやり取りを、英語のメールでやりました。
(もちろん、私は翻訳サイトに頼りながらのメールです(笑))
一度はシャングリラのコールセンターに電話してみたのです。が、出て来たのは、「日本語を勉強した外国の方」とおぼしき、怪しい日本語の方。一通り説明はした物の「これは通じてないかもしれない」と、泣きそうになりながら「一応コールセンターにも電話したけど、念のため再度メールも送っておきます」とがっちりメールを送るハメに……何の為のコールセンターなんですか(涙)
なお、リムジン予約はチェックイン時に再確認したら、ちゃんと正しい日付で通っていたので一安心。 -
ホテルで小休憩を入れた後は、町歩きかねて昼ご飯です。
シャングリラは駅の裏手に有る為、観光のメインである表口には地下道を通る必要が有ります。
地下道の雰囲気は写真の通り。この写真では人影はありませんが、浮浪者の方が寝てらっしゃったりします。ことさら何かされる、ということはありませんでしたが、怖いのは怖いかな。私はバスの都合で、この日の夜9時前に一度地下道を通りましたが、出来るだけ早足で進みました。
(本当は、そんな時間に地下道を通るつもりはなかったのですが、バスが駅前終点で降りるしかなかったのです)
めっちゃ危険だとは思いませんが、女性で特に1人旅であれば、夜の通行はお勧めしません。
(私自身も、2日目の夕方は地下道を避ける為に、タクシーでホテルに帰りました) -
さて、地下道を通ってまず探したのは、新光三越。
その近くのフードコートに、食べてみたい物が2つあったのです。 -
一つ目は「周氏蝦捲」。
たしか、炸蝦捲だったと思います。揚げ物なのに、さくさくあっさりで美味しいー。 -
続きまして、隣にあった「同記安平豆花」。
レモンシロップの豆花を頂きました。
白い部分だけ掬って一口食べた感想は、「なんだか……すごく豆腐です」。
個人的には、豆花=去年食べた越娘のマンゴー豆花(※昨年の台北旅行の、マイベスト食べ物)のイメージがあったので、ちょっと違和感がありました。
いや、美味しくない訳じゃないです。ただ、スイーツの枠で考えると、この豆腐っぽさは……でも、気持ちシロップ多めに掬って食べると、つるんと美味しく頂けました。 -
しかし、台南は観光するつもりがなくても、建物を見るだけでも楽しいです。
※病院です。
と但し書きを付けたくなる様な門構えの病院。 -
警察の建物かな?
これもなかなか味が有ります。 -
お、面白そうなお店が……ってあれ?
これは探そうと思っていた鞄屋さんの1つじゃないの?
よくみたらそうでした、「合成帆布行」です。
と言う事は、このへん散歩すればあと2つ鞄屋さんがあるはず!
お店を覗いて、欲しいと思った鞄に目星を付けた後、他の2店を探します。 -
途中で、なんだかロータリーっぽ所に出てきました。
地図を確認してみると……いや、意外に歩けるな、この街。雨さえ降らなければ、町歩き余裕かも。 -
この付近、古くて思わず写真を撮りたくなる建物が多いです。
-
おや、119ってことは消防署?
-
近寄ってみます。
消防署ですね……てか、消防車の雰囲気から行くと、ここまさかの現役!? -
そして見つけました、「永盛帆布行」。
この時は、お昼時だからかほとんどお店の方がいらっしゃいませんでした。 -
唯一、売り子らしいお兄さんがお客様対応中の模様。
ちなみに、このお店はこのお兄さんが英語話せます。というか、鞄を買う時は、鞄製作中の職人さんがこのお兄さんをよんで来て下さったので、無事買えました。
(帰りに鞄を買いに来た時には、鞄を作ってる皆様も戻ってこられました) -
永盛帆布行の近くには「度小月」。
-
もちろん、私も頂きました担仔麺。
いやあ、美味しい。食べ歩きが目的じゃなかったら、もう1杯は欲しい所です。
今回の旅行の、総菜系食べ物のベスト食べ物は君に決定。 -
さて、歩いて行くと、なにやら建物が公開されている模様。
看板を見ると「林百貨」。
……あ、下調べ中気になってた所だ!
