2013/07/27 - 2013/08/04
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tottoさん
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初めてのイタリア旅行で、ミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマを回ってきました。
阪神航空フレンドツアー利用。
ヴェネツィアからフィレンツェに移動し、2泊しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ヴェネツィアからバスでフィレンツェに向かいました。
3時間半ほどかかるので、途中でサービスエリア的な店舗に寄ってくれます。
店舗の中は一方通行で、お手洗い(有料のところもありました)とお土産物屋になってました。 -
フィレンツェ周辺には向日葵畑がたくさん。
種を食用にしたり油をとったりするそうです。 -
フィレンツェに到着後、まずはランチ。
ナツィオナーレ通り(Via Nazionale)のオステリア アンティーコ メルカート(Osteria Antico Mercato)に案内してもらいました。
プリモピアットはパスタの三種盛り(一種はリゾットですが)。 -
セコンドはチキンのトマト煮。
トスカーナだし、とキアンティの赤をいただきました。
魚介類より肉類が好きなので、お料理は海産物メインのヴェネツィアよりもトスカーナ料理の方が好みでした。 -
食後はさっそくフィレンツェ市内観光にでかけました。
8人乗りミニバンでフィレンツェ市街を見下ろせるミケランジェロ広場へ。
よく晴れていて景色は最高でした。
アルノ川にかかるポンテベッキオ、花の聖母寺のクーポラ、ジョットの鐘楼等が一目で見渡せます。 -
ミケランジェロ広場から向かった先はフィレンツェのドゥオモ、花の聖母寺(Basilica di Santa Maria del Fiore)です。
大きなクーポラもさることながら、グリーンとピンクの大理石で描かれた幾何学模様がきれい。かわいらしいくらいです。 -
ジョットの鐘楼(Campanile di Giotto)、サン・ジョヴァンニ礼拝堂(Battistero di San Giovanni)の天国の扉を眺めてから、ドゥオモの中に入りました。
丸屋根の内側はヴァザーリのフレスコ画。クーポラに登ると、間近で見られるのだそう。
翌日の自由時間に登った方も多くいらしたのですが、私は他に行きたいところが多くて断念。チケットは単独では販売されておらず、鐘楼その他の観光とセットの10€券のみだったそうです。 -
シニョーリア広場(Piazza della Signoria)でヴェッキオ宮(Piazza della Signoria)前のダビデ像(のレプリカ)を見上げた後、フィレンツェ観光のメイン、ウフィッツィ美術館(Galleria degli Uffizi)へと向かいました。
ツアーで予約済みなのに、入場するまでにかなり並んで待ちました。入口ではエックス線検査があります。
通常、飲み物のペットボトルも持ち込み不可なのですが、猛暑のため水のみ許可されているとのことでした。 -
館内は撮影は禁止なので、チケットとガイドブックをば。
ツアー観光でしたので、時間的に制限があったのがとても残念でしたが、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ボッティチェッリ、ラファエッロ、カラヴァッジョあたりは解説付でじっくり鑑賞してきました。
ボッティチェッリ、これまでそれほど好きじゃなかったんですが、今回、ぐっと好感度が上がりました。マニフィカトの聖母(聖母子と5天使)の聖母マリアの御顔のうるわしさときたら…!
リッピの聖母子と二天使、ラファエッロのヒワの聖母も大好きですが、マニフィカトの聖母が一番好みでした…。 -
こちらはウフィッツィ館内でも撮影が可能な場所から撮ったヴェッキオ橋。
このあたりではあまりにさくさくと進んでいくツアーの進行に、カラヴァッジョはちゃんと観られるのかしらと気もそぞろでしたが、終盤でちゃんとじっくり鑑賞できました。
カラヴァッジョのメデューサ、つやつやしすぎてて怖かった…。 -
その後はミケランジェロの家の前を通って皮革製品のお店に立ち寄り、ホテルへ戻りました。
フィレンツェでの宿はサンタ・マリア・ノヴェッラ駅前のアンバシャトリ(ambasciatori)に2二連泊。
モダンでシンプルなホテルで、駅前にあって便利でしたが、ちょっと手狭でしたね…。 -
駅近くのスーパーに買物に行ったりした後、再び集合して夕食にでかけました。ホテル近くのクアットロ・アミーチ(i 4 amici)というリストランテです。
魚メインの店舗と肉メインの店舗があるそうですが、この日はお肉のお店でした。 -
モダンなデザインの非常にスタイリッシュなお店で、カメリエレがまたそろって陽気で明るく、笑いの絶えない夕食になりました。
