2013/07/27 - 2013/08/04
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tottoさん
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初めてのイタリア旅行で、ミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマを回ってきました。
阪神航空フレンドツアーのパッケージツアーです。
成田からアリタリア航空でミラノ・マルペンサ空港に到着して、ミラノ郊外で1泊し、翌日ミラノ市内を半日、観光しました。
7/27(土) 成田発・ミラノ泊
7/28(日) ミラノ観光・ヴェネツィア泊
7/29(月) ヴェネツィア観光・ヴェネツィア泊
7/30(火) フィレンツェ観光・フィレンツェ泊
7/31(水) ピサ観光・フィレンツェ泊
8/ 1(木) ローマ観光・ローマ泊
8/ 2(木) ローマ観光・ローマ泊
8/ 3(金) ローマ発
8/ 4(土) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
往復ともにアリタリアの直行便です。
成田空港12:20発、マルペンサ空港17:50着予定でしたが、機材の都合により搭乗時点で30分遅れだというので、2時間以上空港内をうろうろしていました。
円→ユーロの両替レートが出国手続後の免税店エリアの方がよくて驚きましたよ…おなじGPAでも出発ロビーで135円/€だったのが免税エリアで134円/€だったのです…。
搭乗後もだいぶ待たされて、結局1時間ほど遅れての離陸でした。 -
16時ごろ提供された機内食。和食かイタリアンか選べたのでイタリアンを選びました。
ラザニアとハムとフルーツ。
さすがにアルデンテのかけらもありませんでしたけど、昼食を取ってなかったのでおいしくいただきました。 -
12時間あまりのフライトは、時差対応のためにもできるだけ起きていたかったのですが、ほとんど寝てました。
映画を1本だけ見ましたが(リンカーン)日本語吹替の映画はあんまり選択肢がありませんでした。
写真は到着1時間くらい前、日本時間の真夜中すぎの軽食。
パンの下には生ハムが隠れてました。
左下の白いのはバタークリームのケーキみたいなもの。 -
途中ずいぶん揺れましたが、現地時間18:30頃にはマルペンサ空港に到着。
出発は1時間以上遅れましたが、到着は1時間弱遅れといったところでした。
写真はターンテーブル脇に飾ってあった像。
サン・シーロスタジアムはミラノにあるんでしたね…。
全員の荷物が無事、破損なく揃ったので、空港の売店で水を仕入れてからバスでホテルに向かいました。 -
初日の宿はNHコンコルディア(NH CONCORDIA)。
ミラノ市内ではなく、隣接するセスト サン ジョヴァンニ市にある郊外型のホテルです。観光に出るには不便な場所だと思いますけど、ミラノ市内だと必要になる宿泊税がかからないのだそう。 -
新しくて設備の整ったホテルでしたが、トリプルのこのベッド配置にはびっくりしましたよ。
この旅行中は成田前泊からずっとトリプルでしたが、さすがにこの配置はここだけでした。 -
ホテルの部屋についたのが20時ごろでしたので、初日は出かけずに寝てしまいました。周囲にお店もあまりない場所でしたし。
朝ごはんはビュッフェ形式。パン数種類と卵・ハム・チーズ、ヨーグルトといった感じで品数少な目でしたが、イタリアだと甘いパンとコーヒーだけ、というところも多いそうなのでこんなものなのでしょう。
朝食エリアは2つに区切られていて、片方がアジア系、片方が欧州系の客にあてがわれてたので、もしかしたらもう片方のエリアは違っていたのかもしれません。
朝食を済ませて部屋に戻ってきたら、TVでポケモンが放映されてました。見慣れたキャラクターがイタリア語喋ってて面白かったです。
日曜の早朝はイタリアでも子供向け番組を放映してるんですね。 -
さてバスで向かった最初の観光先はスフォルツェスコ城(Castello sforzesco)。
レンガづくりの古城です。
外壁のあちこちに穴があいてますが、銃眼はいちばん上の列だけで、その他の穴は、建築中に足場を組んでいた名残なのだとか。建て終わったら埋めればいいのに、と思ってしまいますが、改修の際にも利用するのでそのままなのだそう。 -
あちこちにミラノ公ヴィスコンティ家の赤十字と蛇の紋章が見られます。