元々は日本の百貨店だった所で、最近修復された建物なのです。
詳しくはこちらをどうぞ→http://ja.wikipedia.org/wiki/林百貨店
歩くには遠いから諦めようかとか思ってたけど、歩けちゃった!
よし、早速中に入ろう! -
ランプが雰囲気があっていいなあ。
-
エレベータについていた、階数表示。
ちゃんと動きますよー。 -
エレベータに乗って最上階へ。
なぜか有る鳥居に -
灯籠。
-
イチオシ
屋上から、土地銀行台南支店(旧日本勧業銀行台南支店)を望む。
台湾らしくはなく、さりとて現代日本らしいとも言えず。
まるで大正か昭和初期にでもタイムスリップしたかのよう。 -
-
ココが建設された当時、
-
どんな人たちが、どんな風に買い物を楽しんでいたのだろう?
-
-
展示されていた打ち掛け。
この林百貨は、たしか営業譲渡されることになっていて、おそらくこの夏ぐらいしかこの形での一般開放はされないと言われています。
(台湾在住の日本人の方のブログを見ると、譲渡先ももう決まっているみたいで、多分何らかの店になりそう)
つくづく、今回見れて良かった。 -
さて、ではのこり1店の鞄屋さんを捜します。
途中で見つけたお寺? -
高雄といい、台南といい、街中に根付いているんだなー。
-
さて、やっと見つけました。
最後のお店、「廣富號」。 -
中は、こんな感じです。
……ちがいます、嘘つきました。
これは、お店の中に展示されていた、ミニチュアです。
これまたかわいいー。
そして、先ほど、旅行記の為にこの写真を見直して気がつきました。
それは、左手のケース内にある、小豆色の鞄に書いてあるメッセージ。 -
分かりやすい様に写真をトリミングしてみました。
このメッセージに気がついた時に、目頭が熱くなりました。
ありがとう。
先ほどネット検索をしてみて分かったのですが、この鞄も実際に大きい鞄の製品(か試作品か)があったようです(Flickrで写真を見つけました。内容的には東日本大震災の後に作られたもののようです)。
わざわざこのミニチュアの中にも、この鞄を入れてくれるなんて、本当にありがとう。 -
さて、実際のお店の写真です。
真ん中に不自然な空白が有るのは、ここに飾られていた鞄を私が購入したからです♪
お店は、私が行った時は若いお姉さんがお一人だけ。
でも、愛想良く親切で、楽しく買えました。
(鞄を選んだ後、「同じ色の鞄でも、ひもの色違いが有るよ」と奥から出して来てくれたりとか) -
色々な種類の鞄があります。
-
見てると欲しくなる鞄が多いけれど……がまんがまん!
-
ここで、予定の3件の鞄屋さんが回れましたので、
残り2件も再び立ち寄り、それぞれ目星を付けていた鞄を購入しつつ、ホテルに帰還します。 -
さて、それでは本日の戦利品です。
始めは永盛帆布行。
商品を入れる袋にあまりこだわりはない模様です。 -
購入したのは大きいサイズのトートバッグ。
たしか800元です。
当初は父へのお土産に購入……したものの、実はこっそり「私が欲しい!」と思っていました(もう1つ色違いを買うかどうか迷ってました)。
日本に帰ったら、父が要らないと行ったのを幸い、晴れて君は私の子だ! -
続きまして、合成帆布行。
こちらはセンスあるパッケージ。 -
ここでの購入は、ポシェット2つ。大きい方が500元、小さい方が400元だったかな?