写真はプリモのトスカーナ風前菜の盛り合わせ。ブルスケッタが美味しかったです。
ワインはBanfiのキアンティクラシコをいただきましたが、こちらもよいお味でした。 -
セコンドはフィレンツェ風Tボーンステーキ(Bistecca alla fiorentina)。ツーリスト用に普通の半分以下の大きさで提供しているという説明でしたがこの分量…。
塩コショウのシンプルな味付けでしたが、食べ応えがあって美味しかったです。 -
デザートはおばあちゃんのケーキ(Torta della nonna)。
カスタードクリームがたっぷり入ったケーキです。
もちろん甘いんですが、レモンが効いててするっと食べられてしまいます。
食後は、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(Chiesa di Santa Maria Novella)までお散歩してから帰りました。 -
翌日は1日フリータイムでしたので、ホテルで朝食を取った後、タクシーを呼んでもらってピッティ宮(Palazzo Pitti)へ向かいました。駅前のホテルから呼び出し料込で10.5€。
ヴェルサイユ宮殿の庭園のモデルにもなったという広大なボーボリ庭園も楽しめる宮殿ですが、私の目的はパラティーナ美術館(Galleria Palatina)。
豪奢な宮殿に所狭しと美術品が飾られていて、美術館としての系統だった展示ではないので見づらいと聞いてはいたのですが、想像以上でした…。
館内はあかるくて、きちんと作者と作品名が展示されているので、思っていたよりはずっと観やすかったのですが、それでもその質量に圧倒される一方。カラヴァッジョが目当てだったのですが、ラファエッロ、ボッチチェッリ、ティツィアーノ、ルーベンスあたりもありがたみがなくなるほど大量にあって、ところどころソファで休憩とりながら見て回りました。 -
ピッティ宮を出た後は、徒歩でヴェッキオ橋を渡り、シニョーリア広場近くのジェラテリア、ペルケ・ノ(perche no!)でジェラートを食べました。
ヘーゼルナッツ(nocciola)とミルク(latte di fiori)をカップで。2フレーバーで2€ぐらい。イタリアであれこれ食べた中ではさっぱりめでとても美味しかったです。
母が選んだすいか(cocomelo)もすいかそのものの味がしてよかったです。 -
ブランド店の立ち並ぶトルナブォーニ通り(Via de tornavuoni)を覗き、道に迷ったりもしながらいったんホテルに戻ってから、お昼ご飯。
駅近くのトラットリア、i Due G に行ってきました。
こじんまりとしたトラットリアで、店員が少なそうだったので大丈夫かな、とちょっと心配しましたが、1時半には出たい、と最初に言っておいたら、早くサービスしてくれました。
客層は日本人観光客と地元のビジネスマンが半々といった感じ。 -
このあたりでだいぶ疲れが溜まってきていたので、胃にやさしそうなお粥づくしにしてみました。
ほうれん草とチーズのリゾット(Risotto verde di spinaci e formaggi)、トマトのパン粥(Pappa al pomodoro)、小麦のスープ(Zuppa di farro)。
どれも食べやすくて美味しかったのですが、左下の小麦のスープ、ふわふわした小麦がやさしい味付けのおかゆになっていて気に入りました。
-
プリモばかりというのも申し訳なくて、パンナコッタを頼んでみました。もっちりと濃厚なパンナコッタに甘いキャラメルソースがあっていてなかなかおいしかったのですが、ボリュームもすごかった…。
この他にビールと水、白ワインを頼んで、3人でトータル40€でした。 -
昼食後は日帰りツアーを利用してピサに行ったのですが、そちらはピサ編に譲るとして、夕方、フィレンツェにもどってきてからは、サンタマリアノヴェッラ薬局に行きました。
義妹へのお土産にハンドクリームを購入。日本で買う1/2から1/3程度で買える、と現地ガイドの方には言われましたが、日本で6,000円くらいの商品が30€だったので、円安ユーロ高の状況ではそこまでお安くはなかったです…。
お店の雰囲気はさすがでしたけれども。
写真はお店に入ってすぐのところにさがっていたかわいい照明です。 -
この日の夕食は、事前に予約していたリストランテをキャンセルして中華で済ませてしまいました。
時差ボケで寝不足なのと、各食事の量に圧倒されてだいぶくたびれてしまっていまして…。
体調を戻そうと早寝して、翌朝はサンタマリアノヴェッラ駅横の郵便局で絵葉書を投函。(切手は駅のタバッキで購入しておきました。)
落書きだらけのポストで、大丈夫なのかな…と心配になりましたが、8/1(木)に投函した葉書は、8/9(金)には日本の宛先に配達されました。 -
葉書投函後は、バスに乗りこんで最後の目的地、ローマへと向かいました。
写真はホテルの部屋の窓から見下ろしたサンタマリアノヴェッラ駅です。
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