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カ・ドーロを訪れてかつての貴族達が見た風景を見てみます。<br />その後、ヴァポレットでサン・ザッカリアへ。<br />船乗りたちがベネチアを訪れて、最初に目にした光景を目の当たりにして感無量です。

イタリア⑪ベネチア・カドーロからサン・ザッカリアへ

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2013/06/25 - 2013/06/27

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クッキー

クッキーさん

カ・ドーロを訪れてかつての貴族達が見た風景を見てみます。
その後、ヴァポレットでサン・ザッカリアへ。
船乗りたちがベネチアを訪れて、最初に目にした光景を目の当たりにして感無量です。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 6時前に目が覚めて外を見ると、今にも降り出しそうな曇り空。<br />朝一でサンジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼に上るつもりだったが、あきらめて少しゆっくりしよう。<br />7時半に朝食会場へ行くと一番乗り。

    6時前に目が覚めて外を見ると、今にも降り出しそうな曇り空。
    朝一でサンジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼に上るつもりだったが、あきらめて少しゆっくりしよう。
    7時半に朝食会場へ行くと一番乗り。

  • 8時過ぎに、ちょうど来たヴァポレットに乗って

    8時過ぎに、ちょうど来たヴァポレットに乗って

  • 再びリアルト橋。<br />次がカ・ドーロだと思って待機していると、何か変、カ・ドーロに停まらない。<br />路線によって停まる船着き場が異なっているらしい。

    再びリアルト橋。
    次がカ・ドーロだと思って待機していると、何か変、カ・ドーロに停まらない。
    路線によって停まる船着き場が異なっているらしい。

  • しょうがないので次の船着き場で降りて、カ・ドーロを目指す。<br />二日目だから、ヴァポレットの乗り場を間違えても、そんなにあわてることはない。

    しょうがないので次の船着き場で降りて、カ・ドーロを目指す。
    二日目だから、ヴァポレットの乗り場を間違えても、そんなにあわてることはない。

  • 8:54<br />カ・ドーロまではすぐそこのはずなのに入り口がわからない。<br />地元の人らしき人に訊いてもはっきりしない。<br />途中で雨も降り始めた。

    8:54
    カ・ドーロまではすぐそこのはずなのに入り口がわからない。
    地元の人らしき人に訊いてもはっきりしない。
    途中で雨も降り始めた。

  • 細い路地のさらに奥まった所にあった入り口。<br />入場料は12ユーロ。中の展示物を考えると、かなりお高め。

    細い路地のさらに奥まった所にあった入り口。
    入場料は12ユーロ。中の展示物を考えると、かなりお高め。

  • 受付でチケットを買った後、一階の中庭へ。<br />ここは、受付の奥だったかな?

    受付でチケットを買った後、一階の中庭へ。
    ここは、受付の奥だったかな?

  • 入り口や運河の側のファサードからは想像もできないような造り。

    入り口や運河の側のファサードからは想像もできないような造り。

  • 邸宅は1428年から1430年にかけ、ヴェネツィア貴族コンタリーニ家のために建てられたもの。<br /><br />中庭のゴシック様式の階段は19世紀の所有者によって取り除かれた。<br />1922年、カ・ドーロは所有者であったジョルジョ・フランケッティ男爵から国家に遺譲された。往時の華やかさを取り戻すべく大々的な修復が行われ、階段も再建された。現在はギャラリーとして一般に公開されている。(ウィキペディア)

    邸宅は1428年から1430年にかけ、ヴェネツィア貴族コンタリーニ家のために建てられたもの。

    中庭のゴシック様式の階段は19世紀の所有者によって取り除かれた。
    1922年、カ・ドーロは所有者であったジョルジョ・フランケッティ男爵から国家に遺譲された。往時の華やかさを取り戻すべく大々的な修復が行われ、階段も再建された。現在はギャラリーとして一般に公開されている。(ウィキペディア)

  • 床のモザイク模様が緻密で素敵。

    床のモザイク模様が緻密で素敵。

  • 床の全体像。

    床の全体像。

  • 奥に見えるのが大運河。

    奥に見えるのが大運河。

  • カ・ドーロの地上階に並ぶ列柱。<br />建築線から後退したロッジア(バルコニー)があり、運河とエントランスホールを直接つないでいる。<br /><br />この光景を見るための入場料。

    カ・ドーロの地上階に並ぶ列柱。
    建築線から後退したロッジア(バルコニー)があり、運河とエントランスホールを直接つないでいる。

    この光景を見るための入場料。

  • ここに船が着いたんだね。<br />

    ここに船が着いたんだね。

  • 振り返って、奥に見えているのが中庭。

    振り返って、奥に見えているのが中庭。

  • 9:34<br />受付脇から二階に上がるとそこはフランケッティ美術館。<br />宗教画がほとんど。特に聖母マリア像が多い。<br />撮影禁止なので、記憶はすでに曖昧になっている。<br /><br />Luca Antonio Busati 作のキリストを大たマリア像に心惹かれる。<br /><br />Francesco Botticini の 「 Madonna col Bambino 」。<br />この作のマリアは一児の母とは思えない位少女のようで、気品のある貴族風な姿。でもかんじんのキリストが全く可愛くなかったのが残念。<br /><br />写真は美術館の内部見学が終わった後、テラスに置かれていた像。<br />もう少し猛々しいとか、勇ましい姿ならいいのに。ちょっと情けない顔立ち。