姉夫婦の元に行きました。
小さい緑は姉用、大きい灰色は義兄用、どちらも喜んでもらえて良かった。 -
さて、最後は廣富號。
こちらも、パッケージにもこだわりあり。 -
しかも、中に保証書というか説明書というか、そんなものまで入れてもらってました。
-
購入したのは大きめのトートバッグ。
他2店舗に比べると高かったです(2400元ぐらいだったと思います……これは値段関係なく買うつもりだったので、ちゃんと値段覚えてません^^;)。
これは、母へのお土産です。
しかし、中のファスナーががばっと取れたり、ウォータープルーフだったり、細かいポケットがあったり……と小技が効いてる印象。 -
さて、部屋で一休み後、
ホテルの周りを散策がてら、バス停に向かいます。 -
ホテルの真ん前は、成功大学という大学のキャンパスです。
そして、またこの学校がでかいんだ。 -
大学の近くには、学生向けの商店街。
面白そうなので探検したかったのですが、残念ながら今回の旅行では時間がないので行けませんでした。無念。 -
さて、通りを10分歩いてもまだ大学の建物です。
今回は、この近くにあるバス停から、0番の路線に乗って移動します。
ちなみに、0番路線は市内をぐるっと回る線なのですが、30分に1本程度しかありません。私がバス停に来た時はちょうど発車した頃なのか、20分以上待ちました。 -
バスに揺られてつきましたのは
-
花園夜市です。
南部最大と言われるマーケット、これは覗かずにはいられません。 -
おお、旗が戦場の如く揺れておる!
あの戦場に向けて、いざ出陣! -
始めに手を出したのは地瓜球。
他の方のブログで「揚げたてはうまし!」と書いてあったけど、なんだろ? -
買ってみました。
うん、甘くて美味しいー。サツマイモ、かな? -
続きましては……なにこれ、ノリ的にはケバブかな?
よし、一個買っちゃえー。 -
うん、やっぱりケバブっぽい気がする。
でも、ケバブというより、鶏肉を入れたホッドドッグというか、サンドイッチというか、そんな感じだけど。
間違えて、近くにある座席に座っていたら、違うお店のお姉さんに怒られました。
……この席は注文する人用だったのね、ごめんなさい。 -
さて、ちょっと席を移動して、
本当に注文する為に席に座ります。 -
注文したのはこれ、お肉の鉄板焼き、かなあ?
美味しい……けど、付け合わせの麺はいらないかな、麺は。
あと、ただで飲める紅茶があまりにもあまーい。
そして、ふと周りを見渡してみれば、そこかしこにいるのは10代から20代前半ぐらいまでのカップル……これまた、あまーい!
ちくしょう! 一人旅には目の毒だよ!! -
ここで、改めて夜市の客層をじっくり見てみれば、若い子が多い印象でした。
……そうだね、若い子なら、安くて旨くて遊べる場所はデートに最適だろうしね。
買いませんでしたが、このお店は多分たこ焼きや……かな? -
この夜市は食べ物だけでなく、ゲームや雑貨・服等の店も多く出ています。
-
京都伝統のお菓子です。
……的な事が看板に書いていたので、思わず立ち止まったお店。
えーと、どら焼き? どら焼きで良いのかしら??
その割に、形がなんか違う気がするのだけど。 -
昔懐かしゲーム。
-
その後、再び0番のバスに乗って帰ります。
最初は、大学側のバス停で降りるつもりだったのですが、ここで問題発生。
0番系統はてっきり循環系統(京都市バスで言うと200番代)で、市内をぐるぐる回る物だと思っていました。が、台南駅に着いたら運転手さんに「ここで降りろ」とのこと。
えー、またあの地下道通るのー?
と、ちょっと嫌になりましたが、しぶしぶ降りました。
駅からタクシー使うかどうかも迷いましたが、距離もそんなにないし……というわけで、早足で地下道を駆け抜けました。
これは、明日はちょっと対策を練らねばなりません、ふむぅ。 -
無事にホテルに帰って来て一安心。
そして、部屋に帰ると、なぜかベッドのターンダウン中のお姉さんに遭遇しました。
(この時だけでなく、この滞在中なぜか間が悪く、何度か清掃のお姉さんと遭遇する不思議)
というか、ターンダウンとか初めてです。流石高級ホテル……! -
駅前のジューススタンドにて購入した、ライチジュース。
さっぱり目でおいしい……けど、下のゼリーっぽい物はいらなかったかな。
今日はコレにて就寝です。
さて、明日も動いて食べるよー。
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旅行記グループ 2013年:台南・高雄で食べる旅!
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