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長年憧れていたベネチアを目の当たりにして、心の高ぶりを押えきれません。<br />サンタ・ルチア駅からアカデミア橋までヴァポレットに乗って、大運河からの景観を堪能しました。

イタリア⑤ヴァポレットに乗ってベネチアの大運河を行く

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2013/06/25 - 2013/06/27

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クッキー

クッキーさん

長年憧れていたベネチアを目の当たりにして、心の高ぶりを押えきれません。
サンタ・ルチア駅からアカデミア橋までヴァポレットに乗って、大運河からの景観を堪能しました。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 9:32<br />サンタ・ルチア駅を出るとそこにはもう陽光きらめく大運河。<br /><br />正面に見えるのはヴァポレットのチケット売り場。<br />ここでは、ありえないような体験をした。<br />48hのヴァポレットのチケット(30ユーロ)を買おうと50ユーロ紙幣を出したらコインを2枚渡された。<br />あっけにとられて抗議したら、あっけらかんと20ユーロ紙幣に代えてきた。信じられない行動である。<br />最初からこちらの顔も見ず、あらぬ方を見ながらの対応をする人だったので、よっぽど他の窓口に行こうと思った位。<br /><br />さっさとお釣りを財布に入れなくてよかった。お釣りはその場で確認しなくてはいけないということを、身を持って体験できたと思うことにしよう。<br /><br />

    9:32
    サンタ・ルチア駅を出るとそこにはもう陽光きらめく大運河。

    正面に見えるのはヴァポレットのチケット売り場。
    ここでは、ありえないような体験をした。
    48hのヴァポレットのチケット(30ユーロ)を買おうと50ユーロ紙幣を出したらコインを2枚渡された。
    あっけにとられて抗議したら、あっけらかんと20ユーロ紙幣に代えてきた。信じられない行動である。
    最初からこちらの顔も見ず、あらぬ方を見ながらの対応をする人だったので、よっぽど他の窓口に行こうと思った位。

    さっさとお釣りを財布に入れなくてよかった。お釣りはその場で確認しなくてはいけないということを、身を持って体験できたと思うことにしよう。

  • サン・シメオーネ・ピッコロ教会。<br />どことなく異国風。

    サン・シメオーネ・ピッコロ教会。
    どことなく異国風。

  • スカルツィ橋。

    スカルツィ橋。

  • 9:38<br />駅前広場はまだ人が少ない。

    9:38
    駅前広場はまだ人が少ない。

  • 運河には人であふれたヴァポレットが走る。

    運河には人であふれたヴァポレットが走る。

  • 9:42<br />当然のことだけど運河は船で一杯。

    9:42
    当然のことだけど運河は船で一杯。

  • 9:46<br />ヴァポレット乗り場はこちら。<br />ここにたどり着くまでに、何人もの人に尋ねた。<br />

    9:46
    ヴァポレット乗り場はこちら。
    ここにたどり着くまでに、何人もの人に尋ねた。

  • 10:02<br />乗り場に着いた後もカードのかざし方からしてわからず、アジア系のカップルに訊いたところ、男性の方が親切に詳しく教えてくれた。<br /><br />大運河の中を、アカデミア橋まで。

    10:02
    乗り場に着いた後もカードのかざし方からしてわからず、アジア系のカップルに訊いたところ、男性の方が親切に詳しく教えてくれた。

    大運河の中を、アカデミア橋まで。

  • 10:03<br />ヴァポレットの中は、若干座席には余裕があったが、こんな景観を目の前にして、じっと座っていられるはずがない。中の座席にスーツケースを置いて後部座席に移り、カメラをフル作動。<br /><br />そんな私に声をかけてくれたのが先程のアジア人のカップル。<br />危険だからスーツケースを自分たちの席の近くに置いておくようにと言ってくれた。<br />バッグにも注意するようアドバイスをしてくれる。

    10:03
    ヴァポレットの中は、若干座席には余裕があったが、こんな景観を目の前にして、じっと座っていられるはずがない。中の座席にスーツケースを置いて後部座席に移り、カメラをフル作動。

    そんな私に声をかけてくれたのが先程のアジア人のカップル。
    危険だからスーツケースを自分たちの席の近くに置いておくようにと言ってくれた。
    バッグにも注意するようアドバイスをしてくれる。

  • 10:07<br />後ろから走ってくるのは貨物舟。軽トラックというところか。

    10:07
    後ろから走ってくるのは貨物舟。軽トラックというところか。

  • Ferrovia の乗り場とあるが、まだ出発したばかりかな?

    Ferrovia の乗り場とあるが、まだ出発したばかりかな?