    9:34
    受付脇から二階に上がるとそこはフランケッティ美術館。
    宗教画がほとんど。特に聖母マリア像が多い。
    撮影禁止なので、記憶はすでに曖昧になっている。

    Luca Antonio Busati 作のキリストを大たマリア像に心惹かれる。

    Francesco Botticini の 「 Madonna col Bambino 」。
    この作のマリアは一児の母とは思えない位少女のようで、気品のある貴族風な姿。でもかんじんのキリストが全く可愛くなかったのが残念。

    写真は美術館の内部見学が終わった後、テラスに置かれていた像。
    もう少し猛々しいとか、勇ましい姿ならいいのに。ちょっと情けない顔立ち。

  • Jcopa del Sellaio の作の聖母マリア像はバランスがとれていて素敵。<br /><br />これは、かの地を思っての像なのかな。

    Jcopa del Sellaio の作の聖母マリア像はバランスがとれていて素敵。

    これは、かの地を思っての像なのかな。

  • ちんまりとして可愛らしい。

    ちんまりとして可愛らしい。

  • 美術館を訪れたというより、ここからの光景を見たくてカ・ドーロを訪れたようなもの。<br />

    美術館を訪れたというより、ここからの光景を見たくてカ・ドーロを訪れたようなもの。

  • 手前の像はファサードの一部。

    手前の像はファサードの一部。

  • 9:36<br />

    9:36

  • カ・ドーロのファサード。<br />ヴェネツィア風の花模様を用いたゴシック様式で構成されている。<br />ヴェネツィアにおけるゴシック様式は、ビザンティン建築の影響を受けている。<br />このファサードは「中世の教会とムーア風の神殿の融合」といった趣きである、という説明があったが、かつてのベネチアがキリスト教世界でも屈指の海軍力をもつ都市国家であり、コンスタンチノーブルを拠点としてイスラム諸国との貿易も盛んに行っていたことが影響しているのだろうか。

    カ・ドーロのファサード。
    ヴェネツィア風の花模様を用いたゴシック様式で構成されている。
    ヴェネツィアにおけるゴシック様式は、ビザンティン建築の影響を受けている。
    このファサードは「中世の教会とムーア風の神殿の融合」といった趣きである、という説明があったが、かつてのベネチアがキリスト教世界でも屈指の海軍力をもつ都市国家であり、コンスタンチノーブルを拠点としてイスラム諸国との貿易も盛んに行っていたことが影響しているのだろうか。

  • 9:45のヴァポレットに乗ってサン・ザッカリアへ。

    9:45のヴァポレットに乗ってサン・ザッカリアへ。

  • 10:12

    10:12

  • この光景が、何人もの画家によって描かれているのを、この後、目にした。<br /><br />ベネチアの全盛期の姿と全く同じではないだろうが、その昔、ここを訪れた諸外国の船乗りたちが目にした光景が、今、目の前にある。

    この光景が、何人もの画家によって描かれているのを、この後、目にした。

    ベネチアの全盛期の姿と全く同じではないだろうが、その昔、ここを訪れた諸外国の船乗りたちが目にした光景が、今、目の前にある。

  • ヴァポレットの上からの撮影なので、視点がなかなか定まらない。<br /><br />

    ヴァポレットの上からの撮影なので、視点がなかなか定まらない。

  • 刻一刻と変わって行く姿。

    刻一刻と変わって行く姿。

  • ドゥカーレ宮殿を海側から。

    ドゥカーレ宮殿を海側から。

  • サン・ザッカリアで降りる。<br />一段と活気のある船着き場。

    サン・ザッカリアで降りる。
    一段と活気のある船着き場。

  • ホテル・ダニエリ。<br />3つの建物から成り、ロビーのある真ん中の建物のパッラッツィオ・ダンドーロ(旧館)は、14世紀のヴェネツィア元首ダンドーロの屋敷だったという。<br />内装も素晴らしいそうなので、少しのぞいてみたい気もするが、私にとってはきっと場違いだろう。

    ホテル・ダニエリ。
    3つの建物から成り、ロビーのある真ん中の建物のパッラッツィオ・ダンドーロ(旧館)は、14世紀のヴェネツィア元首ダンドーロの屋敷だったという。
    内装も素晴らしいそうなので、少しのぞいてみたい気もするが、私にとってはきっと場違いだろう。

  • 10:20<br />ダニエリ横の路地を行く。

    10:20
    ダニエリ横の路地を行く。

  • かつてのままの壁の彫像。

    かつてのままの壁の彫像。

  • トラットリアが多く並ぶ。

    トラットリアが多く並ぶ。

  • ここが溜息の橋。<br />向こうに見えるのはサン・マルコ運河。

    ここが溜息の橋。
    向こうに見えるのはサン・マルコ運河。

  • 反対側にも橋が架かっている。

    反対側にも橋が架かっている。

  • ゴンドラが行き交う。

    ゴンドラが行き交う。

  • 10:30<br />サン・マルコ寺院の北側から。

    10:30
    サン・マルコ寺院の北側から。

  • 10:33

    10:33

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