自動車メーカーのアルファロメオのエンブレムはこれをもとに左右逆転にしてあるのだと現地ガイドから解説がありました。 -
城内の博物館。
素朴で素敵な意匠の天井が多くて、ずっと上ばかり見てました。 -
博物館の目玉展示物、ロンダニーニのピエタ。
古城の中なのにこの一角だけ唐突にモダンな展示になっていますけど、運び込まれたのが1950年代と最近なんですね。
彫刻にはあまり興味がないので、未完の作品のすごさはよくわかりませんでした。むしろこのすぐ脇に飾られているミケランジェロのデスマスクが怖かった記憶しか…。写真撮るのも憚られて撮ってません。 -
スフォルツェスコ城の裏側、センピオーネ公園から平和の門(平和の門」(Arco della pace)が見えました。
ナポレオンが凱旋門として建築を命じたものの出来上がったのは失脚後だったのだそう。 -
再びバスで向かった先は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリア(Galleria Vittorio Emanuele ?)。
四大陸のフレスコ画も、舗道のモザイクも思っていたよりずっと色鮮やかでした。
かかとをつけて三回転すると願いが叶うという牡牛のモザイクには人だかりができていましたが、現地ガイドの男性は、地元民は聞いたことのない話ですね、と笑ってました…。 -
ガレリアを抜けた先には、ドゥオモ(Duomo)。
司教座聖堂という一般名詞である「ドゥオモ」以外の固有名称を持たない唯一の大聖堂。
私自身はゴシックよりルネサンス、さらにはバロック様式が好きなのですけれども、さすがの威容でした。
近年、修復作業がされて白くなった、というのは知っていたのですが、ここまでつやつやになってるとは思ってなかったので見惚れました。 -
ドゥオモの内部。
日曜日でミサが始まる直前だったからか、入口の服装チェックが結構厳しくて、ノースリーブや短パンの観光客は容赦なく入場拒否されてました。女性はOKと言われていた帽子も、男女の別なく脱帽するよう入口で指示されました。 -
集合時間までまだ30分ほどあったので、リナシェンテの裏手にあるジェラテリア、Cioccolatitalianiに行ってきました。イタリア初ジェラート。
このお店はコーンの中にチョコレートソースを入れてくれるので、ホワイトチョコを入れてもらって、その上にピスタチオとミルクを載せてもらいました。
一番小さいコーンで3€なのでちょっと高めですが、濃厚ですごく甘いジェラートでした。
注文する相手がわからなくて結構時間かかってしまいましたけど、盛り付けてくれた店員は、どこから来たの?隣が日本料理の店だよ、食べた?と気さくに話しかけてくれて、ようやく勉強してきたイタリア語を使えてうれしかったです。<添乗員つきツアーで現地ガイドも皆さん日本語ペラペラだからイタリア語話す必要がなかったんです…。 -
スカラ座前で集合した後、免税店での買い物を経て、ランチへ。
SABATINIというリストランテでした。
ツアー用メニューで、ジェノヴェーゼソースのファルファッレとミラノ風カツレツ、イチゴのジェラート。 -
ツーリスト用に小さくしてあるのだそうですが、カツレツはやはり大きすぎて食べきれませんでした…。
-
食事の後は、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Santa Maria delle Grazie)ヘ。
お目当ては当然、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐(l'ultima cena)です。 -
教会および修道院は世界遺産。
待合室には空調設備がありませんけれど、最後の晩餐のある元食堂は、二重の自動ドアで仕切られた温度湿度を厳密に管理された空間で、一定人数以上が同時に在室することができません。 -
内部は撮影不可なので、チケットを撮影してみました。一枚一枚意匠が違います。
Cenacolo Vinicianoは、ダヴィンチの食堂という意味。
正直、ぼやけた壁画なんて、と思っていたのですけれども、実物は素晴らしかったです。
絵そのものより、この壁画の保存・再生にかけるイタリア人の情熱にうたれた感もありますが、限られた時間とはいえ、15分、ひたすら1つの絵画を見上げるという機会もそうそうありませんし。
じっくりと名画を堪能した後は、バスに乗車してミラノを離れました。
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