  • 10:08<br />運河沿いに並ぶ風格ある建物群。<br /><br />「海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年」を精読したわけではないけれど、どの風景を見てもその歴史が頭をよぎる。<br />

    10:08
    運河沿いに並ぶ風格ある建物群。

    「海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年」を精読したわけではないけれど、どの風景を見てもその歴史が頭をよぎる。

  • ヴェネツィアの土地は、大陸からの川の流れに乗ってくる土砂、そしてアドリア海の波と風の力によって作られた湿地帯であった。<br /><br />5世紀にローマ帝国が崩壊した後、フン族の侵入が相次ぎ、殺されたり略奪されるようになった。<br />干潟の中の低平な島々にのがれ、執念で町造りを果たしたのがヴェネツィアである。<br /> <br />移住は452年に始まり(この年がヴェネツィア誕生の年とされる)、その後200年に渡って何回にも分けて行われたと言われている。<br /><br />干潟に建物を建てるため、大量の丸太の杭を打ち込みそれを建物の土台とした。そのため、&quot;ヴェネツィアを逆さまにすると森ができる&quot;(地中に丸太が乱立するがごとく大量に打ち込まれたため)、と言われている。

    ヴェネツィアの土地は、大陸からの川の流れに乗ってくる土砂、そしてアドリア海の波と風の力によって作られた湿地帯であった。

    5世紀にローマ帝国が崩壊した後、フン族の侵入が相次ぎ、殺されたり略奪されるようになった。
    干潟の中の低平な島々にのがれ、執念で町造りを果たしたのがヴェネツィアである。
     
    移住は452年に始まり(この年がヴェネツィア誕生の年とされる)、その後200年に渡って何回にも分けて行われたと言われている。

    干潟に建物を建てるため、大量の丸太の杭を打ち込みそれを建物の土台とした。そのため、"ヴェネツィアを逆さまにすると森ができる"(地中に丸太が乱立するがごとく大量に打ち込まれたため)、と言われている。

  • 一千年の歴史がそのままここに残っていることに、畏敬の念さえおぼえる。<br /><br /><br />

    一千年の歴史がそのままここに残っていることに、畏敬の念さえおぼえる。


  • ヴェネツィアの本島を逆S字に走る、最も大きな運河「カナル・グランデ」は全長3800メートルにもおよぶ。

    ヴェネツィアの本島を逆S字に走る、最も大きな運河「カナル・グランデ」は全長3800メートルにもおよぶ。

  • ベネチアの歴史を考えると、そこにこれだけの緑があるということが不思議に思える。

    ベネチアの歴史を考えると、そこにこれだけの緑があるということが不思議に思える。

  • 下の方は即補修が必要、みたいな建物だがベランダの白が際立って見える。<br />右上のはオブジェではなく工事現場の何か、のはず。

    下の方は即補修が必要、みたいな建物だがベランダの白が際立って見える。
    右上のはオブジェではなく工事現場の何か、のはず。

  • 建設のための車両もこうやって船で運ばれている。

    建設のための車両もこうやって船で運ばれている。

  • ここは翌日に訪れる予定のカ・ドーロ。

    ここは翌日に訪れる予定のカ・ドーロ。

  • 10:17<br />カ・ドーロの向かいにある建物、ペーザロ宮?

    10:17
    カ・ドーロの向かいにある建物、ペーザロ宮?

  • 10:22<br />リアルト橋を振り返って。

    10:22
    リアルト橋を振り返って。

  • リアルト橋のサイドは一段と華やか。

    リアルト橋のサイドは一段と華やか。

  • リアルト橋を背景にゴンドラが行く。

    リアルト橋を背景にゴンドラが行く。

  • まだリアルト橋からさほど離れていないはず。<br />このゴンドラの列を見ると胸がキュンとしてくる。

    まだリアルト橋からさほど離れていないはず。
    このゴンドラの列を見ると胸がキュンとしてくる。

  • わずか一時間の間に、いったい何枚の写真を撮ったことか。<br />日常の生活の中では断捨離は容易な方だが、これらの写真をカットするのは耐えがたい。<br />すべて記憶に残したく、写真を羅列してみる。

    わずか一時間の間に、いったい何枚の写真を撮ったことか。
    日常の生活の中では断捨離は容易な方だが、これらの写真をカットするのは耐えがたい。
    すべて記憶に残したく、写真を羅列してみる。

  • これが噂の、近距離の対岸へ行くためのトラゲットかな。<br />乗ってみたいと思いつつその機会が無かった。

    これが噂の、近距離の対岸へ行くためのトラゲットかな。
    乗ってみたいと思いつつその機会が無かった。

  • 10:35

    10:35

  • もうすぐアカデミア橋。<br />降りる準備をしなければいけないので、さすがに写真を撮っている余裕はない。<br />

    もうすぐアカデミア橋。
    降りる準備をしなければいけないので、さすがに写真を撮っている余裕はない。